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デジプロ×あいプロでは、富山で最高級品質のアイフォン修理・アンドロイドスマホ修理が出来ます。
データを消さずに！画面割れ修理・バッテリー交換修理・その他修理が可能です。
富山でアイフォンの修理をするなら「デジプロ×あいプロ」にお任せ下さい。
デジプロ×あいプロ ファボーレ富山店
〒939-2716
富山県 富山市婦中町下轡田165-1
ファボーレ富山 2階
朝10時から夜は21時まで営業中！！
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みなさんこんにちは。デジプロ×あいプロ ファボーレ富山店です。
今回は富山県内にあるスマホ修理店で【ZenFone】の修理について金額や対応機種などを比較しながらご紹介していこうと思ったのですが・・・・
そもそもAndroidスマホなどの修理を行なっているところが少なく、金額などの比較をするには店舗数が少なかったため今回は当店の【ZenFone】修理についてご紹介していきます！！
ZenFone(ゼンフォン)【ASUS】
ZenFoneはASUSから発売されているスマートフォンの１つです。
ASUSは見たとこがある人もいると思います。
パソコン・ゲーミングPC・マザーボードなど主にパソコンを自作する方やPCゲームなどをする方は知っている人が多いと思います。
ASUSがスポンサーのeスポーツなど開催されるほどeスポーツ界でも有名な企業です。
そんなASUSから発売しているスマートフォンがZenFoneです。
他にもゲームングスマホに特化した【ROG Phone】という機種もあります。
ZenFoneは2014年に初めて発売され日本では『ZenFone5』が初めて発売されました。
ZenFoneのZenFone「Zen」は日本語の「禅」を表していて「心に平和をもたらす、無駄のない美しさ」という意味でZenFoneは日本となんか繋がりみたいなのを感じてしまいますよね(о´∀`о )
そんなZenFoneなのですが見分け方が意外と難しく使っている機種がどのシリーズなのかわからない人が多いです。
なので今回は日本で発売されているシリーズを当店での修理費用などと一緒にご紹介していきます！！
ZenFone スマートフォン
ZenFone5 (2018年発売)
日本で発売された最初のZenFoneシリーズ！
今でも使っている人などは見かけます。
2018年に発売したシリーズで発売からまだ3年くらいしかたっていません。
なので今では普通に発売しているので違和感はありませんがZenFoneは2018年にやっと日本で発売されました。
画面サイズも大きくホームボタンなどのないフルスクリーンです。
背面には指紋認証センサーが付いているので持ち上げてスマホを持ち背面に指を持っていくだけで簡単にロックの解除ができます。
また顔認証機能も付いているので指紋認証でなくても画面をパッと見ればロックの解除ができます。
そんな日本で初めて発売されたZenFone5の修理はできるのか！？
デジプロ×あいプロ富山店であれば修理対応可能です！！！！
では修理内容や修理金額などをご紹介します。
ZenFone5 画面修理
ZenFone5の画面修理の場合には画面割れや液晶不良やタッチ不良など色々な理由がありますがその中でも多いのはやは画面割れの修理になります。
| 画面修理 | 19,000円(税込) |
| 修理時間 | 90~120分 |
ZenFoneの画面は接着剤で固定されているため交換後すぐのお渡しができないため作業時間が少し長めになってしまいます。
ZenFone5 バッテリー交換
2018年に発売されているZenFone5ですが発売当初から使っている人はそろそろバッテリーの交換時期です。
スマートフォンに使われているリチウムイオン電池の交換時期が使用から約２年と言われています。
そのため２年くらい使っていると電池持ちが悪くなってきたり動作が重くなってきたりスマートフォンにとってはかなり負担になってきます。
そのためスマートフォンを長持ちさせる意味でもバッテリー交換はオススメです！！
| バッテリー交換 | 9,000円(税込) |
| 修理時間 | 60~90分 |
ZenFone5 (2014年発売)
上記のZenFone5は日本で初めて発売されたシリーズですがその前に同じZenFone5というシリーズで2014年に台湾で発売されてました。
その機種も一応日本版モデルなどがありたまーに当店でも修理をすることがあります。
その2014年発売のZenFone5も修理対応は可能です。
同じ名前とはいえ見た目や性能には差があります。
こちらも画面修理やバッテリー交換をすることは可能です。
ZenFone5(2014) 画面修理
| 画面修理 | 15,000円(税込) |
| 修理時間 | 60~90分 |
