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【iPhone 修理 佐世保】携帯電話壊れたまま使っていませんか?

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あいプロ佐世保店では、佐世保市内でiPhoneの修理が出来ます。
データを残したまま!画面割れ修理・バッテリー交換修理・起動不良・その他修理が可能です。
iPhoneを修理をするなら「あいプロ佐世保店」にご来店くださいませ!

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こんにちはーあいプロ佐世保店です😉

生活の必需品となった携帯電話

その中でも日本人の所持者が多い機種といえば、Apple社から開発されたiPhoneという端末です

 

携帯電話業界のなかでも先駆的かつハイクオリティという携帯端末でもあるため

他の携帯電話とは異なり、画面が多少割れたぐらいでもタッチ操作が問題なく効いてしまうというほど品質高さと性能の良さを持っています

 

ですが高品質・高性能な携帯電話iPhoneでも電子機器であり、精密機器でもあります

落下や衝撃に強いというわけではなく、液晶画面が壊れたりカメラのセンサーが壊れてピントが合わなくなったり

バッテリーに穴が空いてしまったりなど

このような問題は簡単に起こってしまいます

携帯電話は皆さんが思っている以上に繊細にできているのです

最近増えている現象

さて、実は最近修理においてとある事例が増えている傾向にあります

何が増えているのか?というと

「携帯電話が複数箇所故障した状態で持って来られる」という人が増えています

 

修理する機会に一緒に悪いところは全て直してもらおう と思われる方は非常に多いのですが

修理において複数箇所壊れてしまうとその分修理金額は高くなります

 

気づいた時には新品の本体端末よりも高額になるということもあります

 

複数箇所壊れてしまうと金額が上がってしまうのは致し方ないことですが

実はiPhoneをはじめとした携帯電話というものは1箇所が壊れてしまうと次の箇所が連鎖的に壊れてしまうということがあります

 

これによって本来長く使える携帯電話も短命になってしまうということが多々あります

今回は壊れたまま端末を使うとどうなるのか?

どうしたらいいのか?についてお話ししていきたいと思います

 

壊れた携帯電話を使うと起こる障害

・携帯電話のガラスが部分的に割れてしまった

・電池の減りが異常に早いが充電したら使えなくはない

・充電コネクタの差し込みの反応が悪いがまだ充電できないわけではないからそのまま壊れるまで使い続ける

 

携帯電話iPhoneにおいては上記の多少の傷や劣化などがあっても問題なく使用することができるという側面を持っています

 

SonyのXperiaやSAMSUNGのGalaxy、SHARPのAQUOSなどでも上記のようなことは起こりますが

これらのiPhone以外の端末は画面が割れてしまうと操作が全く効かなくなってしまうという側面を持っている端末が多いです

iPhoneだけが画面が割れていても操作ができるという優れた機能を持っています

 

しかしながら、いくら破損した状態でも使えるとは言えどiPhoneも精密機器です

ガラスが割れてしまったことによって様々な問題が起こります

 

画面割れをそのままにした場合

1.耐久性が下がる

まず画面が割れたことによって起こる弊害として「耐久性の劣化」が挙げられます

上記の写真はガラスの構造です

ハニカム構造に近いものとなっており、隙間がなく埋められているため

iPhoneなどの携帯電話は画面に傷などがない綺麗な状態だと

多少落としても割れない程度の耐久性は持っています

 

しかし、一度亀裂やヒビ、破損などが入ってしまうとこの構造に空洞や隙間ができてしまい

そこから簡単に壊れてしまいます

 

これによって一度割れてしまったガラスは耐久性がなくなってしまうのです

そのため落とすたびに、傷口が広がっていきやすくなります

 

また当店でも何度か見ていますが、既に本体ガラスが割れてしまっている状態の上からフィルムを貼って保護しようとする人もいますが

これは保護という観点から見るとあまり意味がないです

本体が既に割れている場合は、ガラスフィルムの耐久性よりも内側の本体の方が脆くなっているため

多少の落下でも内部から簡単に砕けてしまいます

 

そのためフィルムを上から貼ってもうまく保護されないのです

 

