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【iPhone・データ】もしもの時のために!バックアップを定期的にとりましょう!【富士・沼津・三島・富士宮】

投稿日:2020年4月25日 更新日:

あいプロ富士店では富士・富士川・富士宮・御殿場・裾野・沼津・伊豆の国で最安値級のiPhone、Android 、iPadの修理を行っております。一番安い修理は当店で決まり!どこよりも早く安い修理でみなさん大満足です。 画面の修理だけでなくバッテリーの交換や、 水没してしまったiPhone、Androidの 復旧なども得意としております。 iPhone、Android、iPadが壊れてしまったらまずは当店へご相談くださいませ。

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あいプロ 富士店

静岡県富士市高島町95

斉藤ビル2階

TEL 0545−32−6269

修理価格はをクリック

コンタクト4

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みなさま、こんにちは☆

あいプロ 富士店】です!!

お電話やメール、LINEそしてご来店と多くのご依頼、お問合せいただいております!

素朴な疑問や、修理についてなどお答えできることは

全てお答えいたしますので、お気軽にご相談くださいね☆^^

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★つたない文章ではありますが、お付き合いよろしくお願い致します★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

本日も元気いっぱいに営業中のあいプロ富士中里店です☆

定休日が毎週月曜日と木曜日になりましたので

ご来店の際にはお気をつけくださいませ!

さて、先日大量入荷したマスクが本日完売致しました!

ですが、明日にはまた大量入荷予定となっております(^^)

当店では特に購入数に制限を設けておりませんので、必要な分だけご購入いただいて大丈夫です☆

売り切れ次第、販売終了となりますのでご了承くださいね!

さて、本日ご紹介いたしますのはiPhoneのバックアップについてです。

これまでも何度か記事にしておりますが、わからないという方もまだまだいっらしゃいますので

定期的に記事にしていこうと思います。

実はというと、本日もお問い合わせをいただいたんですね。

「iPhoneの調子が悪くリンゴループになってしまい、そのまま初期化をしてしまったんだけど

初期化する前のデータをもとに戻すことは可能か?」

とのことでした。

結論から先に言うと残念ながら「当店ではできません。」

まず初期化するというのはどういうことになるかというと

【工場出荷状態に戻す】ということです。

つまり、まっさらな状態に戻せるわけですね。

この状態になったiPhoneを元の状態に戻すにはバックアップをとってあるデータを

復元すれば可能になります。

ですので、そもそもバックアップをとっていない状態で初期化してしまうと

そのデータをもとに戻すことは困難になってしまいます。

中には初期化してしまったデータを復元できるソフトもあるようですが

当然有料となってきますね。そしていろいろと種類もあるようですので

ソフトをご購入の際は、しっかりと説明を読みちゃんと復元ができるのか確認した上で

自己責任での購入という形になると思います。

よくわからない、完全に復元ができるかも分からないソフトを購入するのは不安ですよね。

それでは、そんなことにならないようにどうすればいいのか?

これは日頃から定期的にバックアップをしっかりとっていれば心配する必要がないことなんです。

「みなさんバックアップは定期的にとっていますか??」

iPhoneでもAndroidスマホでもバックアップはちゃんと取ることができます。

大丈夫だろう、なんとかなるだろうと油断していると

いきなり電源が入らなくなってしまったり、リンゴループになって初期化するしかなくなってしまった時に

データを全て諦めることになりますよ><

特にデータが消えても問題がないという方は、大丈夫ですが・・・

写真や電話帳、仕事で使っていたりすればデータが消えてしまうことは避けたいですよね。

また当店では物理的に壊れてしまった端末をメインに修理していますが、

受けたダメージが消えることはありません。

修理する過程で最悪の場合、そのまま電源がはいらなくなってしまう・・・なんてことも

可能性としては0ではないんですね。

そんな時に困ることがないようにやはり日頃のバックアップというのはとても大切なんです。

というわけで、バックアップのやり方をご紹介していきます。

iCloud(アイクラウド)とは

まずiPhoneのバックアップをとるには携帯だけで出来るiColudとパソコンでiTunseに繋いで行う2種類の方法があります。

先にiColudとはなにか?簡単におさらいしておきましょう!

iCloud(アイクラウド)とはApple(アップル)が提供するクラウドサービスのことです。

メール機能もありますが、主な使い方としては、バックアップではないでしょうか。

スマホで撮影した写真やビデオ、カレンダー、書類、音楽、Appなどの

情報や設定をクラウド上に保存することで、スマホのバックアップができると同時に

Macなどご自身が使用している他のデバイスでも同様の情報や設定を同期することができます。

iCloudを使うには

iCloudを使うには、Apple IDを使ってiCloudアカウントを作成し

iOSがインストールされたお手持ちのiPhoneやiPad、パソコンから

iCloudの設定をする必要があります。

これにより、写真、ビデオ、書類、音楽、Appなどの対象データが

iCloudサーバーにバックアップされるようになります。

同じApple IDを使って他のデバイスやコンピュータでiCloudにサインインすれば

以降は各デバイスで行った変更がその他のすべてのデバイスに同期されるようにもなります。
また、iCloudは「iCloud for Windows」をダウンロードすれば

Windowsのパソコンなどでも使用することができますよ!

