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あいプロ佐賀店!ご相談ください!
画面割れ修理やバッテリー交換などなどiPhoneの修理に
関することであればなんでもご相談・ご来店ください!
佐賀店
〒840−0008
佐賀県佐賀市巨勢町大字牛島730
モラージュ佐賀 南館1F
☎0952-97-5322
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佐賀県にお住いの皆さま!! こんにちは! あいプロ モラージュ佐賀店です!
寒くなりました… 今季1番の寒さとなりそうですね。あいプロ店舗があります、モラージュ佐賀近辺は、ちょっと晴れ間も出ていますが、寒さはなかなかの寒さとなっています。そして風が強いですね。皆さまのお住いの地域はいかがでしょうか。大きな差はないと思いますが、雨雲レーダーを見てみますと、昨日の予報よりも早めに雨や雪になりそうです。どうぞ早めの対策をなさってください! 夕方には雪が降り出し、夜も続くようです。明日の朝が心配ですね。
この様な天気予報、そしてリアルタイムの天気の情報もiPhoneがあれば、簡単に、そしてあっという間に確認ができますね。
本当に便利なアイテムです。お仕事でもプライベートでもお使いの方が多いと思います。そんなiPhoneも心臓とも言える部分が悪くなってきますと力を発揮できないどころか、全く動かなくなってしまうところがあります。それは、バッテリーです。
ですので、皆さまもバッテリーの充電残量はけっこう気にしていらっしゃると思います。重要ですよね。
でも、充電の残量は気にしていても、バッテリー自体の状態は、あまりチェックされない方がもしかすると多いかもしれません。
なんと言っても直に見ることはまずありませんし、そもそも簡単にバッテリーを見ることはできません。テレビのリモコンみたいな感じてバッテリーが出し入れできると、バッテリー自体の状態も簡単に確認できますが、残念ながらそんな作りになっていません。それで、充電の持ちが悪いな、と思ってもこまめな充電で対応したり、あまり使わないようにしたりして、充電を持たせるようにされるのではないでしょうか。
最初のうちはそれでも対応ができると思うのですが、この状態が続いてしまうとバッテリーにもiPhone自体にも実はあまりよくありません。
充電の持ちが悪くなっている原因の1つは『バッテリーの劣化』です。
バッテリーは消耗品のため、どうしても劣化していきます。ひどくなると全く充電できなくなる事の他に、iPhone自体をダメにしてしまうかもしれい、危険な状態にもなってしまうことがあるんです。
今回はバッテリーの劣化が進んでしまっていると考えられる状態をいくつかご紹介します。もし1つでも当てはまるものがあれば、バッテリーの劣化が進んでいると思っていただいていいと思います。ご紹介する症状が複数、または追加していくかのようにして出てくることもあります。ぜひ、お手元のiPhoneにその様な症状はないか、ご確認いただければと思います。
①充電時間がものすごく早い、もしくはものすごく遅い。そして減るのもとても早い。
お使いの充電器やケーブルなどによっても充電時間は変わってきますので、一概にフル充電まで何時間なら早い、遅いといいにくいのですが、20%くらいのバッテリー残量から100%になるまで、1時間で終わってしまう、という場合は充電時間が早すぎると思っていただいていいと思います。また、12時間充電したら100%になる、とか、どれだけ充電しても100%にならない、という場合は充電時間が長すぎると思っていただいていいと思います。
そして充電が減るのが早いというのも、特に使用せず待機状態なのに3,4時間で充電が30%くらいになってしまう、という場合は減るのが早すぎると思っていただいていいと思います。
ですので、1時間くらいでフル充電になるが、使える時間は3時間くらいとか、12時間くらい充電して100%になっても減るのは早くて3時間くらいでまた充電しないといけない、という場合は、バッテリーの劣化からくる充電の異常だと思われます。
お手元のiPhoneにこの様な症状はありませんでしょうか?
