島根出雲周辺にて最安値でiPhone、android(スマートフォン)の修理を行ってる、あいプロ島根出雲店です!
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あいプロ出雲店
〒693-0004
島根県出雲市渡橋町1066 イオンモール出雲2F
☏0853-31-9239
お世話になっております。
あいプロ出雲店でございます。
本日も元気に営業をしておりますので、皆様よろしくお願いいたします。
わからない事がありましたらお気軽にご連絡くださいませ。
営業時間09:00~21:00まで
最終受付は20:30分(画面交換、バッテリー交換のみ)
昨日は大田市からお越しのお客様のHUAWEI P10 lite修理しました。
HUAWEIといえば、
HUAWEIは超実力派のスマホメーカー
もしかしたらHUAWEIの名前を初めて聞く方もいるかもしれません。HUAWEI は世界有数の通信機器メーカーのひとつで、日本では2014年ごろから主にSIMフリースマートフォンを展開し始めました。ファーウェイによるクセがなく使いやすいSIMフリースマホは、その高い品質とコストパフォーマンスでユーザーを魅了しています。
その使いやすさ、価格、性能のバランスが評価され、日本におけるSIMフリースマートフォン市場のシェアでNo.1にのぼりつめました(BCN調べ、2017年SIMフリースマートフォン メーカー別販売台数シェアにおいて)。2018年には大手キャリアモデルとして入門機から高級機まで、幅広く採用されています。
とりわけHUAWEIが注目されたのは先進的なダブルレンズカメラを広く採用したことです。2つのカメラを駆使することで、まるで一眼カメラのようなボケ味が出せる写真が撮れるようになり、しかも撮影してからでもピントの位置を変えたり、ボケの量を変更することもできます。一部機種では有名カメラメーカーとのコラボもあり、HUAWEIのスマホは「綺麗な写真が撮れるスマートフォン」として確固たる地位を築きました。
フルビューディスプレイ、ダブルレンズカメラ、ダブル認証など先進性を取り入れてゴージャスに仕上げた「HUAWEI P20 lite」
今回auから発売される「HUAWEI P20 lite」は、高性能で写真が綺麗なスマートフォンのラインナップとして信頼されている最新Pシリーズの普及価格帯のモデルです。
とても薄くて手に馴染みやすく、艶やかでスタイリッシュな最新トレンドを踏まえたデザインが特徴。そのボディには2.5Dガラスが使われており、艶やかで高級感があります。カラーバリエーションはクラインブルー、ミッドナイトブラック、サクラピンクの3色。OSはAndroid 8.0で、ファーウェイ独自の素直で気の利いた操作性を実現するシステム「EMUI 8.0」を搭載しています。
大画面ながら手にフィットするサイズ感
なだらかな曲線の2.5Dガラスを採用しており、指へのあたり方が優しい
非常に薄く、スタイリッシュ
背面はガラスで高級感ある仕上がり
CPUはHUAWEI Kirin659 オクタコア2.36GHz×4+1.7GHz×4で、64GBのストレージを内蔵しています。メモリは従来モデルよりも増えて4GBになりました。バッテリーは1日使っても安心の3000mAh(一体型)で、USB充電端子はType-C。もちろん急速充電に対応しています。パッケージにはクリアケースが付属するので、買ってすぐ安心して使えます。
最新規格のUSB type-C端子を搭載し、急速充電にも対応
この端末のいいところは、高級感のある質感と使いやすいスペックに加え、先進的な超狭額縁なスクリーンと、顔認証機能と指紋認証のダブルでロック解除できるという高い機能性、どんどんシェアしたくなるくらい美しい写真が撮れるダブルレンズカメラを搭載しながら、価格は抑えめで、キャリアも認める安心のパフォーマンスがあるという点です。
「HUAWEI P20 lite」のディスプレイは約5.8インチの FHD+(2280×1080ピクセル)で、なんと19:9の狭額縁。サブカメラやセンサー類を囲むようにしてスペースを確保する「ノッチ」を採用してますが、そのスペースはとても狭くなってます。このためフレームギリギリまでディスプレイが確保されており、コンパクトなグリップ感にも関わらず画面はひろびろ快適です。
画面を極限まで広げたフルビューディスプレイ
画面の作り込みは、端末をぱっと見たときの印象を大きく左右する部分であり、同時に価格にも影響される部分。「HUAWEI P20 lite」の場合、これでライトって言っていいのかと思うくらいのまとまりとこだわりが感じられます。
