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【iPhone 射水 修理】iPhoneのバッテリーと防水性能は劣化しています!

投稿日:2021年11月25日 更新日:

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こんにちはーデジプロ×あいプロファボーレ富山店です(`・ω・´)

先日富山県内で初雪が観測されようです
山の方ではすでに降り積もっているところもあるのだとか😅


これからの時期どんどん寒くなってきます
昨年ドカッと雪が降った影響もあり、今年は早めにタイヤ交換をされる方が多いようです

さて、車のメンテナンスもそうですが この時期は携帯電話も極端に悪くなりがちな時期になっています

車のタイヤ交換もそうですが、iPhoneの電池性能や防水性能について本日はお話していきたいと思います

iPhone電池性能


年々、iPhoneの電池容量というのは微増しています (例:iPhone7 1,960mAh/iPhone11 3,110mAh)
従来よりもバッテリー容量が増えているから、使える時間が伸びている! と思いがちですが
実はそうではないかもしれません

近年のグラフィック性能の向上、写真精度の向上、youtubeなどの動画の視聴や
tiktokなどの動画撮影、5Gへの対応など 出来ることが増えた一方で使用時間や消費電力などが上がっています
そのため、バッテリー自体の使える時間や能力は伸びていますが
長時間使用やスマホ依存、消費電力の上昇により劣化するのも早く、バッテリー寿命は昔に比べ短くなっています!

これにより、電池の減りが早くなるまでの感覚が短くなったり
1年も使っていないのにいきなり電池の消耗が激しくなったりとしている人が多いです

元々携帯電話に組み込まれているバッテリー(電池)というのは、発熱することでエネルギーを作り出します
この作り出されたエネルギーによって、画面を出力したり、写真を撮ったり、電波を受信したりと
様々なことができるようになるのですが、一方で、これらの機能を運用する場合は大量のエネルギーを消耗します

バッテリー一つにも限界はあります
今まであれだけの複雑な作業をバッテリー一つで行ってきたということは凄いことだと思います

もちろんバッテリーを増やせばいいのでは?ということもありますが
バッテリーを増やしてしまうと配線回しやバッテリーをもう一つ置くためのスペース確保が必要となり
今の小型の携帯電話では収まりきらないため、今お持ちの携帯電話の厚みが少なくとも倍以上に増える ことが考えられます
そうなると、「小型の携帯電話」ではなく携帯電話の初期型ぐらいの規模にならないと今の技術では難しい問題となると思われます



上の写真は30年ほど前の「携帯電話」です
当初は肩から本体をぶら下げながら電話していたタイプで
置いて使う分にしてはまだいいものの、電話をかけたり持ち運びを考えたりすると
今ではかなり不便な機械に見えます

携帯電話はサイズのみならず重量も気にして設計されているため、これ以上厚みを増やすということは選択できないため
自ずとバッテリーの増設も難しくなるという話です

やはり症状を改善するためには定期的にバッテリーを交換するというのが一番理想的です

一般的にバッテリーの交換の目安として「購入してから2年前後」と言われています
もちろん、ゲームや動画撮影、視聴などを行わなければその分長く使えるのですが
早い人で1年半、普通に使っている人でも2年半で交換時期に差し掛かっており
3年以上何もせずに使っていると言う人のほとんどは電池性能が劣化しているような状態です  


この電池性能を確認する方法は携帯電話によって確認できる機種と確認できない機種があります
ここでは確認できる機種を中心に進めていきたいと思います

バッテリー最大容量とバッテリー容量

電池性能を知るうえで重要となってくるのが「バッテリーの最大容量」です
バッテリーの最大容量とは「最大蓄電量の事」を指しています
どれだけそのバッテリーに電池を蓄えることができるかをパーセントで表したものとなっています


こうした話をしても、何のことだか分からないという人が多いので分り易くお話すると
バッテリーの電池性能とは、【私たちが普段見ている画面の右上にある電池の残量とは異なる】ものとなります
この勘違いをされている方が非常に多く、当店でも約9割以上の人が分かっていませんでした


言葉では難しいので図解にしてみました



上の図を見ていただくと
バッテリーの最大容量が100%の時と80%、50%の時を比較したものになります
なぜか100%の時と50%の時でメーター量に差があります
どちらもバッテリーの表示は100%なのになぜこんなにも違って見えるのでしょうか?

