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【携帯 ガラスコーティング 富山】ガラスとフィルムどっちがいいの?

投稿日:2021年11月25日 更新日:

デジプロ×あいプロでは、富山でガラスコーティングが出来ます。
データを消さずに!短時間で画面の強化保護を行うことができます。
 富山でガラスコーティングをするなら「デジプロ×あいプロ」にお任せ下さい。

〒939-2716 富山県富山市婦中町下轡田165-1 ファボーレ2F
営業時間:10:00~21:00

076-461-5699

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こんにちはーデジプロ×アイプロファボーレ富山店です

最近耳にする機会が増えた「ガラスコーティング」という言葉
みなさんはどんなイメージを持たれているでしょうか?


今回はガラスコーティングとガラスフィルム、保護フィルムの違いについてお話ししていきたいと思います

画面保護のやり方は3通り?

携帯電話の画面むき出しでそのまま使うのは怖いという人がほとんどだと思います
基本的に画面を守るためにフィルムを貼ったりするのですが、
このフィルムも実は2,3種類あります

一般的には
・保護フィルム
・ガラスフィルム
と呼ばれているフィルムを購入する場合がほとんどですが
携帯会社によっては最初にフィルムがついているものがあります


携帯電話を最初に購入したときについているフィルムはメーカーによって異なりますが、「静電除去」や「汚れ防止」のための
シートが貼られており、これは画面を守ってくれるフィルムとは別物になります

メーカーによっては最初からフィルムが貼られているものもありますが、ほとんどが防御性能のないフィルムとなっています
さらにiPhoneでは新規端末を購入するとフィルムから紙に変わってきたことから
フィルムは新しく自分で用意するのが普通となっています

さて、そこから新たに「ガラスコーティング」と呼ばれる 画面保護方法が登場してきました

従来の画面保護方法と一体何が違うのか?とよくわからない人も多く
実際保護フィルムとガラスフィルムの違いについてもイマイチわかっていないという人も多いです

ではこれらのフィルムやコーティングが一体どう違うのかについてまずお話ししていかなくてはなりません

フィルムとコーティングの違い

そもそも保護フィルムやガラスコーティングとは一体なんでしょうか?
みなさんは画面を守ってくれるものと思っていますが、違いに聞かれると答えられなくなる人が多いです

まずはこれらの違いについてお話ししていきます

安価で薄い?保護フィルムとは?

まずは貼り付けるタイプで古くからある「保護フィルム」についてお話ししていきます

保護フィルムはiPhoneやXperiaなどスマートフォンの液晶画面を傷つけないように貼るシートです

保護フィルムは一般的にポリエチレンテレフタレート 通称PET樹脂という素材から作られており
名前の通り、同様の素材はスーパーやコンビニなどでよく見かけるペットボトルにも使われています

PET樹脂素材はペットボトル以外にも衣類のフリースに使われていたり絶縁シートに使われたりなど
使用用途としては幅広く使われています

リサイクル資源としても評価の高いPET樹脂ですが
携帯の保護フィルムとして見てみるとどうでしょうか?

まず携帯電話の保護フィルムにおけるメリットとデメリットのお話になりますが

[メリット]
・とにかく安価
・ケースや本体に干渉しない

[デメリット]
・画面の明るさが変わる
・耐久性が最低
・気泡が入りやすい

があります 順に細かくお話をしていきます

まずメリットからで
一般的にガラスフィルムよりも保護フィルムの方が安く売られていることが多いです

これは保護フィルムに使われている素材がリサイクル資源であり、かつ様々なものに使える汎用性の高さや大量に生産するほどの資源があるという点から
製造においても他の種類よりは圧倒的に低コストでの製造が可能となっています

また厚みもガラスフィルムに比べ、薄いためどんなケースや本体にも合わせることができます
ガラスフィルムだと張り付かない場合があり、当店でも一番多い事例として「本体端末自身が曲がってしまっている場合」
ガラスフィルムはうまく張り付かないことが多いです

携帯電話は長年使っていると熱や圧力によって変形したりすることがあります
こうなると、新品の端末とは形が異なってくるため、新品の端末を元に作られたガラスフィルムでは
うまく張り付かなくなってしまうことが多々あります

フィルムの質で張り付かないんだよと言う人も居ますが
本体がミリでも曲がってしまうとガラスフィルムは極端に張り付かない現象が起きやすいものなのです

一方で保護フィルムであればガラスフィルムよりも柔軟性があるため、多少曲がっていてもそれに合わせて張り付いてくれるようになるというわけです
またケースによってはフィルムの厚み分でうまく収まらないものもあります

特に若者に人気の「i●ace」だと一部のケースでガラスフィルムとの相性が悪いらしく、厚みによってケースにうまくはまらないか
綺麗に張り付いていたフィルムが浮いてきてしまうということがあります

さて、メリットは以上になりますが
保護フィルムはガラスフィルムよりもデメリットが多いものです

まずデメリットとして、「保護性能がない」ということがあります
画面を守るためにフィルムを貼ったのに保護性能がないとはどういうことなのか?
ここだけを切り取って聞くとおかしな話をしているんじゃないかと思いますが これにはちゃんとした理由があります!

