【iPhone7 バッテリー交換秋田市】秋田市でiPhone7のバッテリー交換するならあいプロで！！！あいプロイオン秋田中央店

秋田県秋田市楢山川口境にある
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イオン秋田中央店

〒010-0029

秋田県秋田市楢山川口境5-11

イオン秋田中央店

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☎050-5436-0499

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皆さんこんにちは。

あいプロイオン秋田中央店です。

営業時間は午前10時から午後8時となっております。

今日の天気は晴れ。

暑いですね。

あいプロのあります、イオン秋田中央店は過ごしやすい室温に設定されているとはいえ、

昨日までとは違い気温が上昇している感じがします。

こんな日は、戸外には出ず、涼しいところで過ごしたいですね。

しかし、せっかくの週末、しかも久しぶりの晴れ間という条件が重なったら、

お出かけしたくなりますよね。

戸外で活動するときは熱中症に気を付けてください。

さて、今回はそんなお出かけのお供となるiPhoneのバッテリー交換を

ご紹介させていただきます。

コチラが今回バッテリー交換をする、iPhone7になります。

iPhoneのバッテリーを交換するときは、

画面のパーツである、フロントパネルを開けて交換します。

その、フロントパネルはフレームに専用の接着剤で張り付けられ、ネジで固定されています。

バッテリーを交換するにあたり、まずはフロントパネルのを外せるようにしていきましょう。

という事で、最初にフロントパネルを本体に固定している、ネジを外します。

ネジは、本体下にある充電ケーブルを挿すドックコネクターの左右にあります。

＋や－などの一般的なネジ穴ではないので、専用のドライバーを使って外しましょう。

ネジを外したら、フロントパネルとフレームの接着を剥がしていきます。

フロントパネルとフレームの間にヘラを入れて、隙間を作ります。

その隙間からプラスチックのピックなどを入れて、フレームに沿って動かし、

接着を剥がしていきましょう。

ヘラを入れるときは、どこから入れてもいいわけではありません。

入れる場所を間違えると内部を傷つけてしまい、

修理不可能になってしまいます。

iPhone7の場合は本体右下から入れていきましょう。

内部パーツの上にカバーがしてあり、比較的安全にヘラを入れることができます。

ピックなどを動かして接着を剥がすときには、水平に動かしていきましょう。

角度がついてしまうと、その分内部パーツを傷つけるリスクが高まります。

フロントパネルの接着を剥がしたら、フロンパネルの左側を持ち上げ、

開けていきましょう。

いよいよiPhone7の内部構造のお披露目です。

基盤やバッテリーなどの各種パーツがぎっしりと詰まっているのが見て取れます。

今回交換するバッテリーを見ると、ケーブルが伸びて、基盤に繋がっています。

次はこの基盤と繋がっているコネクタケーブルを外していきましょう。

コネクタケーブルと基盤の接続部分は

簡単に外れないように銀色のカバーでネジ止めされ、保護されています。

それではカバーを外していきましょう。

カバーを外すと接続部分が見えてきます。

写真の様にコネクタがたくさんあるのでバッテリーのコネクタを外していきましょう。

バッテリーのコネクタを外すときには、ピンセットで持ち上げて外していきます。

ヘラなどでコネクタを直接はずすとコネクタの端子が壊れてしまうこともあるので

注意が必要です。

コネクタを基盤から外したら、バッテリーがフリーな状態になりました。

をれではいよいよバッテリーを外していきましょう。

バッテリーは本体に専用のテープで貼りつけられています。

テープの端が、バッテリーの下から出ているので、

ピンセットなどで引っ張って剥がしましょう。

引っ張ることで、剥がすことができるのですが、

そのまま引っ張ると、とても薄いため、途中で切れてしまいます。

なので、先にヘラを使ってバッテリーを持ち上げ、

隙間を作り、テープの通り道を作っておきましょう。

この隙間から、テープを引っ張り出してあげましょう。

写真に写っている、白く伸びているものがテープです。

このように引っ張り出していきます。

もし途中で切れてしまったら、無水アルコールとプラスチックカードを使って、

接着を剥がしていきます。

テープを剥がすと、簡単に外れるので、本体から取り出しましょう。

次に、新しいバッテリーを取り付けていきます。

バッテリーにテープを貼り、本体に戻していきましょう。

この時、先にバッテリーのコネクタケーブルを基盤と繋げます。

先に繋げることで、基盤にコネクタケーブルが届かない等のミスを防ぐことができます。

基盤にコネクタケーブル繋げ、本体に固定したら、

カバーを戻してネジ止めしていきましょう。

正常にコネクタを繋がないと、バッテリーの表示に異常が出たり、

すぐに電源が落ちてしまうので、注意してください。

フロントパネルを閉じ、最後に本体下のネジを閉めれば完成です。

それでは電源を入れてみましょう。

電源ボタンを長押しすると液晶がつき、お馴染みのロゴマークが浮かび上がってきました。

続いて、バッテリーの表示と、充電の可否を確認していきましょう。

今回も問題なしでした。

これにてiPhone7のバッテリー交換終了です。

iPhone7

バッテリー交換

お値段税込み　6400円

お時間　約20分

夏や冬など気温の変化が激しいとバッテリーの減りが早くなります。

そうなれば、おのずと充電回数も増えてくるものです。

最近バッテリーの減りが早くなってきたと感じている方は、

本格的な夏を迎える前にバッテリー交換して、スマートフォンのメンテナンスを

してみてはいかがでしょうか？

充電の減りが早いバッテリーとはおさらばして、ストレスの少ない夏を過ごしましょう。

もちろんデータはそのままに即日修理可能です。

交換しようと思いたった日にご来店下さい。

また、あいプロイオン秋田中央店なら、お買い物の間の時間にすぐに交換可能ですよ。

是非一度お電話ください。あいプロは年中無休で皆様のご来店お待ちしております。

それでは本日はこの辺で。

あいプロイオン秋田中央店でした。