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デジプロ×あいプロ ララガーデン仙台店
〒982-0011 宮城県仙台市太白区長町七丁目20番5号
ララガーデン長町2F
朝10時から夜は21時まで営業中！！
※現在館内全体が時短営業のため、当面の間は朝10時から夜20時までとなっております。
☎ 022-738-7273
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皆さまこんにちは！
デジプロ×あいプロでございます。
前日の大雨、すごかったですね。
とは言え毎年どこかで必ず観測史上最大の～と報道されているわけですから、仙台の雨なんて大した量ではありません。
しかしその雨の前日、通勤時も帰宅時も風がかなり強く、乾燥した手も相まって外でスマホを出すのは極めて危険でした。
季節柄やはり乾燥が目立ち、いつもなら落とさないようなタイミングでもスマホが手からスルッと抜けてしまいがちです。
気を付けながら過ごしてもある日突然悲劇はやってきます。
落下による画面割れです。
画面割れに限らず、落とした際に画面がブラックアウトしたまま、という症状もあります。最近の機種は以前に比べて画面そのものはかなり強く、強化ガラスやケース、果てはガラスコーティングと、ちょっとやそっとで割れない要素が揃っているものの代償として内部に衝撃が伝わりやすくなっています（衝撃が逃げづらい）
特徴としてはブラックアウトしているも着信音や振動はする、と言った映像だけ表示されない状態ですが、この場合も割れ同様に液晶そのものを交換する必要があります。
そんな最近の機種から、中華スマホと呼ばれるメーカーの勢力がかなり勢いを増しています。
皆さまもCM等で一度は観たこと・聞いたことあると思いますOPPOです。
日本国内で認知されたのはごく最近かと思います。
私も2017年頃量販店で働いていた頃に外国人のお客様が使っていたりして、そこで初めて知ることになりました。
全体的に本体価格が安いのに高スペックといいことづくめなメーカー、格安キャリアからも積極的に販売されていることもあり、国内でも徐々にユーザーは増えつつあります。
あまり知られていませんが世界のシェアはなんと5本指に入るほどで、主にアジア圏では絶大な支持を得ています。特筆すべきはカメラ性能で、画素数はもちろん広角・超広角レンズを駆使した遊べるカメラを搭載しているモデルが多くあります。
仙台でも販売のキャリアショップが増えた影響からユーザーも多くなっていますが、OPPO自体が2004年創設ということもあり比較的新しめな機種が多いです。果たして修理できるものか？
今回は仙台を舞台に日本国内発売のOPPOスマホ対応の修理店を探してみました！！
※価格は税込み、部品価格が変動しやすいのでタイミングによっては修理価格が上下する場合や部品が入手できない場合もあります、予めご承知おきください
| 仙台のスマホ修理店調査 ～OPPO編～ |
|---|
OPPO R11s 修理料金
発売日：2018年2月
| 修理店 | 画面修理 | バッテリー交換 |
|---|---|---|
| A店 | 記載なし | 記載なし |
| B店 | 28,000円~ | 記載なし |
| あいプロ | 17,000円~ | 要相談 |
基本スペックがそこそこのモデルです。
CPU：Qualcomm SDM 660
RAM：4GB ROM：64GB
2000万+1600万画素のデュアルカメラ搭載で写真も問題なくキレイに撮影可能です。
2017年頃に国内メーカー機で同等スペックのモデルが出始めましたが、OPPOの価格破壊っぷりがすさまじいです。国内メーカー機が10万弱ほどでしたがこのOPPO R11sは3万円台と、まざまざと見せつけられますね。
バッテリーは2021年11月現在見つけられず、互換部品製造が追いついていないようですが画面修理でしたら対応可能！
他は高い＆そもそも対象外でした。仙台でOPPO修理はあいプロへ！！
OPPO R15 Pro 修理料金
発売日：2018年8月
| 修理店 | 画面修理 | バッテリー交換 |
|---|---|---|
| A店 | 記載なし | 記載なし |
