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【スマホ 修理 泉区】仙台の北側エリアのスマホ修理事情は?

投稿日:

デジプロ×あいプロ ララガーデン仙台店

〒982-0011 宮城県仙台市太白区長町七丁目20番5号

 ララガーデン長町2F

朝10時から夜は21時まで営業中!!

※現在館内全体が時短営業のため、当面の間は朝10時から夜20時までとなっております。

☎ 022-738-7273

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皆さまこんにちは!

ララガーデン長町2Fデジプロ×あいプロララガーデン仙台店でございます。

当店もオープンから早5か月、じわじわと認知されてきていることを肌で感じます。オリンピックも終わりお盆も終わり、全国的に気温が下がり…夏が終わったような気分にさえなります。

 

ですが来月には新型iPhoneが出る!?という毎年恒例のタイミングでもありますし、HOTなイベントシーズンはまだまだこれからです!

 

新型が出るかもしれないタイミングで主張してくるのが新サービス

3G回線のサービス終了に伴い、携帯キャリア各社は4G以降のいわゆるスマホへの切り替えを以前にも増して促していますね。

スマホ歴自体は私もまだ8年ほどですが、その当時からスマホに関わる仕事をしていたため入ってくる情報は多く、自分が知っていることは他の人より濃い情報だと思っています。

今は当時からは比べられないほど電子機器は進化し、その成長速度には驚かされます。

スマートフォンというものに明確な定義は実はありませんが、普及したのは2007年頃のiPhone(日本未発売)がきっかけと言われており、翌年2008年に大手キャリアソフトバンクが取り入れたiPhone3Gが爆発的人気を博し、同年に後追いでAndroidが発売されたこともあり、日本でも急速にスマホが普及していくのでありました。

しかし当時はこんなにも流行るものとは思いませんでしたね。

 

ちなみに私個人が思うガラケースマホの明確な違いは

アップデートするかしないかだと思っております。

そもそもアップデートを想定した作りではないのでwi-fi機能もついておりません。莫大なデータ量を高速で通信するような時代ではなかったはずです。

それもあってパケホーダイなんて言葉もあり、通信は遅かったかもしれませんが当時はそれが当たり前、みんな違和感なく大容量通信を気軽にしていたと思います。

もし今の時代に通信し放題となったら…世界中で大容量通信が行われたちまち回線はパンクし電波障害が起きることでしょう。

そうならないために国内携帯キャリアでは1か月あたりで高速通信可能な通信量が設けられています。

※特定のサービスや帯域制御されている場合は除く

アップデートもこの通信量をやりくりして行ったり、種類によってはwi-fi必須だったりとしますが、アプリを入れている数は当然個人の差が出ます。

そのアプリ1つ1つもアップデートが必要であったり…ガラケー主流時代には考えられない仕様になっています。

 

そんな色んな情報・機能が凝縮されたスマホですが、壊れた際にはハイテク製品ならではの高額修理になりやすかったです。

ガラケーは案外頑丈で、落として折りたたみ部分のヒンジが壊れることがあっても画面が割れてしまうことは稀だったような気がします。

もちろんスマホも年々見直しが図られ以前より堅牢さは増して破損しづらくなっていますが、ガラケーに比べて面積が大きく重量もあるため「割れやすい」状態では常にあります。

そのためケースや保護フィルムも販売されている訳ですが、防ぎきれない衝撃はやはりあるものです。

それらが壊れてしまった際に、私たちのような修理店の出番だったりもします!

 

当店をはじめ、今やスマホの修理店は各都道府県に沢山存在するようになり、世間的にも認知されるようになってきました。

仙台の街中を歩いていると、雑居ビルの一画に「iPhone修理」と看板を掲げたところを目にした経験、皆さまあると思います。

 

当店は立地的に太白区のお住まいの近所の方、隣の市の方など主に南方面からのご利用が盛んです。

ですが当店ほど色んな修理をこなすお店、そうそうないと思っています。

今回は少し北に目を向けて、泉区近辺を徹底調査、比較してみたいと思います!!

