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秋田県秋田市楢山川口境にある
あいプロイオン秋田中央店では秋田県で
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あいプロイオン秋田中央店
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３６５日年中無休で
１０：００～２０：００まで
営業しております！
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イオン 秋田中央店
〒010-0029
秋田県秋田市楢山川口境5-11
イオン秋田中央店
1階 フードコート入口近く
☎050-5436-0499
修理価格は
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みなさんこんにちは。
あいプロイオン秋田中央店でございます。
営業時間は午前10時から、午後8時までとなっております。
年中無休で営業しておりますので、お時間のある時にご来店ください。
本日の秋田市の天気は晴れ、
最高気温は22℃ととても過ごしやすくなっています。
空には雲もありますが、雨が降りそうな雲ではなく、
スッキリとした秋晴れとなっています。
こんなにいい天気だと仕事をするのも忘れて
ふらっと旅に出たくなりますね。
旅といったら、目的を持っていく方がほとんどかと思いますが、
なんのあてもなく出かけて、好みのお店や、きれいな景色に出会えたら
素敵ですよね。
私の場合は、旅といったら食べ物になってしまいますが・・・。
旅の食べ物の定番といったら、駅弁でしょうか？
車窓からの景色を眺めながら、そのおいしいお弁当に舌鼓をいうつ。
最高ですね。
そういえば、10月から秋田のんめもの弁当の第三弾が発売されるようです。
今回は県南の特産物を中心に作ったお弁当だそうです。
私的に注目しているのが、サクランボの酢漬けです。
梅干しのように白いご飯の真ん中に鎮座しています。
いったいどんな味なんでしょうか？
機会があれば、秋のお出かけのお供に購入してみたいと思います。
皆さんも見かけたら、ぜひ食べてみてください。
旅先のおいしいもの情報を集めるツールといったら、
スマートフォンかタクシードライバーに聞くの２択かと思いますが、
今はスマートフォンで食べログやツイッターをチェックする人が大半でしょう。
いざ使おうと思った時に、急にスマートフォンが使えなくなったら、
困ってしまいますよね。
そんな時は、あいプロにお任せください。
おいしいご飯を食べている間に修理完了です。
というところで今回は、
iPhone6Sのガラス＋液晶交換をご紹介させていただきます。
先日新機種が発売されたばかりのiPhoneシリーズですが、
iPhone6Sは2015年に発売されました。
今から4年前です。
iPhone6/6sはとても人気が高く、今でも修理依頼がたくさん来ます。
この機種からスマートフォンにしたという方が多い様で、
使い慣れているから、愛着があるからと
機種変更しないで使い続けるという方がほとんどです。
今回のお客様も、画面が割れたことで買い替えを検討しましたが、
やはり修理して使うことにしたそうです。
こちらが今回修理する、iPhone6sの黒になります。
iPhoneを修理するときにはシリーズに関わらず、
画面のパーツであるフロントパネルと
基盤やバッテリーなどが入っている本体を分離させなければなりません。
しかし、フロントパネルが使っているときに簡単に外れてしまうと困るので、
本体のフレームに専用の接着剤で張り付けられたうえに、
ネジを使って固定されています。
フロントパネルを取り外すときは、ネジから外していきましょう。
ネジは本体下にあります。
充電ケーブルを挿すドックコネクターというパーツの左右についています。
専用のドライバーを使って外していきましょう。
ネジを外すことで、フロントパネルが少しだけ浮きます。
次はフロントパネルと本体の間にヘラを入れていきましょう。
ヘラを入れるときに注意することは、内部のパーツを傷つけないことです。
少しでもヘラを入れるリスクを減らすために、
iPhone6sの場合は、イヤホンジャックの上からヘラを入れていきます。
フロントパネルが薄くなっているので、比較的簡単にヘラを入れることが
できます。
ヘラを入れたらフロントパネルを持ち上げるようにして、
隙間を作っていきます。
その隙間から、プラスチックのピックを入れてましょう。
ピックをフレームに沿って動かしていき、物理的に接着を剥がしていきます。
フロントパネルの接着を剥がしたら、ホームボタン側から持ち上げて
行きましょう。
持ち上げてくと写真の様に内部構造が見えてきます。
バッテリーや基盤、スモールパーツがぎっしり詰まっているのがわかります。
その中で今回交換するフロントパネルに注目していきましょう。
フロントパネルをよく観察すると、フロントパネルからケーブルが伸び、
基盤に繋がっているのがわかります。
このケーブルは先にコネクターがついている、コネクタケーブルと言います。
このケーブルがフロントパネルと基盤を繋ぐことで通電し、
命令をやり取りしています。
とても大事なケーブルなので基盤との接続部分はカバーがネジ止めされ、
簡単に外れないようになっています。
まずはネジを外してカバーを取り除いていきましょう。
カバーを外すと基盤と接続しているコネクタが見えてきます。
ヘラを使って外していきましょう。
これでフロントパネルが取り外せました。
次はフロントパネルについている、ホームボタンやインカメラケーブルなどの
スモールパーツと呼ばれるパーツを
新しいフロントパネルに移植していきましょう。
まずはホームボタンを取り外します。
ホームボタンはフロントパネルに接着され、
その上からカバーがネジ止めされています。
まずはカバーを外しましょう。カバーを外すと、基盤と繋がっているコネクタが
出てきますので、ヘラを使って外します。
コネクタを外したら、フロントパネルとホームボタンの間にヘラを入れ
接着を剥がしていきましょう。
接着を剥がしたら、前からボタンを押すようにしてあげると外れます。
次はインカメラケーブルです。これも、ホームボタンと同じように
フロントパネルに接着され、その上からカバーがネジ止めされています。
カバーを外して接着を剥がしていくのですが、
インカメラケーブルはインカメラのみではなく、
近接センサーやイヤースピーカーなどのパーツが一緒のケーブルで繋がっている
複合パーツになっています。
パーツが多い分ケーブルが複雑になっているので、
接着面を確かめ、必要なところだけ剥がすようにしましょう。
無駄なところを剥がし、傷つけてしまうと使えなくなってしまいます。
ホームボタンとインカメラケーブルを外したら、
最後に残った銀板を外していきましょう。
銀板は左右をネジ止めされているので、ネジを外すと簡単に取り外せます。
それでは外したパーツを新しいフロントパネルに移植していきましょう。
銀板→インカメラケーブル→ホームボタンの順で取り付けていきます。
フロントパネルの動作確認をする場合は、
ホームボタンから取り付けていきましょう。
すべてのパーツを取り付けてら、付け忘れがないか確認して、
基盤とコネクタケーブルを繋いでいきましょう。
接続したら、カバーを戻してフロントパネルを閉じていきます。
最後に本体下のネジを閉めたら完成です。
それでは、電源を入れてみましょう。
無事に電源が入りました。
続いて各種動作確認をしていきます。
交換した、フロントパネルや移植したパーツの動作を確認していきます。
今回も問題ありませんでした。
これにてiPhone6sのガラス＋液晶交換終了です。
iPhone6s
ガラス＋液晶交換
お値段税込み 9300円
お時間 30分
となっております。
皆さんも最近調子が悪いかもと思ったら、当店にご相談ください。
それでは本日はこの辺で。
あいプロイオン秋田中央店でした。
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