iPhone7のバッテリー交換修理ならあいプロ佐世保店へ!
まだまだ使用している方も多いiPhone7ですが、過去一度もバッテリーの交換修理をしたことが無い方は寒くなるこの時期は要注意ですよ!
バッテリーは劣化すると減りが早くなるだけではありません!
起動できなくなったり、充電が貯まらないなどの症状もあります。
もっとわかりやすい症状はバッテリーの膨張です。
劣化すると膨張するのですが全てのバッテリーが膨れてくるわけではありません。
膨張してくるとiPhoneは液晶パネルと本体の間に隙間ができてきます。
隙間がまだ狭い間にお持ち込みいただければ一番良いのですが、最悪の場合液晶パネルが表示できない、タッチできないようになる可能性があります。
内側から圧迫されて液晶が割れてしまう場合もあれば、パネルと基盤を繋ぐケーブルが断線してしまう可能性もあります。
そうなれば液晶パネルも一緒に交換しないといけなくなります。
費用もかかるのでバッテリーの膨張や減りが早いと感じればすぐに交換しておきましょう。
寒くなる前に交換修理しておくほうが良いのには理由があります。
バッテリーが劣化していると寒すぎると起動しなくなるんです。
少し温めると起動できたりしますがやはり劣化しているのですぐに減ります。
下手すると使用中に電源が落ちてしまうかもしれません。
朝一番に通勤、登校される方な特に注意しましょう。
カイロで温めないと起動できないiPhoneなんて使いにくいですからね。
iPhone7のバッテリー交換修理はだいたいですが2年ほど使用すると交換が必要になる方が増えてくる感じです。
使用環境や使用状況等によってバッテリーの劣化スピードは人によってまちまちなので目安としてお考えください。
一応iPhone6以降の機種でIOS11,4以上であればバッテリーの現在の状況を見ることができます。
設定内に「バッテリー」の項目があるので選択します。
「バッテリーの状態」を選択して「最大容量」の数値を確認しましょう。
新品なら100%になっているはずです。
中古品を購入する際は最大容量の数字を見て置くと良いですよ。
交換時期は80%以下になると交換するのがAppleさんの推奨になります。
ただしこの数字も結構いい加減で88%でも交換が必要な場合があります。
「お使いのバッテリーは著しく劣化しています」の旨の文章がでてくればいくら最大容量が100%でも交換時期です。
たまにおかしな数字のものがあるので目安として使いましょう。
iPhone7以外のiPhoneのバッテリー交換もできますのでお困りの際はお気軽にご利用ください。
あいプロ佐世保店は朝10時から夜20時まで営業しております。
年中無休ですのでお気軽にご利用ください。」