島根出雲周辺にて最安値でiPhone、android(スマートフォン)の修理を行ってる、あいプロ島根出雲店です!
出雲周辺にてiPhoneやandroid(スマホの修理店をお探しでありましたらあいプロ出雲店へお越し下さいませ!
あいプロ出雲店
〒693-0004
島根県出雲市渡橋町1066 イオンモール出雲2F
☏0853-31-9239
お世話になっております。
あいプロ出雲店でございます。
本日も元気に営業をしておりますので、皆様よろしくお願いいたします。
わからない事がありましたらお気軽にご連絡くださいませ。
営業時間09:00~21:00まで
最終受付は20:30分(画面交換、バッテリー交換のみ)
皆様のスマホのメンテナンスドクターあいプロ出雲店でございます(^_-)-☆
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ぜひお気軽に、フォローお願いします。
いいねやフォローしていただいた方にはなんと!!
強化ガラスプレゼントしますよ。
もちろん、貼らせていただきます^_−☆
スマホ修理のことなら、あいプロ出雲店におかませあれ!!
あいプロ出雲店は強化ガラスお取り付け絶賛、強化サービス中です!!
画面を修理に来られたお客様、とにもかくにも
強化ガラス取り付けてください!!
あいプロ出雲店が出来て4カ月が過ぎました。
画面を修理に来られたお客様で4カ月の間にまた画面が割れてしまい修理に来られるお客様が増えています。
そのお客様の大半が修理後に強化ガラスをお取り付けせずに帰っていったお客様たちです。
「あの時付けてくださいって言ったじゃないですかー」何て事もありました。
壊れてからでは遅いです!
液晶不良には保証がございますが、ガラスには保証はございません。
我々もまた同じお値段を頂戴するのは心苦しいです。
皆様の大事なスマホですから、とにかく強化ガラスをお取り付けして、
完全完璧ガードをしてより良いスマートフォンライフを送ってください!!!
ホントにいい強化ガラスばかりです。
そして他店舗より値段も安いです!!
↓↓↓
ここで、強化ガラスよりも今ブームが来始めたと言われてる事に関してお話いたします。
ハルトコーティングってなに?
日本で開発された完全無機質100%網目状多層性ガラスコーティングです。
有機溶剤を含まない全く新しい成分です。成分そのものが空気中の水分を触媒とし、
被膜を形成。1塗りで6層の被膜を形成し、3回塗布をすることで18層の純度100%ガラス被膜を形成します。
膜厚は一塗りで、なんと0.6 ~ 0.9 マイクロメートル!車塗装が130 ~ 150 マイクロメートルなので、
被膜が非常に薄いということが判ります。 超微粒子液体のため、非常に細かい部分に隅々まで溶剤が入り込み、
クラック(割れ)等がほとんどありません。
耐衝撃試験(デュポン式)にて鉄板に本製品を塗布し1000g のおもりを100㎝から落下させるテストで“衝撃による変形で、
変形しても割れ・はがれができない” という素晴らしい結果を取得しています。 塗装被膜の硬さを測定し
、塗膜が規定の硬度を有するか確認する試験で、本製品は施工後に硬度4Hとなり、
約3日前後には硬度9Hまで硬くなります。
様々なものにコーティングできる
塗れるものであれば施工できるため、染み込んでしまう布などのもの以外ほとんどのものにコーティングできます。液晶面だけでなく裏面の施工なども出来るそうです。
はがれにくい
ガラスフィルムは使っていると端のほうが剥がれてきてしまうことがありました。ガラスコーティングならまんべんなく塗れるのでその心配はありません。一度の施工で約2年間保護できます。
曲面にも塗れる
iPhone7を始めとした最近のスマートフォンには曲面のディスプレイを搭載しているものがかなり多くなっています。こういったディスプレイに保護フィルムを貼る場合、曲面部分は保護できないフィルムを貼るか曲面部分は覆うだけになっていることがあります。ガラスコーティングなら曲面でも関係ありません。
タッチの感度が悪くなりにくい
今までの保護フィルムは画面上に貼り付けていました。そのため、タッチの感度が低下しやすい構造になっています。ハルトコーティングは緻密な粒子が画面を覆うためタッチの感度がそのままの画面と変わりません。
こんなものが今ブームになりつつある事に驚きました!!
