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【富山 携帯 修理 iPhone】携帯ショップには行かないほうがいい!携帯が壊れたときの対処法 デジプロ×あいプロ ファボーレ富山店

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デジプロ×あいプロでは、富山で最高級品質のアイフォン修理が出来ます。
データを消さずに!画面割れ修理・バッテリー交換修理・その他修理が可能です。
 富山でアイフォンの修理をするなら「デジプロ×あいプロ」にお任せ下さい。

デジプロ×あいプロ ファボーレ富山店
〒939-2716
富山県 富山市婦中町下轡田165-1


☎ 076-461-5699
朝10時から夜は21時まで営業中!!

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突然の携帯電話の故障・・・
携帯電話を使っていてそんなことはありませんか?

・朝起きたら画面がつかなくなっていた
・携帯電話を落としてしまい、画面が割れてしまった
・電池の減りが最近急に早くなったように感じる
・充電器を繋いでも携帯電話が充電されない など

このようなトラブルは携帯電話使っているうえでは避けられないトラブルになります

さて、このように壊れてしまった携帯電話ですが
日常生活で使えるレベル程度の傷もあれば、操作不可能なほど重度の傷を負ったものまで幅広く存在します

軽傷だから大丈夫!というわけではありませんが
一般の考え方としてまず「操作可能な状態」で何かしよう!という人は少なく
「そのまま使い続ける」というような人が多いイメージを受けます

軽傷でも「携帯電話が壊れるのは時間の問題」という話はあるのですが
問題は重症だった場合です

携帯電話が使用不可能または使用する上で困難になってきた場合
①買い替える
②修理する
のどちらかになります

当店は携帯の修理店ということもあり、①の買い替えより②の修理の話を中心に行っていきますが

携帯電話の修理の際ほとんどの人は「購入したお店に持って行く」という流れになるのですが
実は購入したお店に持って行っても修理を受け付けてくれないという事例が増えてきています

携帯ショップに修理をお願いしても修理してくれない理由

まず携帯電話が壊れた!となった場合 携帯電話を買ったお店に相談に行く というのが多くの人の行動です
確かに携帯端末の購入からアフターケアまで一貫して対応してくれるというのは非常に分り易いです
さらに購入したお店ということもあり、信用性も高いため安心できるという大きなアドバンテージがあります

しかし、いざ携帯電話の故障となると 携帯ショップの対応がちょっと悪く感じてしまいます

① 携帯の修理に取り合ってくれない または、自分で出すように促される

一昔前までは携帯会社というのは「docomo」「softbank」「au」の3社が強く
この3社のどこかに属していたという人が大半でした

しかし近年ではSIMフリー携帯電話の販売店や
携帯電話の格安プランというものが次々と出没し始め
携帯電話なんて取り扱ってこなかった別業種の企業が参入してくるようになってきました

最近ではお店で販売しているということも減ってきており、「ネットのみの販売対応」という企業も出始めてきました
これによって携帯電話の端末料金や通信料などは大幅に安くなりましたが、安くなったと同時にサポート面も脆弱になりました

当店でも何名か実際に来店されたことがあったのですが、
「携帯電話の修理は行っていないと言われた」「自分で手続きしてくれと言われた」という
買われた場所もネットや聞いたことない販売店だったということもあり
「金額を安くする代わりにトラブルや故障があったら自分で対応してね」というスタンスが”当たり前”となってきました

携帯電話に限らず、【安さ】だけを追求すると値段を下げることは充分に可能です
しかし、【安い】と思って手を出すとこのように「買った後は自己責任」となります

知識がある方ならまだしも知識がない方からすれば その知識を一から勉強していかなければなりません
これは正直言って苦行です

②基本的に修理ではなく”本体交換”になる場合が多い

このケースが意外と多く、当店に修理に持ってこられる人もいらっしゃいますが
皆さんが考えている修理とは 「悪い場所だけを治して使える状態にしてくれる」という思いが多いです

