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【スマホ 修理 岩沼】スマホ修理はお任せあれ!

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デジプロ×あいプロでは、仙台で最高級品質のアイフォン修理が出来ます。 データを消さずに!画面割れ修理・バッテリー交換修理・その他修理が可能です。  仙台でアイフォンの修理をするなら「デジプロ×あいプロ」にお任せ下さい。

デジプロ×あいプロ ララガーデン長町店

〒982-0011 宮城県仙台市太白区長町七丁目20番5号

 ララガーデン長町2F

朝10時から夜は21時まで営業中!!

※現在館内全体が時短営業のため、当面の間は朝10時から夜20時までとなっております。

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岩沼市のみなさまこんにちは!

iPhone・Androidスマートフォン修理、スマホアクセサリー販売のデジプロ×あいプロララガーデン仙台店でございます!

 

仙台市太白区にあるララガーデン長町の2階にありまして、午前10時から午後8時まで年中無休で営業しています。

2Fララガーデン長町へはJR長町駅から徒歩9分、お車でお越しの方は平面、立体駐車場合わせて約630台ありますので非常にアクセスしやすいです!

 

さて、当店はiPhone・Androidスマートフォンの修理を毎日受け付けています。

当店でよく修理で承っているのが

・画面交換

・バッテリー交換

この2つです。

 

スマホの画面交換

iPhone、Android問わず、スマホの画面というのは基本的にガラスと液晶の2枚一組で作られていて、ガラス面に指やタッチペンなどの静電気が通り、それが液晶のセンサーに反応してタッチやスワイプなどスマホの操作を可能にしています。センサーさえ生きていれば画面操作自体は可能になるので、よく画面が割れたままでスマホの操作をしている方を見かけますが、まだ液晶のセンサーの方にダメージが入っていないから操作ができるわけですね。

しかし!画面が割れたまま操作ができる状態がスマホにとって一番危ないのです…

というのも、画面が割れたときに割れたガラスの破片や細かな粒子が液晶に小さなダメージを与えています、粒子がスマホの内部に入り込めば基盤を傷つけかねません。今は大丈夫でもあとから表示されている画面に線が入ったり、タッチが効かなくなったり、急に画面が映らなくなることも起こりえます。また、割れたままでの操作は画面のヒビを余計拡げることもあり、それで指を傷つけたりする危険性があります。

スマホの画面割れをそのままにしておくのはまさに百害あって一利なしです。手遅れになる前に、早め早めの画面交換をお勧めしております!

 

一口に画面交換といってもiPhoneとAndroidスマートフォンではその方法が大きく変わります。

実際に画像を交えてお見せします。

iPhoneの場合

こちらは以前画面交換修理を承ったiPhoneSE(第二世代)です。

うっすらとですが、画面上部から右下画面下部から横にひびが入っています。

お客様曰く、スマホを落としてしまってわってしまったとのこと。

操作はできますがいつ画面がダメになってもおかしくなかったので交換をさせていただきました。

iPhoneの修理はまず、本体下側にあるネジを外すところから始まります。

ネジ穴が星の形をしているので特殊なドライバーが必要です。

ネジを外したらiPhoneに金属のヘラを差して画面を開けていきます。

6s以降のiPhone(初代SEを除く)には、画面と本体の間には防水テープが貼られていますのでヘラを使って接着を剥がしながら画面を外していきます。このとき、iPhoneの中にあるケーブルに傷をつけないよう慎重に開けていきます。

こちらが画面を開けたときの拡大画像なのですが、画像真ん中にケーブルが繋がっているのがお判りでしょうか?左側がイヤースピーカーやインカメラ、近接センサーなどを繋いでいるケーブル、右側が画面移りやタッチ操作、ホームボタンに関わるケーブルです。この二つは本体右側にあり、画面を開ける際ヘラで傷をつけやすいです。特に、イヤースピーカー周りのケーブルを傷つけてしまうと、通話ができなくなったりインカメラが映らなくなったりと画面交換どころではなくなるので破損させてしまわないよう十分注意します。

  

各種ケーブルを取り、画面を外したら今度は新しい画面に移し替える部品を取り外します。

今回の場合、取り外すのはイヤースピーカー、インカメラ、各種センサー、ホームボタン、液晶保護のパネルです。

イヤースピーカー周りのケーブルやホームボタンのケーブルは画面と軽く接着されているのでアルコールを使って接着力を弱めながら外します。液晶保護のパネルはネジ止めされているので、ネジさえとってしまえば外れてくれます。

あとは、新しい画面にそれらを移植して動作チェックを行い、問題が無かったら最後まで組み立てて作業終了です!

