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【iPhone ガラスコーティング 富山】iPhoneのガラスコーティング実施中!

投稿日:2021年10月15日 更新日:

デジプロ×あいプロでは、富山県内で最高級品質のアイフォ-ンの修理が出来ます。
データを消さずに!画面割れ修理・バッテリー交換修理・充電口・その他修理が可能です。
アイフォーン
を修理するなら「デジプロ×あいプロ ファボーレ富山店」にお任せ下さい。

デジプロ×あいプロ ファボーレ富山

デジプロ×あいプロ ファボーレ富山店
〒939-2716 富山県富山市婦中町下轡田 165-1 ファボーレ2F
ゲームセンター向かいまで!

☎076-461-5699

朝10時より営業中!!

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公式ラインでのお問い合わせもお待ちしております!!!

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ガラスコーティングも行っています!詳しくは当店まで


こんにちはーデジプロ×あいプロファボーレ富山店です(^ω^)
最近耳にする【スマホのガラスコーティング】

携帯ショップや携帯修理店を含め
家電量販店などでもコーティングを取り扱うショップが増えてきました

今回は当店のガラスコーティングの実績と実際の行ったお客様の端末状態などをいくつかご紹介していきたいと思います

そもそもスマホのガラスコーティングとは?

自動車にも汚れをつきにくくしたり、撥水性能を上げたりする、コーティング加工と呼ばれるものがあり
防塵撥水効果の他、鏡面仕上げや艶出し効果などといったように「車の外装をキレイにし、汚れをつきにくくする」加工法があります

これを携帯電話にも応用したものが「スマホコーティング」
携帯電話のガラス面に特殊な液剤を塗り込み、画面強度を上げたり、見た目をキレイにしたり、撥水防塵効果を上げたりなど
様々な効果を期待することができます

近年スマホのガラスコーティングの需要は年々伸びてきています

大きな理由としては、画面を守るためのフィルムが簡単に手に入らなくなってしまったことが背景にあるように思います

実際近年の携帯電話の機種というのはかなり増えており、iPhoneだけでも
iPhone13,iPhone13pro,iPhone13promax,iPhone13miniという4機種のラインナップが登場している中
現行モデルとしては
iPhone12promaxから古い機種でiPhone5系の携帯電話まで、iPhoneだけでその数約24機種ほどあります

iPhoneだけでもこれだけの数がまだ使われており、これにアンドロイド携帯の
Xperia、galaxy、Zenfone、AQUOS、シャオミなどとも合わせると
100機種近い数のモデルが日本国内で利用されています

これだけの数のフィルムの製造、ラインナップを揃えるのはどこのお店でもほぼ無理です

この状態になってしまうと、結局自分の持っているフィルムがなく、裸の状態で持ち歩かなくてはならなくなってしまいます

そこで注目され始めたのがガラスコーティングとなります

ガラスコーティングの特徴として、表面に液状のガラス材を塗り込み
ガラス表面の凹凸をなくすことによって割れづらいガラスを作っています

ガラスコーティングの最大の特徴として機種問わずに施工できるという点です

フィルムであれば、○○専用、機種限定のように
iPhoneでもiPhoneSEとiPhone13promaxではフィルムのサイズが大きく異なり
それ専用に合わせて購入しなければなりませんでした

しかしガラスコーティングの場合、液剤1つで
iPhone13シリーズから新型iPad、ひいては任天堂Switch有機ELモデルまで
全てこの液剤1つで画面保護が出来てしまうという優れた性能を持っています

更にガラスコーティングの場合は
その上からフィルムを貼ることができ
実質フィルム2枚張りの構造を持たせることができます

フィルム1枚よりもフィルム2枚の方が圧倒的に割れづらくなります

 

他にも様々なメリットがありますが、もちろんメリットばかりではありません
ガラスコーティングの最大の欠点として、「フィルムに比べて強度が出るまで時間がかかってしまう」という点です

ガラスコーティングを行った直後はまだ液剤がしっかり固まっておらず、ガラスフィルムを貼った時よりも強度は低くなっています
強度が出るまでは早いもので2週間の物もあれば、1ヶ月以上かかるものもあり、平均して強度が出るまで3週間程度の時間が必要となります
3週間経過した端末に関しては、強度としてはガラスフィルムを貼った時以上の強度が出るため
「強度が出るまでは時間がかかってしまうもの」と一般的にはお考え下さい

そのため、多くの人は塗った後に無理な扱い方をしてしまい画面が割れてしまったということも全国的に発生しています
この期間だけは取り扱いには十分注意してほしいと思います

また物理的に貼りつけられているフィルムとは異なり、ガラスコーティングの場合は液剤を塗り付けているため
目に見えて交換時期(貼り換え時期、塗り直し時期)というのが分かりづらくなってしまいます

劣化具合については2~3年ごとに塗り直せば強度は変わらずに保つことができると言われていますが
やはり目に見えないというのは不安に思ってしまいがちですね


以上が大まかなガラスコーティングのメリットとデメリットとなりますが、
一般的に販売されている保護フィルム・ガラスフィルムについても同様にメリットデメリットがあるため
好き好みとなります

ただ、「理論上一番携帯電話の画面を割れづらくするのであれば」というと「ガラスコーティング+フィルムの貼り付け」
一番割れづらくなります

またiPhoneユーザーであれば背面ガラスが割れてしまったという人も中にはいますが
実はガラスコーティングを行えばこちらの背面パネルもある程度割れるリスクというのは回避することができます

もし携帯電話を割れづらくしたいというのであればガラスコーティングを行うべきです!

