さて、あいプロ 松江店ならiPhoneのバッテリー交換がすぐ出来ちゃいます！

在庫があれば即日交換致します！！

端末を長く使うには、定期的なバッテリー交換を行うことで快適にご利用いただくことが出来ます。

バッテリーは充放電を繰り返すと劣化してしまう消耗品です。

iPhoneのバッテリーにはリチウムイオン電池という物が使われています。

最近のスマートフォンやパソコンはもちろんのこと、

ハイブリッド車の電池にも使用されています。

リチウムイオン電池というのは、使い方にもよりますが、500回程充電と放電を繰り返すと

寿命を迎えるといわれています。

毎日充電をする使い方なら1年半から2年くらいの期間で、バッテリーの交換時期を迎えます。

バッテリーの劣化の原因

バッテリーの劣化には様々な要因がありますが

その中でも代表例としてまず、、、

１.長時間満充電での状態（残量100％）

電源アダプターを接続したまま使用、放置は劣化の最大の原因です。

バッテリーが常に高い電圧で充電されている状態を保たれるために

負担がかかり、劣化が大きくなります。

２.バッテリー残量０％状態での長期間放置

満充電状態がバッテリー劣化の原因になる一方で、過放電（残量０％）とよいばれる状態でも劣化の原因となります。

久しぶりに使おうと思ったら充電できない！？なんてことも起こりえます。

使わないことでも反対に、劣化を促進させてしまう恐れがあるのです。

対策として、バッテリー残量が０％で放置しないことです。０％になったらすぐ充電するのはもちろんのこと

しばらく使わない場合にも定期的に充電をして、残量が３０％～５０％ある状態をキープするのがベストです。

３.高温になる環境

リチウムイオン電池の許容範囲温度は約４５°と言われています。

高温な環境下に置くと、それだけ劣化が進みます。

例えば、直射日光下の車のダッシュボードや真夏の車内、暖房器具などの前に放置してしまう、などです。

スマートフォンなかでは、充電をしながらフルセグでテレビを視聴するなどで、４５℃を超えてしまう物もあります。