| B店 | 34,000円~ | 記載なし |
| あいプロ | 17,000円~（液晶） | 要相談 |
先のOPPO R11sとCPUは同じですがRAM/ROMが強化され6GB/128GBとグレードアップ、さらにはディスプレイが有機ELとなり価格も倍近くに。
この年代のモデルでは相当高い性能を誇りますが、目立っていなかったのが不思議でなりません。国内メーカーはこれより低い性能で約10万ですから。
仙台の修理店泣かせなモデルですが、あいプロでもなかなか苦しい所…バッテリーはR11sに続き見つかりませんが画面修理は対応可能！！
ですがオリジナルに使われている有機ELは入手困難、通常の液晶ディスプレイになります。有機ELに拘る場合は中古機種から画面だけ部品取りするような修理でしょうか…
それでもデータがそのままで修理可能なので、お悩みの方は是非ご相談に！
OPPO R15 Neo 修理料金
発売日：2018年8月
| 修理店 | 画面修理 | バッテリー交換 |
|---|---|---|
| A店 | 記載なし | 記載なし |
| B店 | 19,800円~ | 記載なし |
| あいプロ | 15,000円~ | 13,000円～ |
同じOPPO R15シリーズでも低価格コンセプトのモデルです。
価格はなんと2万円台…なのにRAM/ROMは3GB/64GBと国内モデルでは勝負にならないほどに価格と性能が見合っていません。
修理する際は画面修理、バッテリー交換共に可能です！このOPPO R15Neoは互換バッテリーが見つかりました。何機種か共通のバッテリーのようですので、イコールでバッテリー交換が可能ということになりますね。
まだまだ数が少ないため部品代も高価なため修理代もそれに伴い…な価格にはなってしまいますが、仙台の修理店を色々探しても修理自体できるところがないに等しいです。
少し足せば同じ機種が新品で購入できるほどかもしれませんが、中のデータに価値をつけるなど誰ができるでしょうか？
仙台でOPPOの修理相談はあいプロへ！！
OPPO Find X 修理料金
発売日：2018年10月
| 修理店 | 画面修理 | バッテリー交換 |
|---|---|---|
| A店 | 記載なし | 記載なし |
| B店 | 記載なし | 記載なし |
| あいプロ | 35,000円~（液晶） | 要相談 |
これまで紹介したOPPO機種の中でもひと際ハイスペックの逸品です。
これが2018年当時にすでに発売されている…当時は大手携帯キャリア勤務で触れる機会がなかったもののもっと早くに出会いたかったモデルです。
単純にスゴイですね、ディスプレイは見えている部分ほぼ全部が操作可能です。
これには理由があり、カメラを仕舞えるギミックを持ちます、なんともマニア垂涎なありそうでなかったスライド式！
←これです、カッコイイですね！
仙台の修理店でも取り扱いは絶望的、あいプロでもなんとか液晶のパネルが手に入りそうかな…といったところです(オリジナルは有機EL)
繰り返しますが修理の際はデータはそのまま維持されます！
ただ構造上脆弱そうなので修理する側としては落としたら画面だけで済むかな？と思ってしまいます。
OPPO R17 Neo 修理料金
発売日：2018年10月
| 修理店 | 画面修理 | バッテリー交換 |
|---|---|---|
| A店 | 記載なし | 記載なし |
| B店 | 19,800円～ | 記載なし |
| あいプロ | 16,000円～ | 14,000円～ |
OPPOをはじめ最近のAndroidのスタンダードがこんな感じで最低でもデュアルカメラでディスプレイ大き目、これはR11sの後継機と言ったところでしょう。
修理部品ですがこの辺から少しずつ増えてきまして、他のモデルとも共通部品だったりします。
だからこそ量産ができ、開発コストも抑えられ本体価格を安くできるということですね、なんともSDGs的思考で非常にいいです。
しかし仙台でOPPO修理可能なお店、少ないです！あいプロなら修理できますよ！
OPPO R17 Pro 修理料金
発売日：2018年11月
| 修理店 | 画面修理 | バッテリー交換 |
|---|---|---|
| A店 | 記載なし | 記載なし |
