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皆さん、こんにちは! あいプロ長野店です!
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Switch liteの修理をしたい時も、あいプロ長野店へ!
本日はSwitch lite(スイッチ ライト)の修理についてご案内いたします!
Switch(スイッチ)と比べて一回り小さく、持ち運びやすいようにと設計されているSwitch lite!
値段もSwitchよりお手頃のため、こちらをお使いの方も多いのではないでしょうか?
今日はそんなコンパクトなゲーム機、Switch liteの修理についてご案内させていただきます!
Switch liteの料金表
修理箇所 | 料金(税込) |
アナログスティック | 6000円(1カ所) |
バッテリー | 8800円 |
液晶 | 12800円 |
タッチパネル | 8800円 |
充電コネクタ | 18800円(成功時)
5800円(不可時) |
2023年2月9日現在、Switch liteの修理の料金表は上記のように設定されています。
お客様からの修理のリクエストが一番多いのは、やはり「アナログスティック」ですね……!
Switch liteのアナログスティックは端末の左右に1つずつ配置されている白いキノコのような形の部品なのですが、非常に困ってしまうことに、Switch liteのアナログもSwitchと同様、故障が非常に多いです。
ただ同じアナログスティック部分でも、Switch liteはSwitchと比べて部品自体が希少で値段が高い上、Switchよりも交換が難しく、修理料金が高めになってしまう傾向にあります。
また少し特殊な修理となるのが「充電コネクタ」という、端末側にある充電ケーブルの差し込み口部分です。
Switch liteの場合、充電コネクタの部品は基板の一部であるため、修理をしようと思うと「基板の修理」を行う必要があります。
基板の修理は店頭の設備では対応できないため、工場に送っての修理となり、時間の方も1週間~10日前後のお預かりが必要となります。
Switch liteの修理についても、店頭やお電話にていつでもお気軽にお問い合わせくださいませ!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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※特に記載のない場合、修理金額は税込です。
※2023年2月9日現在の価格です。
※各部品への保証につきましては、注意事項があります。詳しくは当店スタッフへお気軽にお尋ねください。
※データに関しては、お預かり前に全てを確認・把握することは不可能なため、データの保証については行なっておりません。ご心配な方は事前にバックアップをお願いいたします。
※ご好評のため各部品には限りがあります。事前にご確認いただけますと幸いです。