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【タッチも効かない!液晶ディスプレイもおかしくなってしまった!💦落としてしまったiPhoneの画面割れ、飛び込み修理作業時間は40分で直します!あいプロ相模大野店】iPhone8画面割れ修理

投稿日:2021年3月6日 更新日:

デジプロ×あいプロボーノ大野相模店は神奈川県の中で最安値での修理を保証しております!どこよりも安く、どこよりも早く修理させて頂ます!もしもほかの店舗のほうが安い場合には更にお安くさせて頂きます!スマートフォンならデジプロ×あいプロボーノ大野相模店にお任せください!画面割れ修理やバッテリー交換などなどスマホに関することであれば、なんでも対応させて頂きます!Bluetoothイヤホンやスマホケースのアクセサリー商品も地域一番で安く質の良いものも揃えてBluetoothイヤホン等のアクセサリー商品をお探しでお考えの方も是非お気軽にお問い合わせください。

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デジプロ×あいプロボーノ大野相模店

神奈川県相模原市南区相模大野3丁目2−1ボーノ相模大野4階

☎️050-3177-4843

3月も修理のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます❕

デジプロ×あいプロボーノ相模大野店のスタッフです(=゚ω゚)ノ🌼✨❕

3月に入り画面割れの修理の見本という見本のような画面割れが、

先日1件あったので今回はそのiPhoneの画面割れ修理を紹介したいと思います(´っ・ω・)っ

今回、修理紹介をするiPhoneはこちらのiPhone8です📱

一見そこまで大きく画面が割れている。とは見えませんが、

ホームボタンから右側にかけて、細くヒビ割れ線が入っているのはわかりますね💔

少しホームボタン右側のひび割れ部分を拡大して見てみましょう🔍

遠目からでは分かりにくいものですが、これはタッチパネルのガラス部分が割れ、

内部まで見えるほど、強くひび割れてしまっている物なのです💦

iPhoneに限ったことではありませんが、

どのスマートフォンでも落下時のほとんどの地面への最初の着地は、

長方形の四つ角中の角のどこかから、スマートフォンの形状着地地点の確率が非常に高いものです📖

ですが、今回の修理で紹介しているiPhone8の場合ですとあまりない、

表の液晶パネル画面の横から地面に激しく着地したものと、ひび割れの箇所から見て思われます📺

これがもう少しずれていて角からの事故なら修理をすることには必要ですが、

当店にお持ち込みされるまでの持ってくる苦労は大きく違ったと思います…(;´・ω・)

