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【画面割れについて 佐賀県 唐津市】 画面割れの放置は危険? あいプロモラージュ佐賀店

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佐賀店

〒840−0008

佐賀県佐賀市巨勢町大字牛島730

モラージュ佐賀 南館1F

☎0952-97-5322

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こんにちは!!!あいプロモラージュ佐賀店です!!!!!

2021年になり早いもので約半月が過ぎましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

さて、今回はiPhoneの画面割れについてお話をしようと思います。

みなさまは、普段iPhoneを使っていてついうっかり落としてしまい、画面や背面のガラスを割ってしまった…..(´;ω;`)

なんて経験はございますでしょうか?

私はよくiPhoneを落としては画面をバッキバキにする常習犯でございます。

しかしながら、ちょっと画面が割れた、ヒビが入ったくらいだからまだ使えるし大丈夫…..、という方や、修理に出すのはお金が勿体ないし….、という方、ギリギリまで使ってから修理に出そう….、なんていう方もいらっしゃると思います….。

私も、今ではすぐに修理しますが、昔はギリギリまで使う人間でございました….。

それでは、iPhoneのが面が割れたまま使い続けるとどのようなことにつながるのかということについてお話させていただきたいと思います…。

まず、iPhoneの画面は、大きく分けて液晶とガラスの2つのパーツでできています。

ガラスは液晶を衝撃から守り、その一方で液晶は映像を映し出したり、タッチ操作に反応するという大事な役割を担っております。液晶はiPhoneにおいて非常に重要なパーツであり、それ故に、ガラスで守られているのです….。

フロントのガラスが割れているだけでしたら正常に動作することがよくありますが、液晶がダメージを負ってしまうと….、

・変な線が入ってしまう….

・画面の色がおかしくなってしまう….

・タッチ操作が効かなくなってしまう…

・画面が映らなくなってしまう….

などといった症状が出てくる可能性もございます…。

つまりは、iPhoneの普段遣いに影響が出てきてしまったり、最悪の場合は、iPhoneが操作自体を受け付けなくなってしまう、操作不能になってしまうことがある….ということにもなりえます。

iPhoneの画面が割れてしまったとき、画面割れだけでは済まないことがあるのです…..。故に、このままでも使えるからまだ大丈夫….という考え方は非常に危険です。

主に、画面割れを放置した場合は次のようなことに繋がります。

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1.怪我の原因になる
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iPhoneの画面はガラスです。iPhoneの画面が割れたまま使うということは、割れたガラスをそのまま指で触っているという状態と等しいということになります。

そして、ガラスの欠片が指に刺さってしまうこともあります。

私は以前、画面が割れたiPhoneを使っている際に、その画面のガラスが指に刺さって怪我をしてしまった経験があります。非常に痛い思いをしました。

また、割れたガラスが指に刺さることはもちろんですが、そのガラスが指についた状態で目をこすってしまうと、眼球を傷つけてしまったり、ガラスのついた手で食べ物を口に運んでしまうと、口の中を傷つけてしまうといった怪我にもつながってしまうことがあるのです….。

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2.故障が深刻化してしまう
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iPhoneの画面が割れた状態で使っているとそのうち、ガラスがポロポロと取れてくることがあります。それをそのまま放置しておくと、酷いときでは中身が見えてくることまであります….。

また、割れた状態で水やお茶、ジュースなどをこぼしてしまうと、割れている部分から直接内部に水が侵入してくる可能性があるため、iPhone7以降から標準搭載された防水、耐水機能もなんの意味もなくなってしまいます…..。

他にも、タッチパネルが効かなくなってしまうということや、その逆に、触ってないのに画面が勝手に動いてしまうという、いわゆるゴーストタッチという症状が出てくることもあります….。

そうなってしまうと、iPhoneが使えなくなってしまったり、勝手にアプリが開くことや、勝手に人に電話がかかってしまう….なんてこともあります。

最悪の場合は、パスコードを勝手に何回も間違って入力され、10回失敗して開けなくなってしまい、初期化しなければいけない状況になってしまった….、なんてことも起こってしまう可能性がございます….。