| B店 | 29,800円～ | 記載なし |
| あいプロ | 24,000円～（液晶） | 要相談 |
OPPO R17 Neoの上位機、カメラがセンターに移動し全体的にスペック向上が図られたモデルです。
5万円台なのに有機ELディスプレイとなかなか攻めたモデル、なんとか対応する修理部品がありますが液晶になります。
しかしこのOPPO、仙台でも楽天モバイルが流行ってから一気に増えたような気がします。一時は仙台の街中に、そこから仙台市外の量販店へと拡散し今ではユーザーも大分増えたことでしょう。
でもキャリアのショップで修理受付はできたっけ…
できたとして発送してしばらく待って初期化して返される未来しか見えないので、修理するならデータそのままのあいプロへ！
OPPO AX7 修理料金
発売日：2018年11月
| 修理店 | 画面修理 | バッテリー交換 |
|---|---|---|
| A店 | 記載なし | 記載なし |
| B店 | 18,000円～ | 記載なし |
| あいプロ | 14,000円～ | 13,000円～ |
スタンダードなOPPOです。色味がなんとも渋い、20,000円強で手に入る割にRAM/ROMは4GB/64GBと標準はクリア。
本体代が安すぎるので修理価格が…とお考えになるかもしれませんが、ある日突然画面が割れた・衝撃で映らなくなった等のトラブルに見舞われた場合、まず中のデータは！？と思うはずです。
最近の機種はガラス面が強くなりすぎる傾向があり、落下の際には衝撃が内部に伝わりやすく液晶が映らなくなることが多々あります。
振動するしランプも点くから電源は入っている様子だけど…操作が効かなかったり画面が見えないんではデータ移行も何もできませんからね。
当店のような部品の交換修理はデータは消去する必要はありませんし、本来修理するときにデータが消去されるような操作はありません。
時間やその後の手間、中のデータのことなどを考えた場合は修理価格も妥当ではないかと感じます。
OPPOに限らず、データが大事でしたらあいプロ一択です！
さてここまで国内の2018年リリースのモデルを紹介してきました。
次は2019年リリースの登場です！
OPPO Reno 10x Zoom 修理料金
発売日：2019年7月
| 修理店 | 画面修理 | バッテリー交換 |
|---|---|---|
| A店 | 記載なし | 記載なし |
| B店 | 記載なし | 記載なし |
| あいプロ | 要相談 | 15,000円～ |
なんと表面は93%もディスプレイが占有しており、触れるところ全て画面と言っても過言ではありません。おまけに有機ELでかなりの大画面6.5インチ。
OPPO Find Xに続きカメラにギミックが施されたモデルで、なんとなくガン〇ムみがあります…
※インカメラ起動は0.8秒！
やや重量が増すので片手持ちが辛いモデルかもしれません。
肝心の修理費用はバッテリーは見つかりましたがディスプレイは在庫枯渇しており、納期もかかるうえかなりの価格変動がありそうな予感。恐らく修理部品は液晶になることと思います。
OPPO Reno A 修理料金
発売日：2019年10月
| 修理店 | 画面修理 | バッテリー交換 |
|---|---|---|
| A店 | 記載なし | 記載なし |
| B店 | 19,000円~ | 18,000円~ |
| あいプロ | 16,000円~ | 13,000円～ |
OPPOの名を一気に知らしめた名機です！Reno(リノ)シリーズの代表、楽天モバイルの無双に一役買いました。
タイムリーにこのブログ作成中にこのモデルを使った方のバッテリー交換相談があり、発売から2年でやはりバッテリー劣化のタイミングに差し掛かるものか、と痛感しました。
厳密には年数ではなくフル充電した充放電回数で決まりますが、この辺はバッテリー容量が大きいモデルを使うとその分充電回数も減るため寿命の面でリードできます、参考までに。
フォルムは先代のOPPOに近く、量産化の兆しが見て取れます。その分修理部品も多めに出回っています。
修理価格はあいプロが安定ですね！
OPPO A5 2020 修理料金
発売日：2019年11月
| 修理店 | 画面修理 | バッテリー交換 |
