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【iPhone7 修理 富山】iPhone7の故障や不良 こんな時はどうしたらいい?

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デジプロ×あいプロでは、富山で最高級品質のアイフォン修理が出来ます。
データを消さずに!画面割れ修理・バッテリー交換修理・その他修理が可能です。
 富山でアイフォンの修理をするなら「デジプロ×あいプロ」にお任せ下さい。

デジプロ×あいプロ ファボーレ富山店
〒939-2716
富山県 富山市婦中町下轡田165-1


☎ 076-461-5699
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皆さんこんにちはーデジプロ×あいプロファボーレ富山店です!

未だ修理店でも根強い人気を誇るiPhone7!
iPhone修理の中でも修理に持込される率が一番高い機種になっています

そんなiPhone7も使っていると何かしら不具合が起きてしまうもの
「バッテリーの減りが早い」や「画面が割れてしまった」など 目に見えて分かりやすい、
判断しやすい故障や不良であれば一般の人でも分かるのですが、
何もすべての故障が分かりやすいものということはありません

どちらかと言えば、「次の日起きたら急になっていた!」「急に充電されなくなった」など
原因不明の故障に見舞われることの方が圧倒的に多いです

普通に使用しているのにもかかわらず、なぜ急に壊れてしまうのでしょうか?
今回は修理事例が一番多いiPhone7を例にして
いきなり壊れてしまう事例をいくつか紹介し、それがどのようにして起こってしまうのか?
どう対処したらいいのか?についてお答えしていきたいと思います

iPhone7故障事例

CASE1.画面が急に付かなくなった

「起きたら画面がつかなくなっていた」「朝起きたら画面が真っ暗で何を操作しても反応しない」という不具合があります
実はこの不具合報告は当店でも一番問い合わせの多い相談事例となっています

朝起きたら携帯電話が使えなくなっている
確かに怖い現象です

実際にこの症状を体験したお客様のほとんどが
「昨日まで使えていたのに」
「昨日までは画面が映っていたのに」と同じようなことをお話されています

まず先に、突然のことで困惑される方が非常に多いのですが
このような事態はかなり高い頻度で発生しているためあなただけではないということを知っていただきたいと思います

また、この症状は治る可能性がとても高いです!
なのでお客様には落ち着いて対処していただければと思います

なぜこのようなことが起きてしまうのか、考えられる可能性とそれについての対処法を合わせてお話していきたいと思います


画面が映らなくなったらまずは強制再起動

画面が映らなくなるということは症状として多い部類に入ります
なぜこのようなことが起きているのか、まず最初に考えられるのは「システムの不良」です

この段階では基本的に「何かが壊れた」というわけではなく、プログラム上の不具合が起き画面が上手く出力されなくなったと考えられます
よく言われているのが「アップデート後に電池の減りが早くなった」「純正アプリが使えなくなった」というような
症状の派生で「画面が映らなくなった」となっただけですね

この場合はもちろん、画面もバッテリーも壊れておらず正常です
そのため、部品を交換しなくても症状が改善される見込みがあります

もしシステムの不良だった場合、改善方法としては「強制再起動」をかけてみるといいでしょう

iPhoneの場合基本的に画面がついている状態で、電源ボタンを長押しすると「スライドで電源をオフ」という項目が表示されます
基本的にはこれで電源のシャットダウン&起動を行うわけですが
画面が真っ暗だとその項目が何処にあるのか?そもそもタッチ操作は効くのか?と思ってしまいます

