甲賀市でiPhoneの修理をお探しなら湖南市にあるあいプロ滋賀湖南店をご利用ください!
iPhoneのガラス割れ、液晶漏れ、表示不良、タッチ不良、どれもパネルを交換することで改善できることがほとんどです。
まれに基盤まで損傷している場合はパネルの交換では改善されないこともありますがまずは交換修理で直せるか確認をしてみましょう。
基盤修理もあいプロで受付を行っています。
委託修理で4,5日頂いております。
費用は22,000円~となります。
基盤の状態によっては修理ができない場合もございます。
その場合は送料のみいただきますので、どうしても中のデータが必要な場合はご相談くださいませ。
iPhoneのバッテリー交換も行っております。
バッテリーは消耗品なので数年使用すれば交換が必要になります。
あいプロで使用しているバッテリーは互換バッテリーになりますので1,2年ほどお使いいただけるかと思いうます。
バッテリー自体には3ヶ月の保証期間を設けていますので期間内にバッテリーに異常が出た場合は無料で新しいバッテリーへ交換いたしますので直ぐにご連絡ください。
在庫がない場合直ぐにお取り寄せいたします。
iPhoneの修理はパネル交換、バッテリー交換以外もできます。
アウトカメラ
充電口
ボリュームボタン
電源ボタン
フロントカメラ
イヤースピーカー
ラウドスピーカー
アウトカメラのガラス
ホームボタン※
も交換修理ができます。
ホームボタンの交換修理後は確実に指紋認証機能が使えなくなるのでご注意ください。
iPhoneのパネル交換修理
パネルの交換で多くの症状は改善されます。
ガラス割れ、液晶漏れ、表示不良、タッチ不良。
壊れたから機種変更をしようとしてもバックアップがなければ新しいiPhoneを用意してもデータが引き継げないことがあります。
いつ故障してしまってもいいようにコマ目にバックアップは取るように対策を取りましょう。
ガラス割れだけであればまだバックアップが取れます。
タッチ不良、表示不良になると操作ができない、どのページが表示されているのか分からないので一度パネルの交換が必要になります。
費用もかかってしまうので早め早めの対策をとっておきましょう。
ホームボタンの故障
iPhone8以前の機種やiPhoneSE(第2世代)はホームボタンで指紋認証機能がついています。
壊れると使えなくなるのですがパネル割れなどが原因で使用できなくなることもよくあります。
一応交換修理はできますがiPhone7以降のホームボタンの交換修理は1万円以上かかってきます。
しかも指紋認証は使えないので修理する意味が薄いと感じます。
画面上に擬似ホームボタンも出せますからこちらをお使いになれば直す必要も無いでしょう。
iPhone6s以前の機種は交換修理をおすすめしています。
というのも指紋認証は使えなくなりますが強制再起動を行うときに必ずホームボタンを使用するからです。
iPhone6sは電源ボタンとホームボタンの長押しをすると強制再起動をかけることができます。
ホームボタンが使えないとできないのでバッテリーーが切れるまで待たないといけないことがあります。
他にもIOSの更新後に「ホームボタンを押して更新を進めてください」の旨の表示が出た場合はホームボタンが使えないと更新が終わらないことがあります。
アシスティブタッチが表示されていれば大丈夫かと思いますが検証していないのでなんとも言えないところです。
指紋認証機能がどうしても必要な方はAppleで修理を行うか機種変更する他ないでしょう。
フロントカメラの故障
iPhone上部にあるカメラですね。
パネル故障の際に一緒に壊れてしまっていることがあります。
フロントカメラが使えないとテレビ電話が使えなくなってしまいます。
使用される方は一部かもしれませんが無いと困る方も少なくないでしょう。
フロントカメラのパーツには他にも機能がついています。
・近接センサー
・環境光センサー
・イヤースピーカーの経由
の役割があります。
近接センサーは電話時に顔に近づけたときに画面を消してくれる機能です。
使えないと肩に挟んで電話することができなくなります。
環境光センサーは周囲の明るさに合わせて画面の明るさを自動で調節してくれる機能です。
センサーがフロントカメラの部分についているので故障の場合はフロントカメラごと交換が必要になります。
自分で調整すれば問題ないとはいえ有ると便利な機能です。
イヤースピーカーの経由
イヤースピーカーのパーツは別にあります。
イヤースピーカーと基盤をつなぐパーツなのでもしも断線してしまっていると通話の声が聞こえなくなります。
ハンズフリーの機能を使えばスピーカーからは聞こえます。
マイク付きイヤホンを使っても通話はできますが故障しているとやはり不便ですね。
フロントカメラの故障が見つかった場合できれば一緒に交換しておきましょう。
iPhoneX以降のfaceIDを使用している機種に関してはこのフロントカメラの交換を行うとfaceIDをが使えなくなりますのでそのときは一考ください。
他にもアウトカメラ、イヤーマイクの交換をしてもfaceIDが使えなくなるので要注意です。
とにかくパネルが割れてしまうほどの衝撃が加わると別の箇所にも異常が出たり壊れてしまう事があるのでなるべく強化ガラスやケースをつけて対策を取りましょう。
ゴーストタッチの症状は危険!データが無くなってしまうかもしれません。
iPhoneのパネル不良で「ゴーストタッチ」と呼ばれる症状があります。
画面に触れてもいないのに勝手に操作されてしまう症状なんです。
何が怖いかというと勝手にパスコード(最初に入力する4桁、6桁の数字)を打たれてしまいます。
間違った番号を打たれてしまうので入ることはありません。
この番号を11回間違えてしまうと初期化が必要になります。
6回目の入力を間違えると1分間仕様ができなくなります。
7回目は5分間。
