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【iPad・iPad mini 3】iPadの修理もあいプロまで!【沼津・三島・富士】

投稿日:2020年3月11日 更新日:

あいプロ富士店では富士・富士川・富士宮・御殿場・裾野・沼津・伊豆の国で最安値級のiPhone、Android 、iPadの修理を行っております。一番安い修理は当店で決まり!どこよりも早く安い修理でみなさん大満足です。 画面の修理だけでなくバッテリーの交換や、 水没してしまったiPhone、Androidの 復旧なども得意としております。 iPhone、Android、iPadが壊れてしまったらまずは当店へご相談くださいませ。

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あいプロ 富士店

静岡県富士市高島町95

斉藤ビル2階

TEL: 050-5359-5005

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みなさま、こんにちは☆

あいプロ 富士店】です!!

さて、今回はiPadmini3について見ていこうと思います。

iPadとは

iPad(シリーズ)はAppleから発売されているタブレット製品のブランド名です。初代iPadの登場は初代iPhoneが発表・発売された2007年から3年後の2010年のことです。アメリカで先行販売された後、1ヶ月後に日本やカナダ・ドイツなど合計9カ国での販売も開始されました。移動通信システムの世代は当時登場したばかりの3Gが採用されていました。3年前のiPhoneの登場からまもない出来事で話題性があったのか、生産が追い付かないほどに好調に売れたそうです。

歴代iPad

ここでは歴代のiPadの発売年月を表にまとめてみました。

機種 発売年月
iPad 2010/05
iPad 2 2011/04
iPad 3 2012/03
iPad 4 2012/11
iPad mini 2012/11
iPad Air 2013/11
iPad mini 2 2013/11
iPad Air 2 2014/10
iPad mini 3 2014/10
iPad mini 4 2015/09
iPad Pro 2015/11
2016/03
iPad 5 2017/03
iPad Pro 2 2017/06
2017/06
iPad 6 2018/03
iPad Pro 3 2018/11
2018/11
iPad Air 3 2019/03
iPad mini 5 2019/03
iPad 7 2019/09

iPad mini 3の修理

では、ここからiPad mini 3の修理について見ていこうと思います。

タッチパネルを(ガラス部分)を外す

まず、タッチパネルを外します。iPhoneはドックコネクター 側に2本の星ネジがあるのでそれを外して本体を開いていましたが、iPadは基本的にネジではなくのりで止まっているのでのりを剥がして本体を開きます。

タッチパネルの周辺の部分に向けてヒートガンを使用して熱を当てて、のりの粘着力を下げます。ヒートガンを当てた後にはさらにタッチパネルと本体の隙間に向かって無水エタノールを垂らして粘着力を下げながら金属の丈夫なヘラを使用して本体を少しずつ開いていきます。

iPadの修理工程ではここが一番手間がかかるところで、思いっきり剥がそうとするとタッチパネルのガラスや液晶が割れてしまう可能性があるので、ゆっくり丁寧にやります。

また、ホームボタン・ドックコネクターの方向にコネクターが通っているので、その周辺はヘラを入れすぎないように気をつけます。

液晶を外す

何かの衝撃を加えてしまってタッチパネルのガラス部分のみが割れてしまった、という場合は大丈夫ですが、画面の配色が変になったり、映らなくなった、という場合には液晶の交換もします。

タッチパネル(ガラス)の下には液晶があり、4本のネジで止まっているので、ネジを全て外し液晶を外します。

ネジを全て外し終えたとしても割れてしまう可能性があるため、液晶を強引に外そうとしてはいけません。液晶パネルをなるべく曲げないように外します。

基盤のカバーを外す

液晶を外しても銀色の板があり何も見えません、この下に基盤やバッテリーがあるので、カバーも外してしまいます。ネジ合計7本で止まっているので全て外します。

ネジを外したらカバーも取れますが、基盤にきっちりとはまっているため、少し曲げながら取ります。

コネクターを外す

基盤とバッテリーが見えました。液晶、タッチパネルのホームボタンと基盤をつなげているコネクターが止まっているので、カバーを外して取ります。この時バッテリーのコネクターを一番最初に外します。でないと電流が回りショートしてしまう可能性もあるからです。(必ずしもそうなるとは限りません。)

液晶を取り替える

今回は液晶破損のための液晶の交換修理なので液晶のみを外し、新しい液晶へと交換します。交換したら新しい液晶のコネクターを基盤に接続し、タッチパネルなど他のコネクターも繋げます。ここからはここまでやってきた工程の逆を行えば、組み立て直すことができます。

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