まず皆さんは「画面保護」というのはどう言ったものをイメージされているでしょうか?
基本的に多くの方は「落下時に画面割れから守ってくれるもの」「衝撃から守ってくれるもの」と思っている人が多いのではないでしょうか

これが多くの人が勘違いしている部分で、「画面保護」というのは落下の衝撃や画面割れだけではありません!

画面保護には他にも手についた皮脂やホコリなどの「汚れ」から守ってくれる役割と
ガラス表面の擦れてできてしまう「擦り傷」などから守ってくれる役割もあります

皆さんは何気なくポケットや鞄の中に入れて持ち歩いていますが、ガラスというのは表面を硬い金属などで擦ると簡単に薄い線のような傷をつけることができます
実際今フィルムが貼られていない端末のガラス面を光に当てながら見てみると、いくつかガラス面に引っ掻き傷のような跡がついているのではないでしょうか?

保護フィルムが守ってくれるのは、こうした擦り傷や汚れ、ホコリなどから
守ってくれるフィルムになります
そのため落下などの強い衝撃があった場合、フィルムを貫通してガラス本体が割れてしまうことも少なくありません
実際に当店でもフィルムを貼っていたにも関わらず、本体が割れてしまったので修理をしたいというお客様が当店でも多く来店しています

このことから、保護フィルムを貼っても落下などの衝撃からは守ってくれないことが多く
保護性能としては問題があると言わざるを得ないかもしれません

さらに保護フィルムの場合、素材の特性上液晶画面部分がやや曇りがかって見えることがあります
フィルムを購入する際に「透過性」や「透過率」という言葉を見ることがありますが
これはどれだけ透明(クリア)に見えるかを数値化したものです

一般的にガラスフィルムの方が透過率が高く、明るさが遜色なく見えるのですが
保護フィルムを貼るとやや曇ったような画面に見えるようになるか、ぼやけて見えるか、乳白色のように見えるかのどれかが起こります

最近では液晶部分だけをガラスフィルムにしたハイブリットフィルムも増えてきたためこのようなことは昔に比べ少なくなりましたが
「安いフィルム」ほどこうした問題は起こりやすいので購入の際は注意が必要です

また保護フィルムの特徴として
貼り付けの際に気泡が一番入りやすいというデメリットもあり、何度も貼り付け作業を行ったという人も多いのではないでしょうか
静電気を帯びやすいこともあり、シートを剥がした瞬間やフィルムを本体に貼り付ける瞬間に
埃が吸着してしまうこともあり貼り付け作業はかなり難航するフィルムでもあります

他にも気温が高い夏場の時期は問題ありませんが、火や熱などの高温には弱いという面もあります
一般的にガラスを溶かすには1200〜1400度ぐらいの温度が必要ですが
PET樹脂を溶かす場合は260度ぐらいで溶けてしまうようです

そのためドライヤーなどの温風を当てただけでフィルムがボロボロになってしまうということがあります
そのため、高温状態の環境下やBBQなどの火の元の近くでは、フィルムが溶けて破けてしまうと言う事例も少なくありません
こうした不便な面もあり、保護フィルムは画面を守るという点では当店からはお勧めできない理由となっています

安定で強力なガラスフィルム

さて、同じく貼るフィルムの代表である ガラスフィルムについて話していきたと思います
ガラスフィルムは上記のPET素材で作られたものとは異なり、ガラスで作られたフィルムになります

この素材の違いについて分かっていない人が非常に多く
「フィルムなんだからどちらも同じでしょう?」と思う人もいれば
「これはガラスのフィルムですか?」と聞いてくるお客様もいます

ガラスフィルムと、PETフィルム。これらのフィルムは大きく異なります!

弊社ではお客様に伝わりやすくするために
・保護フィルム
・ガラスフィルム
という区分にしてお話ししていますが

厳密には保護フィルムという区分の中に
「PET素材で作られたフィルム」と「ガラス素材で作られたフィルム」があるという解釈が正しいです

そのため、「ガラスですか?」と聞いてくる人はちゃんと違いを分かっている人だと当店では認識しています

さて本題のガラスフィルムとは上記のPETフィルムと何が違うのか?についてですが
保護フィルムとの違いは

【メリット】
・耐熱性、耐久性がPETフィルムよりも優れている
・PETフィルムよりも透過性が高く、より鮮明にクリアに見える
・PET素材フィルムよりも硬いため貼り付けやすい

