あいプロ富士店では富士・富士川・富士宮・御殿場・裾野・沼津・伊豆の国で最安値級のiPhone、Android 、iPadの修理を行っております。一番安い修理は当店で決まり!どこよりも早く安い修理でみなさん大満足です。 画面の修理だけでなくバッテリーの交換や、 水没してしまったiPhone、Androidの 復旧なども得意としております。 iPhone、Android、iPadが壊れてしまったらまずは当店へご相談くださいませ。
あいプロ 富士店
斉藤ビル2階
TEL: 050-5359-5005
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みなさま、こんにちは☆
【あいプロ 富士店】です!!
今回はiPhone6について紹介しようと思います。
iPhone 6の主な機能
iPhone6は2014年9月10日にアップルから発表され、同月12日に予約開始、19日に世界10ヵ国で発売が開始しました。一つ前の世代のiPHone5s/5cと比較するとコンピュータのパフォーマンスが向上、iPhone5/5s/5cと続いき、定着化すると思われた小型のディスプレイも大型化し新ディスプレイが搭載されました。画面が大型化されたものの、前作のiPhone5シリーズと比較すると厚みも少し削られていて、よりスマートなデザインになりました。また、容量もiPhone5シリーズの最大容量は64GBまででしたが、iPhone6からは新たに128GBも搭載されました。今の最新機種のiPhone11は容量は512GBまでになり、歴史的にみてもどんどんアップグレードしているのが分かります。
iPhone 6のバッテリー交換
それではここからはiPhone 6のバッテリー交換について見ていこうと思います。
本体を開く
まず本体を開きます。iPhoneシリーズはすべてネジと爪で(機種によっては両面シール)で止まっています。iPhone 6は両面テープでは付いていないのですが、充電用のアダプターを差す場所の両脇に星ネジがあるのでそれを専用のドライバーで外します。
星ネジをハズしたら、(上側は爪で止まっていますし、タッチパネルと本体を繋ぐコネクターがあるので、)イアホン用のコネクターを指す部分がある下側からヘラを入れてテコの原理で剥がしていきます。
剥がれたらバッテリーコネクターを抑えている銀色の小さな板の上に2本プラスネジが止まっていますので、2本とも外し銀色の板もピンセットを使い剥がします。
バッテリーを剥がす
次にバッテリーを剥がします。バッテリーは銀色の板があった場所にコネクターがあります。(金属製のピンセットやヘラではがすと電気が流れてしまうことがあり、故障の原因にもなるので)ここではゴム製のピンセットやヘラを使います。ピンセットの場合は先端部分を軽くコネクターと本体の隙間に沈み込ませて少量の力で取ります。
バッテリーを剥がすには無水エタノールと大きめで金属製の丈夫なヘラを使います。バッテリーは基本的に本体と両面テープで付いています。無水エタノールをバッテリーと本体の隙間に垂らし、両面テープの粘着力を下げ慎重に剥がしていきます。
新しいバッテリーをつける
古いバッテリーを剥がしたので、事前に用意しておいた新しいバッテリーをつけます。iPhoneには専用の両面テープがあり市販もされているのでそれを使います。両面テープは春貼る位置に気をつけます。両面テープの白い部分をバッテリーの裏側につけ、本体に貼ります。誤ってバッテリーの表側に貼ってしまわないように注意します。バッテリーを貼ったらバッテリーのコネクターも接続します。
本体を閉める
最後に本体を閉めます。バッテリーコネクターの上に銀色の板をはめ、ネジを2本とも閉めます。本体を閉じ、星ネジを閉めれば修理交換完了です。
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