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皆さんこんにちは！！
あいプロ滋賀・湖南店です！
今回はバッテリーに関しての情報をご紹介していこうかと思いますが、そもそもバッテリーはどのくらいの寿命なのかをご存知でしょうか？バッテリーの寿命は約2年ほどだと言われています。しかしこの2年間以降も使用することができますが、劣化症状が出ながらの使用なので充電回数が増えたりなどの状態で使用することとなります。
しかしその2年間というのも人によっては1年半くらいで劣化症状が出る人もいれば2年意向も劣化症状を感じない人もいます。その違いは個人的な使用感が生み出すのですが、そんなバッテリーの交換時期を数字で確認できたら便利だとは思いませんか？今回はそんな機能についてご説明していこうと思います。
まだ知らない方も順序ごとにご紹介していきますので、この記事を見ながら一緒に確認してみてください。では手順の詳細に入っていこうと思いますが、前提の条件として今ではほとんどの端末が満たしていることと思いますが念のためにご紹介しておきます。条件はiPhone6以降に発売されているモデルであることとIOSのバージョンが11.3以降に更新されていることが条件となりますので一応覚えておきましょう。では手順のご紹介に入ります。
①設定
ではまずはじめに今回バッテリーの劣化状況を数字で確認するためのアプリを開くわけですが、アプリはもともとiPhoneに入っている歯車マークの設定アプリを使用して確認します。ですので設定アプリを開いて次の手順へと進みましょう。
②バッテリー
歯車マークの設定アプリを開くことができると画面には、各設定項目がズラッと並んだ状態になっているかと思います。その画面から少し下にスクロールすると、バッテリーという項目がありますのでそのバッテリーという項目を選択して次の手順へと進みましょう。
③バッテリーの状態
バッテリーの項目が開けると画面にはバッテリーに関する情報や設定画面が出ていることかと思いますが、その画面の中央辺りにバッテリーの状態という項目があるかと思います。その項目を選択して次の手順へと進みましょう。
④最大容量
バッテリーの状態の項目を選択できると、画面には現在のバッテリーに関する情報が見れるようになっています。その中でも注目いただきたいのが、最大容量という項目です。その項目の横にはパーセントの付いた数字が並んでいることかと思いますが、その数字こそが今回目的としていたバッテリーの劣化状況を示している数字となります。
その数字は50-100の間で表示されるようになっており、80台を切るとバッテリーは著しく劣化しているという扱いになってその画面の上部にバッテリー交換に関する表示が出るようになっています。その表示が出ていれば交換時期に入っているということとなりますので、なるべく早く交換するようにしましょう。
しかしこの表示がある一定のところで止まっていることがありますのでその数字が止まっているとわかた場合には、バッテリーの交換時期を知る方法は充電の減る速度や一日の充電回数や動作のもたつきなどの劣化症状を参考に交換時期を図るようにしてください。
それでは今回はこの辺りで終わりにしようかと思います。最後まで読んで頂きありがとうございます。あいプロ滋賀・湖南店は皆様のご来店を心よりお待ちしております。