②充電中、または使用中に異常なほど熱くなる。
充電中に熱くなることは通常でもあることですし、使用中もバッテリーの使用が激しくなるゲームやナビ、動画の時は熱くなることはよくあることです。でも、素手で触れないくらいの温度になってしまう時は要注意です。特に充電中ですが、触るとやけどするかも、というくらいの温度になってしまう場合はバッテリーの劣化による充電異常の可能性が高いと考えられます。使用中でも、ケースがないと触れないような温度になる場合はバッテリーの劣化で放電がうまくできなくなっている事が考えられます。バッテリーはそもそも高熱にあまり強くありません。そして異常なほどの温度は繋がっている基板の部品を焼き切ってしまうこともあります。もし基板までこの熱でダメになってしまったら、電源は入らないですし、中のデータも取り出せない、という事態になってしまいます。
毎晩寝る前に充電して、朝起きたときに100%になっている、という充電サイクルの方の場合は、充電中に熱くなっているかどうかがわからない場合があります。ですので、朝起きたら電源が入らない…全く使えなくなっている… という状態に急になってしまっている、という事が起きやすいです。
お手元のiPhoneは充電時に異常な熱さになっていることはありませんでしょうか?
③画面が浮いてきている。
バッテリーの劣化によって画面が浮く、という事が起きてしまうことがあります。原因はバッテリーの膨張です。
バッテリーの内部にはいろいろな化学物質が入っているそうですが、それらが絶縁体と呼ばれる、シートのようなものでしっかり分けられて入っています。ところがその絶縁体が経年劣化やバッテリー自体が出している熱、その他の理由で弱くってしまい、余計な反応をしてしまうことがあるそうです。その反応の結果、ガスが発生してしまうそうです。バッテリーの1番外側はしっかり密閉されていますので、発生したガスは逃げていきません。でもガス自体はたとえ少量であっても1度発生するとずっと発生し続けるそうです。発生したガスがどんどん溜まっていき、膨らんできてしまうわけです。そうしますと、バッテリーの上にある液晶画面を内側から押し上げることになってしまう、というわけです。こうなってしまいますと、バッテリーのみではなく、画面にもダメージを与えてしまうことになりかねません。しかも画面が変形しすので、ちょっとの衝撃でも画面が割れてしまったり、正しく動かなくなったりする事があります。バッテリーと画面、どちらも修理となってしまったり、画面が浮いている期間が長くなりますと、そのすき間から本体にゴミやホコリなどが入り込んでしまって、場合によっては基板やバッテリーをショートさせてしまうこともあります。
お手元のiPhoneの画面をちょっとチェックしてみてください。特に左側が浮いてきている、画面を押し込むとフワフワしている、ということはありませんでしょうか?
代表的と思われるバッテリーの劣化症状を3点、ご紹介いたしました。この3点の症状が出る前に、大抵実感いただけるのが、「バッテリーの減りが早くなった」というものです。ですのでもし減りが早くなったと思われたら、バッテリー自体の劣化を疑っていただいていいと思います。
インターネットなどで調べますと、バッテリーの寿命が使用から2,3年、充電回数500回くらい、と紹介されています。しかし、これも1つの目安です。使用状況によってはもっと早く劣化して寿命となってしまうこともありますし、もっと長く使っていても特に異常を感じないということもあります。毎日充電される方でしたら、500回の充電は1年4ヶ月ほどで到達してしまいます。こう考えますとバッテリーの寿命とはいったいいつなのか、難しいと思われませんか?
ですので、使っておられる皆さまが、「あれっ」と思ったときが交換時だと思います。ここで、まだ3年経ってないから大丈夫、としてしまいますと、3年待っている間に①~③の症状が1つ、2つと出てきてしまって、大変な事になってしまうと、iPhoneが使えなくなってしまうことになりかねません。
では、どうできるか? なのですが、おススメはこれです↓↓↓↓
『バッテリーの交換』
これが1番です。バッテリーは消耗品ですので、修理して使うのはまず無理です。新しいものと交換しましょう!
あいプロの『バッテリー交換』をぜひご利用ください!!
新しいバッテリーと交換いたします。新品ですので、劣化とはいったん、サヨウナラ(^_^)/~ となります。安心ですね。しかもあいプロならバッテリーの交換時間は約10分です。数日のお預けや、バックアップを取って初期化、受け取り後のセットアップなど必要ございません。
お買い物やお食事、映画やウィンドウショッピングなどでモラージュ佐賀へご来店くださった時に、あいプロまでご来店いただきまして、10分程のお時間いただけましたら、バッテリー交換、完了いたします!!
