【iPhone6plus 画面修理秋田市・潟上市・大仙市・横手市】画面のタッチが効かなくなったiPhone6plusも即日修理。もちろんデータはそのまま。あいプロイオン秋田中央店

秋田県秋田市楢山川口境にある
あいプロイオン秋田中央店では秋田県で
iPhoneを
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大切なデータも消えることなく、修理可能なので手間もありません

秋田県でiPhone画面割れ・バッテリー交換・その他の修理のお悩みやご相談は

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イオン秋田中央店

〒010-0029

秋田県秋田市楢山川口境5-11

イオン秋田中央店

1階　フードコート入口近く

☎050-5436-0499

修理価格はをクリック

みなさんこんにちは。

あいプロイオン秋田中央店でございます。

本日の午前10時から、午後8時まで張り切って営業してまいりますので、

皆さん是非ご来店ください。

今日は11月2４日。

秋田市はとても暖かいですね。

昨日まで厚手のコートが必要でしたが、

今日は薄手で何とかなりそうです。

私は特に気にせず厚着のまま外に出たため

朝から汗まみれのスタートとなりました。

みなさんはお気を付けください。

こんな暖かい日はどこかに出かけたくなりますよね。

みなさんは如何お過ごしでしょうか。

あいプロのありますイオン秋田中央店では11月26日まで

ブラックフライデーのセールを開催中です。

様々な商品が大変お買い得になるセールですので、

是非ご来店ください。

当店は正面入り口近くに店舗があるのですが、

人通りが絶えません。

いつもの週末よりたくさんの人が来店している様です。

お得な商品は数に限りがあるため、皆さんもお早めに！！！！

それでは本日の修理の紹介に参ります。

今回はコチラ↓↓↓↓

写真では大きさがわかりづらいかもしれませんが、

iPhone6の大型版iPhone6plusになります。

落とした拍子に画面が割れてしまい、タッチが効きにくくなってしまったということで

修理にいらしてくださいました。

画面にフィルムを張っていましたが、

落としどころが悪く画面にヒビが入ってしまいました。

せっかくの大画面もこれでは十分に実力を発揮できません。

早速新しい液晶に交換していきましょう。

iPhone6plusに限らず、

iPhoneの修理は画面のパーツであるフロントパネルを外すところから始まります。

フロントパネルはガラスと液晶がセットになっているパーツのことです。

フロントパネルは基盤やバッテリーが入っている本体に専用のテープで張り付けられています。

更にネジ止めすることで、使用中に外れないように固定されているのです。

そのためそのままでは外すことができません。

フロントパネルを取り外すときには、ネジから外していきましょう。

ネジは本体下のドックコネクターと言う充電ケーブルを挿すパーツの左右にあります。

一見すると穴が小さすぎてわかりませんが、のぞき込むとネジらしきものが

確認できると思います。

ネジ穴が特殊な方になっており、いたずらで取り外したりできないようになっています。

専用のドライバーを使って外していきましょう。

ネジを外したら無くさないように置いておきましょう。

次はフロントパネルと本体の間にヘラを入れていきます。

ヘラは薄い金属製のものを使います。

ヘラを入れる場所はどこでも構いませんが、

ヘラを入れるときに内部パーツに接触し傷をつけてしまうと

使用できなくなってしまう可能性があるので、

イヤホンジャックの上から入れるのがおすすめです。

ここだけフロントパネルが薄くなっているので、

ヘラをスムーズに入れることが出来ます。

ヘラを入れたら少しだけ左右に動かして隙間を作ります。

その隙間からプラスチックのピックを入れていきましょう。

プラスチックなら鉄のヘラよりも柔らかい素材の為、万が一内部パーツに接触しても

傷が付きにくくなります。

また、厚みのあるピックがフロントパネルと本体の間を通ることで接着を剥がしてくれます。

フレームに沿って動かし全体の接着を剥がしたら、

フロントパネルを持ち上げていきましょう。

フロントパネルは本体の基盤とコネクタケーブルで繋がっているので、

そのケーブルを傷つけないように、

ホームボタン側から、ゆっくりと持ち上げていきましょう。

すると内部構造が見えてきます。

フロントパネルの裏から伸びるケーブルをたどっていきましょう。

基盤に繋がっているのが確認できます。

基盤との接続部分はかバーで保護されているので、

まずはカバーを外してください。

カバーを外して、接続しているコネクタが現れたら、絶縁のヘラを使ってコネクタを

持ち上げていきましょう。

持ち上げることで外すことが出来ます。

コネクタをはずしたら、フロントパネルがフリーな状態になりました。

これでフロントパネルの取り外しは終了です。

続いて取り外したフロントパネルから、スモールパーツを取り外していきます。

スモールパーツとは内部パーツの総称です。

フロントパネルにはホームボタンやインカメラケーブルなどのスモールパーツが付いています。

まずはホームボタンから外していきましょう。

ホームボタンは、簡単には外れないようにフロントパネルに接着され、

その上からカバーで補強されています。

一番使用頻度が多いパーツなので、しっかりと対策されているようです。

カバーを外すとホームボタンの接続部分と接着面が見えてきます。

先に接続を外してから、接着を剥がしていきましょう。

接続をはずして、接着面をヘラで剥がしたら、ホームボタンを押すようにしてあげると

簡単に外すことが可能です。

ホームボタンを外したら次にインカメラケーブルも外していきましょう。

インカメラケーブルもホームボタンと同じように、

フロントパネルに接着され、カバーで補強されています。

まずはカバーを外します。

次に接着を外していくのですが、インカメラケーブルはイヤースピーカーや、

近接センサーなど複数のパーツが複合しているパーツなのでケーブルが複雑になっています。

必要な部分の接着のみ外すようにして、出来るだけ傷つけるリスクを避けましょう。

インカメラケーブルを取り外したら、最後に残った銀板を外していきましょう。

銀板はフロントパネルに左右をネジ止めされています。

ドライバーを使って外していきましょう。

iPhone6の銀板は、ホームボタンのコネクタケーブルが付いています。

接続部分がフロントパネルに接着されていますので、

必ず接着を剥がしてから、取り外してください。

忘れて取り外そうとしてしまうと、ケーブルが断線してしまいます。

すべてのパーツを取り外したら、新しいフロントパネルに移植していきましょう。

まずは銀板から取り付けていきます。銀板→インカメラケーブル→ホームボタンの順に

取り付けていきましょう。

全て取り付け終えたら、基盤とコネクタケーブルで繋いでいきます。

かバーを戻して、フロントパネルを閉じましょう。

最後に本体下のネジを閉めれば完成です。

それでは電源を入れてみましょう。

無事に電源がはいりました。

それでは各種動作確認をしていきましょう。

フロントパネルを交換したので、タッチの反応や液晶の表示を確認していきましょう。

次に移植したパーツの動作もしっかりと確認していきます。

どこにも問題はありませんでした。

これにてiPhone6plusのガラス＋液晶交換修理完了です。

iPhone６plus

ガラス＋液晶交換修理

お値段税込み　8600円

お時間　30分

となっております。

みなさんもiPhoneの修理でお困りの際にはぜひご利用ください。

それでは本日はこの辺で。

あいプロイオン秋田中央店で↓。