 

ガラスコーティング施工事例

当店も昨年よりスマホコーティングを取り扱っています
最近では携帯電話に限らず、ゲーム機やスマートウォッチ、タブレット端末などにも施工実績があります

当店でいくつか行ってきた端末の紹介をしたいと思います

iPhone13 片面 ガラスコーティング

こちらは先日発売したばかりの機種「iPhone13mini」のガラスコーティングの様子です
携帯電話を買ったにはいいものの、フィルムとケースが携帯ショップになく当店に探しに来られた際に
当店よりガラスコーティングをご案内したところ了承を得て施工させていただいた端末になります

このようにガラスコーティングであれば
施工後、表面に艶出し加工がされることが多く
見た目輝いて見えます

高齢のお客様で今までずっとフィルムを使っていたこともあり
今回は試しに片面だけということで
施工させていただいた端末となります

当店でもまだこの時は13miniのフィルムを入荷している途中だったため
お店に在庫が無かった頃でした

そのためガラスフィルムを貼るという対応が出来なかったのですが
今では多少在庫があるためフィルムの貼り付け希望の方にはフィルムもご案内しております

iPhone12pro、iPhone12promax 全面ガラスコーティング!!

 

こちらは夫婦でご来店頂いたお客様で
元々は当店のガラスコーティングの店頭POPを見てご来店頂きました

iPhone13シリーズが発表された当たりにご来店頂いたお客様で
iPhone12が値下がりしているからということで、iPhone12pro、iPhone12promaxを購入され
当店に御来店頂きました

どうやらショップでもコーティングは取り扱っていたそうなのですが
金額的に高いということで当店に御来店頂いた次第となります

こちらのお客様はガラスコーティング希望だったこともあり
当店で背面ガラスの破損しやすさをお話したところ
是非フルコーティングで行ってほしいということで
iPhoneの液晶画面側と、背面側両方ガラスコーティングを行うこととなりました!

iPhone8以降の機種は背面ガラスでできており、非常に割れやすいということがあります
これは背面がガラスでできているXperia,Huawei、また最新の任天堂Switch有機ELも液晶画面側がガラス素材でできているため
ガラスでできているものに関してはそのままではとても割れやすいという印象を受けます

このようにしっかりiPhoneを表裏と全面守っておけば
かなり強固な携帯電話となります

最新機種は基本的に背面の構造がガラスとなっており
ワイヤレス充電に対応している携帯電話の多くはガラスでできている印象を受けます

ワイヤレス充電対応の携帯電話であれば
裏表両方コーティングされたほうがいいかと思いますよ

Huawei携帯 ガラスコーティング

こちらはHuaweiの携帯電話のガラスコーティングの写真になります
今年の大雪辺りに撮影した携帯電話となりますが
この頃よりもずっと前からHuaweiなどのandroid携帯電話はフィルムがないということが多く

なんとか画面を守りたいということで当店でガラスコーティングを行うということが多かったです
またこの頃は他のショップでもガラスコーティングを行っているということがなく
認知度としてはとても低かった覚えがあります

今ではガラスコーティングを行う人が増えてきたことと、ガラスフィルムがさらに入手できなくなってきたことから
ガラスコーティングも一般的に認知されるようになってきました

ガラスコーティングも1年おき、2年おきに塗り重ねればさらに画面の強度が上がります
私自身私用の携帯電話も塗り重ねて2回目となっています

落下などをしてしまい画面に小傷は入ってしまっていますが、コーティング後はまだ画面が割れたことはありません

フィルムなど貼らなくてもガラスコーティングだけで画面が割れないということを頑張って実証していきたいと思います

 

スマートウォッチ コーティング

こちらは携帯電話ではなく、スマートウォッチと呼ばれる 次世代型の時計デバイスです
じつはこうしたウォッチ系の物には専用のフィルムがないことが多いため
画面が割れてしまうリスクがかなり高くなります

そこで当店のガラスコーティングを行うと
画面の強度を上げ、割れづらいガラスにすることが可能です

さらにこちらのスマートウォッチは防水性能はそれほど高くありません
しかしガラスコーティングを行うと、撥水効果を持たせることができるため
実質防水性能の向上につながります

これらが当店の実績です

 

当店で取り扱っているガラスコーティング剤について

当店で取り扱っているガラスコーティングは「ナノナイン」と呼ばれるコーティング剤を使用しています
全国的にも利用しているショップが多い製品となっており、とても知名度が高いコーティング剤です



特徴としては
・耐衝撃
・耐キズ
・防腐・抗菌効果
・持続性が高い

という強みがあります

持続性の高さについては一度塗ると2年~3年は効果が持つとされています


当店ではこちらのコーティング剤を使用し、年間100台程度の端末のコーティングを行っています
スマホに特化したコーティング剤ということもあり、他の修理店よりは若干金額は安く施工しています

ガラスコーティングをご検討、試しにされて見たいというお客様はぜひ当店デジプロ×あいプロまで
ご来店くださいませ

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