認証機能も充実しています。最近のスマートフォンでは、生体認証機能の搭載はもはや当たり前になりつつあります。おなじみなのは指紋認証ですが、「HUAWEI P20 lite」では背面に指紋認証センサーを搭載しつつ、サブカメラで顔認証にも対応。この2つは同時に有効にしておけるので、持って指紋センサーに触った瞬間、または端末の電源を入れた瞬間に即ロックを解除できます。一瞬のできごとなので、ロック解除している感覚がまったくないままスムーズに使い始められます。
背面に指紋認証センサーを搭載
サブカメラによる顔認証も可能。「持ち上げて端末起動」オプションと組み合わせることで、ボタンを押すことなく端末を持ち上げて顔の前に持ってくるだけでロック解除できます
ハイエンドカメラに匹敵するカメラ機能にきっと驚く
ファーウェイのスマートフォンといえばやっぱりカメラです。約1600万画素のメインカメラだけでなく、サブカメラでも約1600万画素もあり、SNSにどんどんシェアしたくなる写真が撮れます。4つのピクセルを1つのピクセルとしてまとめて受光感度を4倍にする「4 in 1ライトフュージョン」を採用してるので、薄暗いところでも綺麗に撮れるのが特徴です。
メインカメラはファーウェイの十八番でもあるダブルレンズカメラを搭載
カメラ機能で特に知っておきたいのは、ダブルレンズで実現している「ワイドアパーチャ」機能と「ポートレートモード」、そして人物、とくに女性が綺麗に写せる「ビューティーレベル」の3つ。
「ワイドアパーチャ」とは、写真にボケ味を加え、一眼カメラで撮ったような写真にできる機能のこと。主にモノや景色を撮るのに向いているのですが、撮ったあとからでもボケの量やピントの位置を見事なまでに変えられるのが大きな特徴です。
ワイドアパーチャでの撮影では、タップしてフォーカスを合わせた部分以外のボケを調整できます。ボケ具合は「アパーチャレベル」で調節可能です
ワイドアパーチャで撮影された写真は、画面右上に絞りのアイコンが表示されます。ここをタップすると後からフォーカス部分やボケ具合を変更できるようになります
パスタにピントをあわせて絞りを最少にすると、背景がおもいきりボケて、パスタが浮き上がって見えるようになりました
絞りを最大にすると背景がみえるようになりました
ピントを背景に移動させることもできます
ハイエンド端末ではないのに、ここまでできるスマートフォンはおそらくありません。しかし、初回カメラ起動時にはオンになっていないので、そういう機能があると知らずに使っているファーウェイ端末ユーザーもいそうです。
ぜひカメラ画面の上部にある絞りのアイコンが「オン」になっていることを確認しましょう。その状態で撮影された写真は、ギャラリーで見たときに同じ絞りのアイコンがついているのでわかります。もっと背景をボカしたいと思う写真があったら、絞りのアイコンをタップ。表示されたスライダーを左右に動かしてみると、その変化に驚くはずです。
ワイドアパーチャで撮影した写真は絞りのアイコンでわかります
「ポートレートモード」はメインカメラもサブカメラも美しい
「ポートレートモード」とは、まさにその名の通り人物撮影に向いたモードです。カメラ画面上部の顔のアイコンをタップすると使えます。
人物を撮るときは「ポートレートモード」がおすすめです。人物の背景をぼかしたり、人物の肌を綺麗に写すことができます
「ポートレートモード」は、印象的な人物写真が撮れるモードです。肌を綺麗に見せる10段階の「ビューティーレベル」と、背景をボカして人物をより引き立たせる「ボケ味」の2つのオプションがあり、撮りたい人やシーンにあわせて組み合わせることができます。風景と一緒に人物を綺麗に撮りたいなら、ボケ味はオフがおすすめ。でも人物を綺麗に撮りたいなら、ぜひ両方ともオンにしましょう。ふわっと浮き上がって、しかも綺麗な肌になるので、撮る方も撮られるほうも楽しくなるはずです。
サブカメラでも、もちろん「ビューティーレベル」やボケ味オプション付きのポートレートモードが使えます。しかも薄暗い場所で撮影しても自然で健康的な肌色になれる優れものなので、女性なら年齢を問わずぜひ活用していただきたいところ。
美肌効果のレベルを調整して、自然に美しく見えるようにしてみましょう
ファーウェイはセルフィーの写り具合を常に進化させているので、1年前のハイエンドのサブカメラより、現在の高コスパモデルのほうがより自然に美しく見えるなんてことは当たり前。また、背面の指紋センサーを軽く長押しするだけでシャッターが切れるので、手ブレの少ないセルフィーが楽しめます。
サブカメラでは、カメラの前に手の平をかざすとカウントダウンが始まり画面に手を触れずにシャッターが切れる「ジェスチャーセルフィー」を搭載。片手でもセルフィーしやすいので、自撮りするなら「HUAWEI P20 lite」で!と言いたいところです。
豊富なキャプチャ設定がセルフィーをサポートします
