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【Xperia 高岡 修理】携帯電話の急なトラブル。こんな時はどうしたらいい?

投稿日:2021年9月18日 更新日:

デジプロ×あいプロでは、富山県内で最高級品質のエクスペリア携帯の修理が出来ます。
データを消さずに!画面割れ修理・バッテリー交換修理・充電口・その他修理が可能です。
富山でエクスペリア携帯の修理をするなら「デジプロ×あいプロ ファボーレ富山店」にお任せ下さい。

デジプロ×あいプロ ファボーレ富山

デジプロ×あいプロ ファボーレ富山店
〒939-2716富山県 富山市 婦中町 下轡田 165-1
ファボーレ2F ゲームセンター向かいまで!
☎076-461-5699
朝10時より営業中!!

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こんにちはーデジプロ×あいプロファボーレ富山店です

SONY製の携帯電話【Xperia】。10代の若者から、60代のシニア世代まで幅広い年齢でSONYの携帯電話を利用されています


世界的にも有名なメーカーでありテレビをはじめ、レコーダーやゲーム機、パソコンなどこうした様々なデバイスでも

SONY製品が作られているため国内でも高い知名度を誇っています

そんなSONY製の携帯電話「Xperia」ですが日常生活の中で使っていると、何かしらのトラブルが起きてしまうということがあります

また携帯電話を所持しているが、こうしたトラブルについては知識がない方がほとんどで、間違った対応をしている人も実は多いです

今回は、こうしたトラブルの際にはどのように対処したらいいのか?について

当店でも相談の多いXperiaの故障事例や、症状のお話とそれに対して、どうやったら改善されるのか?対処法はあるのか?についてお話ししていきたいと思います

【Xperia トラブル相談編】

CASE1:電池の減りが最近早い、妙に早い

Xperia携帯に限らず、他の携帯電話でも同様、このような相談内容を当店では多く耳にしています

「最近電池の減りが早くなった」「朝充電したのに、もう昼間には電池がなくなってしまっている」など

普段使っているときに比べ、なんだか電池の減りが早いと感じてしまうことが増えてきたと感じている方は非常に多いです

これはほとんどの人が思っているのですが「電池が劣化している」または「電池が弱っている」ということで

「電池交換を行えば改善される」「バッテリーを交換するべき」ということで、当店に修理で来店される人が多いです

一般的にこの場合は【電池の交換で直る】場合がほとんどです

多くの人は、「3年使っている」「2年半使っている」など

年数が3年〜4年使っている人が多く、かつ「一度も電池交換をしたことがない」という人がほとんどです

 

皆さんが持っている携帯電話ですが、永久不滅の製品というわけではありません

携帯電話の電池の交換時期としては大体2年が目安と言われており、

Xperiaの場合バッテリーの容量から2年〜2年半程度が交換時期となっています

 

もちろんそれを過ぎるとバッテリーが劣化しているため電池の減りが早いというのが一般的です

ですが、劣化速度にも例外はあります

電池の減りが例外的なケースとして

・使っていない期間が半年あった

・動画やゲームを毎日見たりしている

場合にも電池の摩耗が速くなることがあります

 

このような過度な使い方、管理の仕方も携帯電話の負担となります

基本的に携帯電話の電池持ちを長持ちさせるには過度な使用を控えたり

使っていないのであればたまに充電してみたりと管理をしていくことでバッテリーの劣化を

遅くすることはできます

また純正の充電ケーブルやアダプタを使い、安定した環境下で充電を行うことも長持ちの条件となってきます

不安定な場所で充電したり、純正の規格に合わないようなケーブルで充電を行うと、次のようなことが起きやすくなります

CASE2:バッテリーが膨らんできた

バッテリーの交換時期を過ぎるとよくあるのが、バッテリーが膨らんできて本体を押し上げてしまっている状態です

実は当店にご来店いただくほとんどの方は、「バッテリーの劣化し始め」のタイミングではなく「バッテリーが膨らんでから」持って来られる方の方が多いのが現状です

 

これは、バッテリー内部にガスが溜まってしまい、それが増えてくることによって膨らんでしまうのですが

この状態になってしまうと通常のバッテリー交換の時よりも悪いリスクが高くなります

 

具体的にどうなるかというと

まず「バッテリーの発火、爆発の可能性」が挙げられます

 

身近なもので「風船」と同じようなことがバッテリー内部に起きてしまうということです

当店でも過去にバッテリーが発火した写真を掲載させていただいていました

これだけでも大変危険ですが、さらにこれ以上に危険なのが人体への影響です

 

バッテリー液には、希硫酸が入っています

希硫酸は人の皮膚に触れると「炎症」「失明」など人間の身体に害を及ぼす「有害物質」が含まれています

 

