あいプロ金沢店は石川県の中で最安値での修理を保証しております!どこよりも安く、どこよりも早く修理させて頂ます!もしもほかの店舗のほうが安い場合には更にお安くさせて頂きます!iPhoneならあいプロ金沢店にお任せください!画面割れ修理やバッテリー交換などなどiPhoneに関することであれば、なんでも対応させて頂きます!
石川県金沢市西泉4丁目11
MAGAドン・キホーテ ラパーク金沢店 1階 マクドナルド前
☎076-287-6099
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こんにちは、あいプロ 金沢店です!
石川県内のどこよりも安く、どこよりも長い保証期間でお客様のスマートフォンを修理しています!
その他Xperia等のAndroidやipad、ゲーム機等も修理いたします!!
また、当店はiPhoneケースを始めとしたアクセサリー類も販売いたしております。
是非、金沢MEGAドン・キホーテラパーク金沢店内「あいプロ金沢」ご来店お待ちしております。
おはようございます!!
本日もあいプロ金沢店、朝10:00~元気よく開店いたしております!!
当店は修理店だけではなく、様々なアクセサリーを販売しております!!
その中でも特に人気な物は「lightningケーブル」です。
Lightningケーブルと言っても様々な値段の物が売っています。
Appleから出ている「純正品」の物や、100円ショップで売っている怪しいケーブルまであります!!
勿論、安いものに越したことはないですが、あまりに安すぎると不安になりますよねー。
更に、純正品の高い奴と安い奴を比べてどちらも正常に充電できていたら
「高い方買わなければよかった・・・」と、思ってしまうかもしれません!!
今日は、そんな「Lightningケーブル」は一体、どんなものを買えばいいのか書きたいと思います。
まず、Lightningケーブルとは何か??
ライトニングケーブルはApple独自の電源コネクタです。Apple製品以外では採用されていません。
2012年から導入され始め現在では多くのApple製品に使われています。
そもそもLightningとは充電やPCとの同期の際に使われるコネクタのことで
元々はAppleの内部で使われていた名前が実際の名称となったものだそうです。
そしてその由来は、Macで使われている「Thunderbolt」という、PCと周辺機器を接続するための規格から来ているそうです。
「Thunderbolt」も「Lightning」も日本語で「雷」を表す単語となっており
通信の速さをイメージさせる名称ということなのかもしれません。
ちなみにLightningはApple独自の規格で、Androidで充電や同期に使われる規格はUSBです。
そのUSBと比べて、Lightningの特徴は「裏表を気にせず使えるリバーシブル仕様」といった
ユーザビリティを高めてくれる利便性があると思います。
では、どの「Lightningケーブル」を買えばいいのでしょうか??
ズバリ「純正品」です!!
勿論ですね(笑)
しかし、純正品と同じほどの性能で安く手に入るLightningケーブルもあります。
色々と比べてみました!!
- Apple純正品ケーブル
- MFi認証ケーブル(AnKer社製)
- コンビニで購入したケーブル(MFi認証済み)
- 100円ショップで購入したケーブル(非認証品)
- Amazonで購入した激安ケーブル(非認証品)
- ロングケーブル(3m)(非認証品)
【ケーブルの性能を比較してみた】
純正品とそれ以外の製品で、性能面に差はあるのか??実際に検証してみました。
充電の速さはケーブルに流れる電流の量によって決まるため、電圧・電流チェッカーを使って、測定しました。
・Apple純正のiPhone Lightningケーブル
計測中も、0.1A~0.2A程度上下はしますが、約「0.95A」でした。
なお、電流値はiPhoneの充電残量などによっても変動します。
今回は、純正品で計測した「0.95A」を基準値として、他の製品がどの程度変わるか確認しましょう。
・MFi認証ケーブル(AnKer社製)
MFi認証品は、純正品と同じ値「0.95A」が出ました。さすがApple社の認定を受けている高品質な製品といえそうです。
・コンビニで購入したケーブル(MFi認証済み)
純正品とほぼ同等の数値「0.94A」がでました。今回はコンビニのやつも「MFi認証製品」
旅行や出張先などで、急に純正ケーブルが壊れて買い替える際も、おススメです。
・100円ショップで購入したケーブル(非認証品)
「0.62A」一気に値が減りました。純正品などに比べて約3割減です。