角からの物でないとどの様になってしまうかがこちらです…

事前の動作確認の為ディスプレイを点けてみると、

落下地点が内部の黒い液晶部分付近だったためか、黒い液晶部分が内部で破裂を起こしてしまい、

液晶ディスプレイ右側が大きく線が入ってしまっているのと滲んでしまっています🌊

更にディスプレイもバグってしまっているものなのか、

液晶ディスプレイ上画面にも線が横に無数と入って、

ディスプレイしたにもちょこちょこ白い残像のように映ってしまっています📺✖

ホームボタン付近のひび割れが起きてしまっている為、

ホームボタンが断線をしていないかと一番に確認します。

トクン!と動いて、パスコード入力画面に進んでくれました。

ホームボタンには損傷は起きていないことがわかりました🔘○

タッチパネルの反応はどの数字を指で打ち込んでも全くもって効きません🔢✖

お客様のお話によりますと、たまに押せるときもありますと聞きましたが、

その後勝手に押されてしまう。との事ですが…、

それは、しばらく画面を点けて割れているパネルに熱を持ち、

ゴーストタッチが起きてしまってるくらいの大問題です(>_<)👻

少し画面を点けていると、徐々に画面は線で覆われて、

数字の見えるディスプレイ部分が見えなくなってきてしまっています🌃

電源を切り落としてから安全に分解に入りたいですが、

電源を落とすことも出来ないぐらい、タッチパネルの損傷は酷いものです🔇✖

では、今回は電源が落とせない状態ではありますが、

新しいiPhone8の液晶パネルを用意して、

しっかりと使えるように直していきたいと思います(`・ω・´)ゞ🔧

まずは、iPhoneの液晶パネルを開く際のライトニングケーブル差し込み口付近のネジ外しです🔩

このネジによってどの世代のiPhoneの液晶パネルはしっかりと固定せれているものなので、

特殊な形状のネジ穴ですが、ネジをなめらせてしまう事のないように外してあげます☆☆

液晶パネルを開くためには薄い鉄製のヘラで、液晶パネルを開くための入り口作りをします。

iPhone7・8機種のホームボタンのケーブルはホームボタンの左側から通っています≒🔌

ホームボタンが通っていない左側から鉄製のヘラの先端を刺し入れて、

液晶パネルを開くための入口を小さく作ってあげます✒

鉄製のヘラでパネルをどんどんフレーム側から離していくのが早いですが、

先端が鋭いのと長いヘラだと力加減を誤り、内部に入ってしまったら大変なことになるので、

ヘラの先端で作った入り口から、先端の短いプラスチック製の工具ピックの先端を入れ込み、ヘラは抜いてあげます▽

プラスチック製の工具ピックでも奥まで入れ過ぎると危ないことには変りませんが、

工具ピックの場合は、まるで自分の指のような感覚でパネル開きを出来るので、

内部に誤って入ってしまう危険性は少なく安全に液晶パネルをフレームから浮かせることが出来ます✂

工具ピックによってパネル浮かしを1周回ったら、

右側に液晶パネルのケーブル・インカメラのケーブルが存在するので、

左側から手で持ち上げて、とこ開きにすれば、

パネル開きは終わり、内部の分解作業の始まりです👐

まずは、まだ電源自体が切れていないので電気が延々とバッテリーから強く流れていて危険な分解には状態です⚠

バッテリーのコネクタから外すために、コネクタを守っているシールドプレートを外します🛡

バッテリーのコネクタ外しは必ず電気の通さないプラスチック製のピンセット等で優しく外します。

液晶ディスプレイを見てみてしっかりと電源が落ちていることを必ず確認します🔇

電源が落ちていることを確認したら、

バッテリーのコネクタ後ろにある液晶パネルから繋がっている2本のケーブルのコネクタを外していきます🔌🔌

次にパネルの上の方に進んで、

今外した液晶パネルのコネクタがもう1本ありますが👀

これはインカメラのケーブルのコネクタになります。

これも同じようにシールドプレートから外します🛡🔩

インカメラのケーブルのコネクタは少し螺旋のようなケーブルです。

ここはコネクタが少し外しにくいときもありますが、

インカメラケーブルは新しい液晶パネルに移植して同じ物を使うので、

折り曲げたりして断線しないように強く気をつけて外さなければなりません🥢

液晶パネルから繋がっている上下のケーブルコネクタを外したら、

液晶パネルを完全に倒して開くことが出来ます。

パネルをそのまま宙に持ち上げて液晶パネルとフレームの間にある防水シートが惹かれますが、

これで割れてしまっている液晶パネルの取外しはおしまいです📱👋

割れている液晶パネルを外したら、新しい液晶パネルの仮付けです。

インカメラケーブルやホームボタンは移植していないのでまだ移植品は付いていませんが、

ここでは元々タッチやバグが効かなかった修理前で、

新しい液晶パネルを仮付けして正常に動くかを見るための仮点検です🔧

iPhone8の横にある電源ボタンを長押しして、

綺麗な白い画面が点いてくれ!と強く思います💭

しっかりと綺麗な起動画面が映ってくれましたね🍎💡

ここで一部分が発色・発光に変化があったりしては元々衝撃の加わっていた端末なので、

また別の修理からになってしまいますが、

ここまでしっかりと映っていれば液晶パネルだけの問題と起動画面の目視確認だけでもわかります👀