もちろんバッテリーもPSEという基準を設けており、当店もPSEのバッテリーを使っていますが

あくまで「通常」使っている範囲であれば問題なく使えるというだけであり「画面割れ」「強い衝撃」「劣化したままの使用」など

このような例外的な部分までは保証できません

 

ちゃんとメーカーからもバッテリー交換が推奨されているように、使い続けるのは大変危険です

バッテリーが膨らんでしまう前に早めに交換しておくことを当店でも進めています

 

またバッテリーの劣化具合に関わらず、膨らんでしまうという人もいます

劣化していないのになぜ膨らんでしまうのか?お客様にもお話を伺ったところ

傾向として「車などの場所で充電を多くしている」人がよく膨らんでいるようです

 

近年では車でも携帯電話が充電できるようになりましたが、車の充電部分ほど不安定なものはありません

この不安定さからバッテリーが充電されたりされなかったりが起きてしまい、結果としてバッテリーが膨らんでしまうということにつながっているのではないかと思われます

 

また同様に、モバイルバッテリーをよく多用しているという人も同様のことが発生していることから

劣化だけでなく、このような充電機器を使うとバッテリーの寿命の短縮や悪化に繋がってしまいます

 

このような環境下で充電を多くされている方は本体の状態が変わってないか確認してみてください

当店でも「ケースを外したら膨らんでいた」というお客様からの話をよく聞いています

またバッテリーが膨らんだ際に別の場所にも悪影響を及ぼします

・パネルの変形

・破損のリスク向上

・耐久性の劣化 など

バッテリー以外の場所にも弊害が起きたりする場合がほとんどです

バッテリーが膨らんでしまうと、バッテリーだけの問題ではなくなってしまいます

 

このような事態を避けるためにもやはり早めのバッテリー交換をしておく必要があります

 

Case:3 朝起きたら画面が急に映らなくなっていた

こちらも相談の多い問い合わせ事例です

iPhoneやGalaxyなど高価な携帯電話ではあまり見かけない問題なのですが

なぜかXperia,Zenfone,HUAWEIなど安価な携帯電話ほどこのトラブルが起きやすいようにも見えます

さて、昨日までは問題なく写っていた液晶画面がなぜ朝いきなり映らなくなったのでしょうか?

 

原因としては複数あり、画面を交換しなければ治らない場合と、画面を交換しなくてもいい場合に分かれます

まずこうなった場合初めに確認していただきたいのは

「電話がつながるかどうか」です

画面が真っ暗になった場合、液晶画面が壊れているのであれば電源は入っているため

通話コールは鳴るようになっています

逆に電源入っていなかった場合は「電源が入っていないため」ということを電話越しに説明されるため

この時点で本体の状態がどうなっているのか確認を取ることができます

 

他にも「アラームが鳴った」「アプリの通知音が鳴った」「バイブが反応した」ということであれば

同様に電源が入っているため、映像が出力されていないだけということになります

この場合は、なんとかすればデータを抜き取ることもできます

 

反面、コールも鳴らない電源が入っていない状態であれば、電源ボタンを押して本体を再起動してしましょう

それでも変わらないというのであれば、基板故障の可能性が高くなります

この場合は、もうデータの吸い出しやバックアップを取るということはほぼ絶望的となり

諦めるしかありません

 

たった「画面が映らない」という状態だけで

復活できる見込みと、データを諦めて新しく買い替えるという両極端な結果が導き出されるようになっています

 

どちらがお客様にとって都合が良いかはいうまでもありません

なので、まずは「電話がかかるかかからないか」これを面倒臭がらず確認を行ってみるべきです

 

次に、電源は入っているけど、画面が映らないという場合、一度端末の再起動を試みてみます

端末によって再起動の方法は異なるため、やり方に関しては当店までお越しいただくか最寄りの携帯ショップでも聞いたら教えてくれるため、一度話を聞いてみるべきでしょう

端末を再起動することで直る場合もあります

端末を再起動するだけなら、時間も短く金額もかかりません

 

しかしこれで直ってしまった場合は一つ注意が必要で、システムの不具合と基板故障の可能性が考えられます

また端末の再起動で改善された場合の再発率がかなり高めとなっています

早い方だと翌日、または2〜3日後に同様の症状が発生したという例も少なくありません

また低くない確率で本体のロゴループが起こってしまうこともあり

そうなってしまうと、データの吸い出しすらできなくなってしまいます

通常使っていて画面が映らなくなるという確率自体稀な部類です

もし再起動で症状が改善されるのであれば、その日のうちにバックアップを取るように動いたほうがいいでしょう

 

反面、上記とは異なり、再起動でも治らない場合があります

こちらの方は何かしらの影響で液晶画面が壊れてしまった確率が高いです

落下や衝撃、過充電や純正以外の充電器を使っての充電など

これらが原因で画面が映らなくなる場合もあります

 