 

仙台市泉区

仙台駅を中心に北上していくと、サッカーのベガルタ仙台のホームであるユアテックスタジアムがありますね。

その近辺は泉中央と呼ばれるエリアで、雰囲気は当店の属するララガーデンと似ています。中央は仙台屈指のバスエリアで、車がないと移動が困難な地域に感じます。

その泉からさらに北方面に行くと富谷市、当店南方の名取市とポジションは同じでしょうか。

 

当店へお越しいただくお客様の多くは仙台中心部よりは南のエリアが多くなりますが、稀に泉方面からのお客様もいらっしゃいます。

珍しいので聞いてみるのですが、調べたうえでわざわざ当店を選んでいただいているようでした。本当にありがたい限りです。

 

iPhoneシリーズ

前回のブログで主要なiPhoneシリーズを機能含めて紹介させていただきました。

ややマニアックなお話もあったかもしれませんが、iPhoneについてより深く知るとするときりがありません…

一言で使いやすいとされていますが、実はiPhoneユーザーは世界的に見ると割合は低く、世界シェアAndroidが多くを占めています。

理由は前回のブログでもお話したソフトバンクが国内で最初に取り入れたスマホがiPhoneであり、爆発的人気を博したことが大きいでしょう。

日本人は一度慣れたものから急激に変化することに抵抗がある方が多いため、最初に手にしたiPhoneから変えたくない心理がどうしても働きます。

私は二刀流(iPhoneとAndroid2台持ち)ですが、今後も使い続けるならiPhoneですね。どっちが優れているなどは抜きにして。

 

こちらのデータは2020年1月時点のものですが、参考までに。

iOS(iPhone) Android その他
世界 24.76% 74.30% 0.94%
日本 65.94% 33.84% 0.22%

逆転していますね、なかなか面白い結果だと思います。

オリンピック開会式の選手入場の際、各国の選手みんなこぞって動画や写真を撮るためスマホを手にしておりましたが、個人的には割合は半々くらいかな?と感じました。

ちなみにその他には恐らくAndroidベースのメーカー独自OSが含まれています。

HUAWEI機種やOPPO

ですが5年ほど前よりは国内のAndroidシェアも増えています、本体代安くなりましたからね。

 

Androidシリーズ

唯一無二のブランド性がiPhoneならば、柔軟で何にでも応用が利く汎用性の高さがAndroidです。開発はGoogle社が行っており、今も昔もネット検索エンジンとして多用されています。

ググるであったりGoogle先生という単語は伊達じゃありません。

 

そんな柔軟性だからこそAndroidベースのOSがあり、飲食店のオーダータブレットにも利用されています。

イメージキャラクターはドロイド君と呼ばれ、アプリアイコンのNullがドロイド君の顔であったり、リカバリーモード移行時にドロイド君の手術中のようなイメージ画像もあり、1台のスマホに対してOS随所にキャラクターが盛り込まれ、遊び心すら見受けられます。

 

iPhoneとAndroidの決定的な違いは

iPhone:Apple社のみが開発、販売

Android:Apple以外の様々なメーカー機に搭載

なので極端な話iPhone以外は全てAndroidと言ってもいいと思います。

 

世界シェア首位:Samsung

現在世界シェアNo.1のシリーズがSamsungのGalaxyです。

※画像はNote8

定番のSシリーズからハイエンドのNoteシリーズ、近年は4G想定の国内Aシリーズも人気ですね。

この機種は素のスペックの高さが売りでして、他のメーカー機種がそろそろOSアップデートが打ち止めになる頃にもまだまだアップデート可能であり、操作性はフリーズも比較的少なく快適に動くイメージがあります。

一時期NTT Docomoで取り扱いのあったFeelシリーズも、価格の安さに見合わぬ高スペックぶりで今も使っている方は多いです。

 

現状最新機種であるS21 Ultra 5Gのスペックはもはやスマホの域を超えています…

ちなみにGalaxyシリーズは日本国内でもiPhoneに次いで国内2位のシェアを誇ります。

なんだかんだハイスペックを買っておけばストレスなく使えますからね!