しかし、携帯ショップでは治すことはできず、本体交換という対応を取られてしまいます

なぜこのようなことが起きているのかというと理由は二つあり
1つは携帯ショップのスタッフは内部構造に詳しくないという点
これは何かしら壊れているということは分かってもどこが原因であるのかということが判らないためです
基本的に携帯ショップというのは、携帯の性能やメーカーなどについては詳しいですが、故障やトラブルに関する知識はほとんどありません
携帯ショップで中を分解して治すということがないから、普段中の構造がどうなっているのか知らないという人が圧倒的に多いのです

内部が分からない=どこが壊れているか分からない ために 携帯ショップでは修理ということは行えないのです
そのため、携帯ショップでは修理預かりという形で携帯電話をメーカーに送って指示を仰ぐというのが修理の流れとなりますが

ここから先にも問題が起きます

2つ目の問題として 今度はメーカーが修理を断ってくる場合があります
メーカーなのに修理を断る理由として「部品を既に製造していない」ということがあります

最近どこのメーカーも半年おきに新しい携帯電話を作っているため
古い携帯電話の製造場所というのはどんどんなくなっていっています

具体的に話すと2年前に発売された携帯電話はすでに部品の製造がされていないことが多く
もう市場に出回っているだけか工場にストックがあるだけとなります

代わりに製造が終わってもメリットはあり
「端末が安く買える!」という点があります

端末が安いということで
多くの人が安い方の携帯電話を買ってしまいがちですが
安いにも安いなりの理由があります
安易に買ってしまうと故障した際に対応してくれない等の弊害が出てしまう危険性があるため
注意が必要です

それとは別の理由でメーカーが修理を断ってくる場合もあります
理不尽化と思いますが、「携帯本体が少しでも傷、変形、塗装ハゲなどがあると修理不可」となります

先日当店でも バッテリー交換希望でアウトカメラのレンズに少し傷があっただけで
正規修理を断られてしまったという人が来店されました

なぜこのような些細な傷で断られてしまうのかというと
本来純正やメーカーと呼ばれているものは
厳しい検査や審査を通過して販売されています

この審査や検査というのは
内部の性能も含め、形、デザイン、色味など
細かなところまですべて含めたものを指します

これにより 防水性能、耐久精度、バッテリーの経年数などが
決められているということになります

そのため、上記のように携帯端末に傷があったり
塗装が剥げている、変形してしまっているなどの場合
厳しい審査を通したにもかかわらず、その性能が確立されないどころか
そのまま正規で修理したとすると 「不正、改造携帯」となってしまい
極端に言えば「正規店で違法修理」となってしまいます

正規で違法行為を行ったともなれば 企業としての信頼度は落ちます
そうしたこともあり、正規店でも修理を断られる場合があります

そうなると修理ではなく同様に本体交換としてしか対応されなくなります
皆さんが思っている以上に正規店での修理というのはハードルが高いということです
正規でお願いしたいというのであれば、本体はキレイな状態を保っておく必要があります

③iPhoneは対応してくれないことが多い

これが一番多いですが
appleから発売されている携帯電話でiPhoneというのはほとんどの人が知っている携帯電話です
こちらの携帯電話については 大手三大キャリアのほか、Yモバイル、UQモバイルなど 携帯電話を取り扱われており
知らない人はいないんじゃないかというほどの機種ですが

こちらの携帯電話実は携帯ショップでは修理の取り扱いはしていません

なぜかというと iPhoneは業務委託の商品だからです
分りということなのですが

どこの携帯会社でもiPhoneの販売許可を得て取り扱っています
しかし許可を取ったのは販売のみで修理となると許可を得ていないというお店が多いです
これは携帯会社が悪いのではなく携帯電話を作っているappleが許可を出していないのでこうなっています

なので実際にiPhoneを携帯ショップに持って行くと「最寄りの正規店または正規代理店にお問い合わせください」と誘導されます
県内でいえば掛尾にあるカメラのキタムラ1店舗のみとなります