【デメリット】
・PETよりも金額が高い
・柔軟性がないため、張り付かない場合もある
・厚みが出てしまうため、ものによってはタッチ感度が悪くなってしまう
・一部携帯ケースに収まらないこともある

ということがあります
まずメリットからで、先ほどPETフィルムの時にもお話ししましたが
溶ける温度がガラスの方が高いため、火を近づけても溶けるということはありません
そのため、ドライヤーなどの熱を当てても溶けるということがなく耐熱性に優れています
また耐久性も高く、落下などの衝撃があった場合でもフィルムだけ割れて端末本体は無事だったということは当店でも多々見ております


そうした面から、PETフィルムに比べ強度はかなり信頼できるものとなっています

また透過性や透過率についてもガラスであれば最大で99%クリアのため
映像をそのまま見ているような感覚になり、再現度も高いです

画面保護性能の高さとなるとやはりガラスフィルムの方に分がありますが デメリットもあります

デメリットとしてはやはり材質の加工の難しさや生産コストなどを考えると
ガラスフィルムの方がPETフィルムに比べ、高額になってしまう点があります
こればかりは勝ち目はありません

またガラスフィルムの最大の欠点として
本体が少しでも曲がってしまってしまうとフィルムが張り付かなくなってしまうという点です


実際に張り付かない状態のガラスフィルムを見てみると
一部が浮いてしまい、なんだかみっともない感じの携帯電話に見えてしまうだけでなく
保護性能も著しく下がってしまいます

本体が曲がってしまうと、どんなガラスフィルムを貼り付けても綺麗に貼れることはありません!
携帯電話の取り扱いは皆さんが思っている以上にデリケートなものなのだということを今一度知っていただきたいと思います

また少数意見ではありますが 一部のお客様から「とても分厚いガラスフィルムはないのか?」というように
分厚いガラスフィルムを探しに来店されるお客様がいます

画面を守るにはガラスフィルムの厚みは大事です
しかし、ガラスフィルムの厚みを増やすとどんどん「タッチ感度が効かなくなってしまう」と言うデメリットがあります

今皆さんが普段何気なく触っている携帯電話のガラス面ですが
なぜガラス面を触るだけで操作ができるのか?考えたことはありますか?

この原理は説明すると長くなってしまうので今回説明は省きますが、
携帯電話のガラス面には触ったことを感知するセンサーなどが取り付いています
ガラスフィルムなど薄いものであればまだ干渉することも少ないですが
もしガラスフィルムの厚みが増えたらセンサーの働きはどうなるでしょうか?

携帯電話の厚みが増えていくと、センサーは押されているか押されていないかを判断することが難しくなり
次第に「押されてない」と判断されてしまいます

私たちは眼を使って押したか押していないかを100%で判断していますが
携帯電話に眼はついていません

携帯電話が押してないと判断すると、いくらお客様自身がボタンを押しても
反応しないです
結果として自分が思うような操作ができなくなってしまうという現象が起こるというわけです

実用性もないため分厚いガラスフィルムというのはどこのお店に行っても売っていないのです
もし強度を希望されるのであれば次に紹介するガラスコーティングがオススメです

次世代型画面保護法 ガラスコーティングとは?

さて、最後に紹介するのはガラスコーティングと呼ばれる画面保護の技術です
携帯電話では「スマホコーティング」とも呼ばれています

さて、こちらのガラスコーティングですが上記二つのやり方と異なり
貼り付けるのではなく塗りつける画面保護となります

これは液体化されたガラス材質のものをガラスに塗りつけて、ガラス表面の凹凸を平にして
衝撃を分散させ、割れづらくさせているという構造となっています

本来携帯電話のガラス面には小さな凹凸があり、落下などの衝撃があった場合、力がかかる箇所とかからない箇所ができます
凹凸があると力のかかる箇所が点在してしまい、
点で力を受けた場合、耐えきれずに割れてしまうというところがあります

ガラスコーティングを行うことによって端末のガラス表面は凹凸がなく平に仕上がり、
面で受けられるようになります
面で受けることによって衝撃が全体的に分散するため、割れづらくなるということになります

また表面に薄い膜ができ、撥水効果、艶出し効果、抗菌効果などを
持たせることもできます

ではガラスコーティングを行うことによってどのようなメリットでメリットがあるのか?というと

【メリット】
・画面強度がガラスフィルムを貼った時以上になる
・見た目が綺麗に仕上がる
・最強強度を作り出すことができる
・失敗がない
・機種問わずに加工することができる
・本体背面を守ることができる
・フィルムにはできない特殊加工(撥水、防塵、抗菌、艶出し)ができる

【デメリット】
・見た目が変わらないため強度が心配
・フィルムと異なり、交換時期などがわからない
・固まるまで時間がかかる
・フィルムで見られる特殊(ブルーライトカット、覗き込み防止など)を単体で作り出すことはできない
・金額がフィルムより高い傾向が多い