2.タッチ操作が効かなくなる

画面が割れたことによって、この症状が起きる確率が経験上一番多く、発生率も高いです

上記の写真はスマホの液晶画面部分の構造ですが、強化ガラスの真下にタッチパネルのセンサーが取り付けられています

 

タッチパネルセンサーとは、指で触れた際に反する機能で

携帯電話の画面を触っただけで操作ができるというのはこのタッチパネルセンサーのおかげと言えます

 

さて、問題はタッチパネルセンサーというのは非常に薄く作られており

ガラスと液晶画面の間にあります

 

とても精巧に作られているため

ガラスが割れた際、真下のセンサー部分まで傷がついてしまうことがあり、これによって

タッチ操作が効かなくなる または どこかの位置でずっと押されっぱなしになるということから

端末の操作ができなくなってしまう操作不可能に陥ってしまう携帯電話も少なくありません

 

また「昨日までは問題なく使えていたのに朝起きたら使えなくなっていた」という報告も多数お客様から伺っています

 

実は時間経過によっても症状が悪化することもあります

携帯電話のタッチセンサーには基本的に静電容量方式という方法が使われているかと思いますが

静電気量の変化によってどこを押しているか判断するものとなります

 

しかし、破損などがあると破損箇所の静電気量に変化が生じ、結果タッチが効かなくなるということになってしまうというわけです

静電気ということもあり、時間経過によって割れた箇所から放電現象が起こり電気の流れが壊れてしまった可能性が考えられます

 

どちらにしても、タッチが効かなくなるのは時間の問題という話です

ガラス表面が割れてしまったなどの場合は特にこうした問題が後々起こりやすいです

 

3.本体内部が水濡れしてしまう

さて、一番みなさんが気づきにくい点として画面が割れたことによって

本体内部が水濡れしてしまうということがあります

なぜ防水携帯電話なのに水濡れしてしまうのか?

これは割れたことによってそこに隙間が生じてしまい

その隙間から浸透浸水し本体内部が水害で壊れてしまうというのがあります

 

 

「水に濡らさなければ大丈夫!」と思われている方が非常に多いと思いますが

実は水に濡らさなくても水没させることは可能です

 

どうやって水に濡らすのか?というと、湿気や湿度で携帯電話というのは簡単に水に濡れて壊れてしまいます

 

・特に雨の日の屋外

・流し台やお風呂場の水回り

・トイレなどの湿度が多い部屋

・冷房が効いた部屋

など、これらの環境下に長い期間置いておくだけで、端末内部に水が浸透し

最悪基盤修理を行わなければ治らない可能性も出てきてしまいます

 

このように画面が割れているだけでも様々な問題が引き起こされてしまい

他にもガラス割れによって液晶画面が映らなくなるということも確認しています

 

上記のようにガラスの割れた隙間から

電気が漏れたり、液晶画面が水に濡れて映像が映らなくなってしまうということも多々あります

 

他にも液晶画面が映らなくなったことによって、端末内部が液漏れし出していたということも

これは液晶画面にまでダメージが入っており、染み抜きのように徐々に液が漏れ出ていったということがありました

また長期間この状態を放置していて、水濡れによって基盤故障が起こったという例もありました

こうなってしまうと、基盤修理も必要となってきます

 

 

ただ、これらの症状を回避するのは簡単で

割れてすぐの段階でガラス割れを埋めて中を綺麗にすればなんら問題なく使えるようになります

 

そのため、ガラスが割れてしまった場合は長期間使用せず、修理するのが一番良いのです

 

また普段から画面が割れないように扱うことも大切です

液晶画面側に保護フィルムやガラスフィルムを貼る、ガラスコーティングを行う

これらの保護を行なっておくだけで、携帯端末を傷つけることなく安定して使い続けることが可能となります

 

またiPhoneであればiPhone8以降背面パネルも液晶画面側と同じくガラスの構造となったため

背面パネルの破損も近年では見られるようになりました

 

背面パネルもガラスでてきているため画面側同様割れてしまいます

iPhoneんであればケーブルの配線や基盤などは背面パネル側に取り付けられているため

背面パネルが割れてしまった際に、背面に取り付けられている各種ケーブルが断線してしまい

一部機能が使えなくなった、充電がされなくなった ということもありました

iPhoneに限らず、GalaxyやXperiaなどの携帯電話の場合背面パネルには指紋認証機能が取り付けられており

この機能も壊れてしまうと2度と指紋認証が使えなくなってしまうため

背面パネルの破損も油断できません

 

