【Zenfone4MAX　修理　松江市】Zenfone4MAXの修理についてはあいプロ松江学園通り店へ

あいプロ松江学園通り店です＼(^o^)／

iphoneやAndroid、ipadや任天堂Switchなどの修理を行っております(^O^)

スマホなどの不具合でお困りの際は是非気軽にご相談ください(^○^)

私達はお客様にとって最善の方法で案内や修理を心がけております(⌒▽⌒)

mailにLINEなどネットからでもご相談お待ちしております（＾ν＾）

あいプロ松江学園通り店は業界最長保証期間５年などもございますので修理後も安心してお使いいただけます(^O^)／

業界最安値宣言ということもありどこよりも安い修理料金となっております(^o^)v

お電話や店頭でのご相談やお見積りだけでも心よりお待ちしております(^^)v

あいプロ松江学園通り店はイエローハットさんとカレーのCoCo壱番屋の間にお店がございます（＾ｖ＾）

一年中営業しておりますので休みはございません(*´ｪ`*)

ですのでお気軽にお立ち寄りいただければ光栄です(^^♪

どんなご相談でも構いませんのでまずはご来店ください٩(๑´3｀๑)۶

私達はお客様にとって最善の案内や提案なども行っておりますのでiphone、Android、ipad、任天堂Switch等でお困りでしたら是非当店あいプロ松江学園通り店へおまかせください(●´ϖ`●)

朝は１０：００～夜は２０：００まで営業しております(^_^)/

皆様のご来店心よりお待ち致しておりますm(__)m

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本日は朝、雪かきをしました。

お客様が車の駐車が少しでもお困りになられないようにしておくため、あいプロ松江学園通り店はこれからも行ってまいりますので、是非、お立ち寄りいただければ嬉しい限りです。

今月は雪が積もったりすると思いますが、年中無休で休まず営業致しておりますのでお気軽にお問い合わせくださいませ(*´ω｀*)

お客様の「困った！」を出来る限り解決できればと思いますので、どんなことでもご相談くださいませm(_ _)m

私共は毎日お客様のご来店を心よりお待ちしております(^O^)