 

このようにiPhoneは画面側に各種ケーブル、ホームボタンがある機種はホームボタンが装着されているのでこのような作業が必要になります。

交換にかかる時間はその時の作業状況、画面の割れ方によって変わりますがおおむね30分程度で完了します。

 

Androidスマートフォンの場合

AndroidスマートフォンはiPhoneと違い、画面や本体背面のパネルが接着剤や強力な両面テープで固定されているケースがほとんどです。iPhoneのように本体下のネジを取ってヘラを使って開けるといったことはなく、ヒートガンやアルコールを使って接着を取りながら交換作業に入ります。

HUAWEI novalite3を例に交換の過程をご紹介します。

まずは、背面のパネルを外します。「なんで画面交換なのに背面から?」とお思いの方がいらっしゃるかもしれません。

というのも、このnovalite3の画面のケーブルはバッテリーの下にあって、それを外さないことには画面が交換できません。バッテリーは本体の後ろにあるので、背面のパネルを開けていかなければならないというわけです。

背面パネルを撮った画像がこちら。取り外したパネルにあるケーブルは指紋認証のケーブルです。傷をつけてしまうと指紋認証できなくなってしまうので注意です!

今度はバッテリーを外します。バッテリーは両面テープで固定されていますが、このとき接着力を弱めたいからと言ってヒートガンを使って温めてはいけません。

iPhoneやAndroidスマートフォンに使われているリチウムイオンバッテリーは熱に弱く、熱風を当ててしまうと最悪発火しかねないので、外すときは隙間からアルコールを入れて、接着を溶かしながら外すと安全に作業ができます。

バッテリーが外れました。本体に見えるのが、画面のケーブルです。このようにAndroidスマートフォンはiPhoneとは違いケーブルがバッテリーの下にあったりするので、修理を行う際はまずどこに何が繋がっているかを確認する必要があります。これを忘れると開けなくていいところを開けて余計な作業が増え、画面が元に戻ってもスマホが正常に機能しないなど不具合にも繋がります。

ここまで来たらいよいよ画面を外していきます。画面は背面パネル同様接着剤で固定されているので、ヒートガンを使って開けていきます。

画面が外れました。あとは動作チェックをして問題が無かったら最後まで組み上げて作業終了です。このとき画面や背面パネルの再接着があるので、iPhoneのようにケーブル繋げてネジで止めたら完了というわけにはいきません。

 

このようにAndroidスマートフォンはパネル、画面の接着を取ったり再接着させたりする時間があるのでiPhoneよりも作業時間が長く、目安としては2時間~を作業時間として頂戴しておりました。

 

スマホのバッテリー交換

さてここからはスマホのバッテリーについて。

みなさんのスマホ、最近電池の減りが早くなっていませんか?充電しても電池が溜まっていかなかったり、突然電源が落ちてしまうことはありませんか?

もしかしたら、それらの原因はバッテリーの不調かもしれません。

一般にスマホのバッテリーは2年が寿命と言われています。スマホ本体は、利用される環境によっては4年以上使えますが、バッテリーはその半分の寿命しかありません。

また、バッテリーの劣化が進むとバッテリーの中で化学反応が起こりガスが発生します。このガスが溜まるとバッテリーが膨らんできて画面を押し上げ、本体との間に隙間ができてしまいます。

こんな具合に。

 

