あいプロ長野店では長野市内で最安値のiPhone(アイフォン)の修理を行っております。一番安い修理は当店で決まり!どこよりも早く安い修理でみなさん大満足です。画面の修理だけでなくバッテリーの交換や水没してしまったiPhone(アイフォン)の復旧なども得意としております。iPhone(アイフォン)が壊れてしまったらまずは当店へご相談くださいませ。
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こんにちは!
今日はいつもよりも空いていましたね。
事故からいつから少し経ちましたが体の方はほとんど変化なく...
早く全力のバスケットボールをする許可が欲しい今日この頃です。
幸い、後遺症が残るほどの怪我も恐らくはないとのことだったので
ゆっくりでも完治させていきたいなと思っております。
あとに引きずる方が面倒ですからね。
昔やった膝やなんかはまだ引きずっていたりするのでそうならないようしっかり治していきます。
事故自体に関してはしょうがない運が悪かったくらいに思っております。
人間が動かしていますし人間が作っていますから「絶対」なんてありえないんですよ。
追突された方には命を奪う前に勉強できたと思っていただけたら幸いです。
僕自身も勉強になることは多かったのでその点では感謝してはいます。
さて、こんな愚痴はどうでもいいですね。
今回は、以前バッテリー交換について書いたので今度はフロントパネルの交換について
書いていきたいと思います。
ではまず、こちらです。
フロントパネルをはずす!
これをしないと始まりませんよね!
結構簡単ですよ。注意点さえ守ればなんてことはありません。
まず、星形のドライバーでスピーカー側のネジを二本外していきます。
このネジがフロントパネルを固定してるものになります。
次はiPhone6S以降のモノと以前のものでやり方が異なりますのでご注意ください。
iPhone6S以降のモノはまずアウトカメラ側からドライヤーやヒートガン、カイロなどで縁を温めてください。これは防水シールの接着を弱めるためにやります。
そしたら、薄いヘラでフロントパネルの縁をホームボタン側からてこの原理で開けていきます。
この際、ケーブルなどを切らないようにお気をつけください。
特にiPhone5系のモノとiPhoneSEはケーブルが細く完全に向き出しになっています
また、iPhone6S以降のモノはの防水シールが付いていますので開けずらくはなっておりますのでケーブルと防水シールを見間違いの無いよう防水シールを切りながらやると開けやすいです。
ケーブルを優しくはずす!
iPhoneX系のモノは金属製のプレートが一個しかないのではずすケーブルさえ間違えなければ
そこまで難しくないですよ。
基本は一緒です。まずプラスドライバーかY字ドライバーまたはその両方で
バッテリー側の金属製のプレートを外します。
そしてバッテリーの端子を端子を外します。iPhone7系とX系はフロントパネルに続くケーブルもバッテリー側にあるのでそちら側も忘れずに外してください。
次にインカメラなどのケーブルのついている部分の金属製のプレートを取り外していきます。
そしたら端子を外します。この端子はいろいろな機能をつかさどってるので絶対に傷つけないでくださいね。まぁ全部そうなのですが。
ここまでできればエタノールなどがあれば超簡単です。
無い場合はとにかく慎重に剥いていくしかないですね。
インカメラやホームボタンをそっと外す。
iPhoneX系のものはホームボタンがないので簡単ですよ!
次にフロントパネルに移ります。
インカメラや耳を当てた時に暗くなるセンサーの部分をまず外します。
僕らのような修理屋さんではインダクションと呼ばれてる部分ですね。
まず、金属製のカバーを外してください。
イヤスピーカーなどを外すとインカメラのケーブルなどが出てきます。
ただハマってる部分と糊でついてる部分があります。
ただハマってる部分はやさしく外してください。
エタノールがあれば糊でついてる部分の周りにたっぷりエタノールを付けてください。
ない場合は全神経を集中させてゆっくりゆっくり慎重に外してくださいね。
それも取れましたら、次にインカメラの固定用のプラスチックのパーツともう一個
同じような四角いプラスチックのパーツをピンセットで優しくでも強く力を入れてテコの原理で外します。
そこまでできれば次にホームボタンがあればホームボタンを外します。
これは基本的にはインダクションよりは簡単に外すことができます。
まずは金属製のカバーを外してください。
次にネジがあるものはネジを外してからホームボタンの部分の端子を外します。
そしたら、次にホームボタンにも付いている糊をまた、エタノールで弱めます。
これまた優しくゆっくりと外していきます。
次にフロントパネルの裏についている大きな金属製のカバーを外していきます。
ネジの種類や場所はiPhoneの機種によって様々なので気を付けてください。
また、iPhone6系はそのパネルにホームボタンのケーブルが付いているものもあるので
これも慎重に取ってください。
ここまでできれば全てのパーツがばらせたと思います。
新しいフロントパネルを付ける!!
ここからは基本的には逆順でまず大きな金属製のカバーを取り付けて
次にホームボタンを取り付けていきます。iPhone5系とX系以外はここで端子まで付けてください。もちろん金属製のカバーも取り付けます。
そうしたらインダクションやプラスチック製のパーツ、イヤスピーカーなどのパーツを
位置がずれないように取り付けていきます。
そうすると、フロントパネル側のパーツは全てついたはずなので
iPhone6S以降のiPhoneは防水シールを丁寧に貼り付けて
端子を取り付けて金属製のカバーを取り付けて
フロントパネルを隙間の無いようにしっかりとはめて
星形のネジを取り付ければキレイに直ってるはずです。
モノによっては動作してくれなかったりするので必ず動作を確認してからフロントパネルを
付けてくださいね。また、フレームが歪んでいたり大きな傷があるものはキレイにはまらなかったりするのでそちらもお気をつけください。
今回おおまかにはこんなところですね。
一回やってしまえばそこまで難しいこともないので
ぜひ一回やってみましょう。
ではでは( ´Д`)ノ~バイバイ
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