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秋田県秋田市楢山川口境にある
あいプロイオン秋田中央店では秋田県で
Huaweiを
最安値で即日修理しております！
大切なデータも消えることなく、修理可能なので手間もありません
秋田県でHuawei画面割れ・バッテリー交換・その他の修理のお悩みやご相談は
あいプロイオン秋田中央店
へお任せください！（旧SATYです）
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３６５日年中無休で
１０：００～２０：００まで
営業しております！
(´∇`)ﾉ
イオン 秋田中央店
〒010-0029
秋田県秋田市楢山川口境5-11
イオン秋田中央店
1階 フードコート入口近く
☎050-5436-0499
修理価格は
をクリック
皆さんこんにちは。
あいプロイオン秋田中央店でございます。
本日も午前10時から、午後8時まで営業していきます。
さて今日の秋田市の最高気温は32℃。
朝方雨が降っていたので涼しくなるかと思いましたが、そんなことはなかったですね。
あいプロのあります、イオン秋田中央店は相変わらず快適なので、あまり感じませんが
外で活動する方は、暑さにやられないようにお気を付けください。
週末ということもあり、お出かけされる方も多いのではないでしょうか。
イオン秋田中央店もたくさんのお客様で賑わっております。
あいプロがフードコートの近くにあるのですが、ここからでもわかるくらい
人がたくさんいますよ。
皆さんも大人気のイオン秋田中央店にご来店下さい。
それでは本日は、規制緩和に伴い最近人気が回復してきた、Huaweiシリーズから、
Huawei P10 liteのガラス＋液晶交換修をご紹介させていただきます。
コチラが、本日修理させていただく、HuaweiのP10 liteになります。
画面全体にヒビが広がっています。
このまま使い続けては、指をけがしてしまうので、早速修理していきましょう。
Huaweiの機種も画面側から外すものと、バックパネルから外してものに分かれますが、
今回のP10 liteはバックパネルから外していくタイプになります。
バックパネルは、ネジなどを使用せず、フレームに専用の接着剤で張り付けられ、
固定されています。
この接着を剥がすときには、ヒートガンという熱風の出る道具で、バックパネルを温め、
接着剤を柔らかくしていきます。
ある程度温めたら、バックパネルとフレームの間にヘラを入れ隙間を作ります。
その隙間から、プラスチックのカードを入れて、
フレーム沿って動かして接着を剥がしていきます。
この時にバックパネルの指紋認証ケーブルを切ってしまわないように注意しましょう。
接着が剥がれたら、本体左側から持ち上げましょう。
左側から持ち上げると、写真の様になります。
反対側から持ち上げてしまい、指紋認証ケーブルを切らないように注意しましょう。
次はその指紋認証ケーブルを外していきましょう。
バックパネルに指紋認証ケーブルの接続部分があります。
差し込み式になっていますが、ロックが掛かっているので、
ヘラなどを使ってツメを持ち上げてロックを外しましょう。
ロックを外したら、ピンセットで優しくケーブルを引っ張ると外すことができます。
バックパネルを取り外したら、次はバッテリーを外していきます。
まず、バッテリーのコネクタケーブルを基盤から外していきましょう。
基盤とコネクタケーブルの接続部分は銀色のカバーで保護されているので、
ネジを外してピンセットなどでつまみながら外します。
カバーはツメで引っかかっている部分もあるので、よく観察しながら、外してください。
次に、液晶のコネクタケーブルも外していきます。
コチラも、基盤との接続部分はカバーで保護されているので、同じように外していきましょう。
液晶のコネクタケーブルを見ると、バッテリーの下を通っているのがわかります。
次はバッテリーを取り外していきましょう。
ヘラでバッテリーを持ち上げて隙間を作り、別のヘラを使ってその隙間から
接着を剥がしていきます。
バッテリーと下にあるケーブルを傷つけない様に慎重に剥がしていきましょう。
バッテリーを取り外すと写真の様になります。
本体のバッテリーがあった場所に、ケーブルが2本あるのがわかります。
黒い方が液晶のケーブルです。
これで液晶を外す準備ができました。
液晶もバックパネルと同じようにヒートガンで温めて接着を柔らかくしていきましょう。
ある程度温めたら、液晶とフレームの間にヘラを入れ液晶を剥がしていきます。
今回のようにヒビが全体に入っていると、剥がすのがとても大変です。
破片が残らないように気を付けて剥がしていきましょう。
液晶を剥がすと写真の様になります。
それでは早速新しい液晶を接着していきましょう。
接着するときは、そのままだと液晶が浮いてきてしまうので、
圧力をかけながら圧着していきましょう。
写真の様にクリップなどを使って圧着していきます。
このまま乾くまで30分ほど置いておきます。
その間にバックパネルの掃除をしておきましょう。
バックパネルには初めの接着剤の残りが付着しています。
接着剤の残りをきれいに取り除いておかないとバックパネルを接着したときに、
浮いてしまったり、剥がれてしまう原因になります。
バックパネルを掃除するときには、金属のヘラなどを使うと、
バックパネルの接着が剥がれてしまうので、できるだけ柔らかい素材のものか、
指を使って剥がしていきましょう。
30分経ち接着が乾いたら、バッテリーを戻していきます。
テープをはり、本体に固定していきましょう。
本体に固定したら、基盤にコネクタケーブルを接続していきます。
ここまで出来たら、一度液晶の動作確認をしていきましょう。
バックパネルを閉じてから、確認して問題があった場合、二度手間になってしまいます。
今回は問題なさそうです。
先に進めていきましょう。
バッテリーと液晶のコネクタケーブルの接続部分にカバーをしていきます。
ツメがきちんとはいっているか、確認していきましょう。
続いてバックパネルに指紋認証ケーブルを繋いでいきます。
ロックも忘れずにかけましょう。
最後にバックパネルを圧着すれば完成です。
30分ほど置き、接着が乾いたら、電源を入れていきます。
電源は無事に入りました。
それでは動作確認をしていきます。
液晶の表示や、タッチの反応、充電の可否など細かく見ていきましょう。
すべて問題なしでした。
これにてHuaweiのP10 liteのガラス＋液晶交換修理終了です。
P10 lite
ガラス＋液晶交換修理
お値段税込み 12800円
お時間 1時間45分
Huawei液晶交換の場合は、液晶とバックパネルを合わせて1時間は接着に時間がかかって
しまうのでお待たせしてしまいますが、当日お渡しが可能です。
Huaweiの修理でお困りの際は是非ご利用ください。
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