あいプロ 京王八王子SC店
東京都八王子市明神町3丁目27-1
京王八王子ショッピングセンター1F
TEL☎050-3085-9565
LINEChatでのお問い合わせも受け付けております!
24時間いつでも書き込み可能です!
(店舗スタッフの返信は営業時間内のみとなりますので、ご了承くださいませ。)
修理価格については、弊社ホームページからご確認下さいませ
お店のバナーを選択すると、料金ページへ飛びます。
iPadの修理が近間で出来ます!!
こんにちはーあいプロ京王八王子店です!
2023年5月3日より、京王八王子ショッピングセンター1Fにて
あいプロ京王八王子SC店がオープンいたしました!!
当店はiPhoneを始めとしたスマートフォンの修理を主に行っているお店ですが
実はiPadの修理にも対応しています!
iPadの電池交換、iPadのバッテリー交換をご検討されているお客様は
当店あいプロまでご相談下さい!
iPad バッテリー交換について
そもそもiPadとはどういうものなのか?
iPadは米国にあるAppleという会社が開発したタブレット端末になります。
ノートパソコンに近い高性能を備えており、ノートパソコンより小型で軽量
さらに持ち運びのしやすさから最近ではノートパソコンを持つという人よりも
タブレットを持っていると言う人のほうが増えている傾向にあります。
また近年では法人での利用も増えてきており
・カフェスペースでのオーダー端末
・理美容院の電子書籍
・スタッフの勤怠管理
など
職場でiPadを使って、業務をされているという人もいるのではないでしょうか?
コロナ禍の影響によりリモートワークが普及し、
それに伴いこのようなタブレットの利用が爆発的に増えたという背景があります。
そんなiPadですが使用しているとバッテリーが劣化してしまうため
いずかは電池交換は必須となってきます。
しかしどのタイミングで交換していいのか?というのは
どのタイミングでバッテリーを交換したほうがいいのか?
わからないという人も多いです。
では、一体いつバッテリーを交換したほうがいいのか?
続いてはこちらのお話をしていきたいと思います
iPadバッテリー交換の時期は?
iPadではどうなるのか?というと、目安としておおよそ2年半〜3年程度となっています
iPhoneなどの携帯電話は2年と言われていますが、
iPhoneなどの端末よりは多少長持ちするような作りとなっています。
これはiPadのほうがiPhoneのようなスマートフォンに比べサイズが大きい分、バッテリーも
大きいものが搭載できるため、これによりスマートフォンよりも長く使うことが
できるというのが理由です。
しかし、iPadにも様々なシリーズがあり、各々で電池の持ち具合も変わります。
一般的にmini<無印<Air<Proというような感じでバッテリーの持ちは変わっており
画面サイズが大きいいものほど電池持ちがいいとされています。
また世代によってもバッテリーの容量が異なり
後に発売されたもののほうがバッテリーが大きい傾向にあります。
そのため、iPad pro 第1世代とiPad 10世代では後に発売された
iPad 10世代の方が電池持ちはいいということもあります。
このようなことからあくまでも目安は目安として考えて下さい。
交換時期としては、「減りが早く減るようになった。」と感じるようになってから
がいいかもしれません。
なお、iPadであれば当店でバッテリーの劣化具合を調べることができるため
お持ち込みいただければバッテリーの劣化具合を無料診断致します。
iPad種類
さて、上記の中で少しお話していましたが、iPadには4種類のシリーズがあり
各々特徴が異なります
お店に持ってこられるお客さまの多くが、自分の持っている端末が何であるのか
わからずに修理を依頼されるというケースが相次いでいます。
現在iPadの種類は33機種あります。
その全てでバッテリーが異なるため、当店でもお店のスペースのことを考慮しても
全てのバッテリーを取り揃えておくということは不可能です。
もちろん、合っていない部品を取り付けるを取り付けると本体が壊れてしまいます。
問い合わせや受付をスムーズにするためにも、ご自身の端末が何であるかを
しっかりと把握しておく必要があります。
iPad合計33機種ありますが、大きく分けると4つのシリーズに分けれます。
・iPad
・iPad mini
・iPad Air
・iPad Pro
この4機種あります。
各々で解説していきます。
iPad
iPadは別名[無印]とも呼ばれています。
他には単純に番号が振られているため、iPad+番号で呼ばれることもあります。
一番オーソドックスな形で、これ以外のiPad端末は全て
このiPadからの派生出てきた端末になります。
ベース端末になるため、特出するような性能は特に有りませんが
特徴として、カラーバリエーションが豊富な点と、価格が安いという点があります。
形状もまちまちなため、外見判断では難しい機種でもあります。
iPadシリーズ | 価格 |
iPad 10世代 | 68,800円〜 |
iPad mini 6世代 | 78,800円〜 |
iPad Air 5世代 | 92,800円〜 |
iPad Pro 11inch | 124,800円〜 |