そこでiPhoneには他の電源を落とすやり方として強制再起動というコマンドがあります
このコマンドを入力すると、iPhoneの電源が落ち、再起動を行うという動作になりますただiPhoneも世代によって
強制再起動のやり方が変わるため、先ずはご自身の携帯電話が何であるのかを把握しておく必要があります

iPhone強制再起動方法

iPhone強制再起方法
該当機種 iPhone6,iPhone6plus
iPhone6s,iPhone6splus
iPhoneSE(初代)
iPhone7,iPhone7plus iPhone8,iPhone8plus
iPhoneSE(2020)
iPhoneX,iPhoneXR
iPhoneXS,iPhoneXSMax
iPhone11,iPhone11pro,iPhone11promax
iPhone12系
方法 スリープ/スリープ解除ボタンホームボタン両方を同時に押さえたままにし、Appleロゴが表示されたら、両方のボタンを放す。 音量を下げるボタンとスリープ/スリープ解除ボタン両方を同時に押さえたままにし、Appleロゴが表示されたら、両方のボタンを放す。 音量を上げるボタンを押して素早く放し音量を下げるボタンを押して素早く放してから、サイドボタンを押さえたままにします。Appleロゴが表示されたら、ボタンを放します。
写真 iPhone6系 iPhone7

このように強制再起動の方法は世代によってやり方が異なります
ちなみに強制再起動のやり方を間違えてしまうとDFUモードと呼ばれる「データ初期化」状態に移行する場合もあるため
特にiPhone7以前の機種の方は注意が必要です

これでもし改善されるようであれば、システムの不具合ということで再起動後問題なく携帯電話が使えるようになります

ただ、これの場合で治るケースはまれで、端末自体の部品が壊れており
もう交換でしか治らないというケースが多いです

基本的に上記のように画面がいきなり暗くなるというのは
端末の部品が限界を迎えているという証拠でもあります

上記の方法で治らなければ修理を
治った場合は早期に携帯電話の改善を行うべきです

改善箇所としては
・データ容量をいっぱいに使っていないか?
・バックグラウンド通信が溜まっていないか?
・バックで起動しているアプリが多くないか?
ということを一度確認してみて、多いようであれば不要なデータを削除してみたり、
一時ファイル(キャッシュ)を消してみたりと改善を行いましょう

強制再起動をかけても治らなかった場合

上記の方法で強制再起動をかけてみても治らなかったということは多いです
なぜ治らないのか?それはもうすでに他の場所が壊れてしまっているからです

「さっきまで使えていたのに」と思うかもしれませんが、携帯電話も見えないところでダメージを蓄積しており
ふとした「瞬間に画面がつかない」「電源が落ちてしまった」ということは多々あります

携帯電話も定期的にメンテナンスを行わないと寿命が一気に縮まってしまいます
「画面が映らない!」という場合は特に顕著に蓄積されたものが表面に出てきた状態とお考え下さい

ただ先ほども話したように、上記ので治らなかった場合でも原因や要因は複数考えられます
基本的には部品交換or基板修理の領域になってしまいますが
ここからはどこを交換していけばいいのか、考察も含めながらお話したいと思います

画面が映らない① バッテリーの交換が必要?

「画面が映らなくなった場合」一番話に上がってくるのは「電池の交換が必要」と考えられる場合です
確かに、携帯電話の電池が劣化していると電力不足などが要因で立ち上がらなくなってしまうことはあります

ただもしバッテリーだけの劣化だった場合
電源ケーブルを繋げば使えるようになりますし、iPhoneの場合携帯電話の電池が切れてしまうと
電池が無くても画面上に充電のマークが表示されるようになるのです

基本的には電池切れの場合はこのような画面が少なくとも表示されるはずです
それが表示されないということはそもそもバッテリーの劣化ではない可能性が高いのです

バッテリー交換を行うかどうかという時の一つの目安となりますので
これが表示されるか否かを確認してみてください

液晶画面の交換をすれば基本的に治る

さて、修理を行う上で確実に治るというのは「画面修理」です
先ほどのバッテリーマークすら表示されないとなると可能性として考えられるのは
・そもそも充電されていない
・画面が壊れている
かのどちらかが一般的になります

これは液晶画面の経年劣化もありますが
「落下した時の衝撃が今になって発生した」ケースや「水没していた」という場合もありますし
「バッテリーの劣化によって電力不足になり、液晶画面が壊れた」ということもあります