|---|---|---|
| A店 | 記載なし | 記載なし |
| B店 | 18,000円~ | 18,000円~ |
| あいプロ | 15,000円~ | 15,000円～ |
2019年製ですが2020と名を冠したOPPO、スタンダードかつ安価を目指した破格のモデルです。
本体代は2021年時点では20,000円切ってます…ですが仙台の量販店で見られる光景としては「修理したい」→「預かりです、時間かかります代替機ありません」→「それは困った」
それであれば時は金なり。データ初期化もなく安く修理できるのはあいプロならでは！ここまでくると本体代は目をつむった方がいいです。
お次は2020年台に突入、ここまでくると修理店としては超新しいモデルたちです。
OPPO Reno3 A 修理料金
発売日：2020年6月
| 修理店 | 画面修理 | バッテリー交換 |
|---|---|---|
| A店 | 記載なし | 記載なし |
| B店 | 24,000円~ | 18,000円~ |
| あいプロ | 19,000円~ | 16,000円～ |
みんな大好きOPPO Reno3 Aです！もはや説明不要といったほど格安キャリアで爆売れ、私も一時使ってみましたが、破格の本体代に有機ELがついた「いい意味で価格と性能が見合っていない」OPPOの名作です。
先日も依頼があり、タイムリーな修理でしたが落下し画面の破損はないものの映像が表示されない状態でした。ディスプレイ自体は有機ELなので本体代の大半がおそらくディスプレイですね。
ところが修理の際、通常の液晶部品でよければ費用は少し抑えることができます。もちろんもとの発色は再現されませんが、選択できる余地があるのはイイことですね。
これだけ販売台数が伸びているのに仙台の修理店はほとんど対応不可…
仙台でOPPOの修理相談はぜひぜひあいプロへ！
OPPO Find X2 Pro 修理料金
発売日：2020年7月
| 修理店 | 画面修理 | バッテリー交換 |
|---|---|---|
| A店 | 記載なし | 記載なし |
| B店 | 記載なし | 記載なし |
| あいプロ | 36,500円~ | 要相談 |
国内ブランド涙目のモンスタースペック機がOPPOから登場です。
価格は10万弱、CPUはSD865、RAM/ROMは12GB/512GBとイカれた数値です。
CPUはさておきメモリとストレージはちょっと良いパソコンでさえ凌駕、カメラのギミックは廃止されディスプレイ内への配置と変わり、ちょっとあのGoogle謹製スマホの流れを感じます。
カメラは信号機さながら、現代のスマホという雰囲気です。
これ1つで十分を具現化したようなOPPOの威信を感じるモデルですが、修理価格も伴い高額になりやすいです。バッテリーは見つけられず、ディスプレイは液晶ですと修理可能！事実上あいプロでしか直せないに等しいです。
OPPO A73 修理料金
発売日：2020年11月
| 修理店 | 画面修理 | バッテリー交換 |
|---|---|---|
| A店 | 記載なし | 記載なし |
| B店 | 記載なし | 記載なし |
| あいプロ | 14,500円~ | 要相談 |
年代の新しい安価モデルOPPOです。スタンダードですがカメラユニットがイマドキです。
CPUも向上し、安くて快適を目指した次世代モデルですね。
修理費用も本体価格の半額ぐらいはかかってしまいますが、繰り返しますが中のデータには代えられません。
さらには新しめなモデルですと、仙台では修理対応ほぼ不可、あいプロにお任せです！
さぁ、いよいよ2021年モデルに突入です。
我々修理事業者からすると「部品あるかな…」としり込みしてしまうような年代ですが果たして。
OPPO A54 5G 修理料金
発売日：2021年5月
| 修理店 | 画面修理 | バッテリー交換 |
|---|---|---|
| A店 | 記載なし | 記載なし |
| B店 | 記載なし | 記載なし |
| あいプロ | 15,500円~ | 要相談 |
ついに世は5G対応に発展、「5Gは高い」というイメージを覆すモデルです、さすがOPPO。
この辺になると量販店でもまだ現役で発売されており、目にした方は多いはず。