バッテリーの劣化は上の画像のように目で分かる場合がありますが、スマホの設定からでも確認することができます。

iPhoneを例に挙げると、

①設定を開く

②「バッテリー」開く

③「バッテリーの状態」を開く

④「最大容量」を確認する。

これで、バッテリーが劣化しているかしていないかが分かります。最大容量が80%台になっている方!かなりバッテリーが劣化しています。

ここでいう最大容量はバッテリーをフル充電したときの容量です。買った当時はもちろん100%になっていますが、これが使っていくうちにだんだんと減っていきます。

バッテリーの減りが早くなる原因は、この最大容量の低下です。

その状態のまま使っていると、充電してもスマホが反応してくれなかったり、急に電源が落ちるといった不具合にも繋がっていきます。最悪、保存したデータが消えてしまうことも…

 

画面同様、取り返しがつかなくなる前に交換してしまいましょう!

 

iPhoneの場合

こちらは先ほどお見せした画面が押し上げられたiPhoneXです。かなりバッテリーが膨らんで隙間ができていましたね。

このまま使い続けると画面が割れてしまったり、隙間からゴミや水分が入ってスマホの動作に悪影響が出る恐れがあります。

 

iPhoneのバッテリー交換も、画面のときと同じく本体下のネジを取り、ヘラを使って画面を開けていきます。

もう一目でわかりますね…すぐにでも破裂するんじゃないかってぐらいバッテリーが膨らんでいます。

作業しやすいように画面を外し、バッテリーを取っていきます。iPhoneのバッテリーは特殊な両面テープで接着されていて、バッテリーの端からテープの端引っ張ると簡単に取れてくれます。きれいにするっと取れると、気持ちいいです。

あとは画面と同じく、新しいバッテリーの動作チェックをして、問題が無かったら組み上げて、作業終了です。

 

画面のときとは違い、移植するものがないので作業時間も20分程度あればすべて完了します。

 

Androidスマートフォンの場合

やることは、画面のときと同じです。

画面か背面パネルの接着を取って、接続を外して、交換する。文字にすると簡単そうに見えますが、これがなかなか曲者なんです。

GALAXYS8で手順をお見せします。

まずは背面パネルを開けます。

GALAXYS8に関して言えば、本体が平面ではなく丸みを帯びているのでヘラの差し込み方もそれに沿って差し込んでいかなければなりません。また、パネルを開ける際塗装が剥がれる恐れがあるので力加減に気を付けながら、無理に開けようとせずヒートガンを使うなどしてじっくり開けていきます。

外れました。

次は本体側の黒いカバーを取ります。

ここまできてようやくバッテリーが見えてきました。あとはバッテリーを外して…というわけにもいかず、左下のスピーカーを取り外します。

こうすることで、バッテリーと本体に隙間ができるので取り外ししやすくなります。

バッテリーはiPhoneと違い接着されているので、アルコールを使って外していきます。ヒートガンはNGです。

 

Androidスマートフォンのバッテリー交換は画面交換にかかる時間とほとんど変わりありません。今回は背面パネルだけでしたが、モデルによっては画面を外して基盤も外して交換…といったものも。それでも、作業時間の目安は2時間~ですね。

 

「修理=データが消える」はもう古い!

当店のスマホ修理は、在庫があるものに関しては予約不要、即日対応、その日のうちにお返ししています!特に、iPhoneに関して言えば画面、バッテリーの在庫を常にそろえてありますので、飛び込みでの修理もOK!

Androidスマートフォンは在庫があるものないものがございますので、一度お問い合わせいただければ詳しくご案内しています。

そして、iPhone、Androidスマートフォン問わず、データを残したまま修理を行っています!これ結構みなさん気にされている部分です。

以前のスマホ修理は、端末を預けて1~2週間したらまっさらな状態で戻ってきて…って流れだったのですが、今はデータ部分を触らずに修理できるので面倒なバックアップを取っていただく必要はございません!

 

当店はショッピングモール内にありますので、お買い物やお食事をお楽しみいただいている間で修理が完了しますので時間の無駄がございません。

ご相談だけの来店でも大歓迎!

 

みなさんのご来店、心よりお待ち申し上げております!

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