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こんにちは!
あいプロ長野店です!!
また一段と寒くなってきましたね。
体調管理をしっかりしないと一瞬で風邪やインフルエンザにかかってしまいそうです。
そんなこと言ってる僕はいまだに半袖ですが。(笑)
さて、今回は知ってる方も多いと思いますがiPhoneやMacなどApple製品に必ず付いているAppleのロゴに付いて書いていこうかなと思います。
まずはAppleのロゴのリンゴがかじられたデザインの理由のよくある予想を書いていきますね。
・かじるの英語でBiteとのGBなどのメモリー容量のByteをかけてリンゴをかじったロゴ説
因みにロゴを制作した当時のAppleのスローガンですが「Byte into on Apple」だそうです。かなりそんな気がする説ですね。
・旧約聖書の禁断の果実でリンゴをかじったロゴ説
旧約聖書ではイブが蛇にそそのかされて禁断の果実を食べそれをアダムに分けて二人は神の怒りを買い地上に落とされそこから人類は始まったとあります。ここが由来ではないかと言う説ですね。
余談ですがリンゴと訳されるところは本当は邪悪なと言うような意味らしいです。スペルが同じで翻訳に間違いが生じたようで果実自体はイチジク説やブドウ説など各所で違うようですね。
・欠けて部分があることで完璧ではな、完璧を目指すとするリンゴをかじったロゴ説
こちらはシンプルですね。僕的には一番しっくりきます。常に進化するAppleらしいっちゃらしい感じの説ですね。
他にもコンピューター科学者のアラン・チューリングの遺体の横に転がっていたかじりかけのリンゴ説など様々な憶測が飛び交っておりました。
因みに一番最初のロゴは万有引力の法則を見つけたニュートンがリンゴの木のしたに座ってるデザインです。こちらは第三の共同創業者と言われるロナルド・ウェイン氏が手掛けたもののようです。ここから約一年後僕らもよく知るAppleのロゴになっていきます。
いつも見慣れているAppleのロゴはロブ・ジャノフ氏によって生まれました。
そしていままでさんざん書いてきた憶測の話ですが実は一つもかすってません。
ロブ・ジャノフ氏いわく他の果実に見間違わないようにはっきりとリンゴと分かるロゴにしたかったそう。ロゴデザインをスティーブ・ジョブズ氏に見せた時の反応はと行くと笑顔でうなずきそんなに多くは語らなかったそうです。
そこまで納得させれるのは凄いですね。因みに社名のAppleですが当時ビートルズの所属していたアップルレコード社と裁判になったそう。周りのみんなは止めたのにスティーブ・ジョブズ氏が押し切ったそうです。豪胆な方ですよね。
と言うのもスティーブ・ジョブズ氏はその昔、牧場で生活していてそのころからフルーツが大好物で特にリンゴは完璧な食材だと考えていたそうです。なんとなくわかります。
僕の実家でも秋は必ずと言っていいほどサラダやデザートでリンゴが入ってました。
なかなか、奥深いですね。デザインの世界は。様々な憶測等ありましたがそのほとんどは
無関係の人間が勝手にそれらしい理由で脚色したものでした。
ロブ・ジャノフ氏の最も優れたロゴの条件はシンプルであることだそう。
多くの条件を詰め込み過ぎると失敗の元になるそうです。
難しいですね。
とまぁ、今回はこんな感じになります!
ではでは( ´Д`)ノ~バイバイ
皆様のご来店心よりお待ちしております!
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