値段相応の結果と考えれば、納得かもしれません。さらに別の問題も発生しました。
急に充電ができなくなりました。
一度抜いて再び挿すと、画面に「このアクセサリは使用できません」と表示され、充電ができなくなりました。
何度か抜き差しを繰り返すと、再び充電できるようになりましたが、非常に不安定です。
また、同じケーブルを3本用意していましたが、その内1本は、挿しても全く反応がありませんでした。
製品によって、品質にバラつきがありそうです。
・Amazonで購入した激安ケーブル(非認証品)
Amazonで購入した1本50円のLightningケーブル。
「0.55A」100円ショップの品より、さらに下がりましたし、また最初から使えないケーブルもありました。
買い替える時はハズレを見込んで、複数本まとめ買いをした方がいいでしょう。
100円ショップの品同様に、充電も不安定です。
抜き差しを繰り返していると、充電できるようになりますが、iPhoneを少し動かすと、またできなくなります。
ケーブルを挿してカバンに放り込んでいたら、充電できていなかったということも、実際に使うとありそうな予感・・・。
・ロングケーブル(3m)(非認証品)
「0.37A」検証した製品の中で、最も低い数値となりました。
ケーブルは、長くなるほど抵抗が大きくなるので、電流量も下がっていると考えられます。
充電速度も純正品と比較して体感ベースで遅いと感じるので、性能は大きく劣るようです。
【充電にかかる時間は??】
70%の状態から80%になるまでの時間を検証してみました!!
Apple純正ケーブル | 約12分 |
---|---|
MFi認証ケーブル(Anker社製) | 約13分 |
コンビニで購入したケーブル | 約15分 |
100円ショップで購入したケーブル | 約22分 |
Amazonで購入した激安ケーブル | 約23分 |
ロングケーブル(3m) | 約28分 |
多少の誤差はあるかもしれませんが、概ね電流量が多いほど、所要時間が短くなっています。
なお、今回購入したロングケーブル(3m)は、スマホを操作していると、充電中でも充電量が下がっていきましたので
寝る時以外は使いづらいと思います。
結果をまとめるとこのようになりました!!
製品 | MFi認証 | 長さ | 価格(税込) | 電流(A) | 充電時間(10%分) |
---|---|---|---|---|---|
Apple純正ケーブル | - | 1m | 2,376円 | 1.02 | 約12分 |
MFi認証ケーブル (Anker社製) | 認証 | 0.9m | 999円 | 1.02 | 約13分 |
コンビニで購入したケーブル | 認証 | 1.8m | 2,052円 | 0.99 | 約15分 |
100円ショップで購入したケーブル | 非認証 | 0.6m | 108円 | 0.63 | 約22分 |
Amazonで購入した激安ケーブル | 非認証 | 1m | 50円 | 0.57 | 約23分 |
ロングケーブル (3m) | 非認証 | 3m | 234円 | 0.37 | 約28分 |
性能の良し悪しがはっきり分かれました。
さすがに純正品・MFi認証品は、性能が高いレベルで安定していておススメです。
ただ、非認証品は紹介したとおり激安なので、購入の際は性能と価格のどちらを取るか、基準を持って決められると思います。
【MFi認証品とは??】
先ほどから純正品と性能はほぼ変わらないのに、価格が安めのMFi認証品とはなんなのか??
Apple社では、Lightningケーブルに関するディベロッパ向けの認証プログラムを用意しており
基準を満たすことで、「MFi認証済み」と認定されます。
いわば、Appleが、品質や性能にお墨付きを与えているということです。
さらに、認可の証であるICチップやハードウェアコネクタが提供されるので
iOSのバージョンがアップしても問題なく使えますし、Lightning端子に対応する全ての機器で使用可能です。
あいプロ金沢店にもこの「MFi認証品」が売っています!!
電気シェーバーや電動歯ブラシと言った電化製品を扱う「PHILIPS」製のLightningケーブルやモバイルバッテリーを売っています。
さらに、このPHILIPS製品が今なら全品半額!!
ほとんど赤字に近いぐらいの値段となっています(笑)
期間限定なので是非この機会にお求めになってはいかがでしょうか??
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あいプロ金沢店は毎日 午前10:00~20:00まで
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