背面も割れないように保護カバーに入れたり、ガラスコーティングを行って端末全体の強度向上を施す必要があります

 

 

さて、ここまでは画面や背面パネルの話でしたが

実はバッテリーでも事態を先延ばしにしていると取り返しのつかないことになる場合が多く

ガラス割れよりも深刻な状態になることが多いです

 

では次に劣化したバッテリーを使い続けるとどうなるのか?をお話ししていきます

バッテリーが劣化した状態で使い続けると

1.充電コネクタ部分が壊れる

バッテリーが劣化すると充電する回数が自然と増えます

これによりiPhoneなどの携帯電話の充電口の金属が摩耗し

いずれは充電すらできなくなるということがあります

 

特に気をつけたいのが、「充電しながら携帯電話を使う」という行為です

携帯電話は充電と使用中は本体が発熱するのですが、この熱によって中の金属が溶けてしまうということがあります

充電口の金属が溶けてしまうと、充電ケーブルを挿しても充電されなくなってしまいます

 

携帯電話の電池がなくなってしまうと

修理の可否に問わず、作業費用がかかってきたり

修理金額が増えてたりしてしまいます

 

またデータの吸い出しはほぼ不可能となります

 

2.バッテリーが膨張し始める

バッテリーが劣化すると起きやすいのがバッテリーの膨張です

バッテリーは長く使っているとバッテリー内部にガスが溜まっていきます

本来はガス抜きなどを行えれば膨張することもないのですが

基本的にバッテリーというのは密閉されています

そう、ガスの逃げ場がないのです

 

これによってバッテリーが膨張し始めるということがあるのですが

バッテリーが膨らみ始めたことによって

・端末の変形

・液晶パネルの圧迫

・断線

・端子剥離

などこれらのことが起こります

 

特に多いのが、端末の変形と液晶パネルの圧迫です

内側から圧迫されるため、タッチが効かなくなる、液晶画面が内側から割れるということが起こってしまいます

 

さらに、バッテリーが膨張に耐えきれなくなると破裂します

これによって、爆発、発火、液漏れ被害によって身に危険が及ぶようなことまで発展してしまいます

 

基本的に劣化したバッテリーに見られる現象ですが、実は劣化していないバッテリーでも膨張することがあります

 

傾向として

「純正以外の充電ケーブルを使用している」

「車などの家庭用コンセント以外の場所で充電している」

「モバイルバッテリーを多用している」

 

これらの使用が見られた端末で、2年も経過していないのにバッテリーが膨張した例が数台ありました

落下などの詳細なところまではしっかり聞けていないので直接的な原因だと言い切れませんが

これらはバッテリーに悪影響を及ぼす可能性は高いと見ています

 

3.基盤故障による起動不良が起きる

バッテリー劣化による最大の故障が基盤故障です

携帯電話のバッテリーには本体を動かす電池の役割を担っています

 

本来は充足していればなんの問題もなく起動するのですが

劣化してくると出力不足、つまりパワー不足に陥ります

 

力が足りなくなると起動しなくなるなどのことが起こりますが

人間と同じように「無理だけどとりあえず頑張る」という根性論で起動する場合もあります

 

ただ、機械の場合でも無理に動かそうとするとどこかしらに影響が出てきます

この無理に動かしたことによって基盤に負担がかかり、結果基盤が壊れて起動しなくなる、データ領域が壊れてしまうというようなことが起こります

こうなってしまうと、バッテリーを交換してももう手遅れなのです

 

これらのバッテリーが原因の現象は他にも様々あり、アンテナ線やカメラまで悪影響を及ぼすこともあります

携帯電話は内蔵されているバッテリーから供給される電力を使って全て動かしています

そのためバッテリーに何かあれば端末内部に電気が通っている場所全てに悪影響を及ぼす可能性はゼロではありません

 

こうならないためにもバッテリーは定期的に交換し、端末をリフレッシュするようにしていきましょう

 

バッテリーの交換時期の目安としては使い始めてから2年前後が交換時期と言われています

 

この時期を過ぎてしまうと、上記のような不具合が起きたり

再起動を繰り返す、突然のシャットダウンに遭うなどといったような

現象が発生する場合があります

 

状況が悪化すると次第にバッテリーだけ問題ではなく

基板事態が壊れてしまうこともあります

 

こうなると基盤修理金額もかかってきてしまうため

バッテリーの劣化は早めに交換するようにしましょう

 

起動しなくなったトラブルが一番危険です!

