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【iPhoneお役立ち】iPhoneが熱を持ってしまった時の対処方法。

投稿日:2019年8月6日 更新日:

あいプロ富士店では富士・富士川・富士宮・御殿場・裾野・沼津・伊豆の国で最安値級のiPhone、Android 、iPadの修理を行っております。一番安い修理は当店で決まり!どこよりも早く安い修理でみなさん大満足です。 画面の修理だけでなくバッテリーの交換や、 水没してしまったiPhone、Androidの 復旧なども得意としております。 iPhone、Android、iPadが壊れてしまったらまずは当店へご相談くださいませ。

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最近は気温も上昇し、本格的に夏が始まったと思います!そんな夏のひとつの悩みにもある、iPhoneの発熱についての解説します。

本日はiphoneが熱くなってしまった時の対処法やその他情報をご紹介させて頂きます!!

例えば充電している時や、車の中にしばらく放置していた時。

バッグの中に入れていただけなのに触ったらすごく熱い…どうしてだろう?と疑問に思ったことが何度かあると思います。

よく聞くのは「発熱したまま、ほったらかしといて発火…なんてことがあったらどうしよう」と心配になる方が多いと思います

まずは、その原因として考えられることをご紹介いたします!

考えられる3つの原因

1.バッテリーが原因の発熱

寝る前や動画を見ながら…パソコン作業をしながらなどなど,

様々なシーンに合わせて充電しながらiPhoneを使用することも多いのではないでしょうか。

それもまた発熱の原因となってしまうんです。

2.iPhoneのデータ容量が多い

アプリや写真や、動画などが増えデータが多くなっていくことで、iPhoneの容量を気づかぬうちに圧迫することもあると思います

それも発熱の原因となる場合があります…

容量が多くなることで、CPUに負荷がかかってしまうことが原因となることもあるんです。

3.CPUへの負荷も…

iphoneの内部には、iPhoneのシステムを動かす重要な中核になるCPUがあります。

そのCPUはiPhone内で様々な処理を行い、その他重要な役割を持っている部分です。

 

例えばその一例として複数のアプリを起動させ、動画を見ながらバックグラウンドでゲームを起動させていたり。snsを起動させていたり。

容量がすごく大きくCPUに負担がかかるような、高画質ゲームなども最近は増えていますよね、

そのゲームや、その他アプリを動かしたり、そういった場合にCPUに負荷がかかるとそれを処理する為に、CPUは処理の為熱を発します。

例えば、ノートパソコン、デスクトップパソコンやどこの家にもあるゲーム機などであれば冷却のためのファンがついているので、発熱した場合は即時に冷却をしてくれるシステムになっておりますが、iPhoneやその他スマートフォン全般には冷却する装置がありません…。

ですがiPhoneには本体金属の部分に、「熱を逃して放熱する」という方法で冷却されたりしています。

その放熱よりもCPUのキャパシティを超えて処理への負担が大きくなってしまった。なんて時などにPhone本体が熱を持ち、熱くなるという現象が起きてしまうんです。

それと皆さんが必ず使ってると思われるiPhoneのカバーですが、そのiPhoneを傷つけないように守る役割を持っていると思います。

今では画面割れ防止が定着して、本体を包み込み保護するタイプのカバーを使用している人も少なくは無いと思います!

そんな全面保護を担っているカバーが落とし穴となり、放熱の妨げとなってしまい、さらに熱くなってしまうなんて弊害を起こしたりもしてしまうんです。

iPhoneが熱い!そんな時の対処法、応急処置

iPhoneの容量を整理してみる。

設定画面の一般→情報で残りの容量を確認して見ましょう!

その上で一般→ストレージで容量を逼迫しているアプリなども必ずあるのでチェックしてみましょう。

その後は必要でなければ削除するなどの対処をして、なるべくCPUの処理に負担がかからないようにiPhoneの容量を空けておくのも手です!

また、不要な写真や動画をたくさん消さずに残している人もいると思います。最近はカメラ性能があがったことで容量が大きくなっていますので

どんどん不要だと思った写真や動画は積極的に普段から消していくのをおススメします!

大切な写真も中には多いと思いますのでそういう場合は消すなどの処理をせずとも、iCloudをはじめとした様々なストレージサービスを利用して整理をしてみるのもひとつの手です!

容量が減ることで、iPhoneの発熱回数を減らしたり動作が軽くなったり、やっても存することは無いと思います。

iphone本体の熱を冷ます

よくネットで検索した対処方法に冷蔵庫に入れる方法がありますが、

冷蔵庫で冷やす行為は急激に冷やすことになるので、iphoneの内部に結露が発生して水没を起こしてそれが故障に繋がりますので絶対に行わないでください!!

正しいやり方はこちらです。

まずは電源を切ってください、そしてiphoneのカバーを外しておきます。その後少し熱が引いてきたと感じたら、まずは扇風機に当ててみるといいです。

こうしてすこしずつ熱が引いていくのを待つのが吉です!それとなるべく直射日光に当てないことも大切になります。

壁掛け扇風機のイラスト

それでも熱が冷めない。

これらをして冷めなかったら冷房の効いた部屋に放置することも効果的です。

冷房が効いた飲食店や職場に長時間いるとiPhoneが冷えていることがあったりするとおもうのですが、それを逆手に取り冷房の効いた部屋に放置するとiPhoneが冷えていきます。

ですがこの方法は先ほど紹介したやり方を試してみた後にして下さい。それでなければ急激にiPhoneを冷やすことに結局なってしまうからです。

それではiPhoneの故障の原因となって修理に出したりしたら本末転倒ですよね…笑

なので最終手段として実行してみて下さい!

冷ましたのはいいけど起動した後にすぐに発熱してしまう…

そんな時はバッテリーの交換を検討してみてもいいかと思います。

なぜなら短時間で発熱するのはバッテリーの劣化が考えられたりするからです。

バッテリーを交換したり、確認したい場合はAppleの正規サービスプロバイダや総務省登録業者であるiPhone修理店へ相談してみてください!

 

 

以上がiPhoneが発熱した時の対処法になります!この夏是非試してみてはいかがでしょうか。

 

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