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バッテリーが妙に熱い！すぐに減る！
そんな症状がでてきたならバッテリーの交換が必要です
iPhoneはもちろん、Xperia、Huawei、ZenFone、Nexus、Galaxyのバッテリー交換も行っております
iPadもできますが県内でも数少ないXperiaタブレットのバッテリー交換が出来るお店です！
iPhone７などの4,7インチiPhoneなら2年前後、Xperiaなどは少しバッテリーが大きく2年半〜3年の間に交換が必要な時期が来るでしょう
バッテリーは大きいほど長時間の使用、充電と使用の繰り返し回数が多くなります
なので大きなバッテリーを積んでいるiPadやタブレットは3年以上は使えるでしょう
交換までの年限は目安です
充電の仕方や使う頻度によってバッテリーの寿命は縮んだり緩やかになったりします
ここで言うバッテリーは「リチウムイオンバッテリー」のことです
昔の充電池はニカドやニッケル水素電池が使用されてきました
ニカドやニッケル水素の場合は使えるところまで使わないと充電できる量が減る（劣化する）と言われます
しかしリチウムイオンバッテリーは使えるところまで使って（残量が０％付近になるまで）使用してから充電するほうが劣化してしまうんです！
なのでスマートフォンの充電はコマ目にしてあげてください！
例えば、５％まで使用して100％になるまで充電すると95％充電したとここでは言いましょう
この95％の幅が大きいほど劣化が進むと言われています
なのでこの幅を少なくすることで劣化を抑えられる！ということなんです
バッテリーの劣化はこれだけが理由ではありません
・充電と放電（使用）の繰り返しによる劣化
・熱による劣化
でも劣化はしていきます
充電と放電はどうしても避けられませんからね
先程も言ったコマ目な充電を心がけましょう
熱による劣化と書きましたがリチウムイオンバッテリーは熱に弱い特徴があります
充電時や使用時には多少発熱しますがこれは仕方がありません
長時間の使用で熱くなっているなら冷めるまで待つことも必要です
充電時の発熱も仕方がありませんがカバーケースを付けながら充電していると保温してしまいバッテリーに付加がかかって劣化につながってしまう、というものです
iPhoneのAppleのHPでもカバーケースに付けたままの充電は劣化につながると書かれている程です
リチウムイオンバッテリー全体のこのナノでiPhone以外の機種でも同じように充電時にはカバーケースを外して充電するといいでしょう
熱に弱い点でいうともっと劣化につながるものが高温になる場所での保管や使用です
夏場や温かい季節なら車内に置いておくことは危険です
直射日光の入る場所に停車していれば70度近くになると言われています
スマートフォンの放置でバッテリーは劣化が進んでいきますのでエンジンを切って車を離れる際は一緒に持ち出しましょう
冬場はこたつやストーブの暖房器具の付近で高温になる可能性があります
こたつの天板の上でもこたつの電源が入っていれば結構熱くなります
これからの季節は注意してみましょう！
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アンドロイド端末は1時間程いただきますのでよろしくお願い致します
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