デジプロ×あいプロでは、富山で最高級品質のアイフォン修理が出来ます。
データを消さずに!画面割れ修理・バッテリー交換修理・その他修理が可能です。
富山でアイフォンの修理をするなら「デジプロ×あいプロ」にお任せ下さい。
〒939-2716 富山県富山市婦中町下轡田165-1 ファボーレ2F
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こんにちはーデジプロ×アイプロファボーレ富山店です^ – ^
2ヶ月前にiPhone13が発売され、当店でもiPhone13シリーズのケースを探しに来られるお客様が増えていますが
その裏では端末がなかなか手に入らないという声もあり、さらには高額端末ということもあることから
1世代前のiPhone12シリーズを購入したという人も多いようです
そんなiPhone12ですが、発売されたのが昨年の10月の下旬から11月の中旬ということもあり
発売当初に購入された方でももうそろそろで1年が経過しようとしています
当店でも実は「画面が割れてしまった」ということで修理や相談でご連絡されるお客様や
iPhone12のバッテリー交換費用を伺いに来られるお客様も徐々に増えてきています
修理も古い機種から最新機種に移行しつつあります
今回は昨年ヒットしたiPhone12についてお話ししていきたいと思います
そもそもiPhone12シリーズとは?
iPhoneも毎年新作の携帯電話を発表していますが 多くのお客様はiPhoneという機種はわかっても、使っている機種がiPhoneの何番であるのか?
また大きさごとに分かれているシリーズのどれに当たるのか? 自身の端末が何であるか?ということについて知っている人は意外と少なく
当店にご来店いただいたお客様でも 「iPhone11の何か」と話をされたり、「iPhone11」と思っていたものが、実は「iPhone11pro」だったりと
機種が異なれば、修理部品に限らず携帯のケースもサイズが合わなくなってしまうことから 一部では「買い間違い」が起きている節もあります
ケースのサイズ間違いについては ネットショップでも「自己の間違い」とみなされてしまい、
返品交換対象外になってしまうこともあります
そこで、まずはiPhone12についてお話ししていきたいと思います
iPhone12は2020年10月23日発売されたiPhoneのナンバリングモデルです
昨年は新型コロナウイルスが世界中で蔓延しており、製造部品の供給不足、物流の停滞、工場の営業停止など
このようなことがまだ多く起こっており、同年の3月に5G対応化に伴い、さらに限りある資源の取り合いの中発売されたモデルとなります
発売した当初はiPhone12を手に入れるのが難しく、 安くなっていたiPhone11やiPhoneSE2などのシリーズを購入される方が非常に多くいたようにも感じます
さて、発表されたiPhone12ですが、 まず一番気になった点としてやはり「デザインが一新」されたことが挙げられると思います
iPhone X以降、ナンバリングが増えていくたびにホームボタンがついていない機器となり本体も丸みを帯びていたデザインでしたが、
iPhone12からはやや角が角ばったようなデザインに変わりました
昔からiPhoneを使っている人ならなんとなくわかると思いますが
実はこのデザイン自体は昔にもあったもので iPhone4やiPhone5、iPhoneSE(初代)などはこうした角ばったデザインでした
iPhone6からiPhone11までは角が丸みを帯びたデザインに変わり、そしてiPhone12、iPhone13からは昔のデザインに戻ったという形になります
このデザインの変更には賛否両論の意見があり デザインが良かった、デザインが悪かったと好みが激しく分かれるようです
しかしこのデザインの変更により 従来のiPhoneよりも持ちやすさが向上し、また画面の強度が上がっています
画面強度の一躍をになっている点として 前作のiPhone11に比べ、フロントパネル部分に高さがなく、フラットな作りになっています
やはり剥き出しの画面よりも枠内に極力収まるように作られている方が画面が割れづらくなりますね
iPhone12の画面には「Ceramic Shield」と呼ばれる新素材が使われています
当初は「どんなスマートフォンのガラスよりも頑丈」と公言しており、
同様の加工が施されているiPhone13シリーズを除いて 強いガラスを持った携帯電話はまだ出来てないと思われます
さて、さらに記憶にあることとしては バリエーションが4つに増えたということも注目されていました 従来のiPhone11までは
・ベース個体のiPhone11
・プロ仕様のiPhone11pro
・大型スクリーンが特徴のiPhone11promax
というように3つのシリーズがありましたが、 今回はiPhone Xシリーズ同様4シリーズの発売が決まり
上記の3種類と
・小型で高性能なiPhone12mini
の4機種が発表されました
iPhone13も同様に4機種発売されていることから、今後4機種のラインナップが出るのではないかと思われます
他にもiPhone12では新色が登場し、新しく「ブルー」が加わったことでも注目を集めました
青系の携帯電話は私の記憶ではiPhoneXR以来の新色です 特にiPhone12Proの青色はメタリックな感じで、高級感あるデザインに仕上がったこともあり
iPhone12proの青色を購入されたという人も多いのではないでしょうか?
他にもカメラ性能の向上や、CPUの性能向上、バッテリー容量の増加など 細かな性能アップもありました
しかし、iPhone12の強度が上がったとはいえ、画面が割れないということではありません!