ぜひぜひ、あいプロのバッテリー交換をご利用ください!
新しいバッテリーになりましたら、できれば長くお使いになりたいと思われるのではないでしょうか。
そこで、一般的にバッテリーに優しいと言われている使用方法のいくつかを、ここでご紹介したいと思います。
ですが、ご紹介します前にご注意いただきたい点もございます。
この、バッテリーに優しいと言われている方法ですが、あくまで一般的に言われている方法です。バッテリーが長く持った、劣化があまり進んでいない、というものを実感できるとは限りません。また、iPhoneの純正バッテリーも交換するバッテリーも、やはり工場での大量生産品です。当たり外れのようなものがあります。ご紹介する方法を試してみても、あまり変わらない、という場合もあるかと思います。
こう書いてしまいますとご紹介する意味があまり無いのでは?と思われるかもしれませんが、ちょっと気をつけていただくだけでも違ってくるかもしれませんし、『バッテリーにあまり良くない使い方があるんだ』というのを知っていただくだけでも違ってくると思っています。
前置きが長くなりましたが、ご紹介いたします。
・フル充電、フル放電をしない。
100%まで充電、0%まで使い切る、というのは避けたほうが良いそうです。以前主流でした充電バッテリーとは違い、iPhoneなどに使用されているバッテリーは繰り返しの充電に強く、充電残量などを誤表記してしまう『メモリー効果』という現象も起きないと言われています。かえって、100%まで充電してフルの状態を長くしたり、0%まで放電させてしまいますと、次に充電しなくなってしまうこともあるそうです。
20%台から90%台後半くらいの間で使用することでバッテリー劣化を遅らせることができるそうです。
・100%になったら充電ケーブルを抜く。
iPhoneには100%になったら、自動で充電をやめる機能がありません。ずっと充電し続けます。ですので数値には表れないちょっとの減りでもすぐに100%に充電することを繰り返す事になります。また、バッテリーは基本的には充電なら充電、放電なら放電、と片方の動きのほうが良いそうです。100%でケーブルを繋いだままですと、充電と放電を同時に行うことになります。
できれば90%台で抜いて、20%台になったら充電する方が良いそうでです。
・充電しながら消費の激しい使い方をしない。
これに当てはまるのは大抵の場合はゲームです。常時オンラインで綺麗なグラフィック、高音質、となってきますと、どうしてもバッテリーの消費は激しくなります。大事なところで電源切れにならないように充電しながらゲームされる方もいらっしゃるかと思いますが、先程もご紹介しましたとおり、バッテリーは充電か、放電か、どちらかにしたほうが良いそうです。
・ケースから出して充電する。
ケースの素材や形状にもよるのですが、充電中は多少なりとも熱を発生することが多くあります。バッテリーは熱に強いわけではありませんので、自然な放熱ができたほうがいいのですが、布製やレザー製、手帳型の場合は放熱を妨げてしまい、逆に保温するような状態になってしまうことがあるそうです。できれば自然な放熱ができるようにケースから出して充電されたほうが良いそうです。
でも、だからといって急な冷却もNGです。保冷剤の上に置いたり、夏場でしたら、クーラーの冷気で冷やすのは危険です。本体の中で結露する可能性があります。
ということで4点、ご紹介いたしました。使用常用によってはわかっていてもできない、という事もあるかと思います。
レジ代わりのiPhoneや固定電話と同じようにiPhoneをお使いの場合は、充電切れにするわけにはいかないと思いますので、どうしても充電ケーブルを差したままでご使用になると思いますし、就寝前に充電して、朝起きたら100%になっている、という充電サイクルの方は、途中で抜くことはまずできないかと思います。ムリのない範囲で挑戦されてみてはいかがでしょうか。
もちろん、どんなにバッテリーに優しく、大切に使ったとしましても、バッテリーは消耗品ですので劣化は必ず起きます。もし、バッテリーの異常を感じられましたら、あいプロでの、早めの交換をご検討ください!
佐賀県にお住いの皆さま! お手元のiPhoneのバッテリーはいかがでしょうか?
もしお心当たりがおありでしたら、早めの交換が有効です! あいプロ モラージュ佐賀店へぜひご来店ください!
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