ただ、幸いなことに液晶画面が壊れたのであれば
当店で液晶画面を交換すればデータはそのまま、同じ携帯電話を再度使えるようになるという大きなメリットがあります

ちなみに先日当店に来られたお客様から話を伺ったところ
県内のApple正規代理店では画面がつかない携帯電話の修理は受け付けてくれないようで
本体交換となるようです

基本的に交換すれば治ります
ただ水没や落下などの衝撃がない限りは普通に使っている分には早々起きるものではありません

なぜ起きるのかというと、結局「バッテリーが劣化」してしまっていたり
「内部にホコリなどが溜まってしまって熱が逃げなくなってしまっている」
「夏場や充電しながらの高温状態で携帯電話を使用している」
などの状況で使用していると
このように画面が壊れたりすることもあります

このような場合は普段から気を付けて使っていればもっと後に起きることが
早めに起きてしまっているだけなのです

内部のホコリは大体2年ぐらい使っているとホコリが溜まってしまっています
このような故障のリスクを避けるためにも、2年おきに内部の検査を行っておくのもいいかもしれません

またバッテリーについてはiPhoneであれば劣化具合を簡単に確認できる方法があります
それは「バッテリーの最大容量」です

バッテリーの最大容量の値が80%~85%であれば交換時期と言われており
75%を下回ると不具合の発生率が10%~30%ほど高くなります
80%~75%辺りは何かしらの不具合が発生し始めるラインともなっているため
80%を下回っていたら即電池の交換を行うか、バックアップを取って携帯電話を買い替えてしまうことをオススメします

こちらも大体1年半~2年ぐらいの期間使い続けると大体交換時期に差し掛かっています
そのため、携帯電を長持ちさせたいのであれば【購入してから2年おき】ぐらい一度のペースで点検するといいでしょう

それでも直らなかった場合は基板の故障!?

画面を交換してもダメ!バッテリーを交換してもダメ!となった場合
最終的に基板側の故障の可能性が高くなります
人間でいうと大脳の部分が傷つけられてしまっている状態です

逆にこの領域にまで来てしまうと
復活も難しいうえ、データの吸出しも同様に難しくなります

出来たとしても携帯電話としては末期状態なので
「何とかしてデータを取り出してほしい」という方以外は個人的にはおススメしていません

基板修理で使えたとしても、長持ちはしないのでデータだけ抜いて新しい携帯電話を買い替えたほうがいいです

基本的に基盤故障は起こりえる可能性の最終段階となるため
一番初めに起きることは滅多ありません

なので
・劣化したバッテリーを使い続けている
・画面割れした携帯電話をそのまま使い続けている
・過度な充電を繰り返しているor充電ケーブルを差しっぱなしで使っている
・純正品、純正推奨品ではないアダプターやケーブルを使っている
と基盤故障に繋がってしまいます

基本的に基板故障は【他の場所にダメージや劣化】していると
壊れてしまうということが良くあります

基板修理となると技術的にも高度で出来る人間が限られてきます
そのため、一般的にはかなりの高額修理となってしまい
3万前後の金額がかかってきます

もしこの金額が高いと感じたならば、画面修理やバッテリー交換をもっと積極的に行っていくべきだと思います

これ以外にも【水没して壊れてしまった】という場合や【落とした直後から調子が悪い】など
分り易い事例もありますが、今回はそのようなことがない状態で起きた場合の説明をさせていただきました

当店でも問い合わせの多い故障事例ですが
当店に持ってくる前にも自身で確認できることは多くあります

当店に持ってくる前の作業としては
・強制再起動をかけてみる
・充電ケーブルを差してみる
などのことを行い携帯電話の状態を確認してみましょう

充電がいきなりされなくなった

このトラブルも結構多いです

携帯電話にとって充電部分は生命線と言える重要な箇所です
これが壊れてしまうと携帯電話として使えなくなってしまうことから、ここの部分には特に丁寧に取り扱っていただきたいのですが
どうしても使っているとトラブルというのは発生してしまいます

もし充電ケーブルを繋いでも充電が反応しないという場合はまずは以下の個所を確認するようにしましょう
・充電器がちゃんとコンセントに刺さっているか
・ケーブルが本体やアダプタにちゃんと刺さっているか
・他のケーブルやアダプタに替えてみる
・コンセントの挿し口を変えてみる

