iPhoneのバッテリー交換修理もあいプロ佐世保店へご相談ください!
寒くなるこの時期はどうしてもバッテリーの減りが早くなる方が増えてきます。
症状の原因としてはバッテリーの劣化です!
劣化下バッテリーは持ちが悪いだけでなく急に起動しなくなったり、起動できなくなったりします。
そんな状態で持ち歩くのも難しくしいです。
バッテリーを新しいものに交換すれば改善しますので是非早めに交換しておきましょう!
12月の師走に入ると「年内に交換しよう!」と考える方が増えるので在庫がなくなる可能性もでてきます。
入荷は早ければ2,3日でできますがお待ち頂くことになるので今この時期の交換が良いです。
iPhoneのバッテリー交換修理
バッテリーの交換というと皆さんできないように思われますが結構簡単にできます。
もちろんリスクはありますし不安な方はあいプロ佐世保店のような修理店かメーカーへ頼むのが一番です。
今でもiPhoneSE(第1世代)やiPhone5をメインで使用されている方がいるので古い機種でもまだまだお使いいただけます。
使い方には少しできないこともありますが電話、メール、LINEをするぐらいなら全然だいじょうぶです。
最近版iPhoneSE(第1世代)のバッテリー交換修理が多くて在庫がなくなることもありました。
iPhoneのバッテリーは基本的に在庫を置くようにしていますのでご予約無しでも交換修理ができます。
交換時間も30分も有れば交換できます。
ご来店頂くかお問い合わせしていただければ在庫の有無もお伝えできますのでよろしくお願いいたします。
バッテリーの劣化の原因
iPhoneのバッテリーは使えば使うほど、使わずに放っておいても劣化が進みます。
環境によっても劣化の速度は違うので是非以下の事を注意していきましょう!
1,充電と放電の繰り返し
充電で電気を貯めて、使用することで放電していきます。
これの繰り返しですこーしずつバッテリーは劣化していきます。
毎日何度も充電が必要なくらい使用する方は交換の時期が早くなりますし、ほとんど使用せず持っているだけの方で2,3日に1度充電をする方はバッテリー交換は先延ばしにできるでしょう。
充電する時は少なくなってから行うよりもコマ目にしてあげるほうがバッテリーの負担は少ないとされています。
なのであまり使用しない方も毎日するのが理想的です。
それでも充電器に挿しっぱなしというのはやはりよくないので満充電(100%)できれば抜いてあげたほうが良いようです。
最近のバッテリーは「過充電」(充電のしすぎ)が起こらないようになっているそうです。
過充電は防げるのですが、充電しっぱなしだと熱を持ってしいます。
この熱がバッテリーの劣化につながると言われています。
2,熱い状態、暑い環境での使用
バッテリーはある程度あたたかい方が性能を発揮してくれます。
しかし熱くなるとバッテリーはどんどん劣化してしまうんです。
充電器に挿しっぱなしだと熱を持ってしまうのであまりよろしくないそうです。
他にも長時間の使用(動画やゲーム)で基盤が熱くなることがあります。
基盤の横にはバッテリーがありますのでバッテリーが熱くなってしまいます。
休憩しながり使用して頂くひつようがありますので長時間の動画視聴、ゲームをされる方は十分お気をつけください。
発熱だけが熱ではありません。
暑い場所にiPhoneをおいておく、暑い中で使用することおバッテリーに負担がかかり劣化の原因になります。
夏場なんかは特にそういった場面が多くなりますので注意が必要です。
直射日光の当たる場所は温かいですが長時間当たればかなり暑いです。
iPhoneも金属パーツが多いので熱くなりやすい(その分排熱もされやすい)ので熱くなりやすいです。
排熱しやすいんですが、ケースやカバーに取り付けたままだと保温してしまって熱がこもってしまうんです。
かと言ってケースを使わないのは不安です。
直射日光の当たる場所には置かないようにご注意ください。
他にも車の中に置きっぱなしもよくありません。
運転中は冷房を使っているのでそこまで熱くありませんが、停車中にそのままiPhoneを置きっぱなしにしておくとかなりの高音になります。
ダッシュボード付近でのは70度近くまで上がると言われます。
更に直射日光まで当たるとiPhone内部はもっと熱くなるでしょう。
できるだけiPhoneやスマートフォン、バッテリーを積んだものは一緒に持ち出すようにしましょう。
最近多いので音楽用に古いiPhoneやスマートフォン、iPodtouchなどを使用されている場合です。
音楽を入れる時はパソコンで入れますがそのまま車で充電、使用をするのでなかなか持ち出す機会が無いんです。
車内の環境ではすぐにバッテリーが劣化して使えなくなってしまうのでできれば持ち出してあげるのが好ましいです。
冬場も寒くなるとバッテリーが冷え切ってしまいうまく起動しなくなってしまいます。
少し温めると起動したりするそうですがバッテリーが劣化していることは明白です。
早めに交換しておくことをおすすめします。
冬場でも暑い環境はあります。
暖房器具の近くにあるだけで熱くなる可能性があります。
こたつなんかはポケットに入れたままだとほぼ熱くなります。
天板(机部分)もこたつにもよりますがかなり熱くなっているものあるでしょう。
赤外線ヒーターも当たる場所でけですがかなり熱くなります。
カーペットや電気毛布も結構暑くなるのでご注意を!
