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【iPhone XR ・修理】iPhoneXRの修理方法をお見せします。【沼津・三島・富士】

投稿日:2020年3月11日 更新日:

あいプロ富士店では富士・富士川・富士宮・御殿場・裾野・沼津・伊豆の国で最安値級のiPhone、Android 、iPadの修理を行っております。一番安い修理は当店で決まり!どこよりも早く安い修理でみなさん大満足です。 画面の修理だけでなくバッテリーの交換や、 水没してしまったiPhone、Androidの 復旧なども得意としております。 iPhone、Android、iPadが壊れてしまったらまずは当店へご相談くださいませ。

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TEL: 050-5359-5005

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みなさま、こんにちは☆

あいプロ 富士店】です!!

さて、今回はiPhone XRについてお話ししようかなと思います。

iPhone XR

iPhone XRはIPhone Xの後継機として2018年9月12日に発表され、同年10月19に力予約を開始し、同年10月26日から世界中で発売か開始されました。iPhone XやiPhone XS等と比べて、防水などの昨日に変川ありませんが、変わったのは、まず本体のカラーバリエーションが豊富になりました。本体のフレームが、ステンレスからアルミに代わり軽量になった他、画面のサイズもおおきく、タッチスクリーンの感度もより良くなりより便利に変わりました。

iPhone XRの修理

ではここからiPhoneの修理方法についてみていきたいと思います。

本体を開く

まず、中を確認するために本体をひらきます。タッチスクリーンを外すのですが、タッチスクリーンは本体と両面テープでくっついているために剥がしにくいですが、ヒートガンで熱を当てたり、無水エタノールを垂らしたりして、テープの粘着力を下げてヘラを使用して慎重に剥がしていきます。

iPhone 8までのシリーズと比べるとタッチパネルの厚みが大きく少しヘラを入れにくいですが、丁寧に剥がします。本体の基盤とタッチパネルをつなげるコネクターはタッチスクリーンから見て右側に通っているので右側の隙間にヘラを入れるときはあまり中へ入れすぎないようにします。

コネクターを外す

本体を開くと上記の通り右側にコネクターが複数通っていると思います。これらのコネクターは外してしまうのですが、バッテリーのコネクター以外から外してしまうと最悪電流が変に流れてショートしてしま可能性もあるのでバッテリーのコネクターを一番初めに外します。

バッテリーのコネクタは、真ん中の方にあり、銀色のカバーの下に止まっています。カバーを外さないとコネクターも外せないのでドライバーでネジも外してしまうます。するとバッテリーのコネクターがあるので外してしまいます。

バッテリーのコネクターを外し終えたので、残りのコネクターを外してしまいます。

カメラを外す

コネクターを全て外したので、本体(基盤側)タッチスクリーンを離せると思います。タッチスクリーンを交換したいので、タッチスクリーンに接続されている必要のない部品は外します。

iPhoneXRは近視センサーやスピーカーがついているので、それを外します。

新しいタッチパネルに交換する

古い(壊れている)タッチパネルを取り外したので、新しいタッチパネルに交換し、さっき外したスピーカー等を取り外します。ネジが小さいので閉めるのが少し難しいです(^^;)

本体と接続する

スビーカーとタッチパネルをつけ終わったので、本体にコネクターを全て接続し電源がつくか確認します。また、今回の依頼は液晶の不良で、表示がおかしくなっていたので、画面の表示に異常がないか確認します。

防水テープをつけ、完了

確認ができたらもう一度コネクターを全て外し、防水テープをつけます。なかなか貼りにくい防水テープもあるので、ピンセットでしっかり本体につけます。

防水テープをつけおわったら、再びコネクターを接続し、カバーをして本体を閉じれば完了です。

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