さて、最後に当店でも修理相談の多い内容になるのですが

「電源が入らない」ということで当店に端末を持って来られる方が非常に多いです

 

内容としては

・画面が真っ暗

・電源を長押ししても電源が入らない

・音が何もならない

・電話かけてもつながらない

・充電しても変わらない

というような形で持って来られる人が非常に多いです

 

さらに前日までは問題なく使えていたのに、寝て起きたら携帯電話が壊れていた

という人が圧倒的に多いのです

 

これについては原因が複数あり、直接的な原因がなにであるのか?

なぜこうなったのか?を知ることは難しいです

 

しかし、皆さんに正しく覚えていただきたいことが一つあり

「バッテリー交換で治るというわけではない」ということがあります

 

上記の症状が起こった際にほとんどの人がバッテリーを交換すればまた治るという話をされますが

 

バッテリーが正常だった場合もありました

 

画面が映らない原因として考えられるのが

・液晶画面が壊れて画面が映らなくなった→液晶交換の必要性あり

・電源ボタンが効かない→電源ボタンの故障のため電源ボタンを取り替えれば治る可能性

・音が鳴らない→スピーカーが壊れた可能性

・充電しようとしても変わらない→充電口不良、または使っているアダプタやケーブルの不良

など

バッテリー以外にも5つ6つほど原因が考えられ

バッテリーだけで治る場合もあれば、バッテリーではなく画面を交換すれば直った場合

他にも基盤修理が必要だったり、複数箇所の修理が必要だったりします

 

携帯電話の故障事例として一番大変なのはこの「電源が入らなくなった」という

トラブルです

 

このトラブルが一番厄介で、問題を解消するのにも時間がかかります

 

基本的にこのようなことになる場合は決まって

・携帯電話を落としてしまった(強い衝撃を与えてしまった)

・水に濡れてしまった(水害)

・劣化したバッテリーの状態で使い続けた

ということによってこのようなことが起きてしまっています

 

落下や水濡れなど身に覚えがない場合はバッテリーが原因なのですが

劣化したバッテリーを使い続けると、基板に負荷がかかり

基板にダメージが入り、急に画面がつかなくなるということがあります

上記にも書いたようにバッテリーの交換時期というのは

どの機種でも必ず存在しています

 

劣化したバッテリーを使い続けるとこのように取り返しのつかないことになることもあります

こうならないためにもバッテリーは定期的に交換した方がいいでしょう

 

最近ではiPhone携帯電話であれば純正の機能が

Androidなどの携帯電話ではバッテリーチェッカーアプリと呼ばれるものも出回っています

こちらのチェッカーなどを用いれば今自分の使っているバッテリーがどれほど劣化しているのかを調べることができるため、一つアプリを入れておいても無駄にはならないと思います

 

当店でも一部機種ではバッテリーの容量確認ができ、これらは無料で診断することができます

iPhoneはほぼ対応しており、一部iPad、一部Xperia、一部Galaxy端末には対応しています

 

AQUOS携帯などは機種によってはほとんど判断できない場合があるため

まずは当店までお持ち込みくださいませ

 

携帯電話の修理は当店あいプロまで!

当店あいプロではこのように起動しなくなった携帯電話やiPhone携帯の修理を行っています

画面割れを始め、電池交換、充電口不良、カメラ異常など

幅広い修理箇所に対応しており、修理金額に関しても

地域最安値となっています!

 

また修理対応機種の幅も広く、他では断られてしまうような端末の機種も当店では対応しています!

 

当店あいプロ佐世保店は佐世保市内にあるドン・キホーテさん施設内にて営業しています

朝は10時〜夜は20時となっており、現在は店休日がありますので

最新情報を確認してからご来店くださいませ

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