落下や強い衝撃が加わると、当然画面が割れてしまったり 長く使っていればバッテリーの劣化や充電口の劣化は避けられない問題となります
こんな時は近くのお店で修理を行えればいいのですが、実は正規以外で修理を行えるところというのはまだまだ少ないです!
iPhone12修理ができるところ
昨年発売したiPhone12ですが、近隣の街の修理店を見ても「お問い合わせください」だったり
修理対応不可能というお店もあり、修理対応しているのかしていないのか分かりづらいというお店が多いです
発売して1年ぐらい経過する端末ではありますが、実は意外と修理対応できるお店が少ないのが現状です
実際調べてみたところ、iPhone12の修理対応を行えると大体的に出しているお店は当店デジプロ×あいプロのみしか 見つかりませんでした
修理対応ができると言っても、当店でもiPhone12は最新機種であるため、修理金額はどうしても高額となっています 実際に修理金額を正規店と当店で比べてみました
iPhone12 画面修理金額(税込)11/6現在 | |||
機種 | AppleCareサポート加入 | サポート対象外 | 当店 |
iPhone12mini | 3,700 円 | 30,080 円 | 39,800 円 |
iPhone12 | 3,700 円 | 36,680 円 | 29,800 円 |
iPhone12Pro | 3,700 円 | 36,680 円 | 29,800 円 |
iPhone12ProMax | 3,700 円 | 42,680 円 | 49,800 円 |
以上が正規料金の場合と当店の料金表になります
やはり金額だけを見るとApplecareサポート加入が一番安くなります
ただ、Applecareサポートプラスの加入条件として
・購入した段階かまたは購入してから1ヶ月以内に手続きを行うことが必須であること
・加入時に金額がかかってくる
という点があります
加入金額としては大体2万程度の金額になってくることから 端末代+と考えると初期投資費用は高めとなっています
表を見ると保証対象外の場合iPhone12,iPhone12proであれば当店の方が安くなりますが、
iPhone12miniやiPhone12promaxとなると保険に入っていない場合でも正規の方が安くなってしまうようです
iPhone12の修理については当店を含め、いまだに部品代が高く、街の修理店では敷居が高いような印象を受けます
早くiPhone12も安定して供給されれば当店も価格が安定して助かるのですが、 世界的半導体不足と言われている現代では厳しい問題でもあります
では、金額が安定している正規店での修理対応はどうなのか?ということですが 一般的に画面修理でも正規店に出すと「データが消えてしまう恐れ」😵があります
そのため、正規店では「データのバックアップをとってから修理に持ってきてください」とお話しされるのですが
画面割れの場合、操作ができなくなってしまっていることが多いため、 データのバックアップを取っていない人の方が圧倒的に多いです
データを残したまま、修理がしたいということであれば当店でしか対応できません
iPhone12の修理で注意したいところ
さて、iPhone11の頃から言われている話ですが 実は正規以外のお店で修理を行うと
「純正以外の部品が使われている」というエラーメッセージが表示されるようになりました
当店に限らず、国内海外全ての正規以外の修理業者で確認されている事例となっています
どうやらiPhone11では画面にも登録番号が刻まれており、本体の登録番号と一致しないとエラーメッセージが吐き出されてしまうようです
しかしこのエラーメッセージが出るからといってなにか問題が起こったという事例は聞いたことがないため
メッセージを無視して使い続けても大丈夫なようです
実際当店でもiPhone11,11proの画面修理は何十台と行ってきましたが、メッセージによる不具合は起きていません
またバッテリーを交換した場合についても同様にエラーメッセージが出るのですが、
バッテリーに関してはさらに厄介なことに「バッテリーの最大容量が表示されなくなる」ということがあります
こちらの値を頼りに交換時期を検討されていた方は注意が必要です
こちらもバッテリーの値が表示されなくなってしまうだけで、使用上なんの問題もありません バッテリーの再表示をご希望される方は、正規でお願いするしかないようです
他の注意点として 「インカメラ周り」「イヤースピーカー周り」の部品
具体的には、液晶画面側の上部のメッシュ周りの部品を傷つけてしまうとフェイスIDが2度と使えなくなってしまいます
これは正規店でも修理して復活することはできません、壊れたらいけない箇所の一つでもあります
またiPhone 12だからというわけではなく、iPhoneX以降のホームボタンがないタイプの端末で共通して言える話です
そのため普段からこうしたところが壊れないよう、ガラスフィルムやガラスコーティングなどで 画面を保護しておく必要があります
iPhone13が発売されたためiPhone12シリーズが安くなっているとはいえ
・本体端末の際購入…約7万
・当店画面修理…3万前後
・ガラスコーティング、ガラスフィルム…2~3千円と、
新規購入から見ると画面修理では倍ほどの金額 画面保護から見ると20倍ほどの金額の差が出ます
画面を守るためにもガラスフィルムやガラスコーティングを行っておくべきです
当店ではiPhone12シリーズの機器をはじめ、前作のiPhone11,iPhoneX,iPhoneSE2などの修理も行っています
iPhone11ともなると、保証が切れてしまっている人も多く、当店でも修理事例が増えています
今後iPhone12のパネルの流通数が増えれば、修理金額も安くなっていくためiPhone12の修理店をお探しの方は当店デジプロ×あいプロにご相談くださいませ〜