【iPhone 富山 修理】携帯カメラの修理もお任せください！デジプロ×あいプロ ファボーレ富山店

富山のフューチャーシティ『ファボーレ』内にて営業中！
デジプロ×あいプロでは、富山で最高級品質のアイフォン修理が出来ます。
データを消さずに！画面割れ修理・バッテリー交換修理・その他修理が可能です。
 富山でアイフォンの修理をするなら「デジプロ×あいプロ」にお任せ下さい。

デジプロ×あいプロ ファボーレ富山店
〒939-2716
富山県 富山市婦中町下轡田165-1
ファボーレ富山 2階

☎ 076-461-5699

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皆さんこんにちは～(#^.^#)
デジプロ×あいプロ ファボーレ富山店です

春になると入学式や入社式といったイベントからお散歩がてら外の雰囲気を残すべく
写真を撮影される方も多いのではないでしょうか

この時期は桜の咲く時期ということもあり公園や川べり沿いなどで
カメラを片手に写真を撮っている人を多く見かけます

カメラの種類も様々で昔ながらのインスタントカメラから
本格仕様の一眼レフまで幅広く見かけます
その中でも最近特に増えているのが【携帯電話】を片手に撮影している人や
ごくたまに【タブレットPC】などをもって撮影している人も見かけます

現在ほとんどの携帯電話で「カメラ」という機能は標準装備で取り付けられるようになりました

性能も以前に比べると格段に進化しており
今や一眼レフと並ぶほどの画質を誇っており
キレイに写真を撮ることが可能となりました

また昔は今でも高額な「ビデオカメラ」ですら
現代では携帯電話で動画の撮影もできてしまうので
技術の進歩は目覚ましいものがありますね(*^^*)

そんなわけで本日は、携帯電話についているカメラの性能がどれだけ素晴らしいか
お話していきたいと思います

携帯電話のカメラはすごく優秀！？

街で写真撮影をしている人を見かけると
ほとんどの人が【携帯電話】を取り出して写真を撮っている姿を目にされていると思います

また最近では映画の撮影やショートムービーなどの撮影も
実は携帯電話の動画モードで撮影しました
なんていうことが増えてきました

一時期は写真が取れるだけでも凄いと持てはやされていた時代もありましたが
近年では「どれだけ鮮明に撮影できるか」ということに重点が置かれるようになるほど
当たり前になってきており携帯電話の性能は年々増しています

では以前に比べどれほど性能が上がったのか？

iPhoneで比較してみると次のようになります

という感じになっております

調べてみたところ数値がほぼ横ばいだったで「比較にならない」って感じになってしまったため急遽iPhone6を入れ込みました(;^_^A

ちなみに出した値については全て外側のカメラの値となります

iPhoneにはカメラが昔から2カ所ついており
1つは携帯の外側の光景を映すカメラ
もう１つは携帯の内側、いわゆる自分自身を撮影する「セルフカメラ」があり
外側のカメラを「アウトカメラ」
内側のカメラを「インカメラ」と呼んでいます

今回の場合「アウトカメラ」の値ということになります

用語も複雑なので簡単に説明しながら進めたいと思います

【画素数とは？】
「画素（ピクセル）」＝「小さな点」 その数になります
1200万画素なので小さな点がいっぱいあるとお考え下さい

人間でいえば髪の毛で考えるのが分かりやすいかと思いますが
元々人の髪の毛も1本1本色があるわけですが
無数についていると１ヵ所だけ白く見えたり
髪がユニコーンであれば虹状に見えたりしている
そんなイメージになります

その点1つ1つに色を付けて写真として出力しているわけですが
当然数が多ければ多いほど再現度と鮮明さが高くなります
逆に少ないと荒く汚い写真になるというわけです

では、画素数が高ければ高いほどキレイになるのか？
と言われると一概には言えません

確かに高ければ高いほどより鮮明な画像を残すことはできますが
画素数はあくまで＝点の数なため
携帯電話などの小さな画面で見たらきれいに見えますが
大型のスクリーンなどで同じ写真を見ると
点の大きさが大きくなってしまうため結果汚い写真になってしまうのです

基本携帯電話であれば1200万画素あれば充分みたいです
他Xperia 1も同じく1200万画素
HUAWEIのMate 20 Proなんかに至っては最大4800万画素あるのですが
見た感じではそんなに違いが判らないので
「綺麗に見えるのを買う」のが一番いいかと思います