 

国内で最も売れたiPhone:iPhone8

日本国内で最も売れたiPhoneは8と言われています。

iPhoneをスタンダード化させた6も相当数売れましたが、形こそ変えずに今もなお愛されるiPhoneの完成形だと私は思っています。

発売当時携帯キャリアで働いておりましたが爆発的人気で猫も杓子も8一択、ストレージは64GB256GBがありましたが64GBモデルに関しては年が変わってもなお売れ続け、ついには128GBモデルまで発売されるという事態に。

 

それだけユーザーが多いこともあり修理の依頼数も多い機種で、さらに言えばSE2の人気も8があったからこそのものと思います。

うーん、やっぱりスマホなるもの身に着けて携帯するものなので色味は重要ですよね?

個人的に8のカラーバリエーションが違っていたら今ほど売れてないと思います。

その後のXR、11のようなカラーが豊富な機種も人気ですし、iPhone用ケースもカラフルなものが多数あります。

 

愛着も湧くからこそ、壊れても直して長く使っていきたいスマホ。

そんなスマホの修理は我々にお任せください!

 

デジプロ×あいプロ仙台店 2021年3月12日オープン

今年オープンしたばかりの若い店舗ですが、全国各地に店舗がありiPhone以外にも幅広い修理を対応しております。

政令指定都市でもあり東北最大級の都市仙台ですが、スマホ修理店も多いですね。

しかしiPhone以外に目を向けてみるとどうでしょうか。

仙台全体で見てみるとiPad対応のお店はいくつかありますが、パソコンサポート専門店がiPhone修理も始めました、というところも増えています。

当店がある太白区及び南仙台エリアはiPhoneのみが目立ちますが、果たして北方面の泉区は!?

 

ユーザーも多い機種から比較して見ていきましょう。

iPhone8修理 デジプロ×あいプロララガーデン仙台店

◆画面修理・・・      6,200円~

◆バッテリー交換・・・   5,900円

※価格は税込みです、画面修理の金額は割れの程度によって変動します

 

iPhone8修理 仙台市泉区A社

◆画面修理・・・      8,580円~

◆バッテリー交換・・・   7,260円

※税込価格のようです

 

iPhone8修理 仙台市泉区B社

◆画面修理・・・      6,600円

◆バッテリー交換・・・   6,600円

※税込価格

 

iPhone8修理 富谷市A社

◆画面修理・・・      7,980円

◆バッテリー交換・・・   6,480円

※税込み価格

 

泉区にフォーカスしてみましたが、富谷もほぼ変わらないエリアと言えますね。

当店付近で言う名取と雰囲気は同じです。

こうして見ると改めて仙台市内もスマホ修理店は多数あるなと思わせられます。

泉区エリアであればiPhone修理は困らないかもしれませんね。

 

 

では…Androidはどうでしょうか?

せっかくなので世界シェア首位のGalaxyについて調査してみました。

 

 

Galaxy Note8修理 デジプロ×あいプロララガーデン仙台店

◆画面修理・・・      36,300円

◆バッテリー交換・・・   12,000円

※税込価格です

 

Galaxy Note8修理 富谷市A社

◆画面修理・・・      記載なし

◆バッテリー交換・・・   記載なし

※どうらメインはパソコンのようです、最近パソコン修理店がスマホ修理をするところも増えました

Galaxy Note8修理 仙台市泉区B社

◆画面修理・・・      記載なし

◆バッテリー交換・・・   記載なし

※iPad・ゲーム機は行っているようですが、Androidの記載はなし

 

Galaxy Note8修理 仙台市泉区C社

◆画面修理・・・      記載なし

◆バッテリー交換・・・   記載なし

※こちらはiPhoneのみでしょうか

 