新しい液晶パネルを取り付けて発色・発光も起動画面で問題が見られなければ、

移植パーツを今割れている前の液晶パネルから取り出しにかかります✍

液晶パネルの上部分には、

通話時に相手の声を耳で聞聴きとれるイヤースピーカーと、

自分側を撮影するときに使うインカメラケーブルがあるので、

特にインカメラケーブルは断線しないようにゆっくりと液晶パネルに貼りつけられている接着剤を剝がしながら取り出してあげます📸👂

インカメラケーブル付近移植パーツを取り出したら、

下に進んでホームボタンの取り出しです🖋

ホームボタンの方がより強く気を付けなければなりません。

ホームボタンのケーブルはともかく細い❕です(´~・ω・)~

液晶パネルと繋がっているコネクタの持ち上げ外し、

ケーブルと液晶パネルはインカメラのケーブルと同じように接着剤によって付けられているので、

薄い鉄製のヘラでのクイクイと下から進んでのホームボタンのケーブルの取外し、

特にiPhone7・8はともかく細いケーブルなので、より慎重さが求められます🔘🥄

上のインカメラ、下のホームボタンが外し終えたら、

最後に液晶パネルの裏側で電気の流れを作ってくれている大きな銀板を剝がして、

iPhone8の割れている液晶パネルの分解がここで終わります🔨

仮付けした新しい液晶パネルを見てみると、

綺麗なホーム画面が液晶ディスプレイに映ってくれています📺✨

タッチの操作もしっかりとどこでも触れていますし、

新しい液晶パネルの仮付けによっての動作確認が終わったところで、

修理前には出来なかった電源の落とし作業をして、

再度液晶パネルを外して移植パーツを取り付けます👈◎

先程外したホームボタンや、インカメラケーブル,

割れている液晶パネルから取り出した部品を新しい液晶パネルに全部移植して、

これで本当にこれから長く使ってもらえる新しい液晶パネルの完成となります📱✨

フレーム側には防水シートの千切れてしまった切れ端がまだ残っているので綺麗に剝がします✍

新しい防水シートをしっかりとピンセットで伸ばして綺麗に貼り付けて、

完成した液晶パネルもそのまま本体に取り付けます🔩🔩

今度は移植パーツのホームボタンなどがしっかりと付けられている最終動作確認です🍎💡

起動画面が終わり、ホーム画面に進んだら、

仮付け段階で点いてなかったホームボタンの確認をして、

再度タッチパネルの動作確認をしてみます📱🔘👈

全ての動作に問題がないことを見てから液晶パネルをしっかりと閉じて、

これで液晶パネル交換修理の作業自体が終わります📺✨

最後に今回は落下による画面割れの修理です💔

一度このようになってしまったからには次が無いとは言い切れません💧

デジプロ×あいプロボーノ相模大野では液晶画面の割れ修理のお客様には強く強化ガラスの保護フィルムの貼り付けサービスを進めています📱

  • 液晶交換したものは誰も触っていませんし傷汚れが付いていません📖

  • 何百台とスマートフォンの修理をしている修理屋さんの手によるガラスの貼り付けなので空気等も入らなくて綺麗に貼らせていただいています✨

  • この1枚があるだけでも今回みたいな大惨事にならないことだって大きくあり得ますよ❕あいプロの強化ガラス硬度は9Hの物なので、傷等にも強い物となっています💎

これで本当にiPhone8の液晶画面の割れ修理の完了となります(=゚ω゚)ノ📺🔧

今回のiPhone8の液晶画面交換修理、仮付けによる動作確認時間など、

修理の全てをここで載せさせて頂きましたが、

作業時間は 40分 短時間修理でやらせて頂いております⏲📱

デジプロ×あいプロボーノ相模大野店のiPhoneの修理の速さ、

ここまで初めから最後まで修理の内容を全て載せられるという自信と安心さを

自信もって『早くて!安心!地域一番!』と胸を張らせてもらっています(`・v・´)❕❕

『修理する前に、データ移行やバックアップなどは取らなくていいの❓』

っと、お客様によく聞かれるのですが
当店での修理はお客様の端末をお預かりする際に、

今回の修理でも液晶パネル・バッテリーの外し作業、部品交換をする際に、
データに触る修理は一切していない為、
どんな修理でも基本データが消えてしまうなんてことはありません❕

データ移行や、バックアップと言ったお客様の手間は無しで、お持ちいただいて大丈夫なので、
安心してお持ちください📱(`・▽・´)ゞ

デジプロxあいプロボーノ相模大野店は

お客様と従業員安全確保の観点により、

時間短縮営業を行い営業時間の変更をしています。

何卒ご不便をおかけしますが。ご承知くださいませ。

2021年 3/7日㈰ までの営業時間は 10:00~20:00になります。

デジプロ×あいプロボーノ相模大野店は只今の時間短縮営業はしていますが、

その日の対応には時間が短縮している分、強く努めさせていただきますので、

より修理の作業は力を入れてお待ちしております(`・U・´)!!

また修理に関するご不明点等ございましたらお気軽にお問合せ下さい!
お問合せはメールや電話で行なっております!!

皆様さまのお越しをお待ちしております!

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