これから寒くなるので暖房器具にはご注意を!!
3,バッテリー残量を0%、100%のまま保管しておく
iPhoneで使用しない端末があった場合ですが、何もせずに放っておくだけでもバッテリーは劣化がすすんでいきます。
バッテリーは使用していなくても少しずつバッテリー残量が減っていきます。
「自然放電」と言うそうです。
なので保管前にはあったバッテリー残量も何ヶ月下経ってから起動すると減っているんです。
このままほったらかしにしておくとバッテリー残量が0%になってしまいます。
iPhoneに使用されているバッテリーはリチウムイオンバッテリーと呼ばれる種類です。
このバッテリーは0%の状態が続くとどんどん劣化が進んでしまうので少しでも残量を残して保管しないといけません。
かといって100%(満充電)してから保管するのも劣化が進んでしまいます。
「保存劣化」呼ばれています。
使用せずに保管する場合ですので普段はあまり気にしないで良いかと思いますが、ご自宅で保管をする場合はご注意下さい。
保管する場合はできるだけバッテリー残量を50%前後まで充電してから保管するのが良いとされています。
知っているのと知らない、やるのとやらないのでは大きく違いがでてきますので頭の隅にでもおいておきましょう。
使わない端末は先程言ったように音楽専用機にしてみたり、動画用、サブ機などにしてお使い頂くのもいいでしょう。
iPhoneのバッテリー交換ならあいプロ佐世保店で気軽にお安く交換できるのでどんどん余っているiPhoneも使っていきましょう!
バッテリーは消耗品です。
しかも使っても使っていなくてもいずれは交換が必要になるパーツです。
・一気にバッテリー残量が減ってあまり使えない。
・モバイルバッテリーに挿しっぱなし。
・使用中に電源が落ちる。
こういった症状があるなら早めに交換しておきましょう。
バッテリー交換と一緒に耐水シールの交換もどうぞ。
iPhone6s以降の機種には「耐水シール」が貼ってあるんです。
これで内部にゴミや水が入りにくくなっているんです。
iPhoneは水に強いといいますが水没はするのであまり過信しないようにしましょう。
お風呂場やシャワーでの使用は水没の原因の一つです。
バッテリー交換のときにパネルを外すのですが、そのときに耐水シールも一緒に剥がれてしまいます。
耐水シールが無いと細かいゴミはガンガン入り込みます。
水も入りやすくなります。
iPhone8以降の機種になると半分シールで止めているところもありますので必ず耐水シールはつけておきましょう。
耐水シールを張り替えることで完全に水を防げるわけではありません。
あくまでも入り込みにくくなるというものです。
耐水シールの張替えは修理費用に+700円で張り替えることができますのでぜひ貼り直しておきましょう。
iPhoneSE(第1世代)iPhone6以前の機種には耐水シールは貼れませんのでご了承ください。
バッテリー交換ができるiPhone
最新の機種はまだまだバッテリー交換修理が必要無いかと思います。
iPhone11シリーズも1年始語っていませんので初期不良以外に交換が必要になることも少ないでしょう。
今の所iPhone5s〜iPhoneXのバッテリー交換修理なら即日での対応が可能です。
在庫がなくなることもしばしばありますのでまずは電話やメール、LINEで在庫ののお問い合わせをいただければと思います。
交換費用もiPhone5s、iPhoneSE(第1世代)なら3,800円(税込み)でできます。
古い機種はお安く交換修理ができますのでぜひお持ち込みください。
あいプロ佐世保店は朝10時から夜20時まで営業しております。
年中無休ですのでお気軽にお問い合わせ、ご利用ください。