他にも小規模のお店がありましたが、そもそもAndroid対応の店舗様は確認できず。

Androidと一口に言ってもメーカーは多数ありますので、国内で3割強のAndroidユーザーがいたとしてそこからさらにSONY、Samsung、HUAWEIなど枝分かれしていきますから単純に扱う種類が増えてしまいますよね。

国内ユーザーが7割弱のiPhoneはイコールでAppleのみですので、修理する側も絞りやすいのでしょう。

ですが携帯キャリアごとに特定メーカーのAndroid販売に力を入れている背景もあり、以前に比べると国内のAndroidのシェアも増えつつあります。

つまり以前よりもiPhoneの修理が減りAndroidの修理が増えるということになるため、当店では今後も取り扱いに力を入れていきます!!

 

せっかくなので一例に出したGalaxy Note8の修理事例を紹介します。

 

依頼内容はバッテリー交換、発売日は2017年10月26日とiPhone8とほど近い機種ですね。

発売日に購入していたら4年弱、素の性能がそもそも高いため動きも良く悪くもなりにくいので長く使える見込みが十分にある機種です。

世代こそ違えど近年のミドルスペックの機種を軽く凌ぐくらいの数値を誇ります!直して使いましょう!

前提として当店の修理でデータの消去はありません!

 

工程としては機種の構造で変わりますが、表面から開けるか裏面から開けるかの違いです。

このNote8は裏面から、内周を強力な接着剤で固定してあるのでまずは接着剤を柔らかくすべく専用のヒートガンを使って熱していきます。

ヒートガンがない場合はドライヤーで代用できますが、いずれの場合も熱しすぎると変質して溶けてしまうため注意が必要です。

十分に熱したらごく薄いヘラに無水アルコールをつけ、熱とアルコール双方の力を借りて接着剤を溶かす目的で背面の隙間から入れ込みます。

うまくいっている場合はほとんど抵抗もなくすんなりと入り込みますが、内部の構造が分からない内は浅く入れましょう。

 

 

安全策として金属製ではないものを使うのも手段です。

スマホの本体の色はプラスチック製の筐体に内側からメッキ加工を施してるものが多く、削ろうと思えば簡単に削れてしまうものになっています。

当然ながらお客様からの預かり品のため傷をつけるのは極力避けたいですから、時間がかかっても安全策を取りたいところです。

トランプは非常に薄くしなやかで実はこの手の修理に向いたアイテムです!

ヘラと同じようにアルコールをつけ隙間を切るようにすると意外にも簡単に接着が剥がれます。

できあがった隙間はキープするためにギターピックなどを差し込んでおき、そのまま全周分の接着を剥がしていきます。

 

 

剥がしてみるとそれは単なるフタの役割でした。

背面に指紋センサーがついたモデルですとバックパネル内側にケーブルが伸びていることが多いので予想しやすいですが、何もないモデルですと予想が難しいので慎重に作業にあたりましょう。

バックパネルを外した次は背面フレームと一緒になったNFCのセンサーを外します。

ここで初めてネジが登場します、Androidの場合は大体がプラスの精密ドライバーで対処可能です。

 

 

この手のフレームを外す際は隠しネジを外し忘れると固くてフレームが外れません。

「全部取ったはずだけどな?」と思っても実はシールで隠されている場合があるので、無理に外そうとせずまずはネジの残りを探してみてください。

それでもなお外し忘れがない場合はツメなどで嚙み合っていることもあります。

いずれにしても力づくでの分解は控えた方が無難です。

 

バッテリー自体もなかなか強力な両面テープで固定されていることが多く、電池パック時代のような外れ方はしません。

機種によって様々固定の仕方になっていますが、メーカーごとに特徴が表れやすい箇所でもあります。

Galaxyは強力ですが比較的柔らかく剥がしやすい感触でした。

こちらも接着剤を使っていることが多いためアルコールを少量ずつ付けながら剥がすとあまり力を込めなくとも剥がれてくれます。

気を付けるべきは力ずくで剥がそうとしてバッテリーを変形させ穴が開き、最悪の場合は発火に至ります。

この発火、勢いは相当な火力で火を吹き散らすに近いです。

化学反応で燃え盛るので簡単に鎮火できません、バッテリー交換は危険性を伴うのです。

  

