【iPhone6plus アウトカメラ修理秋田市】アウトカメラに青い線が・・・。壊れたカメラもあっという間に修理完了。あいプロイオン秋田中央店

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イオン秋田中央店

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皆さんこんにちは。

あいプロイオン秋田中央店でございます。

営業時間は午前10時から午後8時までとなっております。

本日も秋田市はとても暑くなっております。

エアコンの効いた室内から一歩戸外へ出ると、

空気の壁にぶつかったような感覚と共にもっとした暑さに襲われますね。

慣れてしまえば、そこまで暑くない気もしますが、油断は禁物です。

熱中症には注意してください。

ですが、いくら暑いといっても、

あまり涼しい室内ばかりにいると新陳代謝がくるってしまいますので、

冷やしすぎには注意してください。

短時間外に出て、暑さに体を慣らすのがいいかもしれませんね。

でも、暑すぎるのはなぁ・・・とお考えの方には夕方にお散歩するのがおすすめです。

最近だと5時を過ぎてもまだ明るいですし、沈む夕日がとてもきれいです。

近くの公園などまで散歩して、風景写真を撮るのもいいかもしれませんね。

秋田の夏は短いので、今しか楽しめませんよ！

と言う訳で今回は、iPhone6plusのアウトカメラ交換をご紹介させていただきます。

コチラが今回修理させていただく、iPhone6plusになります。

先日カメラを起動すると、画面がブラックアウト。

再起動すると、映りはしたものの、おかしな表示になってしまった・・・。

という事でした。

それでは一度カメラを起動してみましょう。

青い線が画面の半分以上を覆ていますね。

これでは何が映っているかわかりません。

静止画ではお伝え出来ませんが、カメラの動きもカクカクしています。

このままでは、せっかっくの夏の思い出も、思う存分記録に残すことができないので、

さっそく交換していきましょう。

まずは、アウトカメラを取り外せるようにしていきましょう。

通電していると危ないので、電源を切ります。

きちんと電源が落ちたのを確認したら、

内部を修理するために、画面のパーツであるフロンパネルを、

本体から取り外していきます。

iPhoneは機種に関わらず、フロントパネルを開けることから修理が始まります。

フロントパネルは基盤などがある本体に、専用の接着剤で張り付けられ、

ネジで固定されています。

まずはネジから外していきましょう。

ネジは本体下にある充電ケーブルを挿す、ドックコネクターと言うパーツの

左右についています。

この2本のネジで固定しています。

ネジは過程によくあるドライバーではなく、

ネジ穴にあった、専用のドライバーを使って外しましょう。

ネジを外したら、続いて、フロントパネルの接着を剥がします。

接着は、フロントパネルと本体の間にヘラを入れ、その間にプラスチックのピック

などを入れて、フレームに沿って動かして剥がしましょう。

ヘラを入れるのはいいという訳ではありません。

入れる箇所によっては内部パーツを傷つけてしまうので、

イヤホンジャックの上から入れるようにしましょう。

イヤホンジャックの上はフロントパネルが薄くなっているので、

比較的スムーズにヘラを入れることができます。

ピックを動かすときも同様に入れすぎて、内部パーツを傷つけてしまわないように

水平に動かしましょう。

接着が剥がれたら、ホームボタン側から持ち上げていきましょう。

この時、持ち上げすぎると、フロントパネルのコネクタケーブルが

傷ついてしまうので開く角度に注意しましょう。

今回はアウトカメラ交換ですが、フロントパネルがついていると、

安全に交換できないので外していきましょう。

フロントパネルは、基盤とコネクタケーブルで繋がています。

接続部分は、衝撃などで簡単に外れないようにカバーで保護されているので、

先にカバーを外していきましょう。

カバーを外すと基盤とコネクタの接続部分が見えてきます。

接続部分をヘラを使って外しましょう。

フロントパネルを外すと写真の様になります。

隣に置いてあるのが、新しいアウトカメラのパーツになります。

それではアウトカメラを外していきましょう。

アウトカメラを見てみると基盤とコネクタケーブルで繋がっています。

まずはヘラでコネクタケーブルを外しましょう。

これで、アウトカメラがフリーな状態になりました。

次はアウトカメラを固定しているカバーを外しましょう。

ネジ止めされているので、ネジを外してカバーを取り外します。

カバーを外したら、本体からアウトカメラを外しましょう。

ヘラを使って、アウトカメラを持ちあげるようにすると外すことができます。

アウトカメラを外したら、本体側をエアダスターなどを使って掃除しましょう。

きれいになったら新しいアウトカメラを本体に戻していきます。

カバーを付けてネジを閉めて、基盤にコネクタケーブルを繋いでいきましょう。

コネクタケーブルをつないだら、フロントパネルを戻していきます。

基盤に接続して、カバーをネジ止めしていきましょう。

正常に接続できたら、フロントパネルを閉じて、最後に本体下のネジを閉めて完成です。

それでは、操作確認をしていきましょう。

まずは電源を入れていきます。

お馴染みのリンゴマークと共に液晶が付きました。

それでは、アウトカメラを起動してみましょう。

きれいな画面が映し出されました。

動作もスムーズです。

やはり、アウトカメラ自体が故障していたようですね。

フロントパネルも取り外しているので、タッチの反応や、

インカメラの動作確認も入念にしていきます。

今回も問題なしでした。

これにて、iPhone6plusのアウトカメラ交換終了です。

iPhone6plus

アウトカメラ交換

お値段税込み　6200円

お時間　約30分

せっかくの夏なのに、アウトカメラが故障していてはもったいないですね。

あいプロならパーツがあれば即日修理可能です。

iPhoneのことでお困りの際は、当店までお電話ください。

皆様のお電話・ご来店お待ちしております。