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【任天堂switchライト アナログスティック交換 iPhone7 ドックコネクタ交換 Google pixel 3XLバッテリー交換 秋田市】先週末の修理例です!iPhoneもandroid端末もゲーム機の修理もあいプロ秋田中央店へお任せください!

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イオン秋田中央店

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☎050-5436-0499

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皆さんこんばんわ!!!

あいプロ秋田中央店でございます。

本日は、今週末ご依頼いただいた修理をご紹介いたします!

任天堂switchライト アナログスティック交換

では、1件目です!

任天堂switchライトのアナログスティックが破損してしまい、ゲーム中に操作キャラが勝手に動いてしまってゲームがしずらくなってしまっておりました。

ゲーム中によく利用するアナログスティックですが、良く利用するだけあって破損してしまう事の多いい部品です。

任天堂switchの場合は、修理をしなくてもアナログスティックを新しく購入すれば最悪良いですが

任天堂switchライトの場合は、アナログスティックが破損してしまった場合本体一体型なので修理をしないと正常にアナログスティックが利用できません。

では、実際に任天堂switchライトを任天堂の修理センターへ修理を出した場合、受付から発送をするのに手間がかかったり、修理期間は2週間くらいかかる場合もかかる場合もあるので

なかなか大変で、switchライトを利用できない期間も長くなってしまいます( ;∀;)

また、自己修理をされるという選択しもあるのですが本体内蔵型なので

少し交換の作業をミスをしてしまうと、最悪起動できなくなるなどリスクが高いです。

何より任天堂のジョイコンに比べかなり交換難易度が高く普段から機械いじりをしたことが無いお方は止めておいた方がよいでしょう、、、

任天堂switchとライトの故障で多いいアナログスティックですが

故障の度合いが軽度な場合、修理をせず治す方法があるのでご紹介いたします。

任天堂switchの設定→コントローラーとセンサー→アナログスティックの補正の順番で選択します。

そして、補正をしたい方のアナログスティックを押し込みます。

表示された画面内にある、アナログスティックの補正を選択を選択し後は画面の指示どうり操作をし補正作業は完了です。

補正後正常に戻れば良いのですが、補正しても異常がある

そもそも補正作業すらうまくいかない場合は、パーツ交換をしないと治る事はございません。

では、そんな任天堂switchのアナログスティック交換作業ですが、

任天堂switchも任天堂switchライトも当店は交換を受付しておりますよ!

即日修理可能で、交換時間は30分ほどで交換しお返しが可能です(*’▽’)

今週末任天堂switchライトのアナログスティックの交換(左)のご依頼を頂いたので、修理風景をご紹介いたします!!!!!!!!!!!

ご来店頂いた時の状態ですが、アナログスティックが破損してしまっておりゲーム中にキャラクターが勝手に走ってしまう事が多かったようです。

アナログスティックの補正をしても改善しなかったので、交換をさせて頂く事になりました。

では、アナログスティック交換をし始めます。

任天堂スイッチライトのアナログスティックの交換ですが

まずはプラスチック製のバックパネルを取り外すところから始めますよ(*’▽’)

バックパネルは数本のネジで本体取り付いております。

ネジを全て取り外し、プラスチック製のバックパネルを取り外しますがイヤホン部分が引っかかり慣れないと少々とりはずすのが難しいです。

プラスチック製のバックパネルを取り外はずしたら上の写真のように金属パネルが現れます。

バックパネル同様ネジ止めされているので、ネジを取り外し取り除きます。

バックパネルをとりはずしたら基盤からバッテリーのコネクタを取り外します。

バッテリーのコネクタは左基盤とメイン基板を繋ぐフレキシブルケーブルの下にあります。

フレキシブルケーブルを取り外し、その下にあるバッテリーのコネクタを取り外します。

ちなみにこのフレキシブルケーブルを万が一破損させると多変!

画面が映らなくなったり、左基盤にある全機能が利用できなくなります💦

前準備が終わったので、左側基盤を分解し元々のアナログスティックを取り外していきます。

左基盤を上の写真のように取り外すには、メイン基板と左基盤を繋いでいるフレキシブルケーブルをスピーカーや液晶のバックライトケーブルなどを外す必要があります。

元々のアナログスティックを取り外したら、新しいアナログスティックを取り付け組み立てます。

そして動作確認ですが、無事アナログスティックが勝手に動いてしまう症状は改善されました!

任天堂switchライトのアナログスティック交換は税込6000円で交換をしております!!!

任天堂の修理センターより早く、新しいものを購入するよりずっとお安く不具合を治せるのでオススメです( `ー´)ノ

iPhone7 ドックコネクタ交換 (充電不良修理)

では、続いてはiPhone7の充電不良のご相談を頂きましたので、ご紹介いたします。

症状ですが、ご自宅に4本充電ケーブルをお持ちでその中で1本しか充電出来ない状態だったようです、そして最後のケーブルも充電出来なくなってしまって修理のご相談を頂きました。

当店で点検してみた所、店舗にある充電ケーブルでも充電ができませんでした。

また、充電ケーブルもiPhoneの根元までしっかり刺さったので、充電の差込口の中にゴミが入ってしまったわけではないようなので、充電口のパーツが破損してしまっている様です!

ところで、充電不良の故障はどんな機械でも致命的な故障の1つです。

充電が完全に出来なくなってしまうと、現在残っている電池の残量がなくなると起動できなくなってしまいます。

当店の場合、充電不良で起動できない状態でのご依頼でもデータそのままでお返しが可能です!