なお、現在は第1世代〜第10世代(10機種)が発売されています。
iPad mini
iPad mini従来のiPadよりも小型で持ち運びしやすいと言う特徴があります。
他のipadシリーズに比べても、一回り小さいため比較的判断しやすい機種です。
機種 | 大きさ(縦×横) |
iPad mini 6世代 | 195.4 × 134.8 mm |
iPad 10世代 | 248.6 × 179.5 mm |
iPad Air 5世代 | 247.6 × 178.5 mm |
どれだけ性能が新しくなってもminiよりも小さいサイズというのは
他のiPadシリーズでは存在していません。
この小型サイズが結構重宝するもので
バックの中に入るサイズということで女性層からも人気の高い端末となっています。
現在は第1世代から第6世代(6機種)が作られています。
iPadAir
iPadAirは大きさこそ通常のiPad(無印)と変わらないものの、
軽量ということが大きな特徴となっています。
iPad同様外見判断では難しい機種となります。
機種 | 重さ(Cellularモデル) |
iPad Air 5世代 | 462g |
iPad 10世代 | 481g |
iPad mini6世代 | 308g |
上記でも確認しましたが、iPadAir5とiPad10はほぼ大きさが変わらない反面
Air5のほうが若干軽いです。
ちなみに、内部の性能はAirのほうが断然上となっており、
このことから「迷ったらIPad Airがいい」とも言われているようです。
長く使う分には重宝しますが、法人などで5,6台まとめて使用するような場合は
こちらの端末よりも汎用性の高いiPad(無印)のほうがいいかもしれません。
現在は1世代〜5世代(5機種)が発売されています。
iPadPro
上記の3つとは異なるフラグシップモデル(最高級品)のiPadになります。
少し前までは共通して、「ホームボタンがない」というのが特徴を持っていましたが
最近では通常モデルでもホームボタンの廃止となってきているので
「ホームボタンが付いている場合はProではない!」としか判断できなくなってきています。
フラグシップモデルのため性能は最高峰を搭載しており
性能には文句はありませんが価格がそれに比例して一番高くなっています。
20万を超える端末の場合はほぼiPadProと判断してもいいでしょう。
また、画面サイズもiPadの中では最大12.9inchの画面を有しており
画面の大きさからも判断することは可能です。
ただ、Proシリーズというのは他のシリーズとはかなり異なっており
9.7inch,10.5inch,11inch,12.9inchの4つのバリエーションが存在します。
また上記の中でも1世代〜5世代ぐらいまであり
他のシリーズと比べかなり複数の端末が発売されています。
一番歴史の浅いシリーズなのですが、種類だけでいうと一番多い12機種発売されています。
シリーズ | 現存する機種数 |
iPad(無印) | 10機種 |
iPad mini | 6機種 |
iPadAir | 5機種 |
iPad Pro | 12機種 |
以上がiPadにおける4シリーズとなります。
ただこれだけでは機種の特定は難しいです。
そのため、次の2種類の方法を使ってさらなる機種の特定を進めていきます。
iPadの機種を判別するための方法
①端末内部の設定から確認する
iPadの電源が入る状態であれば、設定画面から端末の機種名を確認することができます
「設定」⇒「一般」⇒「情報」と選択すると
一部の機種ではiPad 〇〇 ○世代 と表示される場合があります
ただ、Proシリーズについてはインチ数しか書かれていなかったりするため
Proシリーズの場合はこの方法は使いづらいかもしれません。
また画面が操作できる状態であれば、この確認を行うことができますが
バッテリーが放電していたり、電源が入らなくなってしまっていると
この方法では確認できません。
②Aから始めるモデル番号で特定する
他のやり方としてはiPadの本体にはモデル番号と呼ばれる、端末を識別するための
番号が振られています。
端末によっては見づらいものもあり、解読するのが非常に難しいものがありますが
これをスタッフにお話しただくことで、機種の特定を行うことが可能です。
またネットで調べることにより、端末の機種が出てくる為それで判断することができます。
この方法であればどの機種でも特定は可能ですが、時間が多少かかるのと
文字が解読できればと言うのが前提になります。
劣化した端末においては、この文字が擦れているばあいがあるため
解読できなかったケースもあります。
機種を特定した後に部品があるかどうか確認して、あれば修理対応
なければ取り寄せしてからの修理対応となります。
当店での修理時間と価格
さて、そろそろ終わりがけになりますが、iPadの修理時間と価格についてお話したいと思います。
上記で話したように現在iPadの機種は33機種あります。
この膨大な数を書いてしまうと長くなってしまうので
弊社ホームページにて価格は掲載しておりますのでそちらをご確認下さいませ。
修理価格はこちらから
なお、作業時間ですが上記でも触れたように
最短2時間程度で修理が可能となっています!
