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【iPad 富山 修理】iPad6ガラス修理 あいプロファボーレ富山店

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デジプロ×あいプロでは、富山で最高級品質のアイフォン修理が出来ます。
データを消さずに!画面割れ修理・バッテリー交換修理・その他修理が可能です。
 富山でアイフォンの修理をするなら「デジプロ×あいプロ」にお任せ下さい。

デジプロ×あいプロ ファボーレ富山店
〒939-2716
富山県 富山市婦中町下轡田165-1
ファボーレ富山 2階

☎ 076-461-5699

修理の相談などはをクリック


おはようございます デジプロ×あいプロファボーレ富山店です(っ’ヮ’c)

先日までは鬼滅ブーム!という感じで映画館が連日満席状態でしたが
最近では結構落ち着いてきたのか
ちらほらと空席が出てくるようになりました

私自身まだ見に行っていなかったため
そろそろ落ち着いて観れるようになるのかなと感じています

さて昨日大きな話題としてiPhone12mini 予約販売がスタートしました
相変わらず東京では予約購入でも列ができており
新モデルの「iPhone12mini」が一番注目されているようです

iPhone12mini系の説明も改めてできたらなと感じています

さて昨日修理を行ったお話で
iPadの修理が久しぶりにやってきたのでこのお話を行いたいと思います

iPadも修理出来ます!

修理で持ち込み頂いたのはiPad6という世代のガラス修理です

明るすぎて画面が見えづらいですが
右上の部分が割れてしまっています
後は左上に見える白い部分もガラス割れが発生しており
細かいものでいえば全体的にガラスが割れてしまっている状態です

画面を付けてみると液晶画面は問題なく映るのですが
タッチが効かなくなっていました

iPadの場合タッチ操作はガラス側についているため
ガラス割れによってタッチが効かなくなってしまうのです

このタッチ不良を直す場合は
ガラス修理を行わなければなりません

幸いiPad6世代の場合
ガラスと液晶画面が別々なため
修理金額もある程度抑えることが出来ます

ですが別々になっている場合は安い反面デメリットもあります

メリットデメリットについてはのちほど詳しくご説明したいと思います

今回はお客様にもそういったメリットデメリットをご説明したのちに
同意いただいた上での修理となります

早速ガラスの修理を行っていきます

ガラスが大幅に割れているため
一部割りながらの作業となりました

iPadに限らず携帯電話もそうですが
ガラス面が少しでも欠けていた場合
そこの耐久性は0です
そのため分解の際に割れる可能性がカナリ高くなります

問い合わせでもiPadのバッテリーを交換してほしい
というお客様はいらっしゃいますが
画面が損傷していた場合
当店でも合意を頂いてからの修理となるため
画面部分に関しては保証外、別途費用となります

今回は画面部分の修理になるためあまり関係はありませんが
バッテリー修理を希望されるお客様は注意が必要です

さて開けるとケーブルがいくつか繋がっています
このケーブルを切ってしまわないように
作業を行っていきます

ガラスのパネルが無事に剥がし終えると
次にケーブルが液晶パネルの下に入っているため
液晶パネルを取り外していきます
四隅のネジで止まっているためそれを外せば同じように
液晶画面が外せられるようになるのですが
液晶画面の裏側ではケーブルで基盤と接続されているため
下手に開けると断線し使えなくなってしまう可能性もあります

無事に液晶パネルを外し終えると
次にホームボタンの移植作業を行っていきます

iPad6の場合
ホームボタンに指紋認証が付いており
これを他のボタンにしてしまうと
指紋認証がされていないため
そちらの機能が使えなくなってしまいます

そのためこのボタンも破壊しない前提で
作業を進めていくわけですが
やはり画面が割れてしまっているお客様の中にはこのホームボタンが
すでに壊れてしまっている
お客様もいらっしゃいます

壊れてしまうと先ほども話したように
指紋認証が使えないどころかホームボタンとして機能しなくなる
ということもありえますので
ここが壊れないように気を付けて使っていただきたいと思います

後は動作チェックを行い、問題が無ければ元に戻して修理完了です
iPadの場合最初の開梱作業とホームボタンの移植がかなり難しいです

そのため自分でやろうとする人も中にはいますが
ほぼ9割以上の人が断線、故障してしまい
修復不可能なレベルまでなってしまう場合が多いです

なのでiPadなどの修理は当店のような専門業者にお願いするのが一番です

iPadの構造の違い

さて冒頭辺りにお話していたことになりますが
iPadには2通りの画面構造をしています

一つはiPad6のように ガラス面と液晶画面が別々になっている場合
もう一つは、ガラスと液晶画面が一体型になっている場合です

昔はガラス面と液晶画面を別々に作っていたようですが
最近のiPadのほとんどが一体型になっている傾向にあります

なぜどんどん一体型が進んでいるかというと
一体型にすることで本体が軽量になるという利点があるためです

これにより持ち運びの際に腕疲れを起こすことなく
持ちながらでも仕事ができるという優れた面が生まれました

さらに薄型軽量にすることによって
消費電力の改善や生産コスト削減にも繋がっています

一体型にするとこのようなメリットはありますが
修理においては一体型は大きなデメリットとなります

まず薄型に成功したことによって
画面強度は分離しているタイプよりも弱くなっています
近年ではガラスの構造が強力になっているため
外部からの衝撃には強くなりましたが
分解の際は内部から衝撃が加わるため
破損するリスクが分離型よりも高くなっています

さらに割れてしまった場合
修理金額は一体型の為強制的に両方交換となり
分離型よりも部品代が高額になります

なので画面修理の金額がiPadの世代によって
異なるのはそういった面があります

またこの話はiPadだけに限らず
XperiaのタブレットやHuaweiのメディアパッド
docomoのDtabなどタブレットすべてに共通して同じようなことが言えます

特にXperiaのタブレットは
「世界最薄」とHPでも謳っていることから
一番画面強度が弱いタブレットとなります

このようなタブレットPCは普段から画面保護を
行っておくべきだと感じています

当店ではiPadであればガラスフィルム
タブレットPCであればガラスコーティングをオススメしています

他にも画面強度を上げるためにタブレット用のケースを購入して使うなど
工夫すれば画面割れは防げるようになるため
高いと思わず画面保護のために対策を講じるべきです

データを残したいなら非正規店へ

タブレットPCなどを修理する際
正規店でも行っています
ただ正規店の場合、修理を行うとデータは消されてしまいますし
Androidのタブレットの場合修理の受付すらやってくれない
そういった場合もあります

そんな時は当店のような修理店で対応できます
また正規店と比べて料金的には抑えられると思います

県内では見かけることは少ないですが
タブレットPC、iPadなどの修理をご検討されているお客様がいらっしゃいましたら
ぜひ当店までご来店くださいませ


ファボーレ富山 2階
☎ 076-461-5699

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