では、iPhone7の充電口の修理はiPhone7の修理の中で一番色々なパーツを取り外す必要がございます。

色々なパーツを取り外すので、難易度も高く時間もかかる修理なんですよ(*’▽’)

では、iPhone7の充電口修理を始めて参ります!

iPhone7は画面のパーツを開き分解を始めます。

本体下のネジを取り外し、上の画面のように画面を開きます。

まずは、充電が出来るかどうかをまずはテストをします。

充電のパーツを仮で基盤へ取り付け充電のケーブルを差し込みます。

無事充電が出来るかと、充電部分のパーツには通話のマイクが一体型になるのでマイクが正常に機能をするかテストをします。

無事充電もできて、マイクも正常に機能しました(*’▽’)

では、次は基盤を取り外します。

基盤を取り外す際の作業に画面のパーツが邪魔になるので取り外します。

基盤には様々なパーツが取り付いております。パーツが取り付いた状態だと基盤を取り外すことが出来ないので、全部外します!

そしてネジでフレームに基盤は固定されているので、ネジも全て取ります。

そして、SIMカードも忘れずに取ります(^_-)-☆

基盤を取り外すと上の写真のようになります!!!

この時点で結構な数なネジとパーツです。

iPhoneの場合場所により様々な種類のネジが利用されているので、ちゃんと取り外したネジの箇所を把握していないと、最悪組み立てられなくなったり、不具合が起きたりします(*_*)

次は、下の部分を取り外していきます!

下の部分にも、音を出すスピーカやバイブレータなど沢山のパーツが有るので全て取り外していきます!

では、充電部分のパーツ(ドックコネクタ)を取り外します(^_-)-☆

充電の部分のパーツは、フレームに接着されているので、ピックなどを利用し接着を取り外します。

上の写真のように充電部分のパーツを取り外したら、新しいパーツを利用して組み立てるのですが、充電口のパーツの取り付ける位置が少しでもズレると、基盤にコネクタが取り付かなかったり、後々不良が起こる原因になるので、元々取り付いた位置と同じように取り付けます!!!

これまで分解をした手順と逆の手順で組み立てです!

そして最終チャックをします。

充電できるかは当然の事、充電部分のパーツは様々な部品を取り外す修理なので、何か異常が無いかをしっかり確認をします!

無事正常に充電が出来て、不具合もございませんでした!

iPhoneの充電不良修理は、作業時間1時間ほどで対応が可能です。

iPhone7の充電不良の修理の場合は税込で8,500円で対応しております。

万が一の際は当店までご相談くださいませ(^_-)-☆

Google pixel 3XLバッテリー交換

では、続いての修理紹介です!

Google pixel 3xlをご利用されていて最近バッテリーの持ちが悪く何度も充電をしなくてはいけない状態だったようです。

バッテリー交換で当店へ修理のご依頼を頂きました!

Android端末もiPhoneも、いつかはバッテリーが劣化してしまい寿命が来てしまいます。

利用の仕方で、どの位持つかはかなり違いますが、

早いと2年劣化される端末もあれば、劣化が遅く4年もつケースもございます。

バッテリーの劣化した際の症状の流れは、

新品時よりバッテリーの減りが早くなる→急にシャットダウンしてしまう→起動しなくなるという流れで進行するケースが多いいです。

急にシャットダウンしてしまう症状が続く場合は、お早めに機種変更かバッテリーの交換をするのをおすすめします!!!

Android端末の場合機種によっては現在のバッテリーの劣化度合いを確認が可能です。

設定の中のバッテリーの詳細情報から確認できるケースや

設定の端末情報から確認が出来るケースから確認できる場合もあるので、バッテリーの劣化を感じているお方は一度確認してみてはいかがでしょうか???

(ない場合も多いいですが・・・・)

仮にバッテリーが劣化をしてしまい起動しない状態でのご依頼でも、当店の場合はバッテリーの交換時にデータの初期かは致しません。

急に起動しなくなってしまいデータのバックアップが取れなかった場合も大切なデータをそのままでお返しが可能です!

では、ご依頼いただいた、Google pixel 3xlのバッテリー交換方法です!

Google pixel 3xlはバックパネルを取り外し分解を始める機種です。

バックパネルは本体にかなり強力に接着されております。

接着されている部分は淵の部分以外も色々な所が接着されている為取り外すのが一苦労な機種です(*_*)

バックパネルを取り外すと上の写真のようになります。

バックパネル側に指紋のセンサーが有り、本体側の基盤にケーブルで配線されているので開きすぎや開く向きに注意が必要です。

続いて、基盤左側の金属パーツを取り外し、ワイヤレス充電のコネクタとバッテリーのコネクタを取り外します。

ワイヤレス充電のパーツは、バッテリーに接着されている為破損させないように慎重に取り外します。

バッテリーは、本体に強力な両面テープにて接着されております。

引っ張って取り外す対応の両面テープなので、引っ張って取り外します。

バッテリーを取り終えたら、バッテリーの動作テストです。

設定からバッテリーの状態を確認が出来ない機種なので、目視で充電が溜まるか、充電の減りが異常に早くないかを確認をします。

正常なのを確認したら、元のように組み立て最後はバックパネルを接着し作業終了です!

Google pixel 3xlのバッテリーの交換は税込9,000円

作業時間は1時間ほどで対応が可能です!!!

交換をご希望のお方は事前にご相談ください!!!

〒010-0029

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