当店も始めるしかないか(笑)
昨日はXperia z1修理致しました。
本体の電源を落とし、本体の背面が見える様にして作業しやすい台の上などに置きます。
まずはバックパネルを外します。
バックパネルの箇所に両面テープが貼られて固定されていますのでこれをヘラなどで剥がすようにしながら持ち上げて外します。
箇所にある窪みにヘラなどを差し込みの矢印方向に少しずつ剥がしていきます。剥がすときはヒートガンやドライヤーで本体を少しずつ加熱してテープの糊が剥がれやすいようにしながら作業します。
引き続きバックパネルを剥がします。一気にやろうとせず時間を掛けて、またドライヤーなどで加熱しつつ丁寧に剥がすのが良いでしょう。
ピックなどを挟み、開いた状態を維持しましょう。バックパネルのフレームをカメラ方面に向かってぐるっと一周するように剥がすと全体的に浮き上がって外れるようになりますので手で掴んで取り外して置きます。
本体ケースとバックフレームを固定しているネジ(ネジの種類T5/長さ4.1mm)を外します。
フレーム上の部品とマザーボードを接続しているコネクタを外します。矢印位置のフレームの隙間にヘラなどを差し込み、部品側のコネクタ端に引っ掛けて外します。
バックフレームを外す
バックフレーム箇所の両面テープをヘラなどで剥がし、 バックフレームを外します。
バックパネルと同様にヒートガンやドライヤーなどで加熱しながら作業をします。
引き続きバックフレームを外します。まずバッテリー脇の箇所にピックなどを差し込んでフレームを本体側から少し浮かせ、出来た隙間にヘラなどを差し込んでそこから少しずつ動かすようにして糊を剥がして行くようにすると良いでしょう。
バッテリーを外す(1)
マザーボードとバッテリーを接続しているケーブルのコネクタからケーブルを外します。
矢印箇所にヘラなどを引っ掛けて押し上げるようにしてコネクタを外します。
バッテリー右下の隙間にヘラなどを差し込み、バッテリーを下から軽く押し上げるようにするとバッテリーが浮き上がりますので手で持って外します。
アンテナユニットを外す
本体下部のアンテナが接続されている部品のコネクタからアンテナケーブルを外します。コネクタ付近の矢印方向からヘラなどを潜らせて、垂直に持ち上げる様にして外します。矢印方向以外からアクセスすると細かい実装部品に当たって破壊する恐れがありますのでよく見て作業をして下さい。
アンテナが外れると簡単に部品が持ち上がりますので外して置きます。
フロントパネルを外す
フロントパネルと本体部・メインボードを接続している各種コネクタを外します。
先ずは箇所のコネクタをヘラなどで外します。
次に箇所のコネクタを外します。
フラットケーブルとマイク箇所を持ち上げて緩めます。フラットケーブルにヘラを差し込み持ち上げます。次にマイク箇所にヘラを差し込み、本体フレームから外す様に動かします。マイク箇所の固定が外れたらフラットケーブルを垂直くらいの位置までめくり、隠れているコネクタが見える様にします。
箇所からコネクタが乗っているフラットケーブルを外します。
箇所がテープで固定されていますのでヘラなどで持ち上げて外します。外れたら(フレームと水平になる位置)まで持ち上げておくとフロントパネルを外す時に作業がスムーズになります。
フロントパネルが見える様に置き、フロントパネルの周りに貼り付けてある両面テープを剥がしてフロントパネルを取り外しします。
バックパネル同様にヒートガンやドライヤーなどで暖めつつ箇所の窪みからヘラを差し込んで剥がしますが、割れているなどで力が分散する場合は箇所の液晶画面脇は粘着力が弱いのでそのあたりから外すと良いでしょう。
なお、箇所は前項のフラットケーブル位置です。取り外し時に引っ掛からない様に気をつけましょう。
取り外しができたら、新しパネルをとりつけていきます。
新しいパネルを取り付ける時は、
粘着シールを本体につけてはりつけて、パネルを取り付けます。
各種コネクターやネジやアンテナーケーブル
もとの状態に取り付け、
フロントパネル、バックフレーム、バックパネルを取り付け
あとは横にある電源ボタンを入れて、
電源が入るか確認します。
電源が入れば、Xperia z1画面交換修理完了です。
修理時間 2時間
修理価格 13800円