どんな機種でもバッテリーの動作確認を行いましょう。

コネクタを仮付けしそのまま電源を入れ単独起動するか、充電はできランプの反応はあるか、貯まり具合はどうかなどです。

不良の場合の多くは起動できなかったり、充電が貯まらなかったりしますが、すべての交換作業が終わってから気づくのでは遅いです。

時間をかけてしっかり確認しましょう。

 

    

今回のNote8も一見問題なく見えましたが、充電が貯まっていかない様子がありました。

原因は本体温度にあったようで、しばらく充電をしていることで改善されました。冬にバッテリーがヘタりやすい理由も分かる気がします。

 

 

動作の問題がなければ組み上げ(戻す)作業に移ります。

開く順とは逆に…と簡単に言われますが、外す力加減と戻す力加減は違います。

とくにコネクタ類などはズレたまま無理にはめ込もうとするとショートすることも稀ながらあります。

基板に接した箇所なので最悪は基板を壊しかねないです、方向や角度はしっかり調整しながら丁寧に行いましょう。

ネジの付け間違いも注意です、長さも太さも違うネジが混ざっていた場合はまずネジ穴に合いません、ネジが余るようならどこか戻し忘れがあるはずです。

気を抜かずに慎重に、が基本です。

最後にフタ(バックパネル)を閉じますがオリジナルの接着テープは用意できないため、当店では対象を溶かすことのない多目的接着剤を使用します。

内周に塗布し形を合わせはめ込み、浮きが出ないようクリップなどで挟み込み、固まるまでしばらく待ちます。

時間にして30分~40分ほどですが、気温やつけた量で変動しますので余裕を持って行いましょう。

しっかり固まったらはみ出た部分の接着剤のかすを綺麗に除去し、これでバッテリー交換はすべて完了です。

時間はおおよそ2時間ほど。

接着剤を剥がす、再びつけるのがAndroidでは最も時間を取られるところです。

ですが、部品があれば作業自体は当日に終わります!

ご理解いただきたいのはAndroid機種はメーカー多数、そのメーカーから出している機種も多数のため、バッテリーをはじめ部品の常時保有が難しいです。

基本的には事前注文、部品の取り寄せが必要になるため前もってご連絡くださいませ。

早ければ翌日、かかる場合で3~4日ほどで入荷します。

珍しい機種の場合は取り寄せ自体も通常より時間がかかってしまいますが、それでも直せることに価値を感じていただきたいです。

 

バッテリー交換費用は改めて税込み12,000円で行っています。

お使いの機種のバッテリー容量、減りが早いなど気になってきましたら是非ご相談くださいませ。

繰り返しになりますが、データの消去は伴いません!!

 

バッテリーはiPhoneをはじめ全て互換バッテリーです。我々のような非正規修理店では多数使われております。

不安に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、互換パーツのメリットはメーカーの正規修理が終わり部品保有もなくなった後でも残り続けるため、メーカーで断られた機種でも対応可能であるということ。

電圧も純正と同じ数値ですので、メーカーロゴがないだけと考えていただければと思います。ご安心ください。

 

それでは少し長くなりましたが、仙台以北のエリアに注目してみました。

移動距離は大変かもしれませんが、宮城県内でのスマホ修理を幅広く対応しているデジプロ×あいプロララガーデン仙台店にすべてお任せください!!

近隣の方も遠方の方も大歓迎です!!

 

デジプロ×あいプロ ララガーデン仙台店

〒982-0011 宮城県仙台市太白区長町七丁目20番5号

 ララガーデン長町2F

朝10時から夜は21時まで営業中!!

※現在館内全体が時短営業のため、当面の間は朝10時から夜20時までとなっております。

☎ 022-738-7273

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