幸いこちらの場合であれば、画面を交換すれば直る率も高く、再発率も上記に比べ低いです

ただ、Androidの画面修理金額はiPhoneの1.5倍~2倍の金額となります

iPhoneよりも製造コストが高く、生産数も少ないです

専用の製造機一台分の製造費、製造ラインの確保、国産メーカーだと人件費、土地代など

部品を造るだけでもかなり手間のかかるような光景が考えられます

修理業務を行なっている身としては製造していただいている方には感謝しています

また、iPhoneのように画一的ではなく内部構造も大きく異なるため、端末ごとに配線の回し方

本体の開け方など、技量が問われる修理となっています

 

Androidの修理が高度であるというのも修理料金を引き上げている原因になっています

こうしたこともあり、携帯電話をもっと大切に取り扱っていただきたいとも思っています

このような事態を避けるために、携帯を保護ケースに入れたり

フィルムを使って画面を守ったりなど行なっておかなければなりません

 

特にSONY携帯の場合、発売時期から3ヶ月もすればフィルムもケースも市場に流通しなくなってしまい

受注発注みたいな形になっていることが多いです

 

最新機種でない限り、ケースを探すのは難しいですが、携帯の保護としては「ガラスコーティング」が一番オススメです

ガラスコーティングは機種問わず画面を保護、本体を保護することが可能です

当店でもガラスコーティングを行っているため、フィルムが見当たらない!という方はぜひ当店までお越しくださいませ

 

CASE:4 液晶に変な線が入るようになった

これもトラブルというよりは故障として多い事例で、画面つながりなのでお話ししておきます

基本的に落下などの衝撃によって画面が割れてしまうということが多いのですが

稀にガラス部分が無事で中の液晶画面が壊れてしまうという例もあります

Xperiaでは珍しいですがこちらの場合、液晶画面が乱れたり、黒く滲んだり、最近のであれば緑色の線が入ることがあります

 

これは完全に液晶が故障してしまったということが多いです

液晶画面を交換すれば直る場合が多いため、問題はないのですが

液晶故障で厄介な点としては、タッチが勝手に押されてしまうという点時間経過によって症状が悪化してしまうという点です

 

そもそもスマートフォンは画面を触るとアイコンを動かしたり、選択できたりなど操作ができるのですが

画面が割れてしまっていたり、壊れてしまっているとスマートフォン側が勝手に「操作されている」と判断してしまい

押してもないのに勝手に操作されてしまうという現象が起きてしまいます

 

また最初は何ら問題がなかったという場合でも、日数経過や時間経過によって次第に画面が勝手に押され始めたり

CASE:3のように画面が真っ暗になってしまったりとしてしまいます

 

「これの何が厄介なのか?」

「操作できない程度でしょう?」

と思われる方が非常に多いのですが、それは違います

 

スマートフォンには様々なお客様の個人データが保管されています

もし携帯電話を落としてしまい、知らない誰かに拾われてしまうと、自分の知らない請求が届いたり

悪用されたりとしてしまいます

 

そうならないように、スマートフォンにはパスワードロックや指紋認証などセキュリティをかけられることができ

パスワードを数回間違えると、データを初期化するようなシステム構造になっています

 

これによって携帯電話を落としてもパスコードロックをかけている限り、個人情報が抜き取られるということはありません

しかし、画面が割れてしまっている状態だとこれが逆に悪く作用してしまいます

 

勝手にボタンを押されてしまうということは、パスコード画面で適当な番号を押されているのと同じ状態になり

最悪パスワードを間違えすぎて、パスコードロックがかかってしまい、

自分自身の携帯電話なのにデータを初期化しなければならないという事態にまで発展しかねない問題を抱えています

画面が破損してしまった場合や液晶画面に変な挙動が起き始めたら、それは故障の合図かもしれません

そのような症状を確認できたら、一時的にパスワードロック解除しておいたほうがいいでしょう

 

CASE:5 充電がされなくなった

Xperiaの機器において、実は結構このトラブルは多いです

「朝起きたら、急に充電されなくなった」

「何だかケーブルを刺しても充電の反応がない」

ということで、相談に来られる方が多いです

 

携帯電話の電池がなくなってしまうと、もはや携帯電話としては意味をなさないものとなってしまいます

 

充電口の場合可能性は複数考えられます

・充電ケーブルやアダプタの不良

・家庭用コンセント側の故障

・携帯電話側の充電口の故障  となります

 

意外と多いのが「充電ケーブルやアダプタの不良」の方で、ケーブルを変えたら充電された、

アダプタを変えたら充電された。というそんなこともあったりします

 

しかし、やはりそれでも充電が変わらないとなった場合は、充電コネクタの不良の可能性が高いです

 