このため、iPhoneが壊れた⇒携帯ショップに持って行く⇒取り合えなかった⇒正規代理店へ行くという
コロナ禍の影響もあり、携帯ショップでも正規代理店でも予約してからでないと対応してくれないという状況もあり
携帯ショップに訪問すること自体時間の無駄という話になります
そのためiPhoneユーザーの方は携帯ショップではなく「正規代理店」に行くことをオススメします

正規店で修理に出した場合の注意点

品質は文句なしに最上級ですが修理に出せたとしても正規店ならではの注意点があります

①データが消される?

正規店で修理に出すと多くはデータが消えてしまいます
なぜデータが消されてしまうのかというと 単純にそちらの方が損害が少ないからです

修理を無事に行えたとしても 稀にシステムトラブルで立ち上がらなくなってしまうということもあります
修理に出す前は問題なかったのに修理に出した後にこのようなトラブルが発生してはもちろんユーザーとしては文句しか出ません
ただ、メーカーが悪いかというわけでもなく、実際システムで悪いのは システムを開発したところか
普段使っているお客様自身にも問題がある場合もあり どちらが悪いのか証明が出来ないのです

そのため、企業としてはデータのバックアップを取るように話をしておけば、データのトラブルが起こっても
バックアップを取っていない当人の責任、またはバックアップを取ったという事実保険があるため
大きなトラブルに繋がるリスクを避けられます

この問題はどうしても分解の際に発生してしまう問題でもあるため
当店も発生率ゼロというわけにもいきません
正規店非正規店問わず1%以下の可能性は出てきます

ゼロにするためには、ハイレベルのクリーンルームで
製造から購入、修理までをその中でしか行わないというぐらいにしないとゼロにはならないと思います

正規店ではだれが修理するのか?

正規店ではだれが修理しているのかについてちょっとお話します
ほとんどの人は 機械修理=男性 というイメージが強いですが
修理工場などで働くのは男性ではなく女性が主です

携帯電話に限らず、何かしらの製造工場を見ても
女性が検査業務や基盤修理を触っているところが多く 男性は部品の製造や運搬部分で仕事をしていることが多いです

要は「壊れた携帯電話は パートのおばちゃんたちが修理している」という話になるのです
彼女たちはメーカーで作られている指示書やマニュアルなどに基づいて修理しているため
適当なことはしませんが 皆さんの思われている修理=男性ではないということだけは
気に留めていただければと思います

断られた携帯電話の修理は当店にお任せください!

さて上記のように携帯電話の修理において正規店やキャリアショップでは断られる場合があり
基本的には本体交換になってしまうというお話をしました

このご時世携帯ショップも予約をしてからでなければ来店することも話して相談することもできません
携帯電話が壊れてしまったので携帯ショップに行こうとしても 結局対応してくれず 貴重な休みの日の時間を削らざるを得ないということに
なりかねません

反面当店であれば上記のような正規で断られてしまった修理でも対応することは可能です

携帯電話の修理は何も正規店だけではありません当店のような 町の修理店でも携帯電話を直すことは可能です
携帯電話が壊れた際は選択肢の一つとして当店をご利用いただければと思います

ちなみに、当店のような街の修理店は平日休みというところもありますが、
当店デジプロ×あいプロは年中無休で営業しており
営業時間も他店舗や正規店よりも長く営業しています

以前までは19時以降(ショップの対応時間が終わった)ときからの問い合わせや修理に来店される方が非常に多かったです
普段仕事が忙しくて休日しか余裕がない方でも相談であれば仕事帰りに立ち寄って相談に乗ることも可能です

携帯電話のトラブル修理などはぜひ当店デジプロ×あいプロまでご来店くださいませ~


デジプロ×あいプロ ファボーレ富山店
ファボーレ富山 2階

☎ 076-461-5699

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