料金

5GBまでのストレージを無料で利用できます。

それ以上の容量が必要な場合は、月額でアップグレードしてストレージを増やすことができます。

容量 月額料金
50GB ¥130
200GB ¥400
2TB ¥1,300

iCloudでバックアップが取れるデータ

iCloudでバックアップが取れる主なデータは

アプリ、メモ、キーチェーン、写真データ、音楽データです。

音楽データ以外は、「設定 > Apple ID > iCloud」の順に選択することで

各データのバックアップを取るかどうか設定できます。

iCloudでバックアップが取れるデータについて

アプリのデータ

iPhone、iPad、iPod touch をバックアップした場合、デバイス本体に保管されている

Appの情報や設定をバックアップすることができます。

Appがオンラインのサーバー上にデータを保存している場合はApp内でログインする必要があります。

メモデータ

テキストや図、画像などを手軽に保存しておける【メモ】

iPhoneの場合、メモの保存先は複数あり

おもに「iCloud」「メールアカウント(キャリアメールやGmail 等)」「iPhone本体」に分けられます。

iCloudでメモのバックアップを取るためには、メモの保存先が「iCloud」になっている必要があります。

キーチェーン

ユーザ名やパスワード、クレジットカード、Wi-Fi ネットワーク、ソーシャルネットワークの

ログイン情報などを含む「キーチェーン」も、iCloud上に保存される項目の一つです。

写真データ(フォトライブラリ)

iCloud設定の写真を有効にすると、撮影した写真やビデオはすべて iCloud に自動保存され

どのデバイスからでもライブラリを閲覧できるようになります。

ただ、写真やビデオは特に容量が大きいため、iCloudストレージを節約したい場合は

iCloudeでのバックアップは使用せず、MacやPCもしくはGoogleフォトやプライムフォトなどの

バックアップサービスを使うことをオススメします。

iCloud ストレージプランを家族で分け合う

さて、今のiPhoneは最大容量もだいぶ増えていて200GBだとちょっと足りないかもしれない

ですが、さすがに2TBは多すぎるし・・・なんてお悩みの方もいるのではないでしょうか?

または逆に32GBや64GBのiPhoneを使っていて

200GBでも多すぎる!なんて方もいると思います。

そんな方へオススメしたいプランがこちらの【ファミリー共有】です!

ファミリー共有を使えば

1つのiCloudストレージプランを最大5人の他の家族と分け合えます。

家族全員分の写真、ビデオ、ファイル、iCloudバックアップを十分に保管できる

iCloudストレージを用意してくださいね!

ファミリー共有では、200GBまたは2TBのストレージプランを

家族でシェアできるので全員で使っても十分余裕があります(^^)

ストレージプランを分け合っても、自分だけのストレージプランを使う場合と

まったく同じように、自分の写真や書類は変わらず個人用で

全員が iCloud で自分用のアカウントを使い続けられます。

シンプルに、iCloud ストレージプランで使える容量を家族で分け合うので

プランをたった 1 つ管理するだけで済むんですよ!

