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【iPhone ホームボタン 修理】ホームボタンが壊れてしまった時の応急処置をご紹介!修理の際はあいプロ甲府店へ!

投稿日:2018年4月19日 更新日:

あいプロ甲府店は iPhone・Xperia・Galaxy・Nexus・iPadのガラス、液晶交換修理やあいプロ甲府店は山梨の中でも一番お安くiPhoneやXperia、Galaxy、Nexusなどのスマホを修理できます。iPhoneは約30分、スマホなら1〜2時間程度でデータを消さずに修理ができます。もしも他の店舗のほうが安い場合には更にお安くさせて頂きます。iPadなども修理可能です。笛吹、甲府、石和、甲府昭和、中央市、南アルプス、富士吉田、甲斐、韮崎、北杜、甲州、大月、都留でiPhone&スマホの修理をするならあいプロで決まりです!

あいプロ 甲府店

〒406-0032 山梨県笛吹市石和町四日市場1745

ドン・キホーテ いさわ店1階

☎050-3187-4670

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こんにちは!あいプロ甲府店の蓮沼です!!

天気予報を見たら明日から最高気温が29℃、30℃、30℃と連続していてちょっと目を疑っています。

その後の火曜日は最高が17℃らしくて気温差が半端じゃ無いです。体調崩しやすくなるので気温に合わせた格好をして乗り切りましょう!!

さて今回はiPhoneのホームボタンが故障してしまった時の修理するまでの対処法をご紹介します!

iPhoneXではついにホームボタンが廃止されて有機ELの全面ディスプレイとなりましたが、iPhone8までの全機種は方式こそ違ったりしますがホームボタンが必ず搭載されています。方式としては大きく分けて〜iPhone5、〜iPhone6S、〜iPhone8という3パターンに分かれます。

まずiPhone5までのホームボタンですが、これはいわゆるただのボタンで”ホームに戻る”という機能しかありません。ホームボタンに四角いマークがあるのが特徴ですね!

このスタイルがiPhoneのトレードマークになって「iPhoneといえばこのホームボタン!」とイメージする方も多いかと思います。

そしてこれにTouch IDの機能をプラスしたのがiPhone6Sまでのホームボタンになります。これによってロック解除はもちろんのこと様々なセキュリティに関わる部分が指紋認証で行えるようになりました。Apple Storeで何かダウンロードするときもTouch IDで出来てしまうのは便利ですね!見分け方はホームボタンの四角いマークがなかったらTouch ID搭載のボタンです!

そしてこれも大きな変化でしたがiPhone7、8のホームボタンです。

この世代は見た目的にはボタンこそあるものの、ボタンを押すと凹んで押したことになるのではなく、しっかり固定されていてボタン自体は全く動きません。

これは感圧式になっていて「押された」とiPhoneが認識すると振動をうまく使って、まるでボタンを本当に押しているように手に伝えるように出来ているんですね!

初めて触った時は違和感がすごくて慣れるわけないと思っていましたが、今となっては全く違和感なく当たり前のようになっていますね!

そしてついにiPhoneXではホームボタンが廃止されてしまったという流れです。

発表された当初は賛否両論でしたね!笑

どうやってロック解除するのか不思議でしたが、Face IDという新機能が搭載さてそこも話題になりました。

まさか顔でロック解除するとは思いませんでした!笑  これはもはやホームボタン関係ないですね!笑

さて話題をホームボタンに戻します!

そんなわけでiPhoneXを除く全てのモデルに搭載されているホームボタンですが、ボタンと呼ばれる物の宿命からはいくらAppleでも逃げられません。

数えたことがある人はいないと思いますが、ごく一般的なiPhoneの使い方をしている方でも1日に押すホームボタンの回数は結構な数になると思います。

ヘービーユーザーなら言わずもがなですね!

ということは、どういうことかと言いますと、当たり前ですがいつか壊れてしまうというわけです。

どの部品もいつかは壊れてしまいますが、ホームボタンに関しては使用頻度がかなり高いのでとりわけ壊れやすい部品だと思います。

もちろん日常的に使っていて寿命での故障はありますし、本体を落とした時に当たりどころが悪く壊れてしまうこともあります。

そんなときにの応急処置というか、なんとかiPhoneを使えるようにする方法がありますので紹介させていただきます。

まず、仕方のないことなのですが物理的に壊れてしまったホームボタンを修理して元に戻すことはできないので新品のボタンに交換するしかありません。なので応急処置をしたからといってホームボタンが復活するわけではないのでそれ以外の代替品での対応が応急処置となります。

 

代替品といってもどこかに目に見えてボタンが生えてくるわけではないんですが、実はiPhoneのある機能を使うとホームボタンを使わなくても、ある時と同じような操作ができるようになります。

この機能が”Assistive Touch”というものです。

Google先生に聞いてみたところ”支援のタッチ”というような意味らしいです。よく分かりませんね!笑

要は使っている人をアシストしてくれる便利な機能ということです!

具体的にどういうものかを写真でお見せします!見たことがある人も多いと思いますが!

このように画面の中に白い丸のアイコンが現れます。これが”Assistive Touch”です。

実際に触っていただければわかるのですがタッチしたまま動かすこともできるので邪魔な時は端っこに移動してくといった使い方ができます。

肝心の中身ですが、1回タッチしていただくとこのようにウィンドウが現れます。

その中に書いてある機能を使うことができるんですね!

いろいろとありますが今回の主役の機能は見つかりましたか?

”ホーム”とあるところが正解です!これを押していただくとどこからでもホーム画面へ戻ることができます!

まるでホームボタンの機能のようですね!当たり前ですね!このために紹介してきたんです!

他にもAssistiveTouchを開くと様々な機能がありますのでこれを活用することによって、今まで行なっていた作業が飛躍的に効率アップする可能性もあります!

そこまで突っ込むととんでもない長さになるので今回は割愛させていただきます。

これが現在あるホームボタンの代わりになる唯一の機能です。

設定の仕方も合わせてしょうかいさせていただきます!

ステップ1”設定”をタップします。

ステップ2”一般”をタップします。

ステップ3”アクセシビリティ”をタップします。

ステップ4”アクセシビリティ”の中にある項目の中から”AssistiveTouch”をタップします。

ステップ5”AssistiveTouch”をオンにします。

すると先ほどのように画面上にAssistiveTouchが表示されますので、これでホームボタンが故障してもとりあえずiPhoneを使うことができます。

ただこれはあくまでも応急処置であって、もちろんTouch IDは使えなくなります。

そもそもホームボタンを押すのに2回画面をタップしなければいけないので手間が増えてしまいストレスにもなるかと思います。

やはりいくらAssistiveTouchがあるといってもせっかくのiPhoneのホームボタンが使えないのは勿体無いですね!

ホームボタンは交換修理が可能なパーツですのでもし壊れてしまった時は修理までの間にAssistiveTouchを使って、早めに交換してしまうのがおすすめです!

あいプロ甲府店ではホームボタンの交換を同機種のバッテリー交換と同じ金額で行なっております。(例:iPhone6→税込¥4,800)

修理は即日の修理、時間にして約20分ほどでできます。またデータの初期化はしませんので大事なデータが消えることもありません!

もちろんバッテリー交換半額キャンペーンの対象になる修理ですのでさらにお安く済ませることも可能です。

もしホームボタンの具合がおかしいかな?と感じましたらぜひ当店にご相談ください!

皆様のご来店お待ちしております!


これらの他にご不明な点がございましたら

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即時対応させていただきます!!

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☎050-3187-4670

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