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イオンタウン木更津請西店さん１F
食品レジ前のテナントに
XPERIA/iPhone/iPad/Galaxy/
Nexus/ゲーム機/Huaweiを修理できるお店
あいプロ木更津店でございます
君津市、袖ヶ浦市、富津市や
市原市など木更津市周辺にお住いの方
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１０：００〜２０：００で営業中です！
あいプロ 木更津店
〒292-0807
千葉県木更津市請西南２丁目２７
イオンタウン木更津請西1階 食品レジ前
mail kisarazu@iphonepro.co.jp
営業時間 １０：００〜２０：００
こんにちは！あいプロ木更津店です。
本日も10:00～20:00まで営業しております。
今日はiPhoneの防水、防塵、防沫についてご紹介させていただきます。
iPhone SE (第 2 世代)
iPhone 11
iPhone 11 Pro
iPhone 11 Pro Max
iPhone XS
iPhone XS Max
iPhone XR
iPhone X
iPhone 8
iPhone 8 Plus
iPhone 7
iPhone 7 Plus
上記で紹介したiPhoneには防水性能、防沫性能、防塵性能を備えています。
防水性能、防沫性能、防塵性能を備えていますがそれは普通に使用しているだけで耐性が低下してきてしまいます。
iPhone SE (第 2 世代)、iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XRこちらの種類はビール、コーヒー、紅茶、ジュースを等の一般的な飲み物をこぼしてしまっても耐性があります。
液体をこぼしてしまったら水道水ですすいでiPhone拭いて乾かしましょう！
Appleの公式では次のような行為を控えるようにと発表しています。
・iPhone を着用したまま泳ぐまたは入浴する
・iPhone に水圧が強い水や流速が大きい水をかける (たとえば、シャワー、ウォータースキー、ウェイクボード、サーフィン、ジェットスキーなど)
・iPhone をサウナやスチームルームで使う
・iPhone を意図的に水没させる
・推奨される温度範囲外、または極度に湿度の高い条件下で iPhone を動作させる
・iPhone を落とすなど、衝撃を与える
・iPhone を分解する (ネジを外すなど)
石鹸、洗剤、香水、油、日焼け止め、虫よけ等のiPhoneがつかないように注意しましょう。
もしついてしまった場合はAppleの公式のページに対処方法が記載されていますのでそちらを確認してみてください。
次はiPhoneが濡れてしまったらどう対処するかをご紹介します。
■iPhoneが濡れてしまった場合どういう対処をするべきか■
1.水以外の液体がiPhoneに飛び散った場合は、その部分を水道水ですすぎます。
2.糸くずの出ない柔らかい布でiPhoneを拭きます。
iPhoneを乾かすには、Lightningコネクタを下に向けて手のひらに置き、優しく叩いて余分な水を排出させましょう。
風通しのよい場所でiPhoneを自然乾燥させましょう。
iPhoneを扇風機の前に置き、Lightningコネクタ風邪をあてると乾きが早くなることがあります。
高温の熱源でiPhoneを乾かしたり、綿棒やペーパータオルをコネクタに入れるのはやめましょう。
■iPhoneが濡れてしまった場合の充電■
iPhoneが濡れてしまった場合は充電はしばらくしないようにしましょう。
またケーブルを接続中に水没させた場合等はすぐにケーブルを外しましょう。
濡れた状態で状態でiPhoneを充電するとiPhoneが壊れてしまいます。
ケーブルの接続等は、最低5時間以上あけてから行うようにしましょう。
ワイヤレス充電をする場合は、糸くずの出ない柔らかい布でiPhoneを拭き、乾いたのを確認してから充電しましょう。
■iPhoneが濡れてスピーカーに影響がでた場合■
iPhoneのスピーカーを下にして、糸くずの出ない柔らかい布の上に置いて、水が出てくるか確認します。ポートに水がはいっているとマイクやスピーカーの性能が低下する場合があります。
■おまけ■
iPhoneが水没した時にやってはいけない行動をいくつかご紹介します。
１．iPhoneを振る
中の水を出そうとしてiPhoneを振るのはやめましょう。
振ってしまうとiPhoneの内部まで水がはいってしまい更にiPhoneを故障させてしまいます。更に液晶に水が入り、シミになってしまいます。
２．充電する
水没したiPhoneの電源が入らないからといって充電するのはやめましょう。iPhoneを充電することによって、中の部品がショートしてしまう危険があるので絶対やめましょう。
３．ドライヤーで乾燥させる
一見温かい風で乾燥させているから効果的を考える人もいるかもしれませんが、絶対にやめましょう。熱でiPhoneの中の基盤が壊れてしまう可能性があります。
■まとめ■
iPhoneの防水性能等についてご紹介しました。
防水性能はついていますが、iPhoneは精密機械ですのであまりあてにはなりません。
iPhoneの濡らさないよう工夫しましょう。
また万が一水没させてしまってもNGな行動はしないようにしましょう。
水没させた場合は、まずiPhoneを乾かすことを考えてください！
その上でドライヤーを使用したりするのはやめましょう。
柔らかい布で拭いたり、自然乾燥させましょう。
ジップロック等にシリカゲルと一緒にいれたり、風通しのいい感想した場所に置いて乾燥させるのが効果的です。
電源を入れたり、充電したり、iPhoneを振ったり、ドライヤーを使うのは逆効果になり、iPhoneを故障させる原因になりますので、注意しましょう。
水没させてしまった場合は、
・カバー等のアクセサリーを外す
・電源をすぐにオフにする
・水分を拭き取る
・Simカードを抜き取る
・乾燥させる
この5つを心掛けましょう。