ZenFone5(2014) バッテリー交換
| バッテリー交換 | 9,000円(税込) |
| 修理時間 | 30~60分 |
バッテリー交換に関しては背面パネルなどに接着剤を使用していないため作業時間もそこまでかかりません。
ただ今では修理する人も少なく修理パーツなども入手に時間がかかる場合もありますので事前にご連絡などをいただければ入荷時期の目安などをお答えでき、修理までスムーズになりますのでぜひ一度ご連絡ください。
ZenFone Max (M2)
ZenFoneは意外と機種の見分けが難しいことがあります。
同じZenFoneMAXでもM1とM2があります。
その中でも修理件数の多いZenFoneMax(M2)からご紹介します。
ZenFoneMax(M2) 画面修理
| 画面修理 | 15,900円(税込) |
| 修理時間 | 30~90分 |
この機種は入荷する修理パーツにもよりますがフレーム付きの修理パーツが入荷できる場合には修理時間は30分程度で終わってしまいます。
タッチパネルのみの場合にはフレーム部分にフロントパネルを接着する必要があるため、その接着に時間がかかりますが背面パネルは接着剤で留まっていないため他のAndroidスマホの修理に比べると修理時間は短くなります。
ZenFoneMax(M2) バッテリー交換
画面修理の説明にも軽くありましたが背面パネルは接着剤で留まっていないためフレーム部分が「ツメ」で留まっています。
そのためバッテリー交換の際はそのフレームをツメが折れないように優しく分解すればバッテリー交換はすぐにできてしまいます。
| バッテリー交換 | 9,000円(税込) |
| 修理時間 | 30~60分 |
ZenFone6
2019年に発売されたまだZenFoneの中では新しいシリーズのスマートフォンです。
このスマートフォンはものすごい機能が付いています！！
それはアウトカメラがインカメラになる！！！
ん！？ちょっと言ってる意味がわからない。なんて方もいると思います。
ではお見せいたしましょう👀
こんな感じでアウトカメラがクルッと前に向かせることができます。
なんでこんなことをしたのか！？
それは画面に答えがあります。
これまではインカメラがあるせいでフロントパネルにカメラ部分を露出させてためノッチと呼ばれる場所がありました。
しかしアウトカメラがクルッとインカメラに変身してしまうのでその必要がなくなりました。
そのためフロントパネル部分にノッチを作る必要がなくなったため画面がフルで使用することができます。
これで一番嬉しいのは動画などを見るときになんのストレスなく視聴できてしまいます！！！！
ノッチがない分フルスクリーンで動画視聴できますし今まではノッチの分切れてしまっていたところも余すことなく見ることができます。
これは斬新な機能ですよね。
しかもスマートフォンのカメラは基本的にアウトカメラ性能は良くてもインカメラにはそこまでの機能を持たすことができませんでしたがこのZenFone6ではアウトカメラがそのままインカメラになることで性能もアウトカメラの性能のままインカメラにできてしまうと言った自撮りする人にとってもかなり優秀な機能です。
そんなスマートフォンの常識を変えてきたZenFone6も修理もデジプロ×あいプロ富山店にお任せください！！
ZenFone6 画面修理
まだまだ最新機種ではありますがZenFoneの不思議なところは最新機種よりも昔発売していた機種の方が画面修理費用が高かったりします。
これはパネルの質や構造などにもよりますがZenFone6は最新機種よりの割には修理金額は抑えめな方になります。
| 画面修理 | 20,000円(税込) |
| 修理時間 | 60~120分 |
この機種の修理で一番気を付けなければいけない場所が背面パネルです。
アウトカメラがクルッと前に来る構造になっているためその部分がくり抜かれています。
そうすると背面パネルを剥がすときにはその部分が一番弱くなるので傷がついたりヒビが入ってしまったりするのでかなり神経を使います。。。。
そしてまだ発売してそこまで経っていないのでバッテリー交換の依頼は多くないですがバッテリー交換などもできます。
またこの機種はドックコネクタの故障率が高いのかよくご相談をいただくとこがあります。
先週だけでも2件立て続けにご相談をいただいたのでみなさんも充電器を抜き差しする際は優しく行ってあげてください。
当店ではドックコネクタの修理もできますのでもしも正常に充電がされないなどのことがあればご相談ください。
ZenFone4
2017年に発売したZenFone4。これも意外と持っている方が多く修理を依頼されるとこがあります。
今では減ってきましたが去年はバッテリーが膨張してきたから修理して！などの依頼が多かったです。
画面サイズは大きいのですが端末自体が薄いため持った感じゴツい感じはなくすんなり持てる印象のZenFone4です。
ZenFone4 画面修理
