【iPhone6s 画面修理秋田市】秋田でiPhoneの修理はあいプロにおまかせ。液晶が映らないiPhone6sも30分で元通り。あいプロイオン秋田中央店

秋田県秋田市楢山川口境にある

あいプロイオン秋田中央店では秋田県で
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イオン秋田中央店

〒010-0029

秋田県秋田市楢山川口境5-11

イオン秋田中央店

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☎050-5436-0499

修理価格はをクリック

みなさんこんにちは。

あいプロイオン秋田中央店でございます。

本日も午前10時から、午後8時まで花粉症に負けずに営業していきます。

年中無休で営業しておりますので、スマートフォンやタブレット端末、

ゲーム機の急な故障の際にはお気軽にお問い合わせください。

今日は3月14日。

ホワイトデーですね。

男性のみなさんはお返しに悩むのではないでしょうか？

家族もらったものや、本命（死語ｗ）にもらったものなら

ある程度お返しも考えやすいと思うのですが、

問題は仕事関係の方からもらったものです。

これは金額面、選ぶ商品、商品の意味・・・など考えることがたくさんあって大変です。

いっそのこと会社などでは配るの禁止にして欲しいです。

人間関係を円滑に回すのは大変ですよね。

きっと働く女性のみなさんも同じことを思っているはずですｗ

まだ、購入するものが決まっていないなんて人は、イオン秋田中央店の三階にお越しください。

ひっそりとホワイトデーの特設会場が設置されています。

もうほとんどの商品は売り切れてしまっていますが、まだまだ素敵な物は残っていますから

見に来てみてはいかがでしょうか？

ほら、残り物には福があるって言いますからね。

というところで本日の修理紹介に移りたいと思います。

本日の修理機種はコチラ↓↓↓↓

こちらはiPhone6sになります。

画面を落としてしまい、写真の様な状態に。

液晶まで衝撃が行ってしまい線が入ってしまい、

タッチも効かないので電源を切ることもできません。

メイン機種としてお使いという事で、買い替えをせずに修理に持ってきてくださいました。

このままでは使えないので早速修理していきましょう。

それでは、壊れている画面のパーツを取り外していきましょう。

画面のパーツはフロントパネルといいます。

フロントパネルは基盤やバッテリーが入っている本体に

専用の接着テープで張り付けられています。

更にネジ止めもされていて簡単には外れないようになっています。

なのでフロントパネルを取り外すときにはネジから外して行きましょう。

ネジは本体下のドックコネクターという充電ケーブルを挿すパーツの左右に1本ずつあります。

このネジはネジ穴が星形になっており、馴染みのあるプラスやマイナスのドライバーでは

開けることが出来ません。

専用のドライバーを使って取り外していきましょう。

ネジを外したら、次は接着を剥がしていきます。

フロントパネルと本体の間に薄いヘラを入れていきましょう。

ヘラはイヤホンジャックの上から入れていきます。

この部分だけフロントパネルが薄くなっているので、スムーズに入れることが出来ます。

ヘラを入れたら左右に動かしてある程度隙間を作っていきます。

隙間を作ったら、プラスチックのピックを入れていきましょう。

ちょうど良い厚さのピックがフロントパネルと本体の間を通ることで、

物理的に接着を剥がすことが出来ます。

フロントパネルにも負荷をかけすぎないので、安全に外すことが出来ます。

フレームを1周して全体の接着を剥がしたらフロントパネルが動かせるようになるので、

フロントパネルを持ち上げていきましょう。

フロントパネルは基盤とケーブルで繋がっているのでまだ取り外すことはできないので、

注意してください。

ケーブルを引っ張らないようにフロントパネルを持ち上げていきましょう。

フロントパネルを持ち上げると、内部構造がしっかりと確認出来るようになり、

基盤との接続部分が見えるようになりました。

普通ですと次にフロントパネルのコネクタを外して行くのですが、

今回は電源を切ることが出来ていないので、先にバッテリーのコネクタを外していきます。

バッテリーのコネクタの上にカバーがあるので、カバーを取り外します。

すると接続しているコネクタが見えてきます。

ピンセットでケーブルを持ち上げるようにしてコネクタを取り外していきましょう。

これで安全に作業することが出来ます。

次はフロントパネルのコネクタです。

ここにもカバーがネジ止めされています。

落とした衝撃などで外れないように補強されているのです。

カバーを外すとコネクタが見えてくるのでヘラを使って外して行きましょう。

これでフロントパネルの取り外しが完了しました。

次はフロントパネルからスモールパーツを取り外して

新しいフロントパネルに移植していきましょう。

フロントパネルにはホームボタンとインカメラケーブルがついています。

どちらも基盤に接着され、その上からカバーで固定されています。

まずはホームボタンから取り外していきましょう。

ドライバーを使ってカバーを外すとホームボタンのコネクタと接着部分が見えてきます。

コネクタを外してから、接着部分にヘラを入れて剥がしていきましょう。

最後に前から押すようにすると取り外すことが出来ます。

次にインカメラケーブルを外します。こちらもドライバーを使ってカバーを外していきます。

インカメラケーブルは近接センサーやイヤースピーカーと合わさった

複合パーツになっているので、ケーブルが多少複雑になっています。

接着を剥がすときに傷つけてしまわないように気を付けましょう。

インカメラケーブルも取り外したら、最後に残った銀板を取り外していきます。

銀板は左右をネジ止めされているので、ドライバーを使って外していきます。

これで分解の工程は終了です。

それでは新しいフロントパネルに移植していきましょう。

細かいネジや透明な固定具もあるので、付け忘れに注意して取り付けていきます。

すべてのパーツを付けたら、基盤にコネクタケーブルを接続していきます。

きちんと接続したら、カバーを戻してネジを閉めます。

フロントパネルを閉じたら、最後に本体下のネジを閉めれば完成です。

それでは電源を入れてみましょう。

無事に電源が入りました。

続いて各種動作確認をしていきましょう。

今回はフロントパネルを交換したので、液晶の表示が乱れていないか、

タッチは端まで反応するか等、こまかくみていきます。

移植したパーツの動作も一つ一つ確認していきましょう。

今回も異常な箇所はありませんでした。

これにてiPhone6sのガラス＋液晶交換修理終了です。

iPhone6s

ガラス＋液晶交換修理

お値段税込み　8600円

お時間　30分

となっております。

それでは本日はこの辺で。

あいプロイオン秋田中央店でした。