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イオン 秋田中央店
〒010-0029
秋田県秋田市楢山川口境5-11
イオン秋田中央店
1階 フードコート入口近く
☎050-5436-0499
修理価格は
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みなさんこんにちは。
あいプロイオン秋田中央店でございます。
営業時間は午前10時から、午後8時までとなっております。
年中無休で営業しておりますので、お気軽にご来店ください。
今日は11月の22日
そうですいい夫婦の日ですね。
夫婦間の関係はとても大事ですね。
お互いに思いやりながら素敵な家庭を築いていきましょう。
夫婦といえば最近何かと話題のエリカ様のもと夫？の方がインタビューに答えていましたね。
意外と今回の問題は波紋が大きく、
政府の問題隠しのための陰謀論だとか、
そんなこと言うやつは馬鹿だとか、
ホントに日本は平和です。
もう1つ地味続いているのが木下優樹菜のタピオカ店恫喝ですね。
これも本当に耳タコです。
どのワイドショーも上の二つか、嵐の二宮の結婚の話ばかり。
そろそろ他の話題を。
というか、他に放送することがたくさんあると思うのですが・・・。
しかし、逆を言えば一定数以上興味を持ち、視聴している人がいるのですよね。
やっぱり日本て平和です。
日本の平和が確認できたところで、本日の修理のご紹介に移りたいと思います。
今回はiPhone業界で必ず一定数以上存在する、iPhone6のガラス＋液晶交換修理のご紹介です。
どんどん新しい機種が発売されるiPhoneシリーズですが、
どんなに新しいものが出ても、iPhone6を使い続けている方々がいます。
以前のブログでも触れましたが、iPhone6からSIMフリーが始まりました。
そのため普及率が高く、シンプルで使いやすいことから多くの人が現役で着き続けています。
当店にも修理依頼がまだまだたくさん来ます。
シンプルなゆえにきちんと使えばとても長持ちします。
iPhoneⅹが同じように長持ちすることは無いと思います。
しかし、過ぎていく時間と共にどうしても劣化していってしまうものです。
今回のお客様は、以前もバッテリー交換をしたことがあるそうです。
それから数年が過ぎ、今度は液晶のタッチが上の部分だけ聞かなくなったということで
修理に来てくださいました。
まだまだ現役で使っていただくために早速画面交換をしていきたいと思います。
こちらが今回ガラス＋液晶交換修理をするiPhone6の白です。
THE iPhoneという感んじがしますね。
iPhoneの修理はまず、フロントパネルという画面のパーツを外していきます。
フロントパネルは基盤などが入っている本体のフレームに
専用のテープで張り付けられています。
それだけではなくネジで本体としっかり固定されています。
そこでまずはネジから外していきましょう。
ネジは本体下のドックコネクターと言う充電ケーブルを挿すパーツの左右にあります。
いたずらで外すことが出来ないように、よくご家庭にある、プラスやマイナスのドライバーでは
開けられないような特殊なネジ穴になっています。
専用のドライバーを使って外していきましょう。
とても細いネジですがしっかりと固定してくれています。
ネジを外したら、なくならないように置いておきましょう。
次はフロントパネルと本体の間にヘラを入れていきます。
ヘラを入れるときには内部のパーツに傷を付けないように気を付けてください。
iPhone6の場合はイヤホンジャックの上からヘラを入れていきましょう。
この場所だけヘラが薄くなっているので、比較的楽にヘラを入れることが出来ます。
ヘラを入れたら左右に動かして隙間を広げていきます。
このままヘラを使って接着を剥がしていってもいのですが、
ヘラは硬いため万が一内部のパーツとぶつかった時に傷を付けてしまう可能性が高くなります。
そこで広げた隙間からプラスチックのピックを入れていきましょう。
プラスチックのピックなら、あまり置くまで入れることもできないので、
傷つけるリスクが減ります。
万が一ぶつかってもそこまでかたくないため、大きな傷を付けずに済みます。
プラスチックのピックを入れたら、フレーム沿って動かしていきましょう。
フロントパネルと本体の間を厚みのあるピックが通ることで、
強制的に接着を剥がすことができます。
全体の接着が剥がれたら、ゆっくりフロントパネルを持ち上げていきましょう。
持ち上げていくと内部構造が見えてきます。
バッテリーや基盤が見えてきました。
写真の上の方をみていただくとわかります様に、
フロントパネルの一部分が剥がれてしまっています。
これが今回の故障の原因の様です。
フロントパネルを取り外すためには、基盤との接続を外さなけらばなりません。
基盤とはコネクタケーブルで繋がっています。
接続部分を見ていくと、使用中に簡単に外れてしまたないように上からカバーがされています。
まずはこのカバーから外していきましょう。
カバーを外したら、基盤とコネクタが出てきます。
コネクタをヘラを使って外していきましょう。
これでフロントパネルの取り外しは完了です。
次にフロントパネルから、ホームボタンやインカメラなどの
スモールパーツを取り外していきましょう。
最初にホームボタンから外していきます。
ホームボタンはフロントパネルに張り付けられています。
毎回押されるパーツなので、上からカバーで補強されています。
カバーから外していきましょう。
カバーを外すと接着面とコネクタの接続部分が出てきます。
先に接続を外してから接着を剥がしていきましょう。
接着を剥がしたら、ホームボタンを前から押すようにして取り外していきます。
次はインカメラケーブルを外していきます。
インカメラケーブルもホームボタンと同様にフロントパネルに接着され、
その上からカバーがしてあります。
まずはカバーを外しましょう。
次に接着面を剥がしていくのですが、
インカメラケーブルは近接センサーやイヤースピーカーなど、複数のパーツの複合体です。
そのためケーブルが複雑になっているので剥がすときに
きずを付けないように気を付けましょう。
インカメラケーブルも外したら最後に銀板を外していきます。
左右をネジ止めされているので、ドライバーを使って外していきましょう。
ここで注意しなければならないのが、ホームボタンの接続部分です。
ホームボタンのコネクタの接続部分が、銀板についているのですが、
フロントパネルに接着されています。
気が付かず銀版を外そうとすると、すぐに千切れてしまいます。
そうするとホームボタンが使えなくなってしまいますので、
必ず接着を剥がしてから取り外しましょう。
これで分解の工程は終了です。
早速新しいフロントパネルに移植していきましょう。
銀板→インカメラケーブル→ホームボタンの順番で取り付けていきます。
すべてのパーツを取り付け終えたら、基盤と繋いでいきましょう。
カバーを戻して、フロントパネルを閉じたら、
最後に本体下のネジを閉めて完成です。
それでは電源を入れてみましょう。
お馴染みのりんごマークが浮かび上がってくれました。
続いて動作確認をしていきます。
フロントパネルを交換したので液晶関係や、
移植したパーツを重点的に見ていきます。
どこにも問題はありませんでした。
これにてiPhone6のガラス＋液晶交換修理終了です。
iPhone6
ガラス＋液晶交換修理
お値段税込み 7400円
お時間 30分
となっております。
iPhone6の修理でお困りの方は是非当店にご相談ください。
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