インカメラの前に手のひらをかざすとタイマーで撮影できるジェスチャーセルフィ
サブカメラは画角が広く、背景を広々と写せるので、記念写真にも最適です(撮影:若林直樹)
細部の描写力もさることながら、美しいボケ味や「ビューティーモード」など、印象的な仕上がりで驚かせてくれる、そんなわかりやすい感動が「HUAWEI P20 lite」にはあります。メインカメラもサブカメラも、どちらも存分に楽しみたいからあえて「HUAWEI P20 lite」にする、そんな選択は十分ありです。
バランスがよくコストパフォーマンスに優れた1台
「HUAWEI P20 lite」は、そのほかにも普段使いに便利な機能を多く搭載しています。例えば、縦長の画面を活かした分割画面に対応しているので、ウェブページを見ながら電卓で計算できたり、動画を見ながらソーシャルサイトに投稿したりといったことが可能です。
また、3本指で画面を下になぞるだけで簡単にスクリーンショットが撮れたり、ナビゲーションボタンの組み合わせを自分の好みに変えられたりと、「HUAWEI P20 lite」には気の利いた機能がまだまだたくさんあります。
使い始めると便利でハマる分割画面機能
自分の操作にあったボタン配置が選べます
いまどきのスマートフォンのデザイントレンドと、ダブルレンズという先端のカメラテクノロジー、スペック、使いやすさ、お値段、すべてのバランスが取れた1台である「HUAWEI P20 lite」。ぜひ体験してみてください。
そして、HUAWEI P10 liteは今現在最安で24000円前後で購入出来てしまう高性能スマホで売れ行きも1位をキープし続けていて利用者急増中ですね!
ここで簡単にHUAWEI P10 liteをおさらいしてみようと思います。
HUAWEI P10 liteとは
2017年06月09日 発売
前機種のP9よりも高級感があるボディ-
バッテリーも3000mAhしかも急速充電に対応し10分ほどの充電にて待ち受けの時間が1時間前後持つのがいいですよね!
対応SIMも3キャリア回線のSIMも対応しておりサブで持ってたりしても素晴らしい機種となります。
OSはandroid7.0ですがHUAWEIオリジナルの要素も含み話題のあのスマホと同じような使い方も出来ます、これは乗り換えてもいいですよね!
この価格帯で指紋認証も対応し、かつゲームをやる方にもお勧めな部分もあります。
メモリーも3GBを搭載しており本当にいいところどりでもあります。
しかし!!!
不意の事故で落下をしてしまい画面(ガラス)が割れてしまったり液晶が映らなくなった、背面ガラスが割れてしまう事もあります><
そうゆう時すごく困りますよね。
特にスマホは画面損傷したら画面操作が効かなくなりどうしよもなくなってしまうことが多いです。
正規店舗にて修理をお願いすると約20000円前後かかると言われてます。
データもSDカード等に移動できず(バックアップ)に初期化されて修理から帰ってきます。
大切な写真やメッセージアプリの履歴などが無くなってしまったら大変
そんな悩みをお持ちの方にいいお知らせがあります。
あいプロ出雲店は正規店舗よりも安くて、即日修理をします。
先ほどデータが消えてしまうといった心配も当店では故障個所のみの修理をしますのでデータもそのままでお渡しできます!
保証等の心配されている方もいるかと思いますが、安心してください!
当店オリジナルの長期保証あります!
今なら画面交換修理をして頂いた方にはバッテリー交換を半額にします(#^^#)
これはいいこと尽くしかと!!
場所はイオンモール出雲2Fにて営業していますのでお買い物ついで他のショップに行くついでに修理に出してもらえれば修理時間も退屈することなくお待ちして頂けれると思います。
それでは今回は画面割れの修理工程を簡単に紹介したいと思います。
HUAWEI P10 lite画面交換修理
画面が割れてしまいセロテープにて飛び散らないようにして使っていたようでとても使いづらかったかと思います(>_<)
早速修理を行って行きましょう!!
背面を開ける
指紋センサーがついてるこの部分から開けないと本体内部をあけれないので、
まずは背面を開く為に本体をヒートガンにて温めていきます。
これをしないと粘着テープしかも強力なのがくっついてるのでその粘着を弱める為に十分に熱を加えます。
本体内部の基盤に当たらいように十分に注意をしながらになります。
十分に温め終わりましたらプラスチックのヘラや硬いカードにて隙間に入れていき本体を開けていくのですが
写真の通りに指紋センサーの配線があるので無理やり開けないように気をつかいながらあけましょう!
配線に気をつけながら開けたら背面の指紋センサーのコネクタを外し、外した線にも気をつけながら背面パネルと分離させしょう!
