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みなさんこんにちは！
デジプロあいプロララガーデン仙台店です！
今回はiPhone6sのバッテリー交換についてお話します！
iPhone6s
iPhone6sは2015年9月に発売され、前回のiPhone6より情報処理能力が70％、画像処理能力が90％も向上し、本体の強度も2倍ほど強化されています。
また「3D Touch」という、ディスプレイを押す力の強さで操作や画面表示が変わる機能が新たに搭載され、iPhone6からの正統進化、iPhone7以降のベースとなるモデルとなっています。ホームボタンが付いているのも特徴的ですね！今でも人気の高い機種となっております。
そんなiPhone6sですが、どれだけ大事に使っていてもバッテリーの劣化だけはどうしようもございません。
iPhoneやAndroidスマートフォンのバッテリーに使われているリチウムイオンバッテリーは、熱や衝撃に弱く、夏や冬の寒暖差、手から滑って落としたりしても劣化していきます。
「自分は落としたりしてないし気を付けて使っているから大丈夫！」とお思いの方もいらっしゃるかと思います。確かに、大事に使っていればバッテリーの劣化が緩やかになりますが、それでも寿命は来てしまいます。
一般に、バッテリーの寿命は2年といわれています。iPhoneやAndroidスマートフォンは、ご利用環境にもよりますが4～5年くらいもつのに対し、バッテリーはその半分の年数で寿命が来ます。意外とあっという間ですよね…
バッテリーの劣化はどこで分かるのか？
バッテリーの劣化は見た目で分かるケースと、設定から分かるケースがございます。
まず見た目で分かるケースは「バッテリーの膨らみ」です。これはたまにしか見ないのですが、リチウムイオンバッテリーは高温状態が続くとバッテリー内部でガスが発生しそのガスによってバッテリー膨らんでくるということがあります。この膨らみがひどくなると、画面を押し上げてしまって画面が割れたり、本体との間に隙間ができることによってゴミや水分が入りやすくなり故障の原因に繋がっていきます。
次に設定から分かるケースをご紹介します。
iPhoneの「設定」に、「バッテリー」という項目があるのでそこから「バッテリーの状態」を開き、その中の「最大容量」を確認します。これが、80％台だとかなり劣化が進んでいます。
劣化が進んでいくとiPhoneが勝手に再起動したり、最悪データが飛んでしまうことも…手遅れになる前にバッテリーを交換してしまいましょう！
iPhone6sのバッテリー交換
まずはiPhone下部の星形のネジを取り、画面を開けます。
次は、ディスプレイと本体とを離します。このとき、ディスプレイと本体を繋いでいるケーブルに傷がつかないように気を付けて作業しましょう！カメラや通話ができなくなったり画面移りに影響を及ぼす危険性がありますからね。
あとは、バッテリーの下についているテープを外し、新しいバッテリーと交換すれば作業終了です！
ここまでの作業時間は最短20分！長くお待ちいただく必要はございません！
また、予約不要で即日対応、データは残したまま交換ができますので急なバッテリーの不調でも安心ですね。
もちろん、6s以外のiPhoneも即日対応しています！
気になる方はぜひ当店までお越しください、ご相談だけでも大歓迎です！
みなさまのご来店、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております！
デジプロ×あいプロでは、仙台で最高級品質のアイフォン修理が出来ます。 データを消さずに！画面割れ修理・バッテリー交換修理・その他修理が可能です。 仙台でアイフォンの修理をするなら「デジプロ×あいプロ」にお任せ下さい。
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