意外とこうしたところを見落としている人も少なからずいて
最近では節電の為にコンセント自体に電源のオンオフスイッチが付いていることから、そこの電源が入っていないという場合もあります

これでも症状が改善されない場合や読み込みの反応が悪い場合は

充電コネクタが壊れてしまっているor劣化して壊れてるのは時間の問題となっていることが多いです

基本的には充電コネクタのパーツを取り換えると症状が改善されることが多いため
そこまで複雑ではないのですが
「壊れてから修理する」となった場合意外とすぐに修理店に行くことができず
2~3日は携帯電話の使えない日が出来てしまう場合があります

そのため個人的には「反応が悪くなった?」と思った段階で
修理店に相談するか、充電コネクタの交換することをオススメします

さて、なぜこの充電コネクタが壊れてしまうのかというと
多くは経年劣化なのですが、基本的には携帯電話の使い方に問題がある場合が多いです

・充電回数が多い
・充電しながら携帯電話を使っている
・純正でない充電ケーブル、アダプタを使用している
・斜めにケーブルを差している、安定しない場所で充電している

このような形で充電していると、充電コネクタの変形劣化にも繋がり、本来の寿命よりもかなり短くなり壊れてしまいます

このような形の充電を行っている場合は早期改善が必要です
ただどうしても使っていると壊れてしまうので修理は行う必要があるのですが、修理店にすぐいけない!という場合が多いです
そうなると、2~3日使えない期間が出来てしまう これはかなり困る問題です

そんな時はワイヤレス充電を行ってみてください

iPhone8以降の機種であれば、充電コネクタが壊れてても、専用の機械の上に携帯電話を置くだけで充電できるようになります
ただ、通常のケーブルで充電するよりも時間がかかってしまう上、不安定な場所では反応してくれない、ケースから外さないといけない
などの不便さも多いため あくまで緊急措置として思っていただければと思います

アウトカメラがブレてしまう

他にも修理相談として多いのが「アウトカメラが撮影時にブレてしまう」という現象
アウトカメラとは、携帯本体の外側に取り付けられている風景や他人を撮影するときに使うメインのカメラのことを指しています

カメラを構えると、ピントが合わずにずっとぼやけている または カメラを起動するとブルブル震えている状態になることがあります

基本的に「アウトカメラのレンズが割れてしまったため携帯電話の方で焦点が合わず、ずっと調整している」
という故障が一般的です
そのため、まずはカメラレンズが傷ついていたり割れたりしていないか
確認する必要があります

もしカメラレンズが割れていなかった場合は以下の2つの可能性が考えられ
①カメラ本体のダメージ(外傷や衝撃)による故障
②カメラ内部のセンサーの不良・故障
の可能性です

この場合、どちらもカメラ本体が壊れてしまっているため
カメラ本体の交換で治ります

ですが、原因が分からない状態で使うと結局同じ事を繰り返し
前よりも短い期間で壊れてしまうこともあります

さきほどの①の場合は分かりやすいのですが
落下や画面割れなどの衝撃によってカメラ本体が壊れてしまうというもの

この場合は基本的に
・落としたりぶつけたりしない
・カメラ部分の強度を上げる
などの対策を行えばカメラの故障は避けられるのですが
問題は②の場合です

じつはこちらの方の故障事例が最近極端に増えてきているのですが
カメラ内部にある「ジャイロセンサー」と呼ばれる部分が壊れてしまい
ずっとカメラがガタガタと震えているような感じになってしまう場合です

ジャイロセンサーは別名、角速度センサーとも呼ばれています
このジャイロセンサーはカメラにおいてどんな役割を持っているかというと
「回転の感知」と「向きの変化を検出」しています

分り易いお話をすると 手振れ補正機能やノイズの調整機能が含まれているため
カメラを向けてピタッ!ととまったり、携帯電話本体の向きを縦持ち・横持ちに切り替えたときでも画像がブレずに見えているのは
このジャイロセンサーがしっかり働いているためです