先ほども話したように、私たちが普段目にしている「バッテリーの%」と「バッテリー最大容量の%」が異なるためです

では、具体的にiPhone7を例にして実際に比較してみます

●iPhone7 バッテリー容量(1,960mAh)
バッテリー最大容量が100%で電池が
フル充電されているとき(新品)
バッテリー最大容量が80%で電池が
フル充電されているとき
100% バッテリー表示(画面右上の数値) 100%
1,960mAh 残バッテリーを数値化したもの 1568mAh
13時間 動画視聴時間 10時間
●iPhone7 バッテリー容量(1,960mAh)
バッテリー最大容量が100%で
バッテリー表示が50%のとき
バッテリー最大容量が80%で
バッテリー表示が50%のとき
50% バッテリー表示(画面右上の数値) 50%
980mAh 残バッテリーを数値化したもの 784mAh
6.5時間 動画視聴時間 5時間

iPhone7を例にしたところ上記のような値になります
バッテリーの容量については公式の情報から持ってきた情報になります
最初の比較図を見てみると実はどちらもバッテリーの電池はフル充電されている状態です
ですが、どちらもフル充電されているのに数値化した時にはなぜか数値が異なっています

これが私たちの見ている所の数値と、バッテリーの最大容量の違いで
バッテリー最大容量が80%と記載されていた場合は
本来の1,960mAhのうちの80%程度しか引き出すことができなくなってしまったという状態です

そのため、1960(mAh)*0.8(%)=1568mAhという数字が表れるようになったのです

これにより、計算されている動画の視聴時間も3時間ほど短くなってしまうというわけです

動画の時間も、発売当初の動画視聴時間を参考に算出しましたが
実際動画視聴のみをした場合の時間となっているため、他のアプリは立ち上げていないことになっています
そのため一般的に使用頻度の高い、LINEの通知、ニュースアプリの通知、バックグラウンドアプリの起動など
これらの通信などは含めていない時間となっているため、実際使える時間は公式の予定時間よりはるかに短い時間となります

また今回はiPhone7の値で出しましたが、最新機種のiPhone12やiPhone13となるとこれの倍ほどのバッテリー容量を持っているため
最大容量が同じ80%の状態でも、更に差が広がってしまうことや、バッテリー表示が20%を下回らないと充電しない人や、バッテリー最大容量が
80%を下回っている人が多いことから、同様に上記の時間よりも短い時間でしか使えない人がほとんどです

これがバッテリーの最大容量と私たちが普段目にしているバッテリー容量との違いになります
バッテリー最大容量が減ってくると、全体的に使える時間帯も短くなってしまい
バッテリー残量が80%,90%残っていても、いきなり電源が落ちるということはあります!

当店でもバッテリーの最大容量の値が79%以下になってくると
起動不良が起きたり、突然シャットダウンしてしまったり、ロゴループに入ってしまったりする端末を多く見ています
大変危険なので自信でこの値が今何%あるのかを知っておくべきです

では、このバッテリー最大容量はどのように確認できるのか?
いくつかの機種を例にして紹介したいと思います

バッテリー最大容量確認編~iPhone~

まずは国内でも多くの人が使用しているiPhoneからです
iPhoneは条件次第で確認機能が搭載されています

まず条件として

①IOSが11.3以降である

ということです

IOSが古い状態だと確認することは出来ず
iPhone5SやiPhone5C以前の端末ではIOSのバージョンが11まで上げることができないため
古い機種はそもそも対応していないこととなっています


バージョンの確認方法に関しては
「設定」⇒「一般」⇒「情報」からシステムバージョンを確認することができます

さて、では対応している機種ではどこを開いたら見れるようになるのか?ということですが
「設定」⇒「バッテリー」⇒「バッテリーの状態」⇒「バッテリー最大容量」という項目があるため
そちらからバッテリーの最大容量がどれぐらい残っているのかを確認することができます


しかし、この機能はIOS11.3以降の機種で搭載されたもののiPhone6、iPhone6s、iPhone7、iPhone7Plus、iPhoneSE(第一世代)
については後々付けられた機能の為、稀に誤作動や誤認識をすることがあり、精度は高くなさそうです

そのため、iPhone7plus以前の携帯電話を利用されているお客様はお気を付けください
さて、こちらの値ですがバッテリー交換の目安としては85%-80%の間と言われています

79%を下回ると誤動作や再起動、リンゴループが発生するようになるため注意が必要です
バッテリーの最大容量を高い値で保っておく分にはこのような不具合が起きた例は当店でも見ていないため
成るべく価を高く保つように使っていきたいですね

