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秋田県秋田市楢山川口境にある
あいプロイオン秋田中央店では秋田県で
iPhoneを
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あいプロイオン秋田中央店
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３６５日年中無休で
１０：００～２０：００まで
営業しております！
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イオン 秋田中央店
〒010-0029
秋田県秋田市楢山川口境5-11
イオン秋田中央店
1階 フードコート入口近く
☎050-5436-0499
修理価格は
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みなさんこんにちは。
あいプロイオン秋田中央店でございます。
営業時間は午前10時から、午後8時までとなっております。
年中無休で営業しておりますので、お気軽にご来店くださいませ。
今日は10月25日（金）秋田市は朝からどんより曇り空です。
最高気温は18℃という事で曇りでも暖かいですが、
午後からは雨予報。
台風の影響だそうです。
最近は週末になると台風が来ている気がしますね。
今回は直撃するわけではないですが、
天気が崩れ、雨や風が強くなるのでお出かけの際は
お気を付けください。
明日明後日とハロウィンイベントを予定しているところも
たくさんあると思いますが、無事に開催できるといいですね。
今日のニュースで渋谷で路上飲酒禁止の話が上がっていました。
昨年はいろいろ問題があった渋谷のハロウィンパレード。
今年は一体どうなるのでしょうか。
ルールを守って楽しんで欲しいものです。
問題にならない方向で話題に上がって欲しいですね。
ただ、ハロウィンの人気が上がってくるのはいいことですね。
日本人はイベントが大好きなので、
このまま廃れずに定着して欲しいものです。
というところで本日も修理のご紹介です。
本日は当店で最近人気急上昇中の
iPhone7のバッテリー交換をご紹介させていただきます。
こちらが今回バッテリー交換をするiPhone7になります。
秋田ではiPhone7の白・黒ともに人気がありますが、
今回は白です。
白はiPhoneの王道カラー。カッコいいですね。
今回のお客様は、100％まで充電しても、ゲームをするとすぐに
20％くらいまで減ってしまうという事でした。
念のため一緒にバッテリー交換の最大容量を確認すると78％。
ピークパフォーマンスも著しく劣化しているという事で、
早速交換させていただく事になりました。
それでは、バッテリー交換の手順を見ていきましょう。
まずは電源を落とします。通電していると危険なので、
必ず電源を落としましょう。
iPhoneの修理は、画面のパーツであるフロントパネルを
基盤やバッテリーが入っている本体から外すところから
始めていきます。
フロントパネルは本体のフレームに専用の接着剤で張り付けられ、
更にネジで固定されています。
そのままでは外すことができないので、
まずはネジから外していきましょう。
ネジは本体下のドックコネクターと言う、
充電ケーブルを挿すパーツの左右に1本づつあります。
ネジを専用のドライバーで外したら
次は接着を剥がしていきましょう。
ネジを外したことで、フロントパネルと
本体の間にヘラを入れることが出来るようになりました。
ヘラを入れたら左右に動かして隙間を作り、
そこからプラスチックのピックを入れていきましょう。
ここで注意して欲しいのはヘラを入れる場所です。
変なところから入れてしまうと、内部のパーツを傷つけたり、
ケーブルを切ってしまうので、
入れる場所は選ばなければなりません。
iPhone７の場合だと、フロントパネルの右下から入れるのが
オススメです。
ヘラを入れてすぐのパーツにカバーがしてあるので、
比較的安全に入れることが出来ます。
隙間を作ってピックを入れたら、
フレームに沿って動かしていきます。
フロントパネルと本体の間をピックが通ることで、
ピックの厚みで接着を剥がすことが出来ます。
接着を剥がしてもすぐにフロントパネルを
本体から取り外すことは出来ません。
フロントパネルと本体の中にある基盤が
コネクタケーブルで繋がっているからです。
まずは、フロントパネルの左側をゆっくり持ち上げていきましょう。
内部にはバッテリーと基盤があるのが見えます。
フロントパネルからケーブルが伸びているのが見て取るので、
基盤との接続部分に注目していきましょう。
接続部分はカバーがされ、簡単には外れないようになっています。
ネジで固定されているので、
ネジを外してカバーを取り除きましょう。
カバーを外すとたくさんのコネクタが並んでいます。
たくさんあるコネクタのなかから、バッテリーのコネクタと、
フロントパネルのコネクタを外していきましょう。
写真はバッテリーのコネクタを外したところです。
一応電源を落としてありますが、先に通電を絶って行きましょう。
バッテリーのコネクタを外すときには、
直接コネクタを外すのではなく、
コネクタケーブルをピンセットなどで持ち上げるようにして
外しましょう。
直接外してしまうと、コネクタが傷つき
故障の原因になってしまいます。
フロントパネルのコネクタはヘラで持ち上げるようにして
外しても大丈夫です。
コネクタを外したら、フロントパネルの取り外しは完了です。
取り外すと写真の様になります。
それでは続いてバッテリーを外していきましょう。
バッテリーは本体に専用のテープで張り付けられています。
このテープは引っ張ることで剥がすことが出来るのですが、
そのまま引っ張ってしまうと、途中で切れてしまうことがあります。
そうなると、テープがバッテリーの下に入り込んでしまい、
バッテリーを外すのに時間がかかってしまいます。
そこで、テープを引っ張る前にバッテリーをヘラで持ち上げ、
隙間を作って、テープの通り道にします。
その通り道から、ピンセットなどを使って
引っ張り出した上げましょう。
テープを剥がせば、バッテリーは簡単に取り出すことが出来ます。
バッテリーを取り外したら、
新しいバッテリーを取り付けて行きましょう。
テープを貼り、本体に戻して、
コネクタケーブルを基盤に繋いでいきます。
バッテリーを固定する前に、コネクタケーブルを繋ぐことで、
ケーブルが届かないなどのミスをなくすことが出来ます。
コネクタをつないで、バッテリーを固定したら、
防水テープを貼っていきます。
iPhone7からは防水加工がされていますが、
一度剥がしてしまうと防水加工が無くなってしまいますので、
貼りなおさなければなりません。
一度水没してしまった場合も劣化してしまうので、
貼りなおした方がいいでしょう。
防水テープを貼ったら、フロントパネルを基盤に繋いで
接続部分をカバーで保護していきます。
カバーをネジで固定したら、フロントパネルを閉じていきます。
最後に本体下のネジを閉めたら完成です。
それでは電源を入れてみましょう。
無事に電源がはいりました。
続いて動作確認をしていきましょう。
バッテリーを交換したので、
充電の表示や、充電の可否を確認していきましょう。
どこにも異常はありませんでした。
これにてiPhone7のバッテリー交換終了です。
iPhone7
バッテリー交換
お値段税込み 5500円
お時間 20分
となっています。
みなさんも是非iPhoneのバッテリー交換にいらしてください。
iPhone7だけでなくその他のiPhoneも
お手頃価格でバッテリー交換可能です。
お待ちしております。
それでは本日はこの辺で。
あいプロイオン秋田中央店でした。
秋田県秋田市楢山川口境にある
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