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あいプロ 四街道店
千葉県四街道市めいわ2-1-1 MEGAドン・キホーテ四街道店２階 ダイソーさん隣
10:00 〜 20:00
（年中無休）
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LINEでのお問い合わせは24時間受け付けておりますので、大変便利です！
（ご返信は、毎日10:00~19:00の間でご対応させていただいております）
↓
今回は、八街市内や八街市付近にお住まいのお客様向けの記事になります！
この記事では主に、八街市付近のお客様に向けて、あいプロ四街道店での「スマホ修理」をご紹介させて頂こうと思います！
実は、スマホの修理とは一口に言ってもとても多くの修理メニューがあり、機種や世代、状態によって同じような症状だとしても修理内容が異なる場合が多くあります。ですので、この記事では、あいプロ四街道店でのスマホ修理の修理メニューを症状ごとに合わせてご紹介していこうと思います！
八街市付近でスマホ修理のお店をお探しのお客様のご参考になれば幸いでございます！
あいプロ四街道店では、スマホ修理の経験豊富な技術スタッフが状態を判断させていただき、八街市のお客様からお預かりしたスマホを丁寧に修理・清掃させていただきます！ 年中無休、10時～20時まで営業しております。 お電話、メール、店頭、LINEなど様々なところからのお問い合わせに対応しております。 お問い合わせの際には機種名やモデル番号がわかると詳しくお答えしやすくなります。もし、お客様ご自身でお持ちのスマホの種類や型番がお分かりになりようでしたら、予め型番や機種名などをお控えの上、お問い合わせいただけますとご案内がスムーズです！
スマホの修理ってどんなことをするの？
さて、では早速「スマホ修理」についての概要をお話しさせていただきます。最近ではスマホの種類によってできることが変わったりもしてきていますが、基本的にスマホ修理にはざっくり大きく分けて3つの種類があります。
① 部品交換修理
②破損箇所修理
③清掃
以上の３つです。この３つはあくまであいプロ四街道店独自の分け方ではありますが、八街市や八街市付近のスマホ修理店も含め全国的にはこの３つの種類でスマホの修理対応をしているスマホ修理店がほとんどだと思います。
ですので、この３つについてご理解をいただくことができれば当店、あいプロ四街道店のような「スマホ修理店」ではどのようなことを行っているのかよくお分かりいただけると思います！
①部品交換修理
部品交換修理は修理概要３種類の中で最も修理メニューの数が多いです。一般的なスマホ修理とでも言いましょうか、基本的にスマホ修理と言われたら、この「部品交換修理」をやっているんだなぁ〜と思っていただければと思います。
スマホには数多くの部品が使われています。細かくは省きますが例えばiPhoneというAppleから発売されているスマホには以下のような部品の種類があります。
・画面（タッチガラス、液晶、有機EL、etc…）
・バッテリー
・ボタン類（ホーム、音量、電源、etc…）
・外部接続コネクタ（充電端子、イヤホンジャック、etc…）
・カメラ類（インカメラ、アウトカメラ、etc…)
・センサー類（指紋、顔、加速度、環境光、タッチ、３D、etc…）
・ワイヤレス充電コイル
・フラッシュ
・バイブレーター
・NFCリーダー
などですね。如何せん様々なパーツが使われていますので、もしかしたら「あれがない！」ということもあるかもしれませんが、そこはご了承ください…(笑)
基本的にスマホと言えども、コンピュータです。ですので何かしらの部品が破損してしまったり異常が起きてしまっているような場合はその異常を起こしている部品そのものを新しいものに取り替えてしまうことで完全に同じではありませんが元のように使うことができるようになります。
例えば、「スマホを落としてしまって画面が割れてしまった…」という場合基本的に基板そのものは壊れておらず、画面のパーツのみがダメージをうけ破損している場合がほとんどです。もちろん実際に診断させていただいたり修理をしてみないとわからい部分も多くありますが、何かしらスマホにダメージを与えるようなことがありそれにより画面が破損してしまったというような状態であればスマホの画面パーツを取り替えることで元のように使うことができるようになります。
なぜ、その部品を直して使うということをしないで「部品を交換」するのか？と思われる方もいらっしゃると思います。確かにおっしゃる通り壊れてしまった場合その部品そのものを直すということもできるにはできます。