バッテリー最大容量確認編~Xperia~

Sony製の携帯電話の代表と言えば、こちらのXperia
こちらの端末も確認できます

発売時期によって確認方法が変わってきますが、3通りの確認方法のどれかで一般的には確認できるようになっています
A:「設定」⇒「Xperia」⇒「電池性能表示を選択」
B:「設定」⇒「端末情報」⇒「電池性能表示を選択」
C:「設定」⇒「デバイス情報」⇒「電池性能表示を選択」
というような確認方法となります
 

共通して「設定」を選択後書かれている内容が異なるだけで見るところは同じです
さて、Xperiaの端末ですがAndroidOSに合わせて作られているのかこのような仕様になっており、Xperiaに限らず
他の携帯電話でも同様に確認を行うことができます


またAndroid端末の場合は 「バッテリーは良好です(80%)」「充電能力が低下しています(50%)」など
テキストで表示されるため、視覚的に分り易いのが特徴です

ですが、Androidのバッテリーの信憑性はiPhoneほど高くないようで
80%以上の良好と言われているにも関わらず減りが早いという声を圧倒的に聞いており
バッテリー不足でロゴループ、起動不良に陥るケースも多数聞いています

購入してから年数が経過している携帯電話は注意してください

バッテリー最大容量確認編~AQUOS~

近年所有者が増えつつある携帯会社AQUOS 日本製のメーカーということと、昔の携帯電話では知名度も高かったメーカーということもあり
スマホの時代にようやく追いついてきた感じです

さて、こちらのAQUOSもバッテリー最大容量を確認することができます

確認方法はXperiaの時と同様で
「システム」⇒「端末の情報」⇒「端末の状態」⇒「電池の状態」を選択することで
Xperia同様、バッテリーの最大容量が80%良好などと表示されるようになります
 

バッテリー最大容量確認編~Galaxy~

上記のAndroid携帯電話は、「国産だから」という理由で思われる方も多いかもしれませんが
韓国産の携帯電話、galaxyでも実は確認することができます

Galaxyになっても確認方法は同じで

「設定」⇒「端末の情報」⇒「バッテリー情報」⇒「バッテリー性能」
と進むと確認することができます


こうしてみると、全ての携帯電話で共通して
「システム」や「設定」を選択ののち「端末情報」を開くことによって バッテリーの最大容量を見ることができる端末が増えてきました

ただ、古い携帯端末となるとこうした機能は搭載されていないため、確認することは出来ません
またAndroid端末の電池性能はiPhoneほど正確なものではないことが多く
信頼性は低いです

しかし、その古い端末は一度もバッテリー交換されていないというのであればかなり劣化しているので
このタイミングで交換されたほうがいいかと思います

携帯電話のバッテリーの電力が落ちてしまっているとパフォーマンス性能にも悪影響を及ぼし、基盤の故障にも繋がり
最終的にはどうあがいてもデータの吸出し不可能で、故障してしまうという結果が待っています

バッテリーも定期的に交換を行えばこのような最悪の事態は回避することは出来るので
携帯電話を購入してから一度もバッテリー交換をしたことがなく、新品購入で2年以上使っているという人は注意しましょうら

水から守る防水性能

また最近の携帯電話において標準装備となりつつあるのが、防水性能です

こちらも間違いが多い内容の一つですが

「海水や洗濯機など 水の中に入れても大丈夫」ということではない!ということです


そもそも携帯電話に搭載されている防水性能について知らない人が多く
いつからか水に濡らしても大丈夫という誤った認識が広がってしまいました

一度ここで防水性能についてお話ししたいと思います

携帯電話に搭載されている防水性能はInternational Protection
これらの頭文字を取って略したのがIPとなっています
IPコードと呼ばれるものですが、2003年に国際電気標準会議で定められた
精密機器の水や固形物に対する保護性能を表した指標基準となっています

この基準については日本のみならず、アメリカやフランス、ロシア、中国など
世界130カ国以上がこの基準を採用しています

等級という区分に分かれており0~8の9段階に分かれています
この段階の違いによって各々検査方法、テスト方法が異なるのですが
この内容を知らない人が多く
誤った防水性能の認識をされている人が非常に多いです


まずこれらの保護内容を決めるやり方、手法ですが
以下のようになっています

 

等級 保護性能 テスト方法
IPX0 水の侵入に特に保護されていない テストなし
IPX1 垂直に落ちてくる水滴によって
有害な影響を受けない
200mmの高さより
3〜5mm/分の水滴を10分
IPX2

垂直より左右15°以内から降雨によって
有害な影響を受けない

200mmの高さより15°の範囲
3〜5mm/分の水滴を10分
IPX3 垂直より左右60°以内から降雨によって
有害な影響を受けない
200mmの高さより60°の範囲
3〜5mm/分の水滴を10分
IPX4