とても3万弱で買えるとは思えないような外観で、満足度もかなりものだと思います。しかしスペックは価格相応、このスペックに5Gの通信機構を乗せて大丈夫なものか少し心配になります…・
が、それより何より修理可否で言うと仙台は壊滅的です。OPPOの修理は仙台のあいプロへ！！
バッテリーはまだ流通していないようですが、そもそも発売時期からして劣化するとは思えません。今後に期待。
※バッテリー交換目安は使用開始から2年です
はい、一旦ここまでになります。
OPPO Reno3 5G、OPPO Find X3 Pro、OPPO Reno5 A
修理料金
発売日：2020年7月、2021年6月
| 修理店 | 画面修理 | バッテリー交換 |
|---|---|---|
| A店 | 記載なし | 記載なし |
| B店 | 記載なし | 記載なし |
| あいプロ | 要相談（調査中） | 要相談（調査中） |
この3機種はどうしても見つけることができなかったモデルたちです。
うまい具合にエントリーモデル、ミドルレンジモデル、ハイエンドモデルに分かれましたが、恐らくは従来機種では流用できない構造で部品メーカーも製造するにできないモデルかと思われます。
共通しているのはどれも価格に性能がいい意味で見合っていない（高性能低価格）点ですが、やはり新しいモデルになればなるほど部品も少なく、修理できるお店も比例して減っていく…あいプロでもできない修理となると流通はかなり先になりそうですがご相談があれば随時お調べさせていただきます！諦めずにご相談を！！
※現状即日対応が非常に難しいです、入荷まで日数を頂戴します
さて、ここまで紹介してきたモデルの中にはいくつか有機ELのモデルがあったりしましたが、別の点での注意点がございます。
ディスプレイ内蔵指紋センサーです。
この手の生体認証はAndroid問わず採用されていますが、大体のものがセンサーと本体基板にあるチップが連動しており、交換してしまうと使えないものとなってしまいます。
当店をはじめメーカー非正規修理店は仙台にも多々存在しますが、基本的にデータ初期化を伴わない代償として、このような純正規格の生体認証系は残念ですが諦めざるを得ません。
対して認定修理店は部品は純正ですが初期化前提、入荷もメーカー直接仕入れなので時間がかかる傾向にあります。
どちらを優先するか、は修理を依頼される方に託されています。その点はご承知おきくださいませ。
※指紋センサーが背面にあって独立している場合は変わらず生体認証がお使いいただけます
また、どうにも交換用部品が手に入らない場合の手段として最終的には同じ機種からの部品取りという方法が残されています。
この場合で最も有効なのは基盤移植で、中身をすっぽりお引越しすることで新品機種への移植の場合は外装は綺麗に保たれます。
こんな感じですべてのデータが保存されている緑の基板部分を「持っていき」ます。
これは新品でも中古でも構いません、部品ごとの購入ではないのでコストは当然かかってしまいますが、繰り返しますが中のデータを天秤にかけて決めていただければと思います。
なお、新品と中古に価格差があまりない場合は圧倒的に新品をオススメします、単純に外観が綺麗になりますし、少しでも使ったバッテリーや充電口ドックコネクタも新品になります。
もちろん、修理することなく使い続けられることが一番ですが…
この手の機種、販売が主に格安キャリアということもあり正規の修理手続きが非常に面倒なんです。
まず窓口に電話して…では壊れた本体しか連絡手段がない場合は絶望的です。
量販店のキャリアスタッフに相談し、お店から電話を繋いでもらうという方法もありますが、あれはあくまでスタッフの好意であって本来は全て自分で完結しなければないこと。
そういった点を踏まえての格安な訳です。
それ以前から存在しているネット完結型のキャリア（MVNO）ではユーザーもしっかり勉強し、全部自分でやる・できるという様々な覚悟のうえ申し込みを進めています。
ですが実態はなかなかそうともいかず、年々増える格安キャリア契約にユーザーが追いついていないな、とも感じてしまいます。
そんな困ったをあいプロなら解決までのお手伝いができるかもしれません。
仙台でOPPOの修理をするならあいプロへ！