8回目は15分間。
9回目、10回目は1時間使えなくなります。
なのでパネルが勝手に動作してしまう症状が出たらすぐにあいプロ滋賀湖南店のような民間修理店へお持ち込みください。
表示不良も併発しているとゴーストタッチが起こっているのかも確認することができません。
なので表示が見えない症状の場合も直ぐにお持ちください。
バックアップをとっているのであればある程度はデータが取り戻せるかもしれません。
しかし、AppleID、パスワード(パスコードではありません)を覚えていないとせっかくバックアップしていても復元することができないかもしれません。
iPhoneを使用している方はAppleIDとそのパスワードをしっかり覚えておいてください。
勝手に操作はされるけどタッチが効く場合は直ぐに電源を切りましょう。
電源が切れない場合は強制再起動を繰り返してバッテリーが切れるまで続ければ時間を稼げます。
パネルの交換修理もできるだけ早く対処すれば問題ありません。
古い機種であれば機種変更するのも一つです。
しかしバックアップがなければデータの移行ができなくなるのでそのときはあいプロ滋賀湖南店へご相談ください。
iPhoneのバッテリー交換修理
バッテリーの交換ももちろんやってます。
iPhone5sの古い機種からiPhoneXSMAXまでは交換が可能です。
iPhoneXS以降の機種はあいプロのような民間修理店でバッテリー交換修理を行うと「純正バッテリーが付いていない」旨の文章が設定内に表示されます。
使う分には問題ないのですが下取りや売る際には確認される箇所になるのでご注意ください。
もしも売れたとしても安くなってしまうことがあります。
この表示を出さずにバッテリー交換をするにはAppleでバッテリー交換をするしかありません。
バックパネルがガラス製になるiPhone8以降の機種で背面パネルが割れていたりパネルにヒビが入っていると全交換しないと修理ができない、と言われることもあるそうです。
iPhoneのバッテリー交換はあいプロ滋賀湖南店で行えば最短15分ほどで交換ができます。
忙しく修理に持っていけない、時間がない方はあいプロ滋賀湖南店へお持ち込みください。
できるだけ在庫が切れないように置いています。
まれにない場合もありますが2,3日で入荷ができますのでよろしくお願いいたします。
iPhone4sなどの古い機種のバッテリー交換修理の場合逆に費用が高くなる場合がございます。
まずはお問い合わせください。
耐水シールの張替え
iPhone6s以降の機種の交換修理を行う時は必ずおすすめしております。
iPhoneは水に強いと言われていますが1度でも開けてしまうと水が内部に侵入しやすくなってしまいます。
iPhoneのパネルと本体の間に水が入りにくくするためのシールが張ってあるからなんですが開ける際にどうしても剥がれてしまいます。
そこであいプロでは耐水シールの張替えをオススメしております。
完全に水の侵入を防ぐことは出来ませんが、何も貼っていないよりはいいので是非貼っておきましょう。
パネルを外すタイミングでないと張り替えることは出来ませんからね。
自身で行うには少々面倒な作業でしょう。(パネルも外すのでリスクが高いですね)
バッテリーの交換時、パネルの交換時などは一緒にご注文ください。
その他の交換修理
パネル、バッテリーの交換修理以外も交換修理が出来ます。
多くはパーツの在庫がないことが多いのでできればお問い合わせをいただければご用意できるかもしれません。
パーツの交換で改善出来ないこともしばしば有るのでご了承くださいませ。
ドックコネクターの交換修理
充電口のパーツです。
充電ができないときに交換しますがジュウン電が出来ない原因が他にあるかもしれないのでまずは確認をしてみましょう。
・ゴミづまり
iPhoneの充電器口にゴミが溜まっていると最後まで刺さらないことがあります。
端子部分に届いていないので充電ができない状態ですね。
取り除けば多くは改善しますのでまずはとってみましょう。
・ケーブルの断線
ケーブルも故障しやすいですね。
特に抜くときに根本を持たずにケーブルを持って抜いたり、片手で抜いてみたり、アシに引っ掛けてしまったり、充電しながら使うなど原因はたくさんあります。
買い替えるのが一番安いのでドックコネクターの交換をするよりもまずケーブルを変えてみましょう。
何本あってもいいですからね。
ドックコネクターの交換を行うとマイクも交換することになります。
iPhone6s以前の機種だとイヤホンジャックも交換となります。
いろんな機能が一緒についているのでどこどこだけ交換、というのが出来ないんです。
PVMケーブルの交換
どこのパーツかというと電源ボタンやボリュームボタンのケーブルになります。
P(パワー)
V(ボリューム)
M(ミュート)
の頭文字をとってこの名前です。
まれに別れている機種も有ります。
押しても反応しない、カチカチとならない場合に交換することが多い箇所ですね。
あまり痛む場所ではありませんが落とした衝撃で壊れてしまうことも有るようです。
電源ボタンが押せない、とう言う症状だとフレームがまあってしまい余白が無いことがあります。
こうなるとフレームを削って調整しないと直らないです。
傷がついてしまいます。
調整自体ができない場合もありますのでご注意ください。
アウトカメラやフロントカメラ、ホームボタンはパネル交換修理のときにも触れましたが、交換することで使えなくなる機能が有るのでよくお考えの上修理しましょう。
Appleで修理するなら問題ありませんが。
iPhoneのパネル、バッテリー、その他のパーツの交換も出来ます。
新しい機種は費用が高くなりますがiPhone7やiPhone8あたらいはできるだけお安く交換修理できればと思っています。
朝は10時~夜20時まで営業。
年中無休ですのでお気軽にお問い合わせください。