| 画面修理 | 18,300円(税込) |
| 修理時間 | 60~90分 |
端末がフラットなので意外と角の衝撃に弱く場所が悪いとヒビなどが入りやすい機種です。
それでも当店で修理パーツがあれば即日修理して当日中にお渡し可能です。
ZenFone4 バッテリー交換
この機種も発売してから約４年が経つ機種なのでバッテリー交換時期と言えます。
そしてこの機種に多かった事例がバッテリーの膨張です。
劣化したバッテリーを使用し続けるとバッテリー内部にガスが溜まりバッテリーが膨張します。
そのため背面パネルなどを押し上げ膨れ上がってきます。そうなってしまうとバッテリーだけの問題ではなく端末本体自体が故障してしまう恐れもありますのでそのまま放置せずにすぐにご相談ください。
| バッテリー交換 | 9,000円(税込) |
| 修理時間 | 60~90分 |
ZenFone4Max
この機種の特徴はバッテリーの大きさです。
スマートフォンの中でも大きめの4,100mAhもあります。
これがどれだけ大きいのかというと持っている方も多いiPhone11の場合にはバッテリー容量が3,110mAhです。
それよりも遥かに大きい容量のバッテリーがこのZenFone4Maxには付いています。
そのためバッテリー持ちはかなりよく、待ち受け状態で何も操作をしなければZenFone公式によると37日間も待機可能です。
そして最近では定番化しているデュアルSIM機能も付いています。
SIM1/SIM2スロットを用いての、デュアルスタンバイ(4G+3G)に対応しています。
さらに、2枚のSIMとmicroSDカードをスロットに装着できるトリプルスロットを搭載しているので、デュアルSIMデュアルスタンバイと、microSDカードによるストレージ容量拡大（最大256GB）を同時にすることができます。
SDカードが入るため写真データなどをそこに保存しておけばパソコンなどへの移行も楽ですし万が一端末が故障してしまってもSDカードにデータが入っていれば安心です。
そして僕が一番気になった機能がスマホからスマホへの充電が可能になってしまう！！！！
付属のUSB OTGケーブルでデバイスをZenFone 4 Maxに接続すれば、モバイルバッテリーのように使用することが可能です。また、従来のモデルに比べて約2倍早く給電できます。
これは画期的ですよね！！
もし仲間内でこの機種を使っている人がいて誰かのスマートフォンの電池がなくなりそうな時は救世主間違いなしです。
こんな画期的な機能満載のZenFone4Maxですが画面が割れたりバッテリー交換がしたいとなれば当店にご相談ください。
ZenFone4Max 画面修理
| 画面修理 | 20,400円(税込) |
| 修理時間 | 60~90分 |
ZenFone4Max バッテリー交換
| バッテリー交換 | 9,000円(税込) |
| 修理時間 | 30~60分 |
背面パネルが接着剤で留まっていることの多いAndroidスマホですがZenFone4Maxの背面パネルはツメで固定されているだけなのでそれを慎重に外していけば分解可能ですのでバッテリー交換後の接着の時間などがないためバッテリー交換は比較的短い時間で終わることもあります。
ここまでZenFoneシリーズをご紹介してきましたがこのあとはASUSで発売されているスマートフォンのもう１つ。
【ROG Phone】についてご紹介していきます。
ROG Phone(ログフォン)【ASUS】
2018年に発売が開始したゲーミングに特化したスマートフォンのROGPhone！！
CPUやグラフィック性能などが普通のスマートフォンよりも性能が高くなっているためゲームをしてもサクサク動き、処理能力も高いので動作が重くなったりしにくいです。
ディスプレイガラスには最新のゴリラガラス6、背面ボディにはゴリラガラス5が使われており素材選びにも抜かりない。
操作をしていてもストレスなく操作できます。
ただしゲーミングに特化させているためカメラ性能などは普通に流通している機種よりは劣りますが普段あまりカメラを使わない人にとっては気にならないかもしれませんね！
ROG Phone(第一世代)
ROGPhone１はASUSから出た初めてのゲーミングスマートフォンです。
スペックなどを見るとまさにゲームに特化したスマートフォンということが分かります。
見た目がまずかっこいいですよね！！
背面もどこか普段のスマートフォンとは違う雰囲気があります。
またゲームをプレイしている時に出る熱を逃すヒートシンクなどもしっかりしているのでゲームプレイ中に熱によって動作が重くなったりするのを防ぎます。
また充電器の位置も横向きに対応していて側面の真ん中に位置していてゲームプレイ中も邪魔になりません！！
これもまさにゲームするために作られたスマートフォンだなといった感じです。
ゲームプレイ中に熱を逃すための独自の設計がされている上に専用のアクセサリーをつけることにより快適にゲームすることができます。