【F値（絞り値）とは？】

一般的なカメラではよく聞く単語です
F値とは外部の光をどれだけ取り込むかという値で
数値が小さければ小さいほど外部の明るさを取り込んで
写真を明るく撮影することが出来ます

夜景とか撮影するときに大きな効果を発揮しますし
基本明るく取れるほうが写真映えがキレイになります

iPhoneの場合通常撮影時が1.8と高い値となっています

【ビデオ性能】
iPhone7以降4kの動画撮影が可能となっています
今テレビでも「4k画質・4kテレビ」と謳われているので
イメージしやすいとは思うのですが
4k＝画素数の数と思っていただければわかりやすいかと思います
要は、iPhone6よりもキレイな動画を残すことができる！ということです

さて、キレイなのはいいのですが私が一つお話したいのは
よく「30f」とか「60f」という数字を見られたことはありませんか？
この数字はフレーム数と呼ばれており
詳しく書くと少し長くなってしまうので割愛しますが
この数値が30f以下だった場合－映像がカクカク、飛んでいるような断続的な映像になる
というので
数値が少ないと映像が止まりそうになることがあります
逆にこの数値60が最大なのですが
60もあれば30に比べてヌルヌル止まらずに動いてくれるというものになります

要は数値が高いほうがストレスなく映像を見ることが出来ると
思っていただければいいかと思います

他にも細かな話をすると1080pのpという部分も重要になってくるのですが
こちらの方も書いてしまうと長くなってしまうので
「インターレス」「プログレッシブ」「走査線」という単語で調べていただくと
いくつか記事が出ているので気になった方は
お調べくださいませ

以上がiPhoneのカメラの性能になります
iPhone7から性能がほとんど変わっていない状態で
大きく変わったのは望遠・広角レンズがついたため
「ある程度遠くの距離の撮影もできる」
「広角レンズによって集合写真や風景写真などに強くなった」

というところでしょうか
他重要な話としては、出力される端末によって
撮影した時の色と異なる場合が多いです

各々モニターの色味が若干違うために起きているので
もし携帯電話でカメラ撮影を主にされている方でしたら
そのあたりを気にされるのもいいかもしれません

カメラの修理できます！

さて、携帯電話を長いこと使っているとどうしても落としたりはしてしまいます
その際カメラの部分から落としてしまいカメラが壊れてしまうことも！
当店でも「カメラが壊れてしまってという相談が多いです」

このような故障・トラブルは決して少なくありません！
当店ではiPhoneであれば全ての機種・androidであれば一部機種の
カメラの修理を行っています

ただ、カメラ部品に関しては精度が普通のカメラぐらいに良いため
修理金額も自然と高額になります

「AMAZON」「画素1200万」当たりのカメラの値段を調べると
相場として大体3万前後しているため高額な部品だとお考え下さい

またiPhoneであれば部品が出回っていることが多いのですが
Androidの場合部品の出回ることが少ないため
部品を入手するのに時間がかかってしまいますので
こちらに関してはご了承いただきたく思います

ただ最近ではカメラを保護するためのフィルムも販売されており
当店でもiPhoneXであればアウトカメラのレンズの強化ガラスを販売しております
他に保護のやり方としては「ガラスコーティング」を行うと
背面のカメラレンズまでコーティングすることが可能になるため
なにもしないよりは全然お得かと思いますよ！

最後に

2年前テレビ番組で【富山のInstagram利用率が1位】
と言われていた時代もありました
Instagramとは「写真を共有する携帯アプリ」で
FacebookやTwitterと同じようなSNSアプリとなります

全国では10人に2,3人という人が使っているそうですが
富山県だけに関しては10人中4人は利用しているという状態で
カメラ利用者の多い県ともいえるでしょう

カメラの利用に関しては個人的な見解としては一眼レフなどの専用カメラより
まだ携帯電話を使って撮影している人が多い印象があります

昨今携帯電話のカメラの性能というのは飛躍的に精度が良くなりました
カメラの性能は月日を増すごとに性能が上がっているため
今後携帯電話で撮影するということが主流になるかもしれません

しかしながら皆さん画面保護には気を付けますが、カメラに関しては
保護されてない方が圧倒的に多いです

この時期天気も良くなり、外に出かけ撮影する機会が増えていくと思います
この機会ですので、一度携帯電話のカメラ周りも保護してみてはいかがでしょうか？

デジプロ×あいプロ ファボーレ富山店
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富山県 富山市婦中町下轡田165-1
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