ストレージプランを分け合うには、iOS 11 以降、iPadOS、または macOS 10.13 High Sierra 以降が必要です。

・iPhone、iPad、iPod touch をアップデートしてください。

・Mac をアップデートしてください。

快適に利用できるように、ほかの家族にもデバイスをアップデートしてもらってください。

古いオペレーティングシステムを使っている家族がいても、ストレージプランを共有できます。

共有の設定の手順

【iPhone・iPad・iPodTouch】

①「設定」>「[ユーザ名]」の順に選択します。

②「ファミリー共有」をタップします。

③「iCloud ストレージ」をタップします。

③画面の案内に従って既存のプランを共有するか、必要に応じて

200GBまたは2TB のプランにアップグレードします。

④メッセージ App を使って、有料のストレージプランを自分で使っている家族のメンバーに

共有したストレージプランに切り替えられるようになったことを知らせます。

【Mac】

macOS Catalina 以降をお使いの場合

①必要に応じて、200 GB または 2 TB のストレージプランにアップグレードします。

②Apple メニュー  >「システム環境設定」の順に選択し「ファミリー共有」をクリックします。

③「iCloud ストレージ」をクリックします。

④「共有」をクリックします。

⑤画面の指示に従います。

macOS Mojave 以前をお使いの場合

①Apple メニュー  >「システム環境設定」の順に選択し、「iCloud」をクリックします。

②「ファミリーを管理」をクリックします。

③「App とサービス」を選択します。

④「iCloud ストレージ」を選択します。

⑤「共有を開始」をクリックします。

⑥「終了」をクリックします。

iTunesでバックアップをとる

パソコンの設定によっては、iPhone、iPad をパソコンに接続すると同時に iTunes が起動します。

その際、iTunes の「自動同期」の設定が有効になっていると

iPhone、iPad との同期が自動的に開始し、データが消えたり重複する可能性があります。

iPhone、iPad とパソコンを接続する前に、「自動同期」の設定が停止になっているかを必ず確認してください。

①「iTunes」を起動し、「編集」を選択します。

②設定」を選択します。

③表示された設定画面にある「デバイス」を選択します。

④「iPod、iPhone、および iPad を自動的に同期しない」にチェックを入れ「OK」を選択します。

iTunesでバックアップをする手順

①付属のUSBケーブルで接続し、端末アイコン を選択します。

②「概要」の「今すぐバックアップ」を選択します。

③バックアップが開始されます。

④Apple マークが表示されたらバックアップ完了です。

パソコンにiTunseさえ入っていればとても簡単にバックアップできてしまいます☆

データ移行の方法

データ移行の方法は、

1.iPhoneからiPhoneへ直接

2.パソコンのiTunes上のバックアップを使う

3.iCloudバックアップを使う

の3種類の方法があります。

一番簡単にできて一番最新のの方法をご紹介していきたいと思います。

こちらは2019年7月公開のiOS 12.4以降の機能となっています。

ちなみに今、iPhoneを買っても、そのiPhoneはiOS 12.4になってない可能性があります。

その場合はiCloudバックアップ経由でデータ移行するか、いったん初期設定手順をスキップして、

OSをアップデートしてからデータリセットをかけてデータ移行するようにしましょうね!

iTunes でバックアップしたデータを復元する手順

バックアップしたデータを新しいiPhoneやデータ移行したい端末に移す手順です!

まず新しいiPhoneの場合でも移したい端末の場合でも

そのiPhoneをまずは初期化しておいてください。

①付属のUSBケーブルで接続し、端末アイコンを選択します。

②復元方法を選択します。

パソコンに接続する際、画面表示が異なる場合があります。
表示された画面に応じて以下操作を行ってください。

概要画面が表示される場合

①「バックアップ」欄にある「バックアップを復元」を選択します。

②バックアップデータの日時を確認し、「復元」を選択します。

「新しい iPhone(iPad)へようこそ」と表示される場合

①「このバックアップから復元」にチェックを入れ、バックアップデータを選択します。

②バックアップデータの日時を確認して「続ける」を選択します。

③バックアップから復元中の画面です。

iPhone、iPad はケーブルから外さないでください。

バックアップデータ復元後、iPhone、iPad が再起動します。

④同期が開始されます。

⑤Apple マークが表示されたらバックアップ完了です。

⑥機種変更や故障交換後の iPhone、iPad Wi-Fi+Cellular モデルにデータの復元を行った場合は

続けてWi-Fiプロファイルの設定を行います。

iPhone同士のデータ移行の手順

新品のiPhoneあるいは初期化直後のiPhoneは、

初回起動時のみ初期設定手順の画面が表示されます。

この初期設定手順(クイックスタートまで手順を進めても大丈夫です。)

表示されているiPhoneに、移行元のiPhoneを置くと

「新しいiPhoneを設定」と表示されるので、そこで「続ける」をタップします。

次に

「移行先iPhoneに表示される三次元コードを移行元iPhoneで読み取る」

「移行先のiPhoneで移行元iPhoneのパスコードを入力する」

「データ転送の方法を選ぶ」

「移行先iPhoneでApple IDのパスワードを入力する」

「Face IDなどの初期設定」などが続きます。

多くが認証のための操作で、基本的に指示に従えばいいので難しいことは何もありませんよ!

移行元・移行先のiPhoneがともにiOS 12.4以降だと、

データ転送の方法として「iPhoneから転送」を選ぶことができます。

iCloudバックアップ経由よりも転送できるデータが少し多かったりするので

この方法がおすすめですね!

所要時間はデータ量によりますが、30分かからないくらいでできます。

ただし!転送中は両方のiPhoneが使えない状態になるので注意して下さいね!

就寝前とかにやっておくといいかもしれませんね(^^)

また、データ移行が終わってもアプリがインストールされていない状態になるので、

そこからアプリのインストールにさらに時間がかかります(^o^;)

大量のデータ通信をすることになるので、できればWi-Fiと電源のある環境で行うようにしましょう!

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☆★☆★最後までお付き合い頂きありがとうございました!また見に来て下さいね(^^)☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★★☆★☆★☆

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