いかなる方向からの水の飛沫によっても
有害な影響を受けない

300〜500mmの高さより
全方向に10l/分の放水を10分
IPX5 いかなる方向からの水の直接噴流に
よっても有害な影響を受けない
3mの距離から全方向に12.5l/分
30kpaの噴流水を3分
IPX6 いかなる方向からの水の強い直接噴流に
よっても有害な影響を受けない
3mの距離から全方向に100l/分
100kpaの噴流水を3分
IPX7 規程の圧力、時間で水中に没しても
水が侵入しない
水面下で15cm〜1m 30分
IPX8 水面下での使用が可能

メーカーと機器の使用者の
間の取り決めによる

 

 

 

 

 

 

 

以上が等級の違いについての表になります

一般的に等級については知っている人は多いかと思いますが
保護性能やそのテストのやり方については知らない人が多いかと思います

IPX4までは汗や雨などから守ってくれるものと認識されており
IPX6はホースなどで直接をかけた時
IPX7以上では水の中に入れた時に耐えられるかどうかの段わけとなっています

ここまでは防水性能が高いと思いがちですが
問題はテスト方法を見た時にあります

まず、IPX1〜IPX4に関して見てみると
200mm〜500mmの高さとなります

これを日常生活において考えてみると、500mmの高さという環境はかなり限られていると
思われます


500mmをセンチに置き換えると50cmです
建築基準法で家の高さ最低でも210cm以上の高さにしなければらないため
雨の日に軒下で携帯電話を手に持って使用しても高さ50cm以上あるため
防水性能の保証がされていないということになってしまいます

もちろん、雨の日に屋外で使うということも規程の範囲を超えているため
防水性能の保証はされていません

このため
IPX4を持っていたとしても雨の日に屋外で使用することは保護されてないと見ることができてしまいます

さて、続いてIPX5〜IPX6ですが こちらはIPX4以前に比べ
テスト時間が3分と短めになっています

このことから3分以上の長時間使用は同様に確認できていないため
保護性能がないに等しいように見えてしまいます

さらにIPX8についてはテスト方法について明確な取り決めがなく
メーカーと使用者との取り決めで決まると書いてあります

そのため、IPX8を持っていたとしても、メーカーによってテスト方法が異なるため
同じIPX8でも防水性能が異なる場合があります

大手の携帯電話を作っている会社であれば防水性能のテスト方法を明記しているところもあるため
そちらの方で確認いただければと思います

 

ただ、最後にテスト方法についてもう一つ言及されていることがあり
「テストで用いられる水は常温の水道水を用い、テスト後に機器として正常動作することが前提」
と言われています

このことから「海水」「温水」「雨水」などの環境下でテストが行われたわけではないため
これらの環境下では防水性能を発揮していないことが示唆されています

以上のことから、水に濡れて携帯電話が壊れてしまったという事例が
起きてしまっているのです

さらに各メーカー「防水性能は劣化するもの」とも表記されています
どの携帯電話にしても、防水性能がずっと続くものではないということがメーカーから発表されていおり、屋外使用や風呂場での使用はしなくとも水回りやトイレ、湿気の多い環境下で使用していると水没で壊れてしまうことがあります

この防水性能を見ると「防水加工をしてもしなくてもいいのでは?」と思ってしまいますが
当店で修理来店されるお客様の端末を確認してみると、防水加工が施された携帯電話と施されていない携帯電話とでは
通常環境下でも差が出ている印象を受けています

もちろん、どちらの環境下であっても 海に携帯電話を落としてしまったり、風呂場に落としてしまったりしてしまうと
水没してしまいますが、そこからの復旧できるかどうかについては防水性能の有無では復旧率が大きく変わっており
もちろん防水性能が高く保たれている携帯電話ほど、再度起動して操作できる率が高いため
あながち無意味ということでもなさそうです


しかし、一度劣化してしまった防水性能の状態を復活させるとなると、自分ではできません
修理店に持ってきて、防水性能の復活を行う必要があります

当店デジプロ×あいプロではiPhoneの防水性能の復活を行うことが可能です

これからの時期
屋外では雪が降り始め、防水性能が危ぶまれる時期でもあります

昨年の大雪の際にも当店に修理来店された方のほとんどは水没してしまっていました
タイヤ交換やバッテリーの交換はもちろんのこと、それに合わせて携帯電話の防水性能も見直してみるといいかもしれませんね

 

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