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3.ある日急に使えなくなってしまう
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iPhoneの画面が割れるほどの衝撃が走ってしまうということは、画面だけでなく、iPhoneの内側。つまりはバッテリーや基盤にまでダメージが通っているという可能性があるのです。

画面が割れていなくても、地面に落ちる衝撃というのはかなり大きいはずなので、少なからず内部の基盤などの大事な部分がダメージを負っているはずです。その衝撃で内部の基盤のような重要な場所が傷ついてしまえば、不具合が起きたり、あまりにも酷い場合は、急に電源がつかなくなってしまう….ということも起こる可能性が少なからずあります…。

そのような状況になる前にとりあえずバックアップを日頃から取っておいたほうがいいでしょう….。

 

ここまでで、割れたまま使っていたらどうなるかという話をしてきました。

それでは、画面が割れてしまった場合はどうするのが正しいのかを見ていきたいと思います。

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1.保護フィルム等の画面に貼っているものは剥がさない
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画面が割れている、ヒビが入っている状態で保護フィルム等を無理に剥がそうとしてしまうと、割れたガラスが付いてきて画面割れが悪化して広がってしまう場合がございます。そのため、割れた画面に貼ってあるものはなるべく剥がさず、そっとしておいたほうが無難でしょう…。

また、割れたところにマスキングテープ等の、すぐにはがせるものを貼るなどすると、欠片が落ちたりせずに怪我の予防になります。

 

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2.修理に出す
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無理に触ってしまうと、余計に悪化させたり、怪我をしてしまう可能性があります…。ですので、基本的には何も触らずにけがに気をつけつつ早めに修理に出すほうがいいでしょう…。

近くの修理屋さんや携帯ショップ、Appleさんなどに連絡してみましょう。

 

ここまできて、割れてしまったときの対処法はわかったが、割らないようにするにはどうしたらいいの????という方もいらっしゃることと思いますので、割る前に自分でできる対策をご紹介しようと思います。

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1.ケースを付けて持ち歩く
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何もつけていないiPhoneを落としてしまうと、衝撃が直接iPhoneに伝わってしまいますので、できる限り、ケースを付けてあげると、衝撃をケースが吸収してiPhoneを守ってくれます。ただし、背面だけのケースだと、画面側から落としてしまったときに割ってしまう可能性が高いので、私は手帳型のケースを強くおすすめします。基本的には自分の好きな形やデザインのケースを使ったほうがいいでしょう。

 

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2.落下防止用のリングを付ける
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ケースを付ける以外にも、落下防止用のリングを付けるという方法もあります。スマホの背面に貼り付けて指を通して落とすのを防ぐあれです。ケースをつけたくない方も、これだけでもつけるとかなり落としにくくなると思います…。

 

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3.保護フィルムのようなものを貼る
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保護フィルム等を貼ると、ケースと同じように、ついうっかり落としてしまった場合に画面に伝わる衝撃を吸収してくれますので、落としても画面が割れないことがあります。iPhoneを手に入れたらとりあえずケースと保護フィルムを購入し、iPhoneに装着すると壊してしまう可能性が少しでも減るのではないでしょうか…。

 

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4.ポケットに入れない
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よく、iPhoneをポケットに入れて持ち歩いている方がいらっしゃいます。はい、私のことです。しかしながら、ポケットに入れて持ち歩いていると、何かの拍子にポロッと落としてしまいまいがちです。

できる限り、iPhoneはカバンなどに入れて持ち歩くと落としにくくなるでしょう。

 

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まとめ
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いかがでしたでしょうか。

iPhoneに限った話ではないですが、スマートフォンの画面は割れたのに損まま使い続けることは大変危険です。

操作中に怪我をしたり、壊れて使えなくなってしまう可能性が高まってしまいます。

割ったり傷つけたりしないように、事前にケースや保護フィルムを取り付け、カバンに入れて持ち運ぶなどして落とす可能性を少しでも減らしていきましょう…。

もし落として割ったり壊したりした場合は、できるだけ早く修理に出したり、詳しい方に相談するようにしましょう。

 

それでは、よきiPhoneライフをお過ごしください!!!

あいプロモラージュ佐賀店でした!!!

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