というような内容になります


まずメリットですが、強度はガラスフィルムを貼った時以上の強度を出すことができます
ガラスフィルムの場合、平均強度は9Hで最高値でも13Hというような強度ですが
ガラスコーティングの場合、平均が9H〜10Hで
最高が15Hとなっており、皆さんが思っている以上にしっかりした強度となっています

また塗りつけているため、見た目が綺麗に仕上がるということで
これは外見もそうですが、映像の綺麗さもガラスフィルム同等ほど綺麗に見えるようになります

またガラスコーティングの最大の特徴といえば「機種を問わずに加工することができる」点があります
フィルムを貼る上で多いのが「自分の端末にあったフィルムがどこにもない」ということが多々あります

工場も新機種が出るたびに新しいフィルムを作らなければならないため
古い機種のフィルムは製造終了となってます
また家電量販店も新しい機種のフィルムを置くために古い機種のフィルムは下げられるか、廃棄、返却されてしまいます
早いものだと「携帯電話の発売日」から半年の期間で売れなければ捨てられてしまうということもあります

さらに売れ残っているフィルムが年々増えており、廃棄するのにも金額がかかります
フィルムの製造工場もフィルムを作るだけで経営難となってきているため、近年ではフィルムがどんどん作られなくなってきています

このため、自分に合うフィルムが見つからないという現象が起きており
Android端末の方は自分の携帯電話に合うフィルムを探すのに苦労しているのではないでしょうか

またガラスコーティングの場合、液晶画面のみではなく背面も守ることができます
一般的には背面となるとケースに収まっていることが多く
裏側にフィルムを貼るということはあまり馴染みないかもしれませんが
実はケースに入れていても背面が割れてしまうという事例が多く見られます


ガラスコーティングであれば、このような携帯ケースに入れていても
背面の強度を上げることができます

某有名なケースでもこのように破損してしまうので
ケースに入れているから大丈夫という保証は全くありません

ガラスコーティングを行い、画面を守ることが望まれます

またフィルムとは異なり画面の煩わしさやタッチ感度の劣化はほとんど起きません
フィルムなどは厚みができてしまう分、タッチ感度がどうしても劣化してしまいます

代わりにガラスコーティングであれば厚みがほとんどできないため
タッチ感度もフィルムを貼ってないとき同様の操作感を得ることができます

続いてデメリットの話をしていきます
ガラスコーティングで懸念されている点としては
「実際に強度があるのか心配だ」という声が多いのが現状です

フィルムに比べ、歴史が浅いこともあり 実証がないものに関して不安に感じるのは仕方のないことです
当店でもガラスコーティングの強度実証実験を過去にブログで紹介していましたが
強度としてはガラスコーティングの方が強いという結果になっています

動画でもいくつか紹介していますが、これに関しては自分が信頼できる情報から調べてもらう方が一番納得してもらえるかと思います

他にもガラスコーティングのデメリットとしては
高い強度を作り出せますが、強度を出すまで時間がかかるという点です

元々は液剤を塗りつけているためそれが乾いて強度が出るまで2〜3週間かかります
この2週間以内の期間であれば、ガラスフィルムより強度が出ていないため、落とした時に割れてしまうという確率は高いです
「ガラスコーティングを行ったのに割れてしまった」という人はおそらく塗った後にすぐ落としてしまった人ではないかと思われます

しかし一度固まってしまえば、剥がれることはなくガラスフィルム以上の強度を持たせることができるため
大器晩成型とも言えるでしょう

強度が心配だという声が圧倒的に多い以外
料金なども言われていますが、強度面からみると 高いフィルムを貼っても同様の強度を得られることから
金額面は大きな問題にはならないと感じています

ガラスコーティングにはそれほど大きなデメリットはありません
そのため、携帯ショップや家電量販店などでもガラスコーティングを行っている店舗が増えてきています

もし強度が心配だという方は、ガラスコーティングを行った後にガラスフィルムを貼ることを行えば画面が強くなります!
フィルムのデメリットとして、フィルムの上からフィルムを貼っても張り付きません
またガラスフィルムを2重に貼ることによって
「タッチ不良」や「タッチ感度の低下」になることが多発します

しかし、ガラスコーティングであれば厚みがほとんどでないため
上からフィルムを貼り付けることができ
理論上 ガラスコーティング9H+ガラスフィルム9H=18Hの強度を出すことができます

これは強度としては申し分ないレベルではないでしょうか

当店デジプロ×あいプロではガラスコーティングを行っています
当店でもガラスコーティングの説明の資料を掲載しているため
ガラスコーティングがどういうものか気になる、ガラスコーティングをしてほしいという方は
ぜひ当店デジプロ×あいプロまでご来店くださいませ

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