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【iPhoneバッテリー交換】交換するタイミングはいつ?

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イオンタウン湖南にあります当店あいプロは滋賀で一番安いスマートフォン修理のお店です。
iPhoneの修理であれば30分程度、Android機種であれば1時間程度で修理致します。
湖南・野洲・栗東・守山・草津・竜王・近江八幡・日野・東近江・甲賀・大津・他、
滋賀でiPhone・Android・iPadの修理をするなら「あいプロ」へ♪
※もし他のお店より高い場合は値下げ致します!

あいプロ 滋賀・湖南店

〒520-3252
滋賀県湖南市岩根4580
イオンタウン湖南 auショップ 外側左隣

0748-69-5534

 

こんにちは!

あいプロ滋賀湖南店です!

本日はバッテリー交換に関する情報をお伝えしていきます。

 

バッテリー交換を考えるきっかけの多くは電池の持ちが悪くなってきたという体感だと思います。

情報を知らない方はそもそも公式以外でバッテリー交換できることすら知らない方もいらっしゃるでしょう。

私自身がまさにそうで、昔は電池の持ちが悪くなったら手っ取り早く済ますために機種変更していました。

なんとなく修理に出すと時間がかかるという印象だったと思います。

 

ではバッテリー交換のタイミングの判断基準は何かをお話ししていきます。

iPhoneシリーズではバッテリーの状態を表示してくれる「最大容量」というものがあります。

「設定」から「バッテリー」を選択し「バッテリーの状態」を見るとこの最大容量が表示されます。

この表示が80%を下回るとバッテリー交換の目安と言われています。

この最大容量は何を意味しているかというと、バッテリーの現在の性能の表示です。

具体的には「新品状態の100%に対してどれだけ性能を発揮できる状態か」ということです。

仮にバッテリーの最大駆動時間が30時間だとします。

100%で30時間なので80%だと24時間が最大駆動時間ということになります。

つまり20%劣化が進んで本来よりも6時間分性能が低下しているということです。

そして、この20%劣化する進行スピードがおよそ2年と言われています。

実際に私の使用しているiPhone12Proもおよそ1年弱の使用ですが最大容量は93%になっています。

1年ほどで7%低下していますので、やはり2年が目安というのも頷けます。

また、最近のモデルでは80%を下回ると容量の表示がなくなり「重要なメッセージ」という表示になります。

バッテリーの劣化が進むと稼働時間だけでなく端末の動作そのものに影響が出るためです。

動作が遅延した状態で使い続けると端末に負担がかかって高温になって基盤などの大事な部分にもダメージが加わることもあります。

そのまま放置していると最悪端末が突然シャットダウンし起動しなくなる恐れもあるため早めの交換が大事になります。

また、もしもの時のためにパソコンなどでバックアップをしっかり取っておくとデータなども引き継げます。

 

「あいプロ滋賀湖南店」ではiPhoneシリーズのバッテリー交換を承っております。

需要の高いiPhone8は5,400円、同じく人気のiPhoneXだと6,900円にてご案内しています。

店舗にて各種在庫取り揃えていますので即日交換が可能です。

最短15分から修理対応しておりますのでお気軽にご相談くださいませ!

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