高負荷のグラフィックスを多用するゲームにおいては、多くのスマートフォンは過度な熱を発する。熱くなり持ちにくくなるだけでなく、スマートフォンの動作を鈍くさせてきた。たとえ高性能のCPUを搭載していても、発熱による遅延でゲームをフリーズさせてしまうことがあった。
ROG Phoneはどんなに激しいアクションやグラフィックスでもスムーズに動作するように設計された。
ROG Phoneのために特別設計されたGameCoolシステムは、回路基板上に銅製のヒートスプレッダーとカーボン製冷却パッドを配置し、冷却効率が高い3D ベイパーチェンバーシステムを採用。最高の冷却性能を実現。
外付けのAeroActive Coolerは、ROG Phoneの冷却をさらに高めたい時、接続後即時に冷却をブースト。4速ファンシステムによりスマートフォンの表面温度を最大-4.7℃冷却可能。
長時間のバトルでもスマートフォン性能を完全に引き出すことができる。
これだけ機能が付いているのでASUSの中で発売されているスマートフォンの中では販売価格も少し高いです。
しかも大切なゲームデータなどが入っているため簡単に機種変ともいかず悩んでいる方もいると思います。
でも安心してください！！
デジプロ×あいプロ富山店ではROGPhoneの修理もできます！！！！
ROG Phone1 画面修理
ROG Phoneの画面修理をしている修理店を探してもなかなかないと思いますが当店であれば画面修理対応は可能です。
ただはっきりと修理金額が決まっていませんm(_ _)m
というのも修理パーツの価格が都度変動しているためその時に入荷可能な修理パーツの価格によって修理金額が変わってきます。
また背面パネルなども割れてしまっている場合、ROG Phoneの背面パネルの形が特徴的なため入手するのに困難な場合がございます。
なのでもしも画面修理をご検討の方は一度当店までご相談いただき、その時に入荷までどのくらいの日数なのかなどをお答えさせていただければと思いますのでまずは一度ご相談ください。
実際の修理の様子
では実際にZenFoneの修理をどんな感じで行っているのか見ていきましょう！
今回紹介するZenFoneの修理はバッテリー交換と画面修理です。
バッテリーが膨張してしまいその上画面不良も起きたためどちらも修理の希望とのことでした。
この機種に関しては背面パネルが接着剤で留まっていないので丁寧に背面パネルのツメの部分を外していきカパっと背面パネルを外します。
分解してみるとバッテリーの大きさが目立ちますよね。
真ん中にある四角いのが指紋認証のセンサーでこのセンサーを壊してしまうと指紋認証は使えなくなってしまいます。
そして黄色い目立っていたバッテリーを外すとこんな感じ！
バッテリーの下には充電コネクタ側から伸びている配線とタッチパネルから伸びている配線が見えます。
バッテリーを外す際もこのケーブル類を傷つけないように外さないと画面表示がされない、充電コネクタから電源の供給がされないなどの故障が起きる場合があります。
しかもこのバッテリーはケーブルがない銀色の部分全てに粘着テープが付いているので剥がすのも一苦労なのでより慎重になります((((；ﾟДﾟ)))))))
そして外してタッチパネルなども新しいものに取り付けたら修理は完了です。
あとは正常に動作するか、充電はしっかりされるか、タッチ操作は問題なくできるかなどの動作確認をしてお客様にお返しいたします。
画面修理も同様にまず背面パネルを外して分解します。
バッテリーを外してタッチパネルのケーブルを抜き、故障している今のタッチパネルを外したらあとは新しいパネルをはめるだけ！
バッテリーとタッチパネルの外れたスマートフォンはかなり軽いです。
ただのフレームのみなので重さもなく本当にこれで動いているのが不思議なくらいおもちゃみたいです。
しかしこの基盤などには皆さんの大事なデータなどが入っています。
そのためこの基盤さえ故障していなければスマートフォンの修理はできます！！！！
基盤は精密な作りになっているので落とした衝撃や水没などにはとても弱いです。
そのため少し落としただけでも急に画面が映らなくなってしまったり、起動しなくなってしまいます。
みなさんも普段から気をつけてスマートフォンの操作をしましょう！！
まとめ
今回は当店でのASUSから発売してる【ZenFone】と【ROG Phone】についてご紹介してきました。
ZenFoneの画面修理やバッテリー交換はもちろん。ドックコネクタや背面パネル交換などもできます。
後半にご紹介した修理の様子はいかがでしたでしょうか！？
普段あまり目にする機会はないと思いますので興味が湧いたんではないでしょうか！？
また、ASUSのスマートフォンなどの修理を受け付けているところは少ないのでぜひ当店にお任せください！！
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