Xperiaの充電コネクタですが、データなどが管理されている基板に直付されているものと、コネクタタイプのものがあり

修理金額と基板への負荷が大きく異なってきます

またXperiaの端末でよくあるのが、充電コネクタ先、内部の基板部分が根本から壊れてしまっているということ

もあり、そうなると基板修理が必要となってきます

 

Xperiaの充電口の場合中を開けてみるまで、どちらの状態なのか判断がつきません

 

実際中には充電部分を抑えるプレートなどが付いていることが多いため

このプレートを持ち上げた時に初めてわかるようになっています

充電不良の場合は状態を確認するまで直るかどうかわからないため

必ずしも直るというわけではないので注意してください

 

このように充電コネクタ部分が劣化する原因として

・不安定な場所で充電している

・充電コネクタ部分に負荷がかかってしまっている

・純正推奨でない、互換品のケーブルやアダプタを使っている

・車の中など、電力の安定しない環境で使っている

ということが挙げられます

基本的にはバッテリー劣化の方が先でその後充電コネクタが壊れるというケースが多いため、

バッテリーの劣化よりも早く壊れてしまっている方は充電部分の扱い方が非常に良くない状態と言えるでしょう

当店ではこちらの充電コネクタ部分の修理は対応可能ですが、無理やり充電していると

中の充電コネクタの押さえ部分が壊れてしまい、充電コネクタがうまく機能しなくなってしまうということもあるため

気になった方はすぐにバックアップを取り修理に持って来られた方がいいでしょう

 

CASE:6 恐怖のXperiaロゴループ

最後にXperia携帯の不具合で報告の多い「ロゴループ」についてお話ししていきます

携帯電話を初め起動した段階では、「Xperia」のロゴマークが画面中央に表示されるのですが

「ロゴの画面から進まない」「ロゴ画面が繰り返される」という事例が相次いでいます

このロゴループ問題はXperiaの携帯電話ではかなり高確率で発生しやすい問題になっており

原因も複数あります

原因として考えられるのが

・バッテリーの劣化

・システム不良

・基板の物理的故障

・内部部品の欠損

などがあります

 

ほとんどの方はバッテリーの交換で直ると思われているのですが

今のところバッテリーの交換で改善される確率は当店で見ると 全体の3割〜4割程度で

他は水没していたり、落下などの衝撃によって基板が壊れてしまったりと

バッテリーを変えて改善されるということの確率はそこまで高くありません

 

こうなってしまうと、データの吸い出しはできず、初期化して直るかどうかということになってきます

あとは中を開けてみて、という作業も入ってくるため、原因の特定が難しくかなり時間がかかってしまうことがあります

 

しかし、こうなってしまう端末にはある共通点があり

ほとんどの方は一様に「長年使っている」ことが共通してあげられます

使用年数にして3年以上

長く使っている人ほどこのような携帯電話のトラブルに陥りやすく、またバッテリーも変えたことがないという人の方が圧倒的に多いです

 

そのためバッテリーを改善すれば直ると思われる方が増えているということなのでしょうが、バッテリーも劣化し

大体2年弱ぐらいで交換時期となっているため、交換時期を過ぎた端末に関してはこのように動作の不良や故障の原因となります

 

バッテリーを交換しないとこのような不具合が起きてしまうこともありますが

劣化が原因で基板を痛めてしまうということもあります

やはり携帯電話の電池や不具合は早急に修理するべきだと思います

 

Xperia携帯 どこでだったら修理できるの?

さて今回はXperia携帯に多い故障事例をお話ししていきました

しかし、Xperia携帯を修理するとなると、正規に送るしかないのかと思っている方に当店デジプロ×あいプロをご案内したいと思います

 

当店デジプロ×あいプロでは携帯電話の修理を行っておりXperia端末の修理にも実績がある県内でも先駆けて取り組んできたお店でもあります

そのため、呉西地区の高岡、小矢部、南砺、氷見、射水からも当店のところで修理できるという話を知人から聞いてご来店いただく方も増えています

 

当店デジプロ×あいプロであれば トータル日数が平均2日(部品取り寄せ〜修理まで)

最短で修理時間は2時間あれば修理を行うことは可能です

部品を入荷するまでは携帯電話を当店に預けられなくても大丈夫で、部品が入り次第当店に持ち込みいただければ可能です

ですが、一旦当店に修理の受付表の記入をしていただくことが決まりとなっているため

平均2度ほどは足を運んでいただく必要があります

 

端末の状態によっては故障のリスクや不具合発生率もあることから

「話を聞いていなかった」ということがないよう、当店でもこのような対応を取らざるを得ないという形になっています

お客様には不便をかけてしまいますが、こちらについてはご協力いただくことをお願いしております

高岡や呉西地区でXperia携帯の修理をご検討されているお客様はぜひ当店デジプロ×あいプロまでご来店くださいませ〜

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