そのため、このジャイロセンサーが壊れてしまうと ずっと手振れ補正をかけ続けていたり
カメラの向きが判断できずずっとクルクル内部でセンサーが回ってしまうために しっかりとした写真が取れないということに陥ってしまいます

さて、なぜこのジャイロセンサーが壊れるのかということですが、元々精密機器の為激しい衝撃や圧には耐えられません

特に最近増えているのが
「バイクやロードバイクに取り付けて、走行風景を撮影する」
「万歩計の歩数稼ぎのために揺れるような機械に取り付けている」

というような使い方をしている例です

本来携帯電話自体そのような環境下で使うことを想定されていません
そのため、カメラが壊れてしまうのです

この場合はカメラ本体を交換すれば元通り使えるようになりますが、上記の原因を改善しない限りはまた同じことが起こってしまうので
携帯電話をバイクに取り付けたり、揺れるような機械にずっと取り付けておくというのは控えたほうがいいでしょう

相手に声が届かない、相手の声が聞こえない

相手からの声は聞こえるけど、こちらからの声は聞こえない
または、相手からの声が聞こえなくて、こちらの声は届いている

そんなトラブルありませんか?
一般的な通話やLINEなどのアプリの通話、ZOOMなどのビデオチャットなどを利用の際
「こちらの声が相手に聞こえない」「相手からの声が聞こえない」というトラブルが起きる場合があります

実は通話周りが使えないというトラブルも起きがちで、結構致命的な箇所とも言えます
また余談ではありますが、「声が聞こえない」というトラブルと「こちらの声が相手に届かない」という故障個所は真逆な位置あります

さて、基本的にこのトラブルは画面が割れてしまった場合や水没してしまった場合に多く発生します
どちらも「音」に関する話なのですが、どちらも電気信号を振動に変えて、その振動の幅から電子的な音に変換する
もしくは空気振動によって音が聞こえるようになるという構造になっています

画面割れによる衝撃や水濡れなどが発生してしまうと
・振動板の破損
・振動板のズレ
・水濡れによる異物の混入
・水濡れによる酸化
などによって振動板がうまく機能しなくなり、「声が相手に聞こえない」「相手からの音が聞こえない」ということになってしまいます

まれに「声が小さくなった」「音が遠くの方で聴こえている」という人もいますが、
この原因も上記同様振動板が破損やずれが生じておりクリアに聞こえないということになります

当店でもこちらの部品を修理すれば直すことは出来ますが
意外と皆さんが気づきにくい点として音が聞こえない、相手に声が聞こえないという現象はなにも「自分の携帯電話が悪い」というわけではないかもしれません
「電話を掛けた先」「相手側の携帯電話」が同様にマイクやスピーカーが壊れているという場合も極稀にはあります

そのため、故障確認の前にはご家族や友人の方に協力してもらい
電話をして自分のだけが壊れているのか、自分のと相手の両方が壊れているのか、そもそも自分のは正常で相手のが壊れているのか
など 一度確認してみましょう

また修理店にすぐに来れないという場合は対処法として
「ワイヤレスイヤホン」や「有線のイヤホン」を使うということで対処することが可能です

基本的にマイクやスピーカーが壊れた場合は携帯電話本体のみがおかしいだけなので
携帯電話に干渉しない外部のマイクやスピーカーを使えば問題なく通話することが可能です

ただ、通話が使えるようになるというだけで普段から使おうとするとかなり不便です
臨時の対処法としては使えますが、早めに修理に持ってこられたほうがいいですよー

iPhone7の故障あれこれも当店にお任せください!

今回はiPhone7の相談事例が多い症状をお話させていただきましたが、これ以外にも「アンテナ線が入らなくなった」「電源ボタンが陥没してしまった」などの故障事例やトラブルもあります
このような場合でも当店デジプロ×あいプロであれば対応することが可能です!
もしiPhoneの携帯電話の故障で悩まれている場合は当店デジプロ×あいプロまでご相談くださいませ


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ファボーレ富山 2階

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