この度アンドロイドスマホの修理をさせて頂きましたZenfone4MAXについて簡単に書いていこうと思います。

Zenfone4MAX　画面・バッテリー交換

画面の割れがひどくバラバラ破片が散らかるようなら幅広テープを貼り付けておきます。

ではまず電源を切っておきます。

電源が切れていることを確認したら、画面を分解していきます。

分解する前にSIMカードスロットを抜き出しておきます。

構造上裏側から開きますので、裏側にしてヒートガンで熱を加えていきます。

非常に粘着が強く、剥がれにくいため少しずつ作業を進めます。

更に非常に薄い部品のため破損しやすいです。

そのため細心の注意をして作業を行わなくてはいけません！

まずは、充電口から剥がしていきます。

極薄のヘラでまずほんの少しだけ隙間を空けて、トランプを差し込みます。

トランプをスライドしていくのですが、暖めながら慎重に少しずつ進めていきます。

充電口側が剥がれたら側面も同じように剥がしていきます。

トランプは差し込み過ぎないように注意します！

粘着テープのみ剥がす感じです。

側面両側が剥がせたら、最後に上部側を剥がしていきます。

カメラなどがありますので、破損しないように注意しながら行います。

すべての面が剥がせたら外れますので、傷つかない場所で保管します。

背面ケースが外れると、中には黒いカバーが上下にあります。

ネジで固定してありますので、ネジを外して取り外します。

上部のカバーから外していきます。

このカバーの下にはバッテリーコネクタやカメラなどのコネクタが隠れています。

先に必ずバッテリーコネクタから外します。

通電したりしていると取り返しがつかないことがあります！！

そのため最初に外しておきます。

バッテリーコネクタを外し、カメラを部品ごと外しておきます。

次に下側のカバーを外します。

下側のカバーは、少し厚さがあります。

カバーを取り除くと充電端子などが付いている基盤が現れます。

次にバッテリーを取り外します。

バッテリーは両面テープで固定してあります。

剥がしにくいので、ヒートガンで暖めて粘着を弱めておきます。

バッテリーが破損しないようにゆっくりと剥がしていきます。

今回はバッテリーも交換ですので、剥がしたバッテリーは再利用しません！

バッテリーが外れると、本体内の真ん中あたりにケーブルが現れます。

基盤を外す必要がありますのでここで外します。

上下にありますので両方外します。

基盤についているコネクタ類をすべて外していきます。

基盤はツメで固定してありますので気を付けて行います。

本体中央付近のコネクタを外して、裏返しします。

ここからフロントパネルを剥がしていきます。

強力な粘着テープで固定してありますので、ヒートガンで熱を加えて剥がしやすくします。

表面の部品はホームボタンなどありますので慎重に作業していきます。

ここもリアケース同様に少しずつゆっくり剥がしていきます。

ここでもトランプの挟みすぎには注意します！

ホームボタン側から剥がしていきます。

側面を剥がす際は更に注意が必要です！

フロントパネルと液晶一体ですが、ほんの少ししかゆとりがありません！！

更に、上と下にはケーブルもありますので切断することのないように進めなければなりません！

全面が剥がせたらフロントパネルが外せますので、中を覗きながらケーブルを外していきます。

ここは特に慎重に作業していきます！！

フロントパネルが外せたら、分解は完了となります。

ここから新しい部品の仮付をして動作確認を行います。

今回はタッチパネルとバッテリーの両方交換となりますので、バッテリーとタッチパネルの両方に部品の異常がないかを確認していきます。

元に戻しながら行う必要がありますので、基盤を付けてコネクタ類も取り付けてから確認となります！

ここで基盤を戻す際に非常に注意しなければなりません！

基盤はツメで固定するように出来ていますので、破損しないように注意して作業します。

コネクタの留め方も注意が必要です！

コネクタは柔らかい部分になっているため壊れやすくなっています。

そのため、無理に差し込もうとしないように優しく押し込んで留めます。

基盤とコネクタを付けた後カバーを被せて仮止めします。

タッチパネル部品とバッテリー部品の仮付が出来たら、電源を立ち上げ動作の確認に入ります。

タッチ・フリックに異常は見られないか？画面はきれいに映るか？バッテリーはきちんと充電されるか？電池は増えていくか？など調べていきます。

部品の異常がないことを確認出来たら、いよいよ本付けに入ります。

まずはタッチパネルから付けていきますが、ここで修理用ボンドを付けて固定しますのでケーブルに気を付けてボンドを付けていきます。

※本体側に粘着テープが残っているとボンドがボコボコするのできれいに掃除しておきます！！

フロントパネルの取り付けが終わったら、バッテリーに両面テープを貼り付けて固定します。

あとは元に戻していき、最後にリアケースを固定していきます。

リアケースも修理用ボンドで固定したら、プラスチック製の挟みで接着剤が乾くまで固定しておきます。

固定時間は最低でも３０分は挟んでおきますが、乾かない場合は乾くまで待ちます。

はみ出たボンドは最初にある程度掃除します。

乾いてしまうと掃除が大変ですので最初にしておきます。

ここまできたら最終チェックを行います。

SIMカード挿入後の通信に異常はないか？通話に異常はないか？タッチ・フリックに問題はないか？充電は出来るか？電池は貯まるか？カメラの異常はないか？など状態の確認を行います。

異常が無いようであればお客様へお渡しとなります。

以上がタッチパネルとバッテリーの交換修理についてとなります。

修理料金など

今回修理にかかった時間は２時間３０分くらいでした。

修理料金は１４９００円となりますが、プラスでハード強化ガラスの貼り付け料金が２０００円ですので１６９００円となりました。

保証がタッチパネルに６ヶ月とバッテリーに３ヶ月ありますが、落とされたり、水没などがありますと保証の対象外となってしまいますのでお気をつけくださいませ！！

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