背面パネルを開けた図がこちらになります。
意外とシンプルな構造で驚きでした!
液晶内部は・・・
まずはバッテリーを外しますのでバッテリーのコネクター部分についてるネジを外します。
外しましたらそこについてる鉄板を取り出しバッテリーのコネクターをスパッチャーで外しましょう!
バッテリーを外しましたら危ないので作業台から離します。
それをしないと万が一ドライバーなどにあたってショートや引火の危険性もありますので><
基盤の配線を外す
次に基盤の配線を外す為画面の場所のネジを取ります。
そしてこのコネクタをスパッチャーで外していきます。
次に画面を本体から切り離していくのですが、これも強力な粘着テープにてくっついてる為ヒートガンで温め背面パネルと同じように温めきりましたら
プラスチックのヘラや硬いカードにてあけていきます。
これにて画面と切り離せます。
後は新しい画面を交換して逆の手順なのですが先ほどの強力な粘着テープでくっついてた場所に関してはボンド等で再度接着をして
そして圧着をします。
これを怠ると本体利用時に隙間が出来てしまいバラバラになってしまうことを防ぐ為です。
最後に
全て元に戻し動作を確認をして完成となります。後はお客さんを待つだけです(*’▽’)
今回のHUAWEI P10 liteの画面交換修理
工賃パーツ代金込みで
14630円(税別)
になりました!
正規店舗よりも安くできてお客さんは満足してもらえてとてもうれしいです(*’▽’)
その他android(スマホ)の修理代金一覧を下の欄からご覧ください。
android(スマホ)ガラス修理(税別)
Nexus4 14630円
Nexus5 14630円
Nexus5 14630円
Nexus6 20834円
Nexus6P 21852円
Nexus7 2012年モデル 14630円
Nexus7 2013年モデル 14630円
Nexus9 22963円
Xperia XZ Premium 24815円
Xperia XZs 24815円
Xperia XZ1 24815円
Xperia XZ1 compact 24815円
Xperia XZ 22038円
Xperia X compact 21112円
Xperia Z 11852円
Xperia Z1f 14630円
Xperia Z1 14630円
Xperia Z2 14630円
Xperia Z Ultra 15556円
Xperia A 11852円
Xperia A2 14630円
Xperia J1 compact 14630円
Xperia Z3 compact 14630円
Xperia Z3 14630円
Xperia Z4 16482円
Xperia Z5 17407円
Xperia Z5 compact 17407円
Xperia Z5 Premium 17407円
Xperia X Performance 19260円
Galaxy S4 17130円
Galaxy S5 20000円
Galaxy S6 23982円
Galaxy S6 Edge 26112円
Galaxy S7 23612円
Galaxy S7 Edge 32871円
Galaxy S8 36852円
Galaxy S8 Plus 39630円
Galaxy A8 27593円
Galaxy Note3 27593円
Galaxy Note4 27593円
P10 17408円
P10 lite 14630円
Mate 9 13704円
P9 12778円
P9 Lite 9075円
P9 Lite Premium 9075円
android(スマホ)バッテリー交換費用一覧(税別)
Nexus4 8334円
Nexus5 8334円
Nexus5X 8334円
Nexus6 8334円
Nexus6P 8334円
Nexus7 2012年モデル 11112円
Nexus7 2013年モデル 11112円
Nexus9 11112円
Xperia XZ Premium 8334円
Xperia XZs 8334円
Xperia XZ1 compact 8334円
Xperia XZ 8334円
Xperia X compact 8334円
Xperia Z 8334円
Xperia Z1f 8334円
Xperia Z1 8334円
Xperia Z2 8334円
Xperia Z Ultra 8334円
Xperia A 5556円
Xperia A2 8334円
Xperia J1 compact 8334円
Xperia Z3 compact 8334円
Xperia Z3 8334円
Xperia Z4 8334円
Xperia Z5 8334円
Xperia Z5 compact 8334円
Xperia Z5 Premium 8334円
Xperia X Performance 8334円
Galaxy S4 5371円
Galaxy S5 5371円
Galaxy S6 11112円
Galaxy S6 Edge 11112円
Galaxy S7 11112円
Galaxy S7 Edge 11112円
Galaxy S8 11112円
Galaxy S8 Plus 11112円
Galaxy A8 11112円
Galaxy Note3 5371円
Galaxy Note4 6482円
P10 Plus 8334円
P10 8334円
P10 lite 8334円
Mate 9 8334円
P9 8334円
P9 Lite 8334円
P9 Lite Premium 8334円
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画面保証は5年保証!!
バッテリー保証は3ヶ月!
になります、ご安心下さい!
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皆様のご来店心よりお待ちしております!