当店あいプロは店内でそのままiPadの電池交換を行うため
他の修理店よりも早くできると言う強みがあります。
ただ、作業時間=修理時間というわけではありません。
お店で修理を行いますが、他にも接客や販売、来店対応などを行っていかなければならないため
これらが混雑してくると、2時間で修理が終わらない可能性も出てきます。
特に、土日祝日は混雑するため、修理には時間に余裕を持ってご来店いただければと思います。
修理の際に気になること
最後に紹介するのは「具体的に修理に出すと気になること」についてです。
修理の際に質問を受けることが多い内容を下記にまとめておきます。
Q.修理時間はどれぐらいかかるのか?
作業時間は最短で2時間程度となります。
当店あいプロ八王子店ではiPadの電池交換はお店で行っています。
そのため、お店が混雑すると、上記の時間通りとはならない場合がございますので、
時間に余裕を持ってお越しくださいませ。
また、部品の在庫にも限りがあり、機種によっては在庫がない場合もあります。
こうしたことから、一度当店に問い合わせされたほうがいいでしょう。
Q.中のデータはどうなるのか?
当店でのバッテリー交換でデータが消えることはありません。
このため、バックアップを取らなくても中のデータは消えずにそのまま戻ってくるのですが
100%消えないと言う保証はしていません。
ご心配であれば、修理前にバックアップを取られることをオススメします。
Q.破損や変形があっても大丈夫か?
具合や度合いにもよります。
この場合は持ち込みの推奨をお願いしていますが、電池交換を行うにしても画面側から開けるため
画面側に傷があった場合は、画面割れなどは悪化する場合があります。
逆に背面のカメラガラスが割れている場合はあまり影響がないので、そのまま電池交換を行っても
症状が悪化しない事が多いです。
また変形具合については、曲げたり削ったりとする必要があり
あまりにもひどい状態だと修理自体お引き受けできなくなる場合があります。
Q.部品は純正部品か?
弊社で使用するバッテリーについては、純正部品ではありません。
純正部品自体取り扱えるのは正規店のみとなっており、当店は正規店とは修理体系が異なります
純正部品での交換希望の場合は、正規店に行って頂く他ありません。
Q.AppleCareなどの保証は使えるのか?
こちらも上記同様、正規店とは異なるためキャリアや正規の保証は使えません。
ただ、最近は民間の保険業者で「スマホ保険」なるものがあって
そちらの保険であれば使える場合があります。
このあたりは保険会社に相談していただければと思います。
iPadのバッテリー交換はあいプロ八王子店まで!
さて、iPadの修理を行っているお店というのは非常に少ないです
その中でも当店は、「自店で修理を行う」「中のデータは消えない」という強みを持っています
iPadの修理は短期間でできるところは少なく、他のお店では1週間中には
3週間ぐらいかかってしまうお店もあるようです
それらに比べると当店の修理期間というのは本当に短いです。
iPadのバッテリー交換が出来るところをお探しのお客様は
当店あいプロ八王子店を ぜひご利用下さいませ!!!