しかし、スマホのパーツというのはパソコンなどもパーツと比較しても小型化されて作られています。また、本体を小型化しようとすると当然ながら複数のパーツを１つのパーツにまとめてしまうということも行われます。機種にもよりますが、例えばiPhoneで言うなら音量や電源ボタンとカメラLEDフラッシュは一つのパーツになっています。
このようにいくつかのパーツがいわゆる「組織」のようなものとして形成して出来上がったパーツを「アセンブリ」と呼びます。
このアセンブリは細かいく、複数の役割を持っていると言うのが一般的です。しかしこうなるとこのアセンブリ自体を修理するとなると当然それだけ難易度も高くなります。そのため修理に数日かかってしまったり、最悪の場合は失敗してしまう可能性があります。また、仮にそのアセンブリ自体を修理できたとしても一度異常を起こしていると言う観点から見てまた同じ症状に陥ってしまうと言う可能性もあります。
ですので、パーツ自体を交換してしまった方が安心かつ早く、安価に修理対応をすることが可能なのです。
それゆえ、一般的なスマホ修理と言うのはこの「部品交換修理」である場合がほとんどです。
しかし、デメリットもあります。
部品交換修理の場合、基本的には商標の問題上、純正のパーツを使うことができません。純正部品を使えるのはそのスマホのメーカーとそのスマホの正規修理プロバイダのみです。一般的な修理店では基本的には「サードパーティ製」の純正部品ではない部品を利用することになります。また、破損している部品全部を交換すると言うことになりますので、場合によっては全分解が必要になったり、場合によってパーツが入手できなければ修理ができないと言うことにもなります。
②破損箇所修理
次にご紹介するのが、「破損箇所修理」です。ある意味破損箇所修理が一番「修理」と言えるかもしれません。先ほどのように部品を交換してしまうのではなく、あるものの破損箇所を特定し破損を直すことで症状の改善を目指します。スマホ修理の場合は基本的に、
・基板修理
・センサー類修理
がこれに該当します。ここでは「基板」について着目することで破損箇所修理をご説明します。例えば、基板の回路がショートしてしまってスマホの電源が入らなくなってしまったとします。すると先ほどの部品交換修理の観点から言えば「基板を交換してしまう」と言うことになります。ですが、そもそも基板そのものといわゆるそのスマホの中心部分です。当然ながら部品として売っているわけがありません。しかもパソコンなどとは異なり、スマホの基板はその基板1枚にスマホの全機能を司どる部品が回路を形成しています。ですので、基板を交換してしまえばデータなどは全てなくなってしまいます。そうなってしまうと何のために修理を行うのかと言う部分が薄れてきてしまいます。スマホの基板交換はほぼ行う意味がないと言っていいでしょう。
中古品や新品で新しく買うのと大差がありません。
こういった場合は、基板の破損箇所を特定し「基板そのもの」の修理を行う必要があります。
この破損箇所修理は、スマホ修理の究極と言っていいでしょう（笑）ここまでやっても直らなければおそらく復旧は難しいでしょう。
デメリットとしては、2点大きくあげられます。
まず一つ目が、即日での修理ができない場合が多いと言う点です。スマホの基板はとても細かく修理には顕微鏡を使う必要があります。また部品の数も膨大で症状によりある程度破損箇所を特定できますが、実際にはずべての部品の値を確認して問題がないか確認する必要があるため時間がかかります。
二つ目が、データが消えてしまう可能性が高いと言う点です。部品交換修理の場合部品を取り替えるだけなので基板部分には触れることがほとんどないためデータが消えてしまうと言うリスクはほぼありませんが、基板修理の場合基板そのものを修復するためデータなどが消えてしまう可能性があります。
③清掃
清掃も立派なスマホ修理メニューの一つです！
実は結構あるのですが、汚れていたり目詰まりが原因でスマホが異常動作を起こしてしまうと言うこともあります。
なかなか、スマホを清掃する機会というのはないかもしれませんね…
ですので、当店では端末のクリーニングもスマホ修理メニューとして取り入れております。
デメリットと言うかは疑問ですが、清掃で直る範囲にはやはり限界があります。仮に一度清掃で直ったとしても同じ症状がまた確認された場合などは「部品交換修理」や「破損箇所修理」が必要になります。
まとめ
あいプロ 四街道店
千葉県四街道市めいわ2-1-1 MEGAドン・キホーテ四街道店２階 ダイソーさん隣
10:00 〜 20:00
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（